第一回グアムインターナショナルマラソン

ずいぶんブログをお休みしてしまいました。
怪我をして、そこからフルマラソンまでの準備を・・・なんて話をしてましたね。今週末は、“噂の”(笑)UTMF、STYですね!! MMAブロガーの多くの方が出場されるとのことで、応援に行きたかったのですが、どうしても外せない用事があって断念しました。
facebookを逐一チェックしつつ心の中でめいっぱい応援しています!!

さて、100マイルなんて今の私には遠い話。
大会での経験はロード10kmまで。そんななかで、4月に開催された第一回グアムインターナショナルマラソンに無事出場してきました。

直前まで何の案内もなく、しかも『第一回』ということでホノルルのような事前情報もなく。そもそも音沙汰なさすぎてエントリーできてるのか?ということすら心配な状況。また、第一回開催でまだ知名度が低かったのか、大きな海外大会とは違って、出場人数は、フル、ハーフ、10km、5kmぜんぶ合わせてもわずか2000人。スタート/ゴール会場も、とくに企業テントやフラッグさえもない、のんびりとした大会でした。

会場には前日になっても特になにもないので、ビーチを走ったり、ヨガをしたりして軽く身体を動かしつつ、緊張感なく楽園旅行気分で本番を迎えました。
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結果は、こじんまりとした規模のお陰でラッキーなことに、フルマラソン20代の部で8位、女子総合で19位でした。肝心のタイムは、【ネットタイムで4時間10分。グロスで4時間20分】でした。最後の方、あまり時計を見ずに走るという失態で、ゴールした瞬間、うわぁぁぁああああ4時間切れなかったぁぁぁあああ!てゆかもっと前の方からスタートすればよかったぁぁああああってなりました・・・。(※あと、号砲からスタートラインを踏むまでに10分もかかってないのにな~おかしいな~。笑)

2ヶ月前に靭帯を切って松葉杖という怪我を負い、その瞬間には諦めようかとも思った今回。諸先輩方から親切にアドバイスをいただいたり、友人が練習に付き合ってくれたり、parkの石井さんにトレーニングやテーピングを教えていただいたり、周りの助けをめいっぱい借りてなんとか間に合わせることができました。

怪我をする前は3時間台を狙っていたので、怪我をした上に、仕事も異常に忙しく、練習ができないストレスの中で『もう、そんなストレスになるくらいなら、タイムなんて考えずに楽しく気持ちよく走ろう!』と思って開き直っていた大会2週間ほど前。そんな時に「やるからにはもともと狙っていたタイムを狙うぐらいの気持ちで走らないと!あとあと後悔するともったいないよ!」と言われたのが当日走りながら繰り返し頭の中を巡って、どんどん走っちゃおう!という前向きなパワーとして、ものすごく効いた気がします。
あと10分早ければ3時間台、女子上位だったと思うとものすごく悔しいですが、怪我を治しつつ「制限時間内に走れるかな?」「途中で足痛くて動けなくなったらリタイアかな?」という想像もしていたくらいなので、よくよく考えてみれば想像以上のタイムでした。そうだ、保守的なんて私らしくない、チャレンジしてよかった。

大会自体はなかなかの地味っぷり、スタッフも沿道の応援も少なくて、想像していた感動と華やかなイメージからは程遠く、かなり淡々とした初フルになりましたが、初めてフルマラソンを走ってみてわかったこと、それは・・・

ん?こんな感じなのか。

ということでした。(笑)
30kmの壁、意外と感じず。35kmからペースダウンして足がめちゃくちゃ重く。あー、これかと思いつつもラスト2kmくらいはダッシュする力が残っていたりして、沿道の応援がほとんどない最後の道をとっても爽快な気分で猛ダッシュしてゴールしたわけです。振り返ればあそこであーしてたら4時間切れたんじゃないか、怪我してなかったら、もっと練習時間あればもっともっと走れたんじゃないか。

そう思うと、なんでいままでチャレンジしなかったのか不思議なほど。なぜかフルマラソンってものすご~~~く敷居が高くて勇気を振り絞って振り絞って出場するイメージを持っていたけど、(もちろんしんどかったけど)ちょっと拍子抜けでした。でも、だからこそ参加した意義がありました。なんだって挑戦してみなきゃわからない。
なんだかこの先高い壁に「挑戦すること」にちょっと希望が見えて、ワクワクしてきました。走ることがやっぱり好きなので、これからも続けて、新たな挑戦をどんどん楽しみたいと思います。

来年はSTY出れるかなー?!