オトベ、斑尾を、走る vol.1

キャンプ、フェス仲間の仲良し、ハルちゃん。別称オトベ。
このブログではオトちゃんと呼ぼうかな。

とあるきっかけで初めてのトレインランニングレースに出ることに。目指すは10月5日のMadarao Forest Trails Beginner 16km!(斑尾) 一回レース出てみようかと思うんだよね~という彼女を誘って、私も同じレースにエントリー。オトちゃんの“楽しく完走”をサポートすることにしました。

普段の練習は近所を5kmほどのランニング。
なかなか走ることが好きになれないらしい。でも、ロードは好きじゃないけどトレイルランニングは好き、という人はたくさんいる。山自体の自然を感じる面白さ、山を駆け抜ける爽快さ、山で食べるごはん(行動食?)の美味しさ、景色で心洗われる感じ、なんでもいい、なんでもいいから何かの理由でトレイルランニングが楽しくなれば、そのために走るのが好きになったという話はよく聞きます。

急に仕事の予定が空いて、唐突に「あした山行くけど行くー?」と誘ったら、「朝早い?」との返事(笑)たしかに朝が苦手な人にはちょっと敬遠ポイントかも。ならばとゆっくりな時間からでも登れる山に行こうと提案。山にアクセスしやすい東京って便利。

向かうはやっぱり奥武蔵。
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高麗駅からスタート。
今日は連休でみんな遠出しているのか、雨予報だったからか駅前は人が少なめ。途中、巾着田を横切ると、川沿いには海水浴場ばりの人で大混雑でした。びっくり。ゴミなく綺麗に保たれるといいなぁ。

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高麗駅からはクライミング練習場側と金比羅神社側の2ルートあるけれど、私が選ぶのは金毘羅神社側。そして岩場好きな人には楽しい男坂。ちょっとだけだけれど岩登り感を楽しめます。

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雨どころかいい天気。まぁるいあたりが巾着田。

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すこしずつランニングを始めて、それまでほとんどかかなかった汗をかくようになったのだとか。2人だけで山に行くと、相手とのんびり色んな話ができるから好き。自然のなかで、言葉の通り『自然体』で意外な話が聞けたり、他愛もないやりとりがあったり。それまで以上に、ぐっと距離が縮まる感じがします。

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日和田山頂を経て、高指山、物見山へ。順調!全く辛そうな様子はなく、さくさく登る。こりゃ登りが強いな~!相変わらず物見山には蜂がいて、ちょこっと補給したらすぐに先へ進みます。

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物見山、北向地蔵を経て、私も初めて通る【スカリ山】からのエビガ坂。山と高原地図には危険マークのついた点線ルート。危なさそうだったら引き返そうと言って様子を見にいくと、たしかにトレイルがすこし崩れて細くなっていたり、ガレて滑りやすいところがあったので、慎重に慎重に。

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スカリ山頂は狭いけれど遠くに見える景色が綺麗だった!

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最近なんだか奥武蔵エリアに道標がたくさん新設されています。 “もろ丸くん” というイメージキャラクターが付いているので、毛呂山町(もろやままち)の取り組みなのかもしれません。綺麗で見やすくて有難い限り!

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今日の最終ポイントは顔振峠。あともうすこし。エビガ坂までくるとアップダウンは少なくなり、比較的走れる木陰の気持ちいいトレイル。トレランデビューということで、会話を楽しめる程度のスピードでちょっと小走りを織り交ぜてみたり。たまにゆるい登りを走ってみても、ついてくるオトちゃん。なにっ、やるな~っ。

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何回も来ているけれど、一度もスカイツリーが見えたことはありません(笑)

「なんかちょっとアドレナリン出る感じとか、下りの爽快感わかるかも!」と楽しそう!聞けば北アルプスにも登ったりしているようで、な~んだ、心配なさそう。

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ゴールは顔振峠の茶屋!
最初はもしバテたら途中でエスケープできるようにと考えていたけれど、まったく問題なく、最後はコースタイムの半分くらいの時間で到着。

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ご褒美は顔振茶屋の生ビールと名物地鶏のたたき。

顔振茶屋は、景色も素晴らしくて風が抜けて気持ちがいい、なにより山の中だと思えないほどのくつろげる空間。茶屋の方もめちゃくちゃ優しくって大好きな場所。友達と奥武蔵に来る時はだいたいここをゴールにしちゃいます。やっぱりご褒美は大事~!

のんびりとご褒美を堪能して、雨が来る前に吾野駅へ下山。
トータル約13km。

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次のご褒美はどこにしよう?
一緒に走るのが楽しみだね!

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【ハイク+ラン】
ルート:高麗駅~日和田山~物見山~北向地蔵~スカリ山(注意)~エビガ坂~諏訪神社~顔振峠~吾野駅
距離:約12~13km

〇顔振茶屋(かおぶりちゃや)
埼玉県 飯能市 長沢 1667-1
【営業時間】10時~
【定休日】水曜日
【料 理】そば、うどん、天ぷら、地鶏たたき、おでん、あげもち、いそべ揚げなど
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オトベ、斑尾を、走る vol.1” への1件のコメント

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