分水嶺トレイルAコースの巻 ~その1~

ちょっとお久しぶりです。
前回、書いたように、バタバタした日々の中で、いろんなことがありまして
ブログも「下書き保存」状態でUPできていない記事がたくさん・・・

気がつけばもう10月。
今年もいろんなことをしました。
勿論スリーピークス。
スリーピークスの話は、ほんともう・・・超長くなるのでまた今度・・・

その次は・・・mujin100というものを開催しました。

こちらについても伝えたいことがある訳ですが、HPを作ってみましたので、ぜひそちらをまずはご覧いただいて、興味を持ってもらえたら幸いです。
mujin100のHPはこちら

mujin100についても、また後ほど。

 

 

という事で、今回はこの話。

 

『分水嶺トレイル』

 

2年ぶりに参加させていただいた、

山岳縦走競技についてのお話です。

 

 

この件、私ごときのペーペーが語るには申し訳ないとは思うのですが、まだこのレースを知らない、いったい何なの?と思われてる方もいると思いますので、そういった山岳縦走初心者の方向けに、同じく初心者のマツイが七転八倒をお届け致します。

 

年に1回開催されるのがこの『分水嶺トレイル』。

2年に1度開催されているTJARの登竜門なんて言われたりします。

ホームページもありますのでぜひ気になる方はご覧ください。

分水嶺トレイル

 

ただ、このHPもそんなに丁寧にいろんな説明はありません。

それでも毎年定員以上の人が集まります。

 

普段登山がメインの『山屋さん』だけでなく、オリエンテーリングやアドベンチャーレースがメインの方、トレイルランナーなど、様々なジャンルの方がエントリーしているのも特徴の一つ。

 

エントリーは書類選考で、トレラン経験は一切選考に含まない為、トレイルランナーが最も少ないと思います。

 

 

私は2年前にBコースに出場。

将監峠で撃沈リタイアしております。

その旨は、以前ブログに書きましたので、おヒマな方はご覧ください。

分水嶺敗戦記

この大会は

Aコース、Bコースと2種類のコース設定があり、参加の仕方もソロと3人以上5人未満のチームのどちらかでエントリーをします。

ペア(2人)というカテゴリーはありません。

 

Aコースは『短い方』なんて呼び方もしますが、山梨県丹波山村にある雲取山登山口の鴨沢をスタートし、雲取山→飛龍山→将監峠→笠取山→雁坂峠→甲武信岳→国師ヶ岳→金峰山→瑞牆山→信州峠→横尾山→獅子岩(野辺山)までの区間を縦走します。

この区間には様々な山や峠がありますが、山のピークを踏んだり、巻いたりを繰り返すので、幾つ山を登ったんですか?の質問がだいぶ難しいです。

巻いた山を入れていいなら、22個ぐらいの山を越えたり巻いたりしてゴールを目指していきます。

 

Bコースは当然『長い方』と呼ばれたりします。

Aコースの雲取山から先は同じですが、その前に奥多摩、奥秩父エリアをお腹いっぱいに味わいます。

青梅駅付近をスタート→青梅高水山→岩茸石山→黒山→棒ノ折山→槙ノ尾山→長尾ノ丸→日向沢ノ峰→蕎麦粒山→一杯水→三ツドッケ→大栗山→七跳山→酉谷山→水松山→長沢山→芋ノ木ドッケ→雲取山というのがざっとルートです。

 

基本的に通過してほしい山は決まっているのですが、それ以外はルートは自分で決めて良い為、コースマップというものはありません。

スタート前にハガキサイズの指示書のようなものを渡されるのですが、それにも私が記載したのとほとんど変わらない、山の名前だけが書かれているコース説明が書かれており、各々が地図を確認してルートは理解してね!という形になっています。

 

関門も勿論あります。

Aコースは3箇所。Bコースは4箇所。

ゴール制限時間も決められており、こちらはどちらのコース共に大会開催3日目の夕方16時までに、野辺山の獅子岩に辿り着かねばなりません。

 

スイーパーやマーシャルスタッフさんもいるのですが、こんなに広大なエリアで開催している為、なかなか会うことはできません。

 

それぞれの関門にもスタッフさんは居ますが、基本はコース内にスタッフさんはおらず、道に迷っても、怪我をしても自己完結できる事が出場する上でまず最初のハードルと言えます。

リタイアする際も、自分でスタッフにどこでリタイアするかを伝え、下山し帰宅します。

リタイア車が回収になんて事もないので、リタイアする場所の判断も重要です。

と、まぁ分水嶺の説明はこんな感じです。
さて、今回私がどうだったのか・・・という話はまた次回に・・・・