分水嶺敗戦記

お知らせしていた通り、
分水嶺トレイル Bコースに挑戦してきました。

結果は・・・DNF

そう、リタイアです。

しかも、完全に私が原因のリタイアとなりました。
チームで出ていたので、チームメイトの皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
チームメイトの皆さん、本当にすみません。。。

なぜリタイアになったのか、どうしてリタイアしてしまったのか、
考えると悔しくて、実は帰宅した日はシクシクと泣いてました。
しかし、泣いていても仕方ないので、しっかり振り返っていこうと思います。

分水嶺Bコースは青梅を深夜0時にスタートします。
スタート前には、レギュレーションチェックがしっかり行なわれます。
1度パッキングが終わったザックから、荷物を1つ1つ取り出していきます。

暗闇の中手際よく装備チェクが行われて行きます。

暗闇の中手際よく装備チェクが行われて行きます。

そして、チェックが終わった順から、スタートまで横になって休んでいました。
これからの長い道のりを考えたら、寸暇を惜しんで寝たいですよね・・・当然です。

思い出してみたら、この時から私の精神状態は普通とは全く違って、
とにかくナーバス。
どうしよう、どうしたらいいんだろう。
不安でいっぱいで、楽しいゴールを想像すらできてませんでした。

スタート前にみんなで記念撮影

スタート前にみんなで記念撮影

さて、いよいよスタート。
まずは青梅高水山を目指します。
距離は短いのに、急坂が何度もあり、細かいアップダウンの繰り返し。
前回試走に来たときは、あまりの暑さにヘロヘロになった区間ですが、
今回は台風後の風がときおり爽やかな気持ちにさせてくれました。

何度も急登に心が折れました。

何度も急登に心が折れました。

軽く食事休憩を済ませ、先に進みます。
黒山、棒の嶺と進んでは少し休みを繰り返し、
蕎麦粒山まで、何度も急登と戦い、ヘロヘロになりながら一杯水までたどり着きました。
この区間、登り坂が長く急で、何度も折れそうになる心との戦いです。
重い荷物でペースは上がらず、ひたすら耐えるのみ。。。

気が付けばかなり水を飲んでいて、一杯水が出ていなかったらかなり危なかったです。

気が付けばかなり水を飲んでいて、一杯水が出ていなかったらかなり危なかったです。

一杯水は普段、水が枯れていることが多い場所ですが
台風直後だったので、とっても素晴らしい水量。
すっかりなくなりかけていた水を補充しました。

一杯水非難小屋で、スタートから始めての温かいお食事です。

それまで、ジェルやグミやナッツ等、コールドフードばっかりだったので
ここで、ご飯やスープが食べられたのは幸せでした。

予定していた時間より少し速く到着できたので、ここで30分程度仮眠を取ります。

 

ご飯を食べて、一杯水避難小屋で就寝

ご飯を食べて、一杯水避難小屋で就寝

気を取り直して、次の休憩ポイント酉谷避難小屋をめざします。

この区間はフラットなシングルトラックが続くので、ペースをあげて進み続けなければいけないのですが
荷物がとにかく重くて重くて、肩が痺れてきます。
上り坂なら、荷物は肩と背中で支えられるけど、フラットな道だと、肩と腰のみ。
何度も何度も、肩がちぎれるんじゃないかと思いながら進みます。

やっとのことで酉谷避難小屋。

bu12
とんでもなく綺麗な避難小屋で30分程度休憩。
痺れ切った肩をほぐそうと思うけど、なかなかほぐれず

ほぐれないまま再スタート。

 

美しい原生林の中を進みます。

美しい原生林の中を進みます。

その後も重い荷物が、登りになるとスピードを落とし、
平坦な道になると肩がちぎれそうなぐらいに痛くなりを繰り返します。

もののけ姫に出てきそうな森の中を進みます。 ふざけてますが荷物が重くて心は泣いています。

もののけ姫に出てきそうな森の中を進みます。
ふざけてますが荷物が重くて心は泣いています。

そして、雲取山へ向かうのですが、雲取山の手前にある
「芋の木ドッケ」で私の分水嶺が終わったと言っても過言ではありません。

そもそもこの「芋の木ドッケ(いものきどっけ)」が急登であることは事前にいろんな人から聞かされていました。

しかし、一度も訪れたことがありませんでした。
長い長い登り。
それまでの疲労も重なり、私はこの登り道でかなりペースダウンしてしまいました。
その遅さは、チームメイトにもガッツリ引き離されてしまう始末。
とにかくキツイ登りだから早く登ってしまいたいという気持ちと、
それに反して登れない身体、そして仲間に置いてかれているという不安がどんどんネガティブな気持ちになってきます。
追いかけても追いかけても追いつかない。
うっすら後ろ姿が見える状態から、全く見えない状況になったとき、
トレイルが全くわからなくなりました。

ちょうどyoutubeにこんな動画見つけました。
芋ノ木ドッケ先の長沢背稜分岐で遭難しないための動画

この映像の逆側から私は通過してきているわけですが、
気がついたら、自分がどこを歩いていいのかわからなくなってしまったのです。
距離にすれば5mぐらい、時間にすれば30秒ぐらいの出来事だったのですが

疲労と精神的な焦りだけでも、かなりの打撃なのに
そこにロストまで加わると、もう落ちるところまで落ちた感じで、
仲間に追いついてからも、全くこの気持ちが回復せず、
その気持ちのまま雲取山に到着します。

 

OMM相方キヨちゃんと偶然の再会。

OMM相方キヨちゃんと偶然の再会。

雲取山では、OMMの相方キヨちゃんが、なんとたまたま登山に来ていて再会を果たしてうれしかったなぁ~。

小屋で400円もするCCレモンを飲んだり、同じく分水嶺に出ている仲間にあったり、
予備関門なので、スタッフの方に会えたり、そして雲取山の避難小屋で温かいご飯を食べたり
小休止で30分ぐらい横になったり・・・

もう笑顔が引きつってます

もう笑顔が引きつってます。必死の笑顔です。

今思えば、ここで気持ちをしっかり切り替えて、次に進まなければならなかったのだけど、
自分が完全に足を引っ張ってるな・・・という思いや、
どんどん蓄積されていく疲労、そして眠気で、全く気持ちを切り替えることができず、
「行けるのかな?無理なんじゃないかな?」

そんな後ろ向きな気持ちのまま、再スタートをします。

雲取山には予定していた時刻より1時間半も早く着いたのだから
焦らずに、とにかく前に前に進まねばならなかったのに。
時間は19時半。
翌朝6時までに雁坂峠到着。

11時間、動き続けるのか・・・

既に19時間、休憩時間は合計で2時間あるかないか。
他の出場者に比べれば、十分休みを取っている方だとか
きっとこの調子の悪さも回復するはず!とか、前向きな気持ちに一切なれず
日が落ち、暗闇の中歩き続けることに、心底参ってしまっていました。

 

トレイルも、大きな岩がゴロゴロしていたり
ものすごい獣臭に包まれ、気が付けば周りに鹿がたくさんいたり、
ものすごい滑る木のはしごを何度も何度も渡ります。
そして、何度も何度も左足が谷に落ちて、ヒヤッとする時間が続きます。

 

まだまだ道のりは長いのに、飛竜山の山頂を横目に、フラフラな私は、
チームメイトの

「どうせ進むんだから、楽しく行こうね!」

とか

「足引っ張ってないから大丈夫だよ!」

なんて言葉が、まったく心に届かず、もう折れ曲がった心が全く復活できないまま

「眠くて限界なので休みたい」とお願いします。

 

時刻は22時。
雲取避難小屋を出て、既に4時間が経過しています。

 

予定では休む場所ではないし、
岩場だし、標高は1800mぐらいあるし、なんてったって周りは獣臭い・・・
それでも休みたくてたまらずお願いし、岩場の影に隠れて、15分座ろう・・・という話になりました。

15分の予定が、みんな疲れきっていて、気が付けばその場に30分程いた様子。

突然強くなった風と、風で木の葉が揺れ、葉の上に溜まっていた雨粒がバサバサと自分に降りかかり、目が覚めます。

 

あ、、、やばい。。。

目が覚めた瞬間思います。
完全に血圧が下がりまくってる。

疲労と冷えで私の血圧が完全に下がり、なにをしても息苦しい状況が始まります。

 

この血圧を上げるために、まずは食べようと、チョコを食べたり、ナッツを食べたり・・・
でも全く変わらない・・・
温かいお湯を飲むけど、変化もない。
むしろどんどん息苦しさは増すばかり。

 

こうなってくると、ただの低血圧なのに
あれ?こんなに苦しんなんてまさか不整脈なんじゃ?
このまま山中で苦しくて動けなくなったらどうしよう・・・

そんな不安な状況で、足がさらに進まなくなってしまいます・・・・

 

転ぶ回数もさらに増え
谷に片足が落ちる回数が増え

ペースがさらに落ち・・・

 

繰り返し言いますが、5人チーム。
こんなに調子悪くて、ネガティブモードに入り込んでいたのは、私だけです。

 

もうリタイアしようね。 と聞かされて、コーヒーを飲みます。

もうリタイアしようね。
と聞かされて、コーヒーを飲みます。

他のメンバーはみんな、何十時間も行動し続けることになれていたし
山間部での対応力も私よりはるかに上でした。
そして、精神力の強さも。
どんなに辛い状況でも、ずっと励まし続けてくれました。

そして、途中再度休憩を取りながら
深夜2時。
将監峠にてリタイアとなりました。

なんと、岩場のビバークから更に4時間、のろのろと山中を彷徨っていたことになります。

 

あまりにも私の顔色が悪いということで、
チームメイトが、ささっとツェルトを建ててくれて、将監峠にて緊急ビバークです。
ツェルトを立ててくれている間、気が付けば周りを鹿に囲まれ、
通常であれば、怖いだろうに、もう休める。。。という気持ちで、全く怖くありません。
そして、鹿だと思ってたらなんか1つ、ちょっと離れてところに明らかに、鹿っぽくない目が光ってました。
うん、熊だね・・・
でも、もう、つかれたよ。。。。

熊がすぐそこにいる恐怖なんて、ちっとも感じず、
ただただ促されるまま、ツェルトの中に入り、眠りに入りました。

 

みんなも悔しいだろうに、一言も言わずに、ビバークの準備を進めていました。

みんなも悔しいだろうに、一言も言わずに、ビバークの準備を進めていました。

具合の悪い私をツェルトに入れてくれたので、
チームメイトの男性2人とも、ツェルトを体にかぶって、完全野ざらし状態でのビバークとなってしまいました・・・

本当に申し訳ない・・・

 

2時間程たっぷり寝て、
将監小屋まで降り、そこで朝食を作り、食べて、6km先の三ノ瀬まで降りました。

三ノ瀬には、私の夫がお迎えに来てくれました。

 

行動距離にして、下山も含めれば68km。
行動時間は31時間。
累積標高は4158m。
長くて短い旅が終わり、本当に悔しくて泣きました。

 

もう今回、完全に自分に負けました。

 

どうしてあの時、気持ちを切り替えられなかったんだろう?

どうして、もっとしっかりと準備ができなかたのか。

どうして、もっと楽しむ気持ちを持てなかったのか。

考えても考えても、情けなくなるばかりです。

 

 

チームメイトのみんなが
「来年リベンジしようね」って言ってくれたから

来年こそ絶対に獅子岩ゴールを目指して、今から準備開始です。

分水嶺

38trail_yatsugatakeさんの29:10 時の (ハイキング/トレッキング) Move #SuuntoHike #Suunto #Ambit3Peak.

そんな私の行動記録。
スタートからリタイアした将監峠まで。ぜひご覧下さい。

 

明らかにレベルの違う私を仲間に入れてくれた、チームダブルヒルクライムのメンバーに感謝。本当に本当にありがとうございました。

明らかにレベルの違う私を仲間に入れてくれた、チームダブルヒルクライムのメンバーに感謝。本当に本当にありがとうございました。


分水嶺への挑戦

今週末は分水嶺トレイルについに参加いたします。
「ぶんすいれい」と読みます。

分水嶺とはなんでしょう??

こんなサイト見つけました。

分水嶺倶楽部

こちらのサイトを見ると、分水嶺とは

分水界、分水線、分水境界などという。雨水が異なる方向に流れる境界のことであり、水系と水系の境界を指す。(水系とは集水域に流れる川の系統をいう)
至る所に分水界は存在するが、特に山岳地帯では山稜が境界になるので分水嶺という。

とのこと。

今回私が参加する「分水嶺トレイル」ですが、HPをよくよく読んでみました。

すると、まずトップページに

4つの分水嶺と4つの百名山を3日間で通り抜ける、
沿面距離120km累積標高差12000m
短い距離ながら、大変タフな縦走大会です。

と書いてありますね・・・

120km・・・

短い距離・・・かな????

結構長いよね・・・

累積標高12000mか・・・

もう想像もつかないよね・・・

MMAブロガーの、釘さん、桑原さん、みきちゃんも分水嶺に参加。
私も含めこの4名、Bコースという120kmコースに出場するのですが、果たして結果はどうなることでしょう・・・。
私が分水嶺を知ったのは、かれこれ3年前。
トレイルランニングを始めて、1年経つか経たないかの頃だったと思います。
そのころ分水嶺という漢字の読み方も分からなかったし、意味も分からなかったけど
なんか、夜通し山々を歩くなんて、なんて危険な大会を。。。
と思いつつ、いつか出られたらいいな・・・なんて思っていました。

昨年、桑原さんとみきちゃんがfacebookで分水嶺に出場していることをupしているのを見て
更に気持ちがぐっと高まりました。

しかしながら、私の周りに、夜通し山間部を歩いてくれる仲間がいるのか・・・
居ないのではないか・・・
うん、、、きっといない・・・
居ないに違いない・・・

そう思って、今年は分水嶺に出場する人を応援に行こう!
なんて思っていました。
ある日、facebookを見ますと、
まつだようこさんが
「分水嶺にチームでエントリーしましたー」
と書いているじゃないですか。

なので、コメント欄に
「いいなー私も出たいんだよー」
と、素直な気持ちを書き込みました。

すると・・・

即効でようこさんからメッセージが届きます。

「ゆみちゃん出る?一緒のチームでどう?」

と。

えーまじで?いいのー?うれしー!

と、深く考えずに、チームの仲間に入れてくださいとお願いし、
「チームダブルヒルクライム」のメンバーに入れていただきました。

チームダブルヒルクライムは
分水嶺Aコース(80km)を完走した、ようこさん、白さん、フジフジさんに
ゴマさんと私が追加となった5人チームです。

チームに混ぜていただきましたが、ここから分水嶺トレイル実行員会の審査に突入します。

分水嶺トレイルのエントリーは先着順でも、抽選でもありません。

「審査」

があるのです。

どんな山への登山経験があるか?
縦走経験はあるか?
救命訓練は受けているか?などを、申込票に書き込まねばなりません。

しかも、こんなことが書いてあります。

トレラン経験は重視しません。

重視するのは山岳登山経験や緊急時に対応できるだけのスキルがあるかどうかなのです。

私以外のメンバーの皆さんは、
トレイルランニングレースだって、UTMBに出てるし、登山経験だって豊富・・・

どうするよ、私・・・

とりあえず、山梨生まれ山梨育ちの利点は、そこら中に山があること。
富士山、八ヶ岳、鳳凰三山、甲斐駒、金峰山・・・などなど百名山がごろごろ近くにあるので、登ったことがある山、縦走経験、ビバーク訓練、救命救急訓練などなど、
とにかく書きまくります。山の名前が多い方が良いかな?なんて思って、愛宕山や湯村山まで書きました。塩山も書いた気が・・・

その甲斐あってか(笑)無事、審査通過!

もう、私の経験不足で審査落ちたらどうしようかと、本気で心配していたので、まずは第一関門突破に安堵しました。

が・・・・・・・・・

要するに、本番はここからです・・・・

ここからなんです・・・

4つの分水嶺と4つの百名山を3日間で・・・

通過する日本百名山は・・・雲取山、甲武信ヶ岳、金峰山、瑞牆山。
その山を通過するために、いくつもの山や峠や尾根や谷を越えていきます。

だって、スタートが東京都青梅市で、
ゴールが長野県の野辺山だから・・・

私たちの予想通過タイムだと、山小屋を利用が出来るのは1箇所のみになりそうなので、
それ以外の食事も飲み物も、当然背負っていきます。
特にスタートから約60km区間は、水場と書いてあるところに、本当に水場があるのか?という問題もあり・・・
それに、睡眠時間。
3日間でなんども来る睡魔とどう闘えばいいのでしょうか?笑

食べ物、飲み物、ウェアリングなどなど、初参加の私は悩ましいことばかりです。

更に、現在台風11号の影響で大雨洪水警報があちこちに出てますね・・・
スタートは17日の24時。
それまでに雨が止んでいるのか?
雨が止んでいるとかなり蒸し暑いんだろうな・・・。
青梅高水山まで滝汗だろうな・・・。

わくわくとドキドキと色んな気持ちに溢れていますが
ずっと目標にしていたレースだし、
私たちのチームが通過したことによって、落選してしまった方も居るわけで、
ましては、貴重な3連休を、家族の為に使わず、自分の為だけに使ってしまうわけだし・・・
応援してくれている友達や家族の為にも、
そして、ゴール後のおいしいビールの為にも、精一杯がんばります!

 


大会2日目の、その2

やっと第3回スリーピークス八ヶ岳トレイルの思い出話も今回で最終回。

話し出せばきりがなくて、
あの時こうだったよね、あの時あーだったよね、なんて思い出話はつきません。

そして、エイド3箇所、分岐誘導45箇所、駐車場、荷物預かり、会場本部テント、救護テント2箇所、運搬車、スイーパー、マーシャル、医療マーシャル、司会、マルシェブース、本部無線・・・
全てにドラマがあったと思います。
そして、そのドラマが、たった1日のことと思えないほど、濃くて熱いドラマなのではないでしょうか?

さて。。。

レースの様子や、大会全体の様子はいろんな人が掲載してくれてます。
MMAブロガーのエマちゃんも【トレラン王国】さんのサイトで掲載してくれたり、
雑誌にも何社か掲載していただきました。
ありがとうございます。

ということで、今回は、無線のお話です。

大会当日、全分岐誘導箇所、エイド、スイーパー、マーシャル、救護スタッフは無線を携帯しています。
なので大会当日、120台もの無線がフル活用されているのです。

各スタッフは、無線で配置完了や選手の通過連絡、けが人等緊急時の連絡を無線で行ないます。
大会によっては無線を使わない大会もあるそうですが、スリーピークスでは使用しています。
それは、私自身が無線を使わない大会のスタッフになった際に、不安になった為です。

無線を持つ理由は色々あるのですが、大きく3つあげられると思います。

1.緊急時の連絡
2.自分自身の現状報告
3.周りの状況の確認

1と2に関しては、携帯で本部に連絡すれば充分な話ですが、
山間部の誘導など、自分と周囲が離れている場合、3の「周りの状況」がわかるかわからないかでは、大きな差があると思います。

トップ選手は今どのあたりにいるのか、最後尾はどのあたりにいるのか、大会は順調に進行できているのかそれがわかれば、たった1人での任務も、安心して迎えられると考えます。

さて、120本の無線連絡を集約するのが、大会スタート会場の三分一湧水館3階にある
「無線本部」
隊長:松山さん
副隊長:田中さん
監督:天之原さん
そして、書記スタッフの4名が、朝6時から無線集約をしています。

「無事到着しました」という連絡もあれば、
「場所がわかりません」という悲痛な連絡だったり。

無線を入れてくるスタッフさんは、急いでいたり、困っているから慌てていたりします。
でも、無線本部は決して慌ててはいけません。
淡々と、どんなときも変わらぬテンションで、変わらぬトーンでの連絡が求められます。

今年の隊長松山さんは1年ぶり2回目の無線隊長。
ゆっくりわかりやすく、落ち着いた口調なので、聞いてる側も安心です。

それと相反しているのが、
『女王様の無線』というネーミングをもらった、私の無線連絡。

そもそも地声が低いので、無線を通して話をするときは声高めに話をしなきゃいけないのですが
なかなか意識しても出来ない。。。
それに、基本私は大会運営全般を取り仕切っているので、無線本部には常駐していません。
しかし、たまに
「松井さん本部(無線)にきてください」
という連絡が入ったり、明らかに無線が混乱しているときだけ、無線本部へ行きます。

なので、私から無線が入るときは、結構ピリピリな場合が多いのです。

今回もけが人の連絡など、神経質に対応したい案件が無線で飛び込んできました。

あまり長い時間、1つの事柄に対し無線を占有できないので、ある一定の段階まで確認したら
直接携帯電話で連絡を取り、全体へ再度結果報告を流すという段取り。

先ほども書いたとおり、無線を入れてくる現場は1秒でも早く、現場対応方法を知りたい。
しかし、無線本部は全体の地図や配置スタッフ、今後の動向など、様々な観点から考えたいので1秒でも多く悩みたい。

うーーーん・・・どうしたもんか・・・

なんて悩んでいると

「今後の指示ください」

なんて、急かされることもしばしば。。。

今回も、悩める無線が入り、
うーーーん・・と悩みながら、

「松井です。○○さん、無線聞こえますか?」
と、指示を出していきます。

出来る限り、誰が、どんな作業をするのか、分かりやすく、簡潔にと思っていると、
あらやだ、私の声とっても不機嫌に聞こえるらしい。。。

「松井さん、怒ってる?もしかしてイラついてる?」

なんて、会話がエイドスタッフの中で出るぐらい。
でもそこは毎年入ってくれるスタッフの方が

「あ、松井さん、これ、いつものテンションだから」

ってフォローを入れてくれているらしいので、ありがたいですね(笑)
今年は、
「今から私が話をしたいので、全無線しばし黙ってください。」
なんて連絡を入れたもんだから、更に凍りついたようですが、皆さんすみません。。。

不機嫌ではないのです。
必死なのでどうぞお許しください。

大会の話はこれにて終了。
ほんと、どうして今年3回目なのに、こんなに色んな事件が勃発するのだろう・・・と思うぐらい、いろんなことが起きました。
それでも、今年も大勢の方に支えていただいて、無事終了いたしました。

みんなの楽しそうな顔や喜ぶ顔を見ると
やっぱり、来年も開催したいな、そのためにがんばりたいな・・・なんて思いますね。

課題は山積みですから、まだまだ来年の話は出来ません。

でも、来年もみんなの笑顔に出会えるように、
1つ1つがんばって行きたいです。


大会2日目の、その1

大会が終わって既に1ヶ月経過しているのに、
大会の話がいつまでたっても終わらない・・・話が長い松井です。

さて、ようやく大会当日のお話。
(まだ続くのかよ・・・って言わないで・・・っていうか読んでる人いるかな?(笑))

6月7日。
朝5時から、ゲストスタッフの皆さんは集まり
各持ち場へ無線や荷物を持って向かっていきます。

この時点で、来る予定だったスタッフが急遽これなくなった等
予想もしていなかった事態が次々に発覚します。

突然の事態に対応できるように
分岐誘導スタッフは必ず2名以上で1組に。
スイーパーやマーシャル、エイドスタッフなども1~2名多めに手配していましたが
それでも、やむ終えない事情でこれなくなってしまった人が出てしまいます。
これ、どんなに対策を練っても必ず起こることです。
大会主催者あるあるネタです。

山のレースだから
自己責任だから

そう思う方も居るかもしれないですが、
やはり、事故や大怪我の方が発生したら、
その責任は主催者側にも少なからずあるのです。

事故や怪我は選手にのみ起きるわけではなく
スタッフにも起きる可能性はあります。

だから、必ず1人で作業するようなことが無いように、スタッフの人員配置を行なうのですが
やはり当日の変更で1人になってしまった箇所の方も居ました。

「大丈夫?困ったら連絡をください。」

今から長い時間レースを支えてくれるのに、1人ぼっちはきっと辛いはずなのに
みんな笑顔で

「心配しないでください、大丈夫です!」

と言ってくれて、本当に心強かったです。

なかでも、2人体制のエリアのスイーパーが1名欠けてしまい
その事態に気が付いたのが、スタート直前でした。

欠けたエリアは
スタートから第1エイドまでスイーパーをし、
それが終わったら自力で第3エイドまで移動し、
第3エイドで待機した後に、第3エイドからゴールまでスイーパーをするという、
距離は15キロほどですが、拘束時間も長く、ボリュームも大きいエリア。

来れなかった方も決して悪意があって来なかったわけではありません。
でも、スイーパーという仕事を、突然当日任せられる人がいるのか・・・
一瞬血の気が引きました。

でも、私の代替案は1つありました。

Attack Line 23kのスイーパーはスタートからゴールまでを4名で対応する予定でした。
23kの人数が昨年度より多いこと、また、昨年度より初心者の方が多いため、きっと例年より選手の流れがバラけるだろうと、昨年度より2名多く配置依頼をしていました。
そして、23kのスイーパーのメンバーは、38kコースの完走経験がある方ばかり。
なので、23kスイーパーから1名、38kスイーパーへ移動してもらうことにしました。

事情を説明すると、下條くんが
「僕やりますよ、コースも分かりますし、去年は38kのスイーパーだったんで、まかせてください!」
と、それはそれは爽やかな笑顔で引き受けてくれました。

突然相方が変わった38kのスイーパー廣瀬さんも
突然1名欠けてしまった23kのスイーパーのマスラオさん、清ちゃん、ゆきちゃんも
みんな、

「大丈夫、心配しないで」

と、力強く突然変更を受け入れてくれました。
ほんとうにうれしかったです。ありがとう。
この事件が解決しても、まだ解決しない問題は他にもあり、
そのうちの1つが、スタート会場に小山田さんが居ないということでした。

ふざけてるけど、頼りになるコースディレクター

ふざけてるけど、頼りになるコースディレクター

例年、朝早くコースを確認に行った後、会場に戻り、スイーパーやマーシャルスタッフに、昨日までのコースの状況や、今日のコンディションなどを伝えて、
その後円陣を組み、気合入れをするのが小山田さんの役目だったのに、
今年は、直前まで人員が不足だったり、どうしても確認が必要な箇所があったり・・・
とにかく色んな状況が重なり、スタートのときに会場には戻れないということが、事前に分かっていました。

だから、私がスイーパー、マーシャル、医療ランナーのみんなに、
「よろしくお願いします!」って言わなきゃいけないのに・・・

なんか、みんなの顔を見たら、思わず、わーっと泣いてしまって・・・
みんなも突然私が泣くからアワアワしてしまって・・・
スタート直前にみんなを動揺させてすみません・・・。

ちょうど泣いてるところを小幡さんに撮られた(笑)

ちょうど泣いてるところを小幡さんに撮られた(笑)

でもワンドロのコマツさんが、びしっと締めてくれて、みんなで気合を入れなおし、
それぞれがそれぞれの持ち場へ移動していきました。

突然のむちゃぶりでしたが、小松さんさすがの気合入れでした!!ありがとう!

突然のむちゃぶりでしたが、小松さんさすがの気合入れでした!!ありがとう!

時計を見ればもう6:30。
開会式の時間です。
無線には次から次へと、ゲストスタッフの方々から
無線本部に向けて「配置完了」の連絡が入ります。

私はバタバタと、無線本部と会場の間を行ったりきたり。

すると、ステージ前がだいぶ賑やかな様子なのに気が付きます。

そう、park石井さんと、ちゃんぷ並木さんの準備体操。

これ全映像見たい!ランニングマンをまさかやるとは思わなかった(笑)

これ全映像見たい!ランニングマンをまさかやるとは思わなかった(笑)

もう、あんなに盛り上がった準備体操はない!っていうぐらい大盛り上がり。
私も参加したいーって思うほど。

体操後はいよいよスタート。
まずはワンパク38kのスタートです。
スタートゲートにも、38kのスタートを見守る方で溢れています。

そんな中、無線で、配置エリアからトラブル発生のアナウンスが入ります。
大間がそれに対処すべく、向かいます。

寛子が、スタート規制を忘れていて、慌てて配置エリアに向かいますが
なぜかゲート内を走り(笑)
うっかりオープニングラン(笑)

堂々とセンターを駆け抜けます(笑)

堂々とセンターを駆け抜けます(笑)

もう、全員バタバタ。
落ち着け、落ち着くんだ・・・言い聞かせます。

私はスタートのカウントをしなきゃいけないので
スタートゲート前に配置。
沢山のカメラがトップ選手が並ぶ姿を撮影しています。

そんな中気が付きます・・・

大間が、本来の配置場所に居ない・・・

そう、、、、

小山田さんが本来いる場所に、小山田さんが会場に戻れないから
大間が配置になり、その大間が別の場所のトラブル対応に出たから、
そこの場所が空になる・・・
あーーーまずい・・・これまずいよ・・・

片側道路規制の場所で人が居ないと危ない・・・

でも今誰かに伝えてる暇もない・・・余ってる人もいない・・・・

もう、私が行くしかない・・・走るしかない・・・

考えるまもなくすでにスタート10秒前・・・
5・4・3・2・1・ パーーン
スタートの合図とともに、選手が一斉に飛び出していきます。

こんなに爽やかなのに、みんなめっちゃ早い・・・

こんなに爽やかなのに、みんなめっちゃ早い・・・

そして私もゲートの裏、上の写真でいうと、左側の緑のゲートの後ろを全力疾走。

若干ショートカットすることにより、38kトップ集団に混ざります。

トップ集団も、突然私がわき道から私が飛び出してくるので

「え?え?なんで?松井さん?え?」

と言われるものの、車と選手がぶつかっちゃいけないので
トップ選手より前にたどり着かねばならない一心なので
答える余裕がない・・・

必死で走る・・・

でも速い・・・

速すぎる・・・

どんなに頑張ってもトップ集団に追いつかない・・・

そんなこと言ってられない・・・

私、今世紀最大の全力疾走で、目的地の配置エリアへ、ほぼトップ選手通過と同時に到着。

もう血を吐ける・・・
心臓が口から出る・・・
出ちゃいけないものも出そう・・・
その後スタートした皆さんを笑顔で、ハイタッチしながらお見送り。
でも実際は、もう色んなものを吐きたい状態でした(笑)
悲劇は1度では終わらず、
その後Attack Line 23kのスタートでも同じことをしなければいけないのです・・・

もう1回やってるから、太ももがプルプル状態。

でも走らなければならない・・・

もうほんと、スタート前、泣きそう・・・

なのに、Attack Line 23kの選手、One Pack Line 38kのスタートより数段早い・・・

もうどんなに全力で走ってもトップ選手にまったく追いつかない・・・

なんとかトップ集団通過には間に合い、

確実にその2回のダッシュで命を削ったな・・・

と思った、大会も幕開け。

結構準備万端にしているつもりなんですけど
どうしてこうも・・・イレギュラーなことが、次から次へと起こるんだろう・・・・

さて、大会のお話は次回で最終回。
早めにまとめます。


大会1日目の、その2

前回からずいぶん時間が経ってしまいましたが、大会のときの話。
大会開催からすでに1ヶ月たっているのに、まだまだ色んなことが片付きません。。。

さて、前回のつづき。

1日目、残るは前夜祭だけになりました。
前夜祭は、毎年「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原」にて開催。
ほんと参加者のみなさんに喜んでもらおう!と、毎年一生懸命メニューを考えてくれます。

昨年度は、せっかく八ヶ岳高原に来てくれたのだからと、
八ヶ岳高原で採れた、新鮮な野菜や甲斐サーモンといった特産物をご用意してくれました。

なのに、なのに、参加者の皆さんは
カレー、パスタ、パンに大行列。
事前に
「みなさんレース前なんで炭水化物を多めに取ると思います」
という話はしていたものの、こんなに殺到するとは・・・と驚かれたそうです。

今年は、そんなことにならないようにと、
カレー、パスタ、ピラフといった炭水化物を中心に、本当においしいものを沢山提供してくれました。

そして、今年は、もっともっとみんなに喜んでもらいたい!と
キャンプファイヤーまで用意してくれたんです!!
本当にネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原さんありがとう!!

さて・・・

17:30スタートの前夜祭に向けて、
大会会場にいた私は大慌て。
小山田さんも大慌て。

予定では17:00には前夜祭会場に到着していなければならないのに、
我々全然会場から出られない・・・

出たいけど、出ようとすると誰かに捕まり、出られない・・・
もう出なきゃいけないのに、出られない・・・

小山田さんと私が司会進行しなきゃならないのに、
実は大会直前の色んなトラブルを片付けるのに精一杯で
何1つ打ち合わせできていない・・・

こんな風であんな風で・・・ってぐらいのざっくりの内容しか決めてない。。。

1分でもいいので打ち合わせたい・・・

そう思いながらも、全く会場から移動できず、なんとか移動したら忘れ物をして会場にまた戻る・・・
鍵をなくして私大騒ぎ、落ち着きが無い運転に小山田さんお怒り・・・そしてプチ喧嘩発生・・・

はい、打ち合わせゼロのまま前夜祭スタートです。

前夜祭自体も受付時間に手間取っていたので、スタートが遅れてしまい
私たちがついた頃には、すでに参加者の皆さんは飲食スタートしていました。

前夜祭の食事にみんな夢中

前夜祭の食事にみんな夢中        Photo by Sho Fujimaki

チョコレートファウンテンもあったんだね・・・

チョコレートファウンテンもあったんだね・・・食べたかったな・・・   photo by Sho Fujimaki

さぁ、やっとここから打ち合わせスタートです。

スリーピークス八ヶ岳トレイルの前夜祭。
絶対やらなければならないこと。

そう・・・

無茶振り。
事前相談も無く、でもまるで相談していたかのように、
名前を呼び、

乾杯の挨拶から様々な挨拶をしていただきます。

昨年度は
乾杯の挨拶・・・石塚二郎さん
主賓の挨拶・・・ATCストア芦川さん
祝辞・・・ランボーイ桑原さん

皆さん、突然の無茶振りに見事に対応し、
しっかり役目を果たしてくれました(笑)

さて、2015年。

もう会場についたら、みんな食事開始してるので
乾杯の挨拶はなし・・・
会場に行く車の中で、小山田さんが言います

「選手宣誓を・・・俺は、あの人しかいないと思うんだよね・・・」

「なるほど分かりました」

事前に目星をつけていた、とある選手に決定した瞬間です。
会場に到着し、選手宣誓に決めた人がどこにいるのか確認します。

よし、ちゃんと会場に来てる。
(これ、その場に居なかったら成立しないので)
実行委員長挨拶、金丸さんが短めに元気よく終了。

さぁきました。

選手宣誓。
まず最初の犠牲者(笑)は
九州福岡のトレイルランナー別府浩司さん。

別府君、突然名前を呼ばれ、
あれよあれよとステージの上に乗せられ、
「聞いてないよ、え?え?」なんて言葉一切受け付けず、
選手宣誓をしていただきました。

福岡から来た別府さん。 大分じゃないよ、福岡です。

福岡から来た別府さん。
大分じゃないよ、福岡です。

しかし別府くん。
完璧。
みんなの気持ちをしっかりがっちり掴む選手宣誓をしていただきました。
別府さんが選手宣誓をしている間、
小山田さんと私またこそこそと打ち合わせ・・・

(私)「主賓の挨拶は予定通り、あの人でいいですか?」

(小山田)「そうだね、まちがいないね」
別府くんがステージから降りると、
次の犠牲者(笑)
井原知一さんをマイクで呼び出します。
トモさんにも事前に一切話してません。
トモさん、名前を呼ぶと一瞬

「え?」

という顔をしたものの、その後は一切動じず
参加者全員のハートを一気に鷲づかみです。
さすがです。

さすがトモさん。

気が付けばみんな右手を挙げてます。

そして、みんなで声をそろえて

「アーメン!」

全員の心がひとつになった瞬間です

全員の心がひとつになった瞬間です

もうなんの集団かわからなくなってきました(笑)

さて、だんだんと日が落ち、トモさんの後は

キャンプファイヤーへの点火です。

これも全く本人に何にも伝えず、
もう前夜祭会場に到着してすぐ、ある夫婦に目を付けてました(笑)

山屋光司&洋子夫妻

こちらも突然呼び出し、マイクを渡し、
「えーーーー」って言ってるのを無視して進みます(笑)

でも、ほんと二人のキャンプファイヤー点火が本当に素敵で、
本当に絵になる2人。
山屋さんのこの肩に回した手・・・

愛を感じます。

素敵夫婦の素敵な点火。

前夜祭がいちだんと温かい雰囲気になりました。

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楽しい前夜祭がさらに楽しいものになりました。

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突然呼び出した
別府君、トモさん、山屋夫妻、本当にありがとうございました。
その後、ルイくんのじゃんけん大会や、
大勢でお手伝いに来てくれた、チーム秋田の紹介や
楽しい仲間と沢山盛り上がって、前夜祭は終了しました。

私、一口も食べれなかったけども・・・(笑) 食べたかったな・・・
前夜祭終了後・・・
楽しい気持ちのまま寝たかったけど
まだまだやること盛りだくさん・・・・
結局スタート会場に戻り23時すぎまで翌日の準備。

深夜0時を過ぎて、宿泊先に戻ると、上宮逸子が待っていてくれて
そのまま少し飲み会。

本当は逸子ともっともっと話したかったし、もっともっと飲みたかったけど
翌日のことを考えて、早めに終了。

私は寝ようと思うのだけど、なかなか寝れない。。。
天気が気になったり、土壇場になって変更になった部分や
準備の段階から気にしていたことなど、今気にしても仕方ないと思いながらも
寝つけずに、パソコンや資料と向き合って朝を迎えました・・・。