初フルまでの道のり ②身体のなかから変える

フルマラソンに向けての準備。

昨年の7月~9月に駅伝やマラソンの大会が3つあり、かなり練習もしていてカロリーコントロールもしていたので、9月末には筋肉も体重もベストの状態でした。そこから仕事が急激に忙しくなり、スラックラインにハマってランをさぼり(笑)、11月からは毎日のように忘年会というシーズンに突入。

結果、10kg肥えました。。。

1月に入ってなんとか戻そうとランを再開して、5kgくらい戻ったところで、怪我!あぁぁああああああ。またちょっと肥えました(´Д`|||)

【 1kg=3分説 】
体重増減とフルマラソンのタイムの関係性として、1キロ3分説なんてーものも耳にします。とゆーことは、ちょっと待て。10キロだとタイム差30分?!そんな単純計算が意味ないことは重々承知の上ですが、やっぱりベスト体重だった時のタイムとはかなり違って当たり前。脚への負担も大きいはず。と、いうことで1ヶ月で10キロなんていうハードな減量はできないものの、すこしでも絞って怪我した足に負担をかけず、同時にトレーニングで筋肉を戻していきたいと思います。

食生活を考えることはわりと好きな方で、それこそ去年はずいぶん色々食生活やいろんな食べ物・食事を試してみたりしていたのですが、今回肥えた理由のひとつは、運動しないことでの代謝や筋肉の減少もありますが、それらの食生活をほとんど総ざらいで止めてしまったこと。体重増だけでなく肌も荒れてしまったり、ちょっと運動したくらいでは痩せにくくなりました。まずは、とりあえず食事制限が苦手なので、去年の生活(習慣化)を戻していくことにしました。

そのひとつが、グリーンスムージー。
すんごい緑だけど、青汁じゃありません。
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グリーンスムージーとは?
グリーン(生の緑の葉野菜)とフルーツと水をブレンダーで混ぜ合わせたもの。材料と作り方は驚くほどシンプルなのに、毎日コップ1杯飲むだけでもよい変化が次々と起き始めます。(引用元:greensmoothie.jp

もちろん咀嚼しないことや栄養過多もろもろおっしゃる方もいますが、とにかく葉野菜やフルーツを取るので、食物繊維豊富で色んなビタミン・栄養素を気軽に取り入れることができます。ブレンダ―でかくはんするので、消化・吸収しやすい。そして、キウイやリンゴなんかも殆ど皮ごとブレンダ―にかけるので、手間も少なくて楽ちん。それから、なにより一番大事なのが自然のものを得て「美味しいから続けられる」ということ。これが、わたしとしては、市販のシェイクのような補助食品との違いだと思っています。私がオフィスでグリーンスムージーをグビグビ飲んでいると、たいてい『えらいね~、すごいの飲んでるね~』と言われます。みんなきっと青汁のマズイッ!っていう強烈なCMが頭に残ってるんでしょうね。偉いね、というのは、粉っぽくておいしくないダイエットシェイクや青臭い青汁系のドリンクを飲んでいるのだと思ってるのでしょう。そういう時には、とりあえず勧めるとたいていは大人も子供も美味しいと言ってくれます。

葉野菜、果物2~3種、お水だけ。
ハチミツもお砂糖などのシロップもジュースも入れません。牛乳も入れません。根菜も基本的には入れません。(腸内でガスが発生しやすいらしい)いろいろルールはあるようですが、とにかく【青菜+果物+水】です。もともと、グリーンスムージーを日本で広める活動をされている素敵な姉妹「シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ」のお二人が友人で、その美しさに憧れて飲み始めました。私個人の身体の変化は・・・

  • とにかくちゃんと毎日出る(しかも午前中)
  • 朝から頭がすっきりする
  • 不規則な生活でも肌が荒れにくい気がする
  • 身体がなんとなくすっきりする
  • 野菜やフルーツを取らないと気持ち悪くなる
  • ビタミン系サプリメントを飲まなくなった
  • 味覚、嗅覚がなんとなく敏感になった

走ることと同時にスムージーを飲み始めたので、必ずしもスムージーの効果かどうかはわかりませんが、続けるとたしかに頭や身体はすっきりします。(体重減という意味ではない) 走ることで、身体が喜ぶ感覚や身体が変わる快感があると思うんですが、それとちょっと似ています。なにより、市販のビタミンサプリメントを取らなくなったことが、身体への思いやりだと思っています。ハマり症の私は、いろんなレシピを考えて、旬の野菜、旬の果物を取るようになり、おのずと「自然らしい姿」意識をするようになりました。木々や花、山、海、空が好きなのも、なんだか自然らしいものに囲まれていたり、自然らしいところに身を置くと頭や身体がすっきりするのです。私にとって、それと同じような感覚です。

自然へすこしだけでも近づく意識を持つということ。
それが自分にとって気持ちが良いような気がしています。

あくまで、栄養素や食物繊維を効率的に摂取できる方法であるということで、当たり前ながら、グリーンスムージーを飲めばそれだけで痩せるわけではありません。果物をたくさん入れるわけで、自然のものとは言え糖分も多く、カロリーもそこそこあります。スムージーを飲んでごはんをたくさん食べればむしろ普段よりも食べ過ぎになりかねません。と、いうかグリーンスムージーだけはなんとかギリギリ続けているものの、その他の食生活が荒れに荒れて、ものだいぶ肥えてしまった私がまさにソレです・・・。

一時、さぼりがちだったスムージーを毎日の習慣に戻すことをきっかけに、普段の食事も少し見直して、身体の中をお掃除したいと思います。

身体を変えながら走る
走りながら身体を変える

怪我の治療とおなじくこちらも希望がみえるようにがんばります。(笑)
あと38日~。

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自分で作れなかった日によく行くお店↓
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Green Smoothie STAND
東京都渋谷区神宮前6-5-6 anima神宮前店1F
tel. 03-5467-8284
営業時間/9:00~20:00
http://www.world.co.jp/anima/greensmoothie/
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※高価な海外製ブレンダ―がハイパワーで良いとブームになっていますが、ブレンダ―を買えずに迷っている方。氷が砕けるタイプのミキサーであれば安価なものでもちゃんと作れます!(もちろんバイタミックスなどはふわふわでより美味しいスムージーが作れるわけですが)

 


初フルまでの道のり ①怪我の治療

怪我をしてから3週間。
フルマラソンまで40日。東京マラソンを見て感動してる場合じゃないす。さて、どう挑もうかと。

怪我した足は、まだ歩くと痛みがあるものの、腫れはだいぶひいて、足首も比較的動くようになりました。ギブスをしていれば普通のスピードで歩けるようになり、脱ギブスに踏み切りました。

大会まで、約一ヶ月。
怪我がだいぶ良くなってきたので、今週から本格的に逆算でいろんな対策を始めます。踏み込むとまだ痛みが走るけど、練習しないわけにはいかない。ということで、まず準備の1つめとして、周りのアスリートの方に教えていただいたサポーター、ZaMST A1を購入。また、動き始めたら腫れるからアイシングが絶対大事、とのことでちゃんとアイシング時に固定できるようにバンテージも用意しました。
写真 2写真 1

様々なスポーツで使われているZaMST。
履き心地は良好。プレートが入っているけどガチガチでもなく。というか、これを付けていれば走っていても全然痛くない。基本はA1(¥5,775)というモデルが内反用、さらにその上のA2-DX(¥8,295!)というモデルが内反・外反用だそうですが、バンドとギブスの合間を探していたので左右のブレを固定する目的でA1にしました。

プラスチックのプレートが入っているのですが、さほど痛くもなく、ゴツさもそこそこ。靴はパンプス以外は余裕で履くことができます。プレートを外せば洗うこともできて、臭さも問題なし。(笑)

週末、3週間ぶりに走ってみました。
ランウエアを着るだけで何だかうれしくて、ランシュー履いたとたんにテンションが上がり、気持ちを押さえて押さえて(笑)、キロ6分ペースで7キロ。快適快適!運動後の腫れもさほどなく。これでしばらく大丈夫そうです!

治療しながら走る。
走りながら治療する。

ちょっと希望が見えてきた気がします。
のこり40日~。


日産スタジアム駅伝 withランラン駅伝部

昨日は、日産スタジアムの周りを走る人気の駅伝「日産スタジアム駅伝」の“応援”に行ってきました。2週間前の怪我により、ギブス姿で・・・。駅伝会場でギブス。浮くかなーなんて思っていたけど、それどころか大混雑の会場内で何度も足を蹴られ踏まれ、家に帰ったら腫れてました(笑)

本当は1区(8km)を走ると決めていて、いちばんに立候補してみんなを「8キロでしょー!勝っちゃうぞー!」なんて囃し立てていたもんだから怪我して代走を探したなんて恥ずかしい限りです。

私が参加する「ランラン駅伝部」は、おおよそ1年で3~4回の大会にみんなで出ています。

2月 日産スタジアム駅伝
4月 RUNNET EKIDEN
7月 コニカミノルタ24時間駅伝
9月 PARACUP SENDAI

私が初めて出たのは2年前、荒川沿いを走るRUNNET EKIDEN(今年は4/13開催。旧 EKIDEN CARNIVAL)。日産も荒川も、都内在住の市民ランナーに人気の駅伝で、ビギナーから小さな子供、おそらく大学駅伝(現役?出身?)とか実業団っぽいめちゃめちゃ早い人まで様々な人達が集う大会です。参加層が幅広い上に距離も4kmくらいからなので、敷居が低くてビギナーでも気軽に出場することができます。

いまではマラソン大会に出る前に駅伝大会を経験してよかったと感じています。マラソンはどちらかというと自分との闘いです。フルマラソンに1回だけ出て走らなくなってしまう人います。いきなりジャンプアップしてその自分との闘いに心折れる前に、駅伝で走る楽しさや喜びを知ることができたと思っています。そこから徐々にハマっていくか否かはそれぞれですが、短い距離でみんなで楽しみつつ走れる駅伝が人気なのは、「たまに走る」「ちょっと走る」ジョガー・ランナーが増えている証拠なのでしょう。

仲間で走ること、たすきを繋ぐこと、走っている間みんなが応援してくれること、走り終わった後にみんなが待っていてくれること、大会後に皆で色々と感想を言い合えること、チームという形で自分の“責任と役割”が明確でいいプレッシャーになること。

あともうひとつ私が好きなポイントは、1区以外はバラバラ入り混じるので、自分が速い/遅いがわからない・あまり気にならないことと、逆に自分よりもタイムが速い人が同じタイミングで走っていて、引っ張られてタイムが上がったりするなんてこともあります。

仲間が応援してくれる。
私のタスキを待っていてくれる。
みんなでゴールを目指す。みんなで喜ぶ。
あの感覚は長距離やトレイルを目指すようになっても大好きです。
学園祭のような、学生時代に戻ったような。

駅伝大会の出場を決めておくと、日ごろの練習も「全然走っていなくて遅いとチームに影響する」という理由もあってやらざるを得ない状況になるというのも“たまにランナー”の継続にはいい効果だと思います。私自身、ランニングを初めて最初の1年間は、それが継続できた理由だったと思います。

ちなみに今回は、ランとは関係のない繋がりの友人を駅伝に誘ってみました。
彼はアウトドア系の遊びはたくさん経験していて、身体を動かすことも、達成感という喜びも知っているタイプだという確信もあって以前から誘っていたら今回手を挙げてくれて、勧誘に成功しました。(笑)あまり練習できていない、と言っていたけれどいざ走るとすごく速いタイムを出してその姿は気持ちよさそうで輝いていました。

ちなみに、駅伝部の部長は“巻き込みのプロ”です。どんどんと走ったことのない人達をひょいひょいっと誘い込みます。そして、みんながランニングにハマっていく。そしてみんなが部長化して友達をどんどん誘い込む。(笑)そうそう、トレランを私に勧めたのも、この方。私の大好きな憧れの女性です。今回は総勢8チーム、計32人。大所帯!さすが、部長。

大好きなランラン駅伝部、部長の桐子さんと♪

初めて応援だけという立場でしたが、ゼッケンを背中に抱えるみんなの姿は格好よくて、やっぱり大会っていいなぁ、としみじみ感じた1日でした。みんなに会えて楽しかったー!


大阪発スポーツソックス「FOOTMAX(フットマックス)」

半年ほど前に、実家に帰った時に母親がくれた靴下が結構いい。

以前のBlogで少し紹介しましたが、うちの母はフィットネスクラブで働くフリーのスポーツインストラクターです。その母が大絶賛して薦めてくれたソックス。いままで長距離を走ると靴擦れが多かった私も、この靴下にしてから随分と靴擦れや土踏まずの疲れが減ったような気がします。つい最近、日経トレンディの紙面に載っていて、「!」と思ってブログで紹介することにしました。

「FOOTMAX(フットマックス)」
FXR003 FOOTMAX ウルトラマラソン用モデル
1,890円

 

「FOOTMAX(フットマックス)」を作るコーマ株式会社は1922年の創業以来、大阪府松原市で靴下一筋に手がけてきた会社。そんな会社が独自開発をして、スポーツイベントや選手、チームなどへのスポンサーやPRを通じて話題になり、数多くのメディアに取り上げられ、前年比200%で売り上げるまでのヒットとなった商品が「FOOTMAX(フットマックス)」なんだとか。

それぞれの競技にあわせて、構造や編み方を変えた機能性3Dソックスで、海外生産が当たり前の現代に、糸の染色から編みまですべて自社で行うのが特徴。 母趾球、小趾球、土踏まずのアーチ、つま先、かかと、足首。それぞれ足の細かい各部位に合わせた立体構造で、編みの技術も優れているらしい。

過去には経産省などが主催する香港での「感性価値デザイン展」などにも日本国内の優れた製品を生み出す“クールジャパン”企業として選ばれていたりなど、その評価はなかなか高いようです。

まだ認知度が低いのかな?東京の販売店をみるとスポーツバイク系のショップが中心でラン・トレイル、アウトドアショップではあまり取扱いがない様子。ランニング用だけでも、ロードレース用・ウルトラレース用、トレイル用と分かれていて、私が貰ったのはウルトラレース用。トレラン用(2,100円)はなぜか二本指みたいです。アームカバー(2,310円)も良さそう。スマートウールの靴下が靴の中で滑ることにちょうど悩んでいて。トレラン用、買ってみようかなぁ。

日本で企画・製造するスポーツブランド。
なんだか応援したくなりますね。
(私自身が関西出身ということもあり。)

FOOTMAX  http://www.footmax.jp/index.html
WEBショップ  https://www.cooma.co.jp/shop/index.html

※最新号のsenken h vol.130 SPORTS LIFE ISSUEに掲載の今期日本上陸、ドイツ製コンプレッションソックス「CEP」も気になるところ!(5,250円)←高い~!


コーヒーがのめない

トレランを始めて以来、長距離のロードの時にも今まであまり飲んだことのなかったエナジージェルを色々と買い試すようになり、気になっていたことがひとつ。

それは、ランナーとカフェインの関係

ワーカホリックな人達には、カフェイン中毒っていうほどにコーヒー好きな人が多いですが、私は「食後のお飲物はコーヒー紅茶どちらになさいますか?」と聞かれるとたいてい紅茶を選びます。だってコーヒー苦いもん。なんていう子供な理由で。後口も少し苦手。週3くらいでスタバに行きますが、いつもキャラメルスチーマー(キャラメルシロップの入ったスチームミルク)を飲んでます。 格好よくコーヒーが飲めないのがちょっとした悩み。

眠気に悩んだ時や朝イチに飲むこともあるけれど、それはどちらかというと利尿作用を期待してのことで、胃腸がやや弱めの私は、コーヒーを飲むとちょっとした下剤くらいの即時性があるんです。席を外せない会議などでは、トイレを我慢するから目が冴えるっていうよくわからない理由で飲んだりしてるんですが、結局途中で嫌になって、缶コーヒーを買っても自分で淹れても飲みきれなくて残してしまいます。

そんなコーヒーが飲めない私は、【利尿作用の強いカフェインはきっとランニングにはよくないものだ】と勝手に思い込んでいて、エナジージェルのラインナップには“カフェイン入り”が多いのを見て初めて、カフェインがランナーにもたらす効果に興味を持ったというわけです。

調べてみると、(脂肪燃焼うんぬんは置いといて)、覚醒と集中力の維持、持久力やパフォーマンスの向上、筋肉痛の軽減にもなるという説があるんですね。ふむふむ。ジェルなら利尿作用も少ない?とか。私みたいなビギナーにとって、行動食でもギアでも、どんなに高価なものも悲しいかなだいたいプラセボ効果のようなもんで、身体のパフォーマンスについて難しいことは正直よくわかりません。だけどたしかに「集中力」と「興奮作用」が多少でも得られるなら摂取しておきたいかも。ベテランのトレイルランナーの方々は、カフェイン入りをすすんで選んでいるものなのでしょうか。あれが利く、これが利く。色んなものを摂取してみて、それがダイレクトに身体で感じ取れるほど鍛え上げた身体になりたいもんです。

話が逸れちゃいましたが、
「それでもコーヒーの味があんまり好きじゃない私は結局、梅とかライムとかさっぱり系を選んじゃうなぁ。。。」
と、悩んでいたところで、
今朝から世の中がチョコチョコ言ってて気づく。

コーヒーがのめない私でも、コーヒーチョコみたいなのだったら食べられそう!!

ということで次にトレイルに行く時に手作りジェルに挑戦してみようと思います。チョコ系と混ぜてみれば飲めるかも。自分に合う味にしてみます。なんだかとりとめのない話になりましたが(笑)、美味しくできたらレポートします!


故障と怪我の違い

スポーツをする上で、怪我や故障のリスクはいつだってあるのだと思います。

いままでランニングをしていて、身体を痛めたのは、基本的には最初だけ。私のランニングは独学です。恥ずかしながら今だに「走り方」を学んだことがなく、周りのアドバイスを聞いたり雑誌などを読んだりして参考にしつつ、ちょっとずつ修正しながらゆるゆると走っています。

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ランニングを始めた頃、家にある普通のごついスニーカーで走っていました。ランニング用ではなかったので、もちろんすぐに靴擦れしました。次に安い靴屋さんで3000円くらいのランニングシューズを買いました。靴擦れはなくなったけれど、普通のジャージで走っていたので、今度は太もものあたりが擦れて肌が荒れるようになりました。

そのタイミングで、ちょうど知り合いから寛平ちゃんモデルのランニングシューズと可愛いコンプレッションタイツを戴いて、「ランニングウエア」という選択肢を知りました。シューズとウエアが揃ったことでかなり快適に走れるようになり、気分もアガるもので、その分走れる距離がのびて頻度も増えると、再び靴擦れし始めた上に、膝とくるぶしと親指の付け根あたりがなんとなく痛くなるようになりました。(この頃ちょうど月間50~60キロ)

それでもストレッチもせずに、だましだまし走っていたら、とうとうくるぶしが痛くて走れなくなり、「走りたいのに走れない辛さ」を知りました。

その経験をした後は、走る前に柔軟や筋トレをしたり、練習のバランスを考えて走りすぎないようにしたり、むやみにスピード重視だけでない練習法を考えたり、故障していなくても定期的に接骨院でメンテナンスしたり。とっても当たり前のことながら意外と難しい「自制」を覚えました。それ以来、大きな故障なく、結果的に怪我も免れてきました。

それが、突然。
つい数週間前に、右足首の靭帯を左右両側損傷して切れる寸前にまでなりました。

まさかの怪我。練習を重ねてなんとなく目を逸らしていたような故障とはわけが違います。2週後に予定していた駅伝は欠場。翌日から松葉杖&ギブスになりました。
再び、走りたいのに走れない辛さを味わうことになりました。
しかも、突然に。

このとき感じたことは「怪我と故障は違う」ということ。そして、「故障の回避」がいかに重要かということでした。

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怪我と故障の違い、で検索するととある整形外科のサイトになんとなく自分が今回感じたことに近しい記載がありました。(引用:こんどう整形外科)

<スポーツ外傷(けが)とは>
スポーツ中のある瞬間に身体の一部に大きな力が加わって起こるもの。 例)打撲、捻挫、骨折

<スポーツ障害(故障)とは>
同じ動作の繰り返しで特定の場所が慢性的に傷むこと。別名「使いすぎ損傷」 例)腱鞘炎(けんしょうえん)靭帯付着部炎(じんたいふちゃくぶえん)変形性関節症

想定外の怪我ではなく、日々のランニングライフの中で、故障を避けることはできると思うんです。それは、学びであり、自制でもあると感じています。何かの雑誌で『ストイックなランナーほど、自分のやり方だけを貫きがち』と書いてあったのを思い出しました。思い返してみると、今回の怪我の発端は疲労の蓄積でした。とにかく走りたい、身体を動かしたい一心で疲労を溜めがちでした。ランニングクリニックやコーチング込みの練習会などで学ぼうとしていなかったことも、たまたま故障を免れてきた自分の体力に過信していたのかもしれません。今回は怪我をしたわけですが、怪我をしていなくても、あのままではきっと故障をしていたと思います。

まだまだラン歴の浅い私ですが、ちゃんと“走り方”を学び、自分の身体を見つめ、ずっと走り続けられるような身体作りをしていこうと、今回の怪我で痛感しました。

大好きなランニング。ただただ今走りたいから走るだけでなく、ずっと走り続けるために、どうあるべきか。それを考えていくことも、ランニングへの愛だと思うようになりました。もちろん、スラックラインで怪我しないように気をつけることもなにより大事ですが。(笑)

あ~はやく治して走りたい~!

 


山ガールsnap in ランドネ

おなじMMA Blogブロガーであり心折れ部のハルさん(blog:Running Addict)にお声掛けいただいて、ただいま絶賛発売中のランドネ別冊「ふたりの山スタイル」のファッションスナップに参加しました。

ランドネといえば、“山ガール”の愛読誌。
キャンプやフェスが好きな私にとっては、ちょくちょく買ったりしている雑誌だったので趣味がクロスして意外なところで登場することになりました。テーマは「ふたりの」山スタイル。ふたりでトレラン・・・するのかな?(笑)なんて言いつつ、女子のみのトレランも確かにそれはそれで楽しいかも~!なんて盛り上がりつつ、トレランスタイルで代々木公園の枯葉と戯れながらなぜかウソっぽいポージングで撮影していただきました。

しかも、山歴という項目に、
どのスナップの人も●年、●ヶ月と書いてある中でわたしはもちろん、【1回】。
もう、こういうのはね。正直にね。言いましたよ。(笑)
ちなみに、実は偶然にも本業でも取材を受けておりまして、さりげなく別ページにも登場しています。『山で使うメガネの選び方を教えてください~!』という依頼だったので、とっても当たり前ではありますがポイントをコメントさせていただいています。

ランドネ別冊「ふたりの山スタイル」、山愛好家の人達のいろんな工夫やテク、ギアが載っていてトレイルランナーの参考にもなると思うのでおすすめです!