クラフト感

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履きやすさとデザインを両立したストレッチデニムジーンズと、Mountain Martial Artsを代表するアイテムであるデニムランパンツ。今シーズンは、共にクラフト感あふれるパッチワークデザインで登場。
 

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ジーンズは同じ生地ながら、洗い加工で色の濃淡を出した3色のストレッチデニムをパッチワークに仕上げている。パーツに切り出されたデニム生地を、職人が一枚一枚継ぎ接ぎしてパッチワークのパネルを作り、それをデザイン画に合うように裁断し、縫製することで完成する。
 

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同仕様でロングレングスとショーツの2タイプを展開。特徴でもある背部の3つのポケット部分は生地を変えることでより際立つディティールとなり、デザインと機能のバランスを表現している。
 

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同じデザインのパッチワーク柄を施したランニングパンツ。こちらは実際に生地を継ぎ接ぎしているわけではなく、これまでにリリースしたデニムランパンシリーズ60、70、60AのデータをMAC上で合成し、パッチワーク柄を作っている。

そのデザインデータをCOOLMAX®の生地に前後左右のパーツごとにプリントし、それを職人が裁断する。デニムランパンツはヒップポケットの位置を正しく表現するために、一度に大量の裁断ができない。職人の経験が活かされる作業である。
 

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パッチワークの魅力のひとつに、クラフト感がある。クラフトとはもととも「技術」を意味し、大量生産品からは感じられない手作りのぬくもりを活かした風合いを持つ。それは実際の生地でも、データ上でも同様。ジーンズのデニム生地は職人が縫い、ランニングパンツ用のデータはMACで継ぎ接ぐ作業を施す。

アクティビティウェアで最優先されるのは機能であり、クラフト感を求められることはない。しかし、もしMountain Martial Artsのパッチワークジーンズやランニングパンツを手にする機会があれば、そのアイテムには多くの職人が関わっていることを思い起こして欲しい。

あなたの着ているウェアはどこにでもあるようなありふれた製品ではなく、職人の技術とこだわりが活かされている。そうした作り手の温もりを通じて、より一層の思い入れを感じていただけるはず。