たまにはシューズレビュー

20年くらい前の学生時代、原宿のスニーカーショップでヴィンテージスニーカーの鑑定のバイトをしていた私です。

というわけで、久しぶりに素敵なシューズに出会ったのでレビューを。

【NEW BALANCE MRT580DS GRAY】

今回は街履き想定のシューズ。トレイルランナーなので、NEW BALANCEのグレー系も、ついつい定番以外で少しでも山の薫りがするものを探して履きたくなる。

しかし逸品だったML71(ビブラムソール)は既に廃盤…。

そんな中、見つけたのがこちら。

New-Balance-580-Grey-1

【NEW BALANCE MRT580DS GRAY】

元々トレランモデルという位置づけだったMT580がアップデートされ、しかもNB的なナイスグレーが登場。

日本では発売ナシとのことで海外通販面倒だなと思っていたところ、まさかのUCS(宇野薫商店)で売っているとのこと…!

というわけで、柔術仲間の宇野兄さんにお願いし(いつもありがとうございます)、早速ゲット。

試してみると、ソールも凹凸があり、いわゆる定番ナンバーと比べて全体がゴツ過ぎず、結構軽い。これはよい!ちょっと街履きではなく走りたくなってしまうほど。

汚れるの確実なので当分山では履きませんが、5年後くらいにある程度履き潰れてしまったら、三浦や鎌倉くらいのトレラン用にして最後使ってもよいかも。

HOKAのトレランシューズもまずは山で履き潰し、ソールがヘタったらロードのロング走で使い、最後は富士山の砂走りでボロボロになるまで使える。一粒で何度美味しいというアレではないが、今回も末永く付き合えそうなシューズと出会えてよかった♬


シューズ選び

トレイルランのギアの中で一番シンプルなアイテムといえば、やはりシューズではないだろうか?ザックのように色々なところにポケットがついているわけではないし、ウェアのように機能がどうこうというのもあまり関係ない。まぁそれだけシンプルなゆえに、逆に何を選ぶか非常に難しいアイテムであるともいえる。実際、「どのシューズがよいか」「どのシューズがオススメですか?」と友人たちと議論になったり、初心者の方に聞かれることも多い。そして、答えようとすると…これが結構難しい。 続きを読む


HOW TO UTMB準備

いよいよ今年もUTMBが迫ってきました!(写真は昨年より)

いよいよ今年もUTMBが迫ってきました!(写真は昨年より)

UTMBも来週末に迫ってきました。走力はともかく、装備の準備は着々と進んでいます。昨年出場し(悪天候100km代替コース)、準備の重要な点について色々考えさせられましたので、ここで皆さんと共有させていただこうかと思います。 続きを読む


普通のウルトラランナーによる、普通のウルトラランナーのための100マイルアドバイス

あと2晩寝たらUTMF!もしかしたらその後2晩は寝られないかもしれないw“普通”のウルトラトレイルランナーのみなさんに向けて、同じ“普通”な自分から、過去の経験よりちょっとしたアドバイスです。実はトップランナーの方たちのアドバイスって、ちょっと次元が違い過ぎることもあり、自分に当てはめるとどう判断したらよいかわからないときって多いですよね?なので、意外と普通目線の横の情報交換が役に立つことも結構あるのかもしれません。

とはいえ、ここに書くことは一部(全部?)独断と偏見もあるので、参考にするかは各自ご自由に!

ではいってみましょう!

まずはザック!ランブラーさんも書いていましたが、ユサユサ揺れていると余計な負荷がかかり、それを160km続けるとなると…orz ポイントは、「アジャスト部分を体に合わせしっかり絞る」、そして「アジャストした部分が動かないように紐を結ぶなどしてしっかり固定」。これでザックが劇的に安定し走りやすくなります。すぐにできることなのでぜひやってみてください!オススメ度★★★★★(星5つで満点)

まずはザック!ランブラーさんも書いていましたが、ユサユサ揺れていると余計な負荷がかかり、それを160km続けるとなると…orz ポイントは、「アジャスト部分を体に合わせしっかり絞る」、そして「アジャストした部分が動かないように紐を結ぶなどしてしっかり固定」。これでザックが劇的に安定し走りやすくなります。すぐにできることなのでぜひやってみてください!オススメ度★★★★★(星5つで満点)

続いてストックの先について。UTMFは林道、ロードでの使用可能箇所が多く、特にBlack Diamondウルトラディスタンスを使う方は、途中で先端が削れ金属が露出すると思ってください。対策としては、先端の細いキャップの替えを購入し持っていく。しかし、できれば6mm口のストックキャップを別途購入し、最初からついている細いキャップの上から装着してしまう方法が一番です(写真左がデフォルト、右がキャップ装着後)。ウルトラディスタンスは先端が細すぎ、ハッキリ言ってロードには全く向いていません。突きやすいように工夫が必要!オススメ度★★★★★

続いてストックの先について。UTMFは林道、ロードでの使用可能箇所が多く、特にBlack Diamondウルトラディスタンスを使う方(多いですよね?)は、途中で先端が削れ金属が露出すると思ってください。対策としては、先端の細いキャップの替えを購入しておきいつでも交換できるようにしておく。しかし、できればロードでは6mm口のストックキャップを別途購入し、最初からついている細いキャップの上から装着してしまう方法が一番です(写真左がデフォルト、右がキャップ装着後)。なぜなら、ウルトラディスタンスは先端が細過ぎ、ロードでは突いてもストックが流れてしまいかなり使用しにくいからです。UTMFのコース特性を把握し、突きやすいように工夫が必要ということです!あと、ストックはフォームなど使い方を間違えると身体の負担ばかり増えるので、ネット等で正しい方法を改めて確認し、必要あれば事前に近くの公園などで試してみるとよいかもしれません。オススメ度★★★★★

ザックの改良。まずゴム等で前にストックを装着できるようにします。これでしまったり使ったりの煩わしさが一気に解決!あとは、前に付属のポケットを取り付けるのもオススメ(この写真でいうと右胸部分の赤いポッケが自分で付けたもの)。利点は、まず「前に色々入れられるので、走りながら取り出せるものが多くなる=途中でザックを降ろす回数を減らせる」こと。そして、「前と後ろの重量をうまく分配でき、ザックや上半身の安定につながり走りやすい」ことです。オススメ度★★★★★

ザックの改良。まずストックは後ろより前が圧倒的に快適です。バンジー、ゴム等で前面部にストックを装着できるようにします。これで走りながらでもしまったり使ったりの作業ができ、煩わしさ解消!あとは、前に付属のポケットを取り付けるのもオススメ(この写真でいうと右胸部分の赤いポッケが自分で付けたもの)。これで前に色々入れられるので、走りながら取り出せるものが多くなる=途中でザックを降ろす回数を減らせるという利点があります。。そして、ストックとポケットを前に装着することにより、前と後ろの重量をうまく分配でき、ザックや上半身の安定につながり走りやすくなるはずです。ぜひお試しを!オススメ度★★★★★

続きましてウェア、特にザックに入れておく悪天候、防寒編。左から、montbellの雨具トレントフライヤー上、下、最軽量ダウン長袖、そしてパタのフーディニパンツ。まず、個人的にはこの手のものは使う場面も限られるので、値ごろ感と機能のバランスが抜群なmonbellからチョイスすることをオススメします(もちろんお金を掛けられるなら他のチョイスも広がりますが)。まず雨具ですが、よくバーサライトとトレントフライヤーどっちがいいかという話になりますが、軽さを除き、透湿性と防水性は圧倒的にトレントフライヤーが上。しかも雨具や濡れや寒さをしのぐわけで着用するわけですから、自分はトレントフライヤーを迷わずお勧めします。ただし、ほんとに雨が降らなさそうであれば軽量化でバーサもありかと。ちなみに、雨は降っていなくても寒くて雨具を着る場合もあると思いますが、その場合は透湿性により優れたトレントの方が仕様経験上断然よかったです。次に左から3つ目のダウンについて。基本的に走っている、動けているときはそれ程寒さを感じないため、ほとんど着ることはありません。なので、これは「停滞時用」。調子が悪くなったり、少し疲れたので休憩したいという時は、抜群に暖かいです。しかも動いていないときは汗をかかないので、濡れによる機能低下の問題も特に気にしなくてよい。ウルトラトレイルでダウンをもって行く人はあまり多くないですが、個人的には過去のUTMF、UTMBでこれに助けられた場面も多く、お勧めします。最後に写真右端のフーディニパンツ。後述しますが、自分はロングスパッツを履かないため、レギュレーション対策として持っていきます。ちなみに透湿性もなかなかよく、裾のボタンを外せばシューズを履いたまま素早く装着できるため(HOKAはムリw)、走っていて寒いときに履くという場面でも重宝します。以上、ちょっと個人的見解も含まれるため、オススメ度は総じて★★★

続きましてウェア、特にザックに入れておく悪天候、防寒編。左から、montbellの雨具トレントフライヤー上、下、最軽量ダウン長袖、そしてパタのフーディニパンツ。まず、個人的にはこの手のものは使う場面も限られるので、値ごろ感と機能のバランスが抜群なmonbellからチョイスすることをオススメします(もちろんお金を掛けられるなら他のチョイスも広がります!)。で、雨具ですが、montbellで言えばよくバーサライトとトレントフライヤーどっちがいいかという話になりますが、両方使用した経験上&店員さんの話を聞いても、軽さを除き、透湿性と防水性は圧倒的にトレントフライヤーが上です。ただし、ほんとに雨が降らなさそうであれば軽量化でバーサもありかと。ちなみに、雨は降っていなくても寒くて雨具を着る場合があると思いますが、その場合は透湿性により優れたトレントの方が使用経験上断然よかったです。次に左から3つ目のダウンについて。基本的に走っている、動けているときはそれ程寒さを感じないため、ほとんど着ることはありません。なので、これは「停滞時用」。調子が悪くなったり、少し疲れたので休憩したいというとき、あるいはエイドで休憩中などというときは、抜群に暖かいです。しかも動いていないときは汗をかかないので、濡れによる機能低下の問題も特に気にしなくてよい。ウルトラトレイルでダウンを持って行く人はあまり多くないですが、個人的には過去のUTMF、UTMBでこれに助けられた場面も多く、オススメします。最後に写真右端のフーディニパンツ。後述しますが、自分はロングスパッツを履かないため、レギュレーション対策として持っていきます。ちなみに透湿性もなかなかよく、裾のボタンを外せばシューズを履いたまま素早く装着できるため(HOKAはムリw)、走っていて少し寒いときに履く、あるいは小雨の場面で、というときも重宝します。以上、ちょっと個人的見解も含まれますが、オススメ度は総じて★★★★

続いてスパッツについて。自分はロングタイツを履きません。理由は膝を曲げる際生地の着圧で余計な負荷がかかるため。なので、基本はハーフスパッツ、ヒザのテーピング、カーフカバーの組み合わせです。これだと着圧+膝の解放感で快適。あと、カーフは通常よりワンサイズ大きめをお勧めします。30時間を超えてくると特にひざ下の浮腫みが酷くなることがあり、その場合の過度の着圧を回避できるからです。走っていてくるぶしの辺りが腫れたりしたら、一度カーフを脱いでみることをお勧めします。理由が過度の着圧なら、一気に楽になることがりますよ!これも好き嫌いあるということで、オススメ度★★★

続いてスパッツについて。自分はロングタイツを履きません。理由は膝を曲げる際生地の着圧で余計な負荷がかかるため。なので、基本はハーフスパッツ、ヒザのテーピング、カーフカバーの組み合わせです。これだと着圧+膝の解放感で快適。あと、カーフは通常よりワンサイズ大きめをお勧めします。30時間を超えてくると特にひざ下の浮腫みが酷くなることがあり、その場合の過度の着圧を回避できるからです。走っていてくるぶしの辺りが腫れたりしたら、一度カーフを脱いでみることをお勧めします。理由が過度の着圧なら、一気に楽になりますよ!好き嫌いあるということで、オススメ度★★★

ソックス!「匂わない、水はけがよい、暖かい」で、文句なしウールがいいです。ただしウールは擦り切れやすいですね… オススメ度★★★★

ソックス!最近DRYMAXが流行っていますが、自分は「匂わない、水はけがよい、暖かい」で、文句なしウールがいいです。ただしウールは擦り切れやすいですね… オススメ度★★★★

ウインドストッパーはフード付がオススメ。強風の際は体温も低下するので、しっかり頭も被っておいた方がよいという意味です。個人的にはそれほど軽量とは言えないけれど、パタのフーディニはお勧め。適度な生地厚感もあり、低温&強風でもかなりこれだけで耐えられます。オススメ度★★★★

ウインドストッパーはフード付がオススメ。強風の際は体温も低下するので、しっかり頭も被っておいた方がよいという意味です。個人的にはそれほど軽量とは言えないけれど、パタのフーディニはお勧め。適度な生地厚感もあり、低温&強風でもかなりこれだけで耐えられます。まぁウインドストッパーはどのメーカーのものもかなり優秀なので、ここではフードについてという意味で、オススメ度★★★★

ゼッケンベルト。途中着替えることがあったり、上から防寒着を着用したりしたときも、常にゼッケンを一番外に出しておくことができ、オールスポーツの写真を確実にゲットできますw オススメ度★★★

ゼッケンベルト。途中着替えることがあっってもゼッケン付け替えなどのストレスがありません。上から防寒着を着用するときも、常にゼッケンを一番外に出しておくことができオールスポーツの写真を確実にゲットできるww ちなみにUTMBはルールでゼッケンを常に見える位置に付けないといけないため、これは重宝します。あと意外な利点として、これを骨盤周りにややキツめに締めることにより、レース後半の姿勢の崩れを軽減できます。意外に便利ということで、オススメ度★★★

これはヘッデン用の電池。リチウムです。メーカーや品番にもよりますが、リチウム使用可能なら迷わずお勧め。アルカリより断然軽く、東部の負担が少ないです。オススメ度★★★★

これはヘッデン用の電池。リチウムです。メーカーや品番にもよりますが、リチウム使用可能なら迷わずお勧め。アルカリより断然軽く、東部の負担が少ないです。オススメ度★★★★★

ハンドライト。手を開いても、というか握らなくてもいいように、このようにテープで固定します。自分で作らなくても、アートでキットも売っていますよ。ストレスフリー。オススメ度★★★★★

ハンドライト。手を開いても、というか握らなくてもいいように、このようにテープで固定します。自分で作らなくても、アートでキットも売っていますよ。ストレスフリー。オススメ度★★★★★

これは何かというと、「シューズの紐をちゃんと結ばない」w 下りはダメですが、平地や登りはこれで足の中をリラックスさせて進むことができます。長丁場なので、たまにシューズの中に休憩を与えてあげることも重要。結構いいですよ!まぁ好き嫌いあると思うので、オススメ度★★★

これは何かというと、「シューズの紐をちゃんと結ばない」w 下りはダメですが、平地や登りはこれで足の中をリラックスさせて進むことができます。長丁場なので、たまにシューズの中に休憩を与えてあげることも重要。結構いいですよ!まぁ好き嫌いあると思うので、オススメ度★★★

最後に補給食。下の二つはコンビニで買いました。左が262.5kcal、右はなんと354kcal!!もちろん"いわゆる"的な上段の補給食よりおいしいです。要は、補給食も"いわゆる"的なものにこだわる必要はないということ。コンビニならナチュロ、あとはスーパーのちょっとしたコーナーとかで、身体にも優しい自然素材のものがたくさん手に入ります。ジェルに飽きている人、一考してみては?オススメ度★★★★

最後に補給食。下の二つはコンビニで買いました。左が262.5kcal、右はなんと354kcal!もちろん”いわゆる”的な上段の補給食よりおいしいです。要は、補給食も”いわゆる”的なものにこだわる必要はないということ。コンビニならナチュロ、あとはスーパーのちょっとしたコーナーとかで、身体にも優しい自然素材のものがたくさん手に入ります。ジェルに飽きている人、一考してみては?オススメ度★★★★

あと、写真撮り忘れたけど、「長袖<Tシャツ+アームカバー」。これも結構オススメです。少しでもレイヤーを増やして温度調節できた方が快適に走れる気がします。特にウルトラは昼夜寒暖の差も激しいので、意外とアームカバーの上げ下げがキーだったりすることも多く。ということで、オススメ度★★★★

いかがでしたか?あくまで参考です。参考になってももう2日しかないから間に合わない?ですよね…。


トレランシューズ考察?

montrailの新作Fluid Flex。軽量で短~中長距離には最高!デザインもカッチョよし!

montrailの新作Fluid Flex。軽量で短~中長距離には最高!デザインもカッチョよし!

トレランのシューズ選びというのは考えはじめると難しい。距離や路面の特徴によって、いくつかの手持ちのシューズを使い分ける人も多いだろう。また、人から薦められたシューズでも、それが必ずしも自分に合うとは限らない。おそらくシューズはトレランギアの中でも、最も当たり外れが多いアイテムじゃないかと思う。

ただ、シューズで大きく外さない方法というのはあって、それは「自分の足型に合うかどうか」、これに尽きる。具体的には「ワイドとサイズ」。これさえ自分に合っていれば、重くても軽くても、ヒールが高くても低くても、レースでそう大きなトラブルを抱えることはないように感じる。

自分がこれまで愛用してきたのはmontrailのmountain masochistシリーズで、今でもメインシューズ。甲が幅広で典型的日本人足型の自分にはなかなか合うシューズがないのだが、これはワイドも広く、多少重いが適度なクッションとプロテクションもあり、色々な意味でバランスがよい。そして何より、UTMFでもマメの一つもできないくらいに足に合う。ソールがすり減ったらロードのLSDなどでも使い、ボロボロになるまで使い果たす。既にこれまで6足履きつぶしている。難点は、ここ何シーズンか微妙な色しか発売されないことくらい(笑)。

次に出会ったのは、厚底で有名なHOKAのStinson Evo。これは昨年UTMBの路面の硬さと距離に不安を覚え、現地でレース前日に購入。脚入れの感覚が以前のモデルより窮屈ではなく、一か八かで本番使ったが(よい子は真似しちゃダメ)、結果大きなトラブルはナシ。クッション性も予想以上でダメージも少なかった。ただ、日本の木の根っこの多い繊細なトレイルではやや足裏感覚がアバウト過ぎて走りにくく、ハセツネで使用した際も最後までしっくりこなかった。またmasochistほどバッチリ足に合うわけではないこともマイナス。よって今後は使用するシーンを選ぶことになりそうだ。主に超長距離レースでダメージ回避を最優先したいとき、あるいは縦走系の長めのトレランや登山などでの投入を考えている。

3つ目は最近出会ったmontrailの新作Fluid Flex。これもmasochist同様ワイドが広く自分の足型に合う。最大の利点は軽いこと。片足200gを切る。これまでの2足はどちらかというと重いシューズだったので、これで一気にバリエーションが広がった。ロード併用でヘビーユースしていて、既に2足目(笑)。中長距離程度までのレースならこのシューズで行けそう。IZUでもそれが実感できた。難点を敢えて言えば、プロテクションが弱いこと。特につま先はペラペラなので、障害物にあたるとダメージは大きい。

ということでそろそろまとめに入るが、実は来月のUTMF、この3つのシューズを全部履いてやろうと思っている(笑)。子供は分け隔てなく可愛がらなければいけないのだ(笑)。もちろん脚は2本なので同時には履かないが、パートで分けて履くのはアリかなと。具体的には、「スタート~本栖湖=Fluid Flex」、「本栖湖~西富士=Stinson Evo」、「西富士~こどもの国or太郎坊=Fluid Flex」、「太郎坊~ゴール=masochist」のようなイメージ。フラットや登り中心区間では着地によるダメージはそれほど心配ないのでFluid Flex、それ以外はダメージを考慮し他の2足を使い分ける感じ。しかし、これは「細かくこだわって戦略を立てて…」という神経質な話ではない。どちらかというと、たまにシューズを変えることで気分転換したり、リラックス感がほしいのだ。あとはシューズ毎のヒールの高さ等が微妙に変わり、筋肉の負担部位を分散させられるのではないかという期待もある(実際にゼロドロップとヒールのあるシューズを使い分けてLSDをした際、その効果を実感できた)。まぁ、なんでもモノは試しというわけだ。

最後になりますが、以上は全て自分の個人的見解。そして所詮シューズは「その人の足に合うか」に尽きる。ということで、あまり皆さんの参考になりそうもない話で失礼しました<(_ _)>


MMAギアものチラ見せ

左「ダッフルバッグ」-トレラン移動用のデカバッグ。サイドはインナー防水でシューズもそのまま入れられます。バッグ自体も水洗い可。右「ゴミ入れ」-ザックに取り可能。ジェルの切れ端とか落とさないでここに入れてね!

展示会に向け続々サンプルが上がってきています。今日はギアものチラ見せ!

左「ダッフルバッグ」
これはトレラン行き帰り用で、荷物をザックリ入れてね的なデカバッグ。写真でなんとなく素材感がわかると思いますが、サイドポケットのインナーは防水!走り終えてシューズやトレランウェアもそのまま入れられるから、めんどくさがり屋のキミ(自分w)には最適!もちろんそのまま入れなくてもいいんだけど、雨の日なんかはビニールから多少水分が漏れても安心です。バッグごと丸洗いもOK。なお、これはまだデザインを入れていない型サンプルなんだけど、本番はもっとカッコよくなります!カラーも2色。ただ展示会に間に合うかは未定(涙)!

右「ゴミ入れ」(仮称)
これはザックに取りつけるゴミ入れ(名前がカッコ悪いので今考え中)。特にレースなんかではジェルの切れ端などトレイルに“落し物”が目立つけど、みんなでちゃんと気をつけましょうね!ってことです。ギアというと素材や機能ばかりに目が行きがちだけど、MMAの考えるギアは、このゴミ入れのように「カルチャーをより良く楽しいものにしたいよね」という想いが込められたものが多くなると思います。なお、こちらもこれからデザイン入れるので本番はお楽しみに!夜間のマーカーにもなるように、プリントする部分は反射素材を使おうかと思ってます。「思ってます」なんて今頃言っているということは、これもドンズバのサンプルは展示会に合わない(大汗)!

というわけで、なんやかんや1stコレクションも揃ってまいりました。いや~自分でも楽しみ!バイヤー・メディアの方々に加え渋井&エディのお友達も入場可(オーダーも可!)ですので、ぜひぜひ展示会遊びに来てくださいね~!

※展示会詳細はコチラ


スイスのランシュー?


こちらスイスのとあるランシューブランド。
トレラン界屈指のギア博士の1人、D/Cの岩佐さんから教えてもらいました。

さっそくですが、お取り寄せ中です。
スイスから日本に送ってくれるお店がなくて、やっと見つけたのはUKから。
「知らないギアはとにかく試したい」病ですw

ちなみにこのシューズ、ナチュラル/ベアフッド+独自のソールが特長みたい。
早く履きたいなぁ!

届いたらさっそく走ってレポ書いて、もう少しヴェール脱がせますね!

最後になりますが、そういえば靭帯切って走れないことを今思い出しましたww
こうなったら岩佐さんに貸して、詳細レポでこのシューズを丸裸にしてもらおう!