トレイル裁判、進んでます

三浦半島縦断トレイルレースの裁判は続いてます(あらましはこちら

これまでにもらった反応の一部を挙げると、
「損害賠償金が1千万超えは素人目にもおかしい」
とか
「関係ない奥多摩の大会も損害に入れるのはなぜ?」
とか
「FBのネタ話を裁判に持ち込むのは大人げない」
といった声がありました。

先日の口頭弁論でこっち側は
「そもそも請求金額がヘンだから、まずは算定の根拠を出してから先に進みたい」
と主張しました。

誰でもわかるのは、
「参加人数は約600人を見込んでいたところ、ワタシのせいで280人しか集まらなかった」
と向こうは主張してますが、そもそも2016年の募集要項に
「300人募集」と書いてある(笑)

2016年のパンフについてる申込書には、定員300人と書いてある。

2016年のパンフについてる申込書には、定員300人と書いてある。

さらにランネットの2017年募集要項には2016年は361人参加したと書いてある。
ほかにもいろいろありますが、どう説明してくれるのか興味深いです(^o^)

ランネットに書いてある、2016年の参加者数は361人。

ランネットに書いてある、2016年の参加者数は361人。

※先日行われた三浦半島縦断トレイル大会は、241人の参加者を集めて盛況だったようです


トレイル裁判

\(トレラン界で初の裁判へ、カンパのお願い)/
環境や地元の人たちとうまくやっていくのはトレラン界の課題ですが、必ずしも守られているとは限りません。地元の理解を得られないまま開催しようとするケースもあります。

環境への負荷が過多だと思い、昨年春の三浦半島縦断トレイルラン大会の参加者にピクニックへのお誘いをしたところ、主催者が参加者の激減分等で1千万円超を払えと裁判を起こしてきました。
こちらには反論できる証拠がいくつもありますが、いかんせん裁判費用がありません(T_T)
そこでお願いです。費用の一部をカンパしてもらえないでしょうか。目標額は裁判費用の60万円ですが、余剰金が出たら真摯に運営しているトレイル団体に寄付する予定で、会計は第三者に行ってもらいます。口座はトレランJAPANとは関係なく、このカンパのために私が開いた口座です。

郵便局からは
記号10130、番号68794411
他金融機関からは
ゆうちょ銀行なので店名は「ゼロイチハチ」,店番018、普通預金、6879441
口座名「トレイルランニングJAPAN」

です。
ご協力いただいた方には、裁判の経過をご報告させていただく予定です。お手数ですが、振り込んだ方はコメント欄にアドレス等を残してもらえないでしょうか。後ほどお礼と裁判の経緯をメールにて差し上げたいと思います。

トレイルラン界で問題となっている部分を根本的に正すため、和解ではなく判決まで戦います。
よろしくお願いいたします

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追記です

hottan_all

当時のスクリーンショットです

情報がわかりづらいようなので、続報としてQ&Aを載せます

1.ピクニックに誘うってどんなの?
右がその時のスクリーンショットです→

今は非公開にしているFBのグループに載せました。個人のささやかな行動なので、費用は全部持ち出しになっています。場所がぜんぜん違うので来ないかなとも思いました。念のために現地に行くと誰もおらず、ほっとしたようながっかりしたような(T_T)

2.裁判費用60万ってどうなのよ?
今回のように損害賠償金が1千万を越えている場合、弁護士の方に払う一般的な相場です。着手金30万、成功報酬でその倍ぐらい。今回の裁判費用も100万に近くなりそうです。

3.真摯に運営しているトレイル団体ってどこ?
困難を乗り越えて大会を開催しているところです。FBやSNSで大抵の情報は入ってくるので、共感するところを選び、最後にカンパなどで協力してくれた方に賛同を得て決定です。とは言え裁判費用がすごいので、とても到達することはありません(T_T)

メッセージが多いので、表示せずに個別に回答します、すいません。

質問が多い案件はブログに適宜追加していきます。


ハセツネで焼肉2

いろんな意味で恒例のハセツネ、今年は無事に焼肉ミッションをこなせた。コツをたまに聞かれるので、備忘録代わり&チャレンジする人の参考に手記を書いとこ。用意するものは普通に鉄板とバーナーと肉があればOKだけど、無駄には重くしたくないし手際よくやりたい。

1

見た目と違って軽くて手頃な大きさ

鉄板
鉄板のおすすめはパール金属のストロングマーブル懐石シリーズの「丸型焼肉グリル」。これはアルミ製で軽いけれど鋳鉄みたいな質感がある。大きさも一人焼肉用に作られているだけあって16センチと手頃。アマゾンのレビューでもソロキャンプ等での使いやすさが語られてるほど。

2

ファイヤーメープルの分離型。

バーナー
小さいから組み合わせるバーナーも小さめで充分。とは言え場所が吹きっさらしのところなので防風板を用意しとこう。ワタシは0.3ミリ厚のアルミ板を適切な大きさに切って使用。なければアルミホイルで代用可。アルミホイルは風よけ、皿の代わり、フタの代わり、電池をスパークさせて着火用、丸めてたわしの代わり、残り物包み用、など万能なので用意しとこう。

3

ロゴスのトレックテーブル。700gで耐荷重は15キロ。

テーブルと椅子
最初にやったときは地べたでやったから貧相な食卓になった(>_<)。やはりここはテーブルと椅子を使いたい。ロゴスのトレッキング用テーブルと椅子で重さは1キロ。それにテーブルクロスを敷くだけでちょっとした食卓になる。さらに今回はキャンドル風LEDを配置してのんびり加減をプラス。

4

ロゴスのトレックチェアは200gぐらい。

食べ物
まずは枝豆。冷凍枝豆だと飲み物を冷やしておけるので重宝する。
スターターは餃子がぴったり。鉄板に並べてアルミホイルで包んで焼いてほっとくと、セッティングが終わる頃にはちょうどいい焼き加減になってるはず。肉はせっかくだから良い肉を半額セールで買っとこう。野菜は運搬のしやすさと使いやすさでカット野菜のパックがおすすめ。

5

コンビニでも買えるジンビームの小瓶。香ばしくておすすめ。

飲み物
アルコール類は予め小瓶のものを探しておこう。例えばジンビームには200ccのペットボトルがあるし、ワインもたまにみかけるので、ボトル目当てに買ってとっとくのも手。ビールを水代わりに飲める人なら、水切れの際にも重宝する。

6

2016年の食料と飲料

バックパック
これだけ入れるとなると40リットル以上のものが欲しくなる。小さいパックにムリムリに詰め込むより、大きいパックに入れたほうが、軽く感じられて楽に走れる。あとは荷物の配置とベルトのセッティングで揺すらずに走れるはず。

7

今年の焼肉風景

時間
今回は第二関門に0時に到着。2時まで飲食して4時に起床・スタートした。ザックの重さは16キロだったので軽くすればもっと長く滞在できたかも、だけど豪華さは譲れない(笑)。無駄に重いものは避けても、装備を削ることはない方向で用意しよう。

8

3年前は地べたでやったので、貧相な食事になった(>_<)

ピクニック錬
ざっと挙げてみたものの、やはり場数を踏んでいたほうが器材の使い方や走り方で有利になる。たまには重い食材と調理器具を背負ってピクニックを催しておこうー。

9

やっぱりテーブルクロスは重要よ♡


ハセツネの蜂対策

ポイズンリムーバーを推奨してるみたいだけど、実は100円ショップにある注射器で代用可能。とは言えそれだけじゃ不安なので、ファーストエイドキットにアナフィラキシー用の注射を追加。
ショック状態のランナーを見つけたら先着1名に処方します。
練習用の注射器もついてるから、試したい人も募集中。現地にて(^o^)

一発一万円ナリ〜

一発一万円ナリ〜


お手軽ドレスアップ

廃盤カラーで激安だったホカを激安価格で置いてあり、気に入ったので即購入。
しかし残念なことにソールに色気がなかったんで、ちょいと好みの色を吹いてみました。あまり手を掛けたくなかったんでマスキングもなしで10秒で完了w

いつまでこのままかわからないけど、とりあえずモチベーションアップ〜\(^o^)/
hoka


GPSログ処理

年末の忘年ランの行程を地名で表示
gpz400途中で920XTの電池が切れたので、7:11:52からはハンディGPSのログを追加してカバー。
今回はTrailNoteというMac用の編集ソフトを使いましたが、思ったより使える(≧ω≦)b。(カシミールは下品な色使いと無駄なインターフェイスが気に入らない(笑)のでもー使わん。)
Screen Shot 2016-01-04 at 10.47.07amそれをヤマレコに読ませて出力しました。
日原峠が4:22と5:22に二度出てきますが、これは間違えて上野原に下りたからです(笑)Screen Shot 2016-01-04 at 10.47.38am


貧乏遠征 宿編

今回の遠征、ミュンヘンからミラノへのチケットは取らずに来てしまい、レース中に予約することになった。使ったのは英国のイージージェットで、ヨーロッパ圏内だとどこでも5千円で移動できるぐらいの勢い。

ミュンヘンから1駅ずらせば宿が見つかりやすい。

ミュンヘンから1駅ずらせば宿が見つかりやすい。AOホステルのミュンヘンハッカーブリッジ

安いから一旦ロンドンに遊びに行ってミラノへ戻っても1万円、という魅力はあったけど詳しく予定を立ててなかったもんだから今回は見送り。当初の予定通りにミュンヘン→ミラノが5千円ぐらいで取れた。空港から会場までの特急鉄道より安い(笑)

ドイツの宿は決めてなかったところ、ニュルンベルクとミュンヘンのユースを現地で押さえた。ニュルンベルクは一泊19ユーロ。ミュンヘンは人気があって高く、一泊26ユーロ。どちらもドイツのユースホステル&ホテルチェーンのAOHOSTELS&HOTELSというとこがやってる。

作りは古いが広くて静かなアル・カミーノ

作りは古いが広くて静かなアル・カミーノ

ミラノに移動してアオスタに行ったら、アル・カミーノという★★の安宿。作りが古くて洗面台が室内にある(笑)んだけど部屋は広い。価格は公式には55ユーロと書いてあるけど実際に申し込む時に安くなり、一泊28ユーロ。数年前はコロンバットという安宿を使ったけど、そこはなかなか雰囲気が良くて街中から近かった。

クールマイヨールはホテル王がスポンサーなんでタダで泊まれる(≧ω≦)b。改装中で営業してなかったけど、一室を開放してくれて朝食はオーナーのとこでいただけた。

受付前のロビー。いろんなところにゼブラ柄。

ゼブラホステルの受付前のロビー。いろんなところにゼブラ柄。

ここのオーナーはハッピーターンが好きなので、日本からのおみやげはハッピーターン。向こうにない味だから誰に分けても喜ばれる。昨年のUTMBで応援ついでにハッピーターンを配ってたイタリア人がいたら、それはワタシが持って行ったやつです(笑)

ミラノは今回夜出発の飛行機だったんで宿を取らなかったけど、UCLAの学生寮みたいなノリが好きならゼブラホステルがおすすめ。酒が安くてキッチンがしっかりしててビリヤードや寝そべって使えるスタディルームもある。ドゥオモにも近いので、観光の拠点としてもOK。28ユーロぐらい

住宅地の中に佇むため静かで、とっても清潔

Ostello di Saronnoは住宅地の中に佇むため静かで、とっても清潔

ミラノのマルペンサ空港を使うんならOstello di Saronnoもあり。シンプルで清潔なユースで、空港にも近い。周りは住宅地だから、最終日に食料を買い込んで翌朝に備えるつもりの宿としておすすめ。20ユーロぐらい


貧乏遠征

昨年は日本人5人出場して全滅。ワタシはどこまで行けるか?

昨年は日本人5人出場して全滅。ワタシはどこまで行けるか?

今年もトルデジアンが外れたところ、ドイツのFB仲間がこれどうよ?と教えてくれたのがドイツの400マイルレース。

チェコとドイツの国境にある登山道を8日間で661キロ走るもの。
さらに翌週はクールマイヨールでビールを飲みながらトレランをやるアランカビッラがある。2つを1度に楽しめるんなら、と申し込んだのは良いけど、ドイツとイタリアをどうやって行き来するの?と最近になって気がついた。

往復が安いはずなので、イタリア往復+イタリア⇔ドイツ往復を買うかなと思ってたところ、周遊券もみっけ。
ざっとエクスペディアとかで探すと

周遊券で日本→ドイツ→イタリア→日本を回る激安チケットだと17万ぐらい
ドイツ往復だと10万ぐらい
イタリア往復が9万ぐらい
ドイツ⇔イタリア間が往復4万ぐらい

でもさらにトラベルコちゃんで探すと最低の値段でバラバラに紹介してくれることを発見。
いつもはイタリア遠征で13〜16万かかるところ、日本〜ミュンヘン、ミラノ〜日本のバラ買いで8万2千円。
ミュンヘン⇔ミラノはLCCで1万円かからない。会場までは鉄道で3千円。

結局10万円でお釣りがキタ\(^o^)/
しかも帰りはアブダビでお昼に18時間トランジットで観光できる。しかもどれもが夜の便なので宿代もナシ\(^o^)/

なわけで、まずはミュンヘン行ってきます(≧ω≦)b

http://www.goldsteig-ultrarace.de/goldsteig-ultrarace/announcement/


またたび酒

ワタシ初の浅間尾根で浅間嶺に登ってる最中、ニコニコしながら手に袋を携えたオジサンが下りてくる。
こんにちはー、とあいさつすると、「これ見てみぃ」と袋の中を見せる。
よ~知らんが初めて見た形はにんにくそのもの。
「何だと思う?」とオジサン。
聞けばまたたびで、これを酒に漬け込んで飲むと滋養強壮(?)に良いらしい。

ふーんと思ってまた登り出したらまた違うオジサン。
同じように「何だと思う?」と聞かれて、今回は答えられた(笑)
2人も同じようなことやってるんなら、やっぱ効果あるのか?とワタシも途中からまたたびを探しながら登り始めた。

結局そこそこの量が採れたのでさっそく焼酎と氷砂糖で漬け込む。
冬場にはできあがるだろうから、ビーフシチューパーティの時には罰ゲームとして飲ませられそう(笑)
んなわけで梅酒ならぬまたたび酒の制作開始〜

最後は濾してやんないと、ヘタのカスが沈んどる。

最後は濾してやんないと、ヘタのカスが沈んどる。


ランニングダイナミクス

■スントとガーミン

ambit3

スントのアンビット3ピークサファイアの白は女子にぴったりなカラーリング

トレラン界ではスントとガーミンは双璧をなすGPSウォッチで、どっちを買おうかと迷ってしまうことが多い。
スントは最新型で稼働最長200時間というので引き離したようだけど、間欠的にGPS使っているので、かなりの誤差が出る。

920xt

デザインの好みが別れるところ。

デザインが良くて管理画面のMovesCountもガーミンより優れているように見えるから、サービスが長く続くのならスントにするのもいい※。

しかし最近になって接地時間や上下動といったランニングダイナミクスが取り沙汰されるようになった。この一番近くにいる機器がガーミンの220,620,920XTだ。
モーションセンサーを内蔵した新型の心拍ベルトとペアリングさせると、リアルタイムでGPSウォッチの液晶上に接地時間や上下動を表示してくれる。
ケイデンス(1分あたりの歩数)は前から出る機種が多かったけど、接地時間や上下動はまだ出せる機種が少ないのでこれでスントを再び離したかも。

fenix3

ガーミンのFenix3は、高精細液晶を利用して、平時はアナログ時計のふりができる。

■心拍ベルトはなくならない。

これまで数十個のGPSウォッチをテストしているうちに、心拍ベルト不要の機種も出てきた。便利だから今後は増えていくかと思ったが一向に増えない。

先日同時に複数個のGPSウォッチを試したところ、エプソンの脈拍計測は不正確で、8割の確率で2割以上高い脈拍を提示していた。
同じ手首で計測するアディダスのGPSウォッチは、もともと脈拍を測るデバイスが元だったこともあり、心拍ベルトで計測する他機種と同じ正確さだった。しかし電池の消費量がハンパなく、4時間半で終わってしまうのが残念。

garminbelt

ガーミンの心拍ベルトで左が従来品、オジサンが描いてある右のベルトがモーションセンサー内蔵の最新型。

しかし状況が変わり、心拍ベルトがランニングダイナミクスを測定してくれるのなら話が変わってくる。

心拍ベルトは体の中心につけるので、上下動や左右のブレに敏感だ。この機能は同じモーションセンサーを内蔵するスントにはまだついてない。またエプソンのGPSウォッチは手首で脈拍を測るシステムだから、逆立ちしても立ち向かえない。

■実は海外では有名なワフー
ランニングダイナミクスだけ見るなら、ワフー社のTickrXも捨てがたい。これは一見普通の心拍ベルトだけれど、メモリーを内蔵しているので、これだけ付けて走れば帰宅後に時間と距離と心拍数の変移をチェックすることができる。

wahoo

ワフーの心拍ベルトは3種類ある。心拍のみ、心拍+モーションセンサー、心拍+モーションセンサー+メモリー

また機材を選ばないのがこの機種だけの特徴。BT4.0とAnt+の2つの電波を出すことができるので、ブルートゥースだけのiPhoneとペアリングができるし、Ant+だけのスントともペアリングできる。

さらにモーションセンサーがガーミンより優れていて、ガーミンは上下動だけの1軸(?)センサーっぽいところ、こちらは5軸センサーのために左右のブレと前後へのゆらぎもわかる。
ただしこれらのデータは走ってる最中に、iPhoneやアンドロイドのアプリを立ち上げたままにしておかなくてはならない。今後のソフトのアップデートを期待したいところ。

epix

ガーミンのEPIXはマップを読み込ませることができる。ハンディGPSいらずとなるか?

今年は心拍ベルトと別れる元年か?と思っていたが、心拍ベルトは逆に重要なミッションを得た。 ランニングダイナミクスの結果が楽しみで、走るのが楽しくなってる今日このごろです。

※スントとガーミンのデータはサードパーティのサイトを経由して互いに行き来できる。ナイキもランニングデータの取り出しが可能。