トレランの不思議(おんたけ100k 2)

201307171

前回「おんたけウルトラトレイル100k【スタートまで】

【スタート〜第一関門】

続々とスタート地点に集まってくるトレイルランナーたち。すぽるちば、鳥羽ちゃん、フジヤマユナイテッド、etc.。深夜12時近く、遠い長野の地で会う不思議。

スタートまでは、雨が降ったり止んだりの天候。ぼくのウェアリングは

tops: MMA workout top(サンプル)
inner: fine track flood rush skin mesh
rainwear: OMM cypher smock
bottoms: MMA×Monro running shorts
underwear: ARC’TERYX boxer shorts
socka: smartwool
shoes: HOKA ONEONE stinson evo2
backpack: ULTIMATE DIRECTION peter bak win vest

スタート前に雨が小やみになったので、OMMを脱ぐ。ロングレースなので、めんどくさがらずに脱ぐ時は脱ぎ、着る時は着る、という作戦。

201307172

深夜12時、スタート。1000人近いランナーが長い旅路に向かう。ぼくはいつものように後方からのんびりと。

最初はロードをゆるゆると登り、その後林道に入る。高低図を見ると登り下りが厳しそうだが、100kマジックで実際はゆるやかな登り下り。逆に言えば、走ろうと思えば走れる。走力のないぼくは、走れるところは走り、走れないところは早歩き、という作戦。

なにしろ今回は完走したいので、(初心者並みな作戦ばかりで恐縮ですが)一時間ごとの補給、要所要所の小休憩というのを徹底するように心がける。自分の実力以上の結果を求めるには、最低限やるべきことをやる。奇策はトレランレースには通じないということを、UTMF惨敗で実感した。

20k進み、一休み。今回はももちゃんとよく出会った。数ヶ月前にテレビで観た人と一緒に真夜中の林道を進む不思議。

朝4時を過ぎると明るくなってくる。このあたりは特に記憶もなく、ツラい道でもなかったのだろう。ただ32k地点にあるはずの第一関門になかなか到着しない。結局手元のGarminで35地点に第一関門が出現。この微妙な距離の違いが、最後に効いてくることになる。

第一関門には5時45分に到着。6時制限なので、15分前。予定では5時30分到着予定だったので、少し押し気味。実はこの時点で足に相当の違和感があり、少し時間をかけてでもケアしようと思いシューズを脱いで指にテーピング。爪が数本死亡寸前。完全にシューズが合ってないようだよ、トモさん。。。

6時過ぎに第一関門を出発。ちなみに第一関門ではゆきさんがボランティアスタッフだった。ぼくが出た時間が制限時間。自分も走るから、足切りランナーを停めるのもツラいだろうな。

第一関門(32k)から第二関門(63k)までが30kもある!しかし、第二関門を過ぎれば、完走が見えてくると当初は思っていた。途中でそれは大きな間違いであると気づくのだが。。。

(続く)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>