UTMB選手のためのおにぎりエイドなどのご案内

皆様

最近UTMB期間中の蚊取り線香塾の行事の宣伝ばかり書いていますが、今日もその続きです。

今期は3つの行事ついてご案内します、

まず一つ目ですが、9月2日(土)の朝9時ごろー午後1時まで71㎞地点のクールマイユールでUTMBの選手のためのおにぎりエイドを開きます。

私もUTMBの時は友人にお願いしてエイドを開いてもらったのですが、クールマイユールで半分食べて、またその後100㎞を過ぎたところの芝生のようなコース横の斜面に座り込んでで周りの山々を見ながらまた食べて、エネルギー補給と気分転換を図ったのがいい思い出です。

*費用

€18(おにぎり2個、お茶漬け、味噌汁、漬物、日本茶等)
蚊取り線香塾生割引は€3です。

*エイドの場所

クールマイエールの体育館の出口(ドロップバッグをスタッフに渡すところです)を出て10mほど先の左手です。蚊取り線香塾の旗が目印です。

*エイドのオープン時間

午前9時ごろ-午後1時(36時間以上かけて完走する人の通過タイムに合わせています)

*定員

15名 (すでに6人のお申し込みがあり、残り9人です)

*お申し込み

8月25日午後5時までにメール(chamonixshinobu▢yahoo.co.jp □を@に変更ください) でお願いします。

 

次に日帰り旅行のご案内です。

シャモニから車で1時間ほどのところにあるAnnecyという町に行きます。この町はシャモニのあるオートサボア県の県庁所在地であるとともに、HOKAをはじめとするスポーツ用品メーカーの本社がたくさんあり、またMAXIレースをはじめとするトレイルランニングの大会が数多く開催される町でもあります。

パリに住むフランス人に、日帰りか1泊で旅行に行くとしたらどこに行きたいかについてアンケートを取ると、毎回のようにトップになる町がAnnecyだそうです。

ドライバー兼ガイドは、数少ないフランスの高山ガイド資格を持つシャモニ在住40年以上の日本人です。ご希望があれば短時間のハイキングにもご案内できます。

アヌシー

フランス観光局の解説だと以下のような感じです。

『アヌシーは、アルプス地方の山岳風景に囲まれた風光明媚なアヌシー湖畔に開けた街です。アヌシー湖はヨーロッパで一番の透明度を誇ります。中世の時代からサヴォワ地方の主要都市として繁栄してきました。運河が走る街並みは「フランスのベニス」とも呼ばれるほどの美しさ。湖岸の緑に彩られた遊歩道、12世紀の面影を残す旧市街、花で飾られた家並み、活気あるマルシェ・・・その美しさ、愛らしさが多くの人を惹きつけてやみません。』

*日時

9月1日(金) 8:00-19:00

9月3日(日) 7:00:15:30

(UTMBのゴールを見るために早く帰ってきます)

*費用

1日、3日ともに90ユーロ

*定員

1日、3日ともに8名(現在1日が3名、3日が4名がお申込み済みです)

*お申込み

8月25日午後5時までにメール(chamonixshinobu▢yahoo.co.jp □を@に変更ください) でお願いします。

*お支払い

8月28日までに指定する日本の口座に日本円で送金(当日のTTM +1円)で換算します。

 

最後にワインテイスティングパーティーです。

蚊取線香ツアーが滞在するアパートの庭でワインのテイスティングパーティーを行います。

以前シャモニでワインバーを開いていたイタリア人夫妻からワインを調達して、蚊取り線香サポーターの中でソムリエの資格のあるシャモニ在住の女性に話を聞きながらワインを味わいます。ワインは例えば参加者が6人の場合5-6種類ご準備し、お気に入りのワインがあればご購入いただけます。

おつまみもフォアグラ等少しリッチなものをご用意し、ワインの購入先のイタリア人夫妻の奥さんも、このパーティーに参加すべく現在スケジュールを調整中です。

9月3日の午後5時からですので打ち上げを兼ねてご参加ください。

*日時

9月3日(日)17:00-19:00

*場所

Chlet du Soleil (スタート地点から約800mです)

*費用

32ユーロ(蚊取り線香塾生割引 2ユーロ)

*定員

12名(すでに6名がお申込み済みです)

*お申込み

8月25日午後5時までにメール(chamonixshinobu▢yahoo.co.jp □を@に変更ください) でお願いします。

*お支払い

8月30日までに現地でユーロの現金でお願いします。

今までにご案内した催しについても下に貼り付けておきます。合わせてご検討ください。

ツェルマット日帰り旅行など

http://mountain-ma.com/katorisenko/2017/08/01/utmb%e6%9c%9f%e9%96%93%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%83%84%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%88-%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%81%bb%e3%81%8b%e3%81%ae%e5%82%ac%e3%81%97%e7%89%a9%e3%81%ae%e3%81%94/

バーベキューパーティhttp://mountain-ma.com/katorisenko/2017/07/30/%ef%bd%95%ef%bd%94%ef%bd%8d%ef%bd%82%e6%9c%9f%e9%96%93%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%99%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc/ー

 

 


UTMB期間中のツェルマット ツアーほかの催し物のご案内

皆様

Bの半日観光の日にちが間違えていましたので緑色で訂正しました。

誤 8月29日 → 正 8月30日

よろしくお願いします。

(A)ツェルマット日帰りツアー

IMG_6064[1]

UTMB期間中の8月31日にシャモニからツェルマットへの日帰りツアーを行います。

公共の交通機関の利用ですと2日かかりますが、バスをチャーターして日帰りで往復します。
ツェルマットはマッターホルンのふもとの観光地であり、シャモニが高い山々に囲まれた谷間の町であるのとは違い谷が開けており、開放感のある景色の素晴らしいリゾートです。

ツェルマットツアーは毎年開催しており、好評をいただいています。

*日時

8月31日 07:00-19:00 (6時50分 Hotel Richmond 裏のバス通りに集合)

*参加費

140ユーロ (往復の交通費、おにぎりとみそ汁、希望者は現地での下り一方の2時間のハイキングにご案内します)

*定員

25名(すでに18名がお申込みのため残席7名です)

*その他

ハイキングをご希望の方は登山電車の費用が別途かかります。コースによってことなりますが、私がご案内を予定しているコースですと約80ユーロです。

*お申し込み

8月15日午後5時までにメール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp □を@に変換ください)でお願いします。

*お支払い

8月30日までに現地でユーロの現金でお支払いください。

(B)シャモニ半日観光

8月29日にシャモニの町の案内(滞在中知っておくと便利なお店や場所、またシャモニでの滞在を快適にするための豆知識)とその後ロープウエーでモンブランの展望台で有名なブレバンに登りモンブラン山群の展望を楽しみます。

ガイドはシャモニ在住13年のアルピニスト兼トレイルランナーのタカヨです。

ちょっとした知識で滞在が有意義なものに代わりますので是非ご参加ください。

*日時

8月29日 9:00-12:008月30日 9:00:12:00

*集合、解散

8:55 観光協会前 集合(町の中心に変更になる可能性もあります

12:00 ブレバンロープウエイ駅 解散

*参加費

20ユーロ (別途ロープウエイ代の20ユーロ程度がかかります)

*ガイド

タカヨ

*お申し込み

8月15日午後5時までにメール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp □を@に変換ください)でお願いします。

*お支払い

当日ユーロの現金でお支払いください。

(C)UTMB、CCCコースのハイキング

Bの半日ツアー終了後の13:00から約11㎞3時間半のハイキングを行います。

コースはブレバンーレジェール(UTMBの残り7㎞地点)- シャモニです。

ブレバンーフレジェールは展望の良さで人気のハイキングコースですし、
フレジェールーシャモニはUTM、CCCの最後7㎞の下見になるだけでなく、
シャモニまで残り3㎞地点にある花がいっぱい飾られているカフェフローリアで、モンブラン山群の美しい景色を見ながら飲み物も楽しめます。

フレジェールからシャモニへ向かうトレイルからのモンブラン山群とシャモニの谷

*日時

8月30日 13:00-17:30

*集合、解散

12:55 ブレバンロープウエイ駅集合 17:30頃シャモニ解散

*費用

15ユーロ(別途ブレバンまでのロープウエイ代-20ユーロ程度がかかります)

*ガイド

タカヨまたは蚊取り線香

*定員

20名 (5名以上で催行します、現在3名がお申込みです)

*お申し込み

8月15日午後5時までにメール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp □を@に変換ください)でお願いします。

*お支払い

当日ユーロの現金でお支払いください。

(D)おにぎりの販売

UTMBを除く3種目の方は会場までの移動バスのシャモニ出発の時間が朝早くて、
ホテルの朝食に間に合わない方もいらっしゃると思います。
またUTMBの選手の中にもレース中に日本食を食べたい人もいることと思います。
そこで当日の早朝(UTMB向けは午後に)におにぎりの販売を行います。

*内容

おにぎり2個、漬物、インスタントの味噌汁1袋

*値段

€12です。

お支払いは前日の午後2時までにまでにユーロの現金でお願いします。

*お渡し

シャモニ観光協会前(スタート地点です)で以下の日時に行います。
下の蚊取り線香塾手拭いが目印です。手ぬぐい

 

TDS 8月30日 朝4時ー4時15分
OCC 8月31日 朝4時15分ー4時30分
CCC 9月1日 朝6時ー6時15分
UTMB9月1日 午後5時ー5時15分
(UTMBのみスタート地点は非常に混雑するため、場所は郵便局前ースタート地点から100mーにします)

*その他

各種目4人以上のお申込みで行います。

8月16日以降もお受けすることは可能ですが、価格が12ユーロになります。 また一度お申込みいただいてキャンセルの場合は、3ユーロのキャンセル料をいただきます。

*お申込み

8月15日午後5時までにメール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp □を@に変換ください)でお願いします。

*お支払い

8月30日までに(TDSの方は29日までに)現地でユーロの現金でお支払いください。

これとは別に、9月2日の午前中に71㎞地点のクールマイエールでおにぎりエイド(おにぎり、お茶漬け、漬物、日本茶、味噌汁等)を出します。詳細については8月10日ごろのご案内予定です。

(E)Annecy日帰りツアー

フランス人に大人気のシャモニから車で1時間ほどのリゾート地を日帰りで訪問します。

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*日時

9月1日(金) 7:00-17:00(6:50にHotel Richmond裏のバス通りに集合)

*料金

90ユーロ

*内容

HOKAやラフマミレーなどの本社があり、数多くのトレラン大会が開催される町です。
専用車で往復し観光します。ハイキングも可能です。
添乗員は原則つきません。

*定員 6名 (4名以上で催行します.現在2名の申し込みがあります)

*お申し込み

8月15日までにメールでお申込みください。

*お支払い

8月30日までに現地でユーロの現金でお支払いください。

(F)ジュネーブーシャモニ間の日本人専用バスサービス

8月29日(火) ジュネーブ空港からシャモニのホテルまで運行します。SU2382 20:50ジュネーブ到着の方が対象で、蚊取り線香ツアー専用バスに同乗いただきます。

フライトが定時につけば、21:30ごろ出発、22:40ごろにシャモニに到着します。

20:50分以前のフライトで到着する方もお受けしますが、その場合ご自身のフライトがSU2382便より遅れた場合はお待ちすることはできません。

*料金

€35

*定員

5名

*お申し込み

8月15日午後5時までにメール(chamonixshinobu▢yahoo.co.jp □を@に変更ください) でお願いします。

*お支払い

当日ユーロのキャッシュでお支払いください。

9月4日(月) シャモニのホテル→ジュネーブ空港

シャモニ朝8時45分発ジュネーブ空港に朝10時着です。この到着時刻で問題のないフライトで帰国される方が対象です。

*料金

€35

*定員

8名

*お申し込み

8月15日午後5時までにメール(chamonixshinobu▢yahoo.co.jp □を@に変更ください) でお願いします。

*お支払い

9月2日までにユーロのキャッシュでお支払いください。

以上ご参加をご検討くださいい。

 


シャモニ在住日本人ガイドのUTMB試走ツアー

皆様

UTMBまであと1か月程ですが、準備の進み具合はいかがでしょうか。

今日は現地の下見ツアーのご案内です。

ガイド(ナビゲーター)はシャモニ在住の日本人女性で、フランスの国家検定スキー教師とハイキングガイドの資格をもつ、佐々木亜津美さんです。長年のガイド経験とアルプスに関する豊富な知識に加え、親しみやすい性格で大人気のガイドなのですが、なんと今年は8月の前半にスケジュールに余裕があるため、UTMB試走ツアーのガイドをお願いすることになりました。

スキー王国のフランスでスキー教師になるためのは、日本とは比較にならないほどの高度な技術が要求されますし、ハイキングガイドもCCC程度は楽々完走できる体力と、日本の登山ガイド以上の技術、知識が必要とされます。

その様な技術、体力を持ち、仕事で長年UTMBのコースをガイドしてきているため、コースを熟知している佐々木亜津美がナビゲートする、なかなか実現できないツアーです。

日本からの参加の方には休暇の関係で難しいかもしれませんが、ヨーロッパ在住の方にはぜひご検討をいただきたいツアーです。

* ツアー設定日

1.8月5日-6日 2.8月7日-8日 3.8月9日-10日 4.8月11日-12日 5.8月15日-16日 5.8月17日-18日

* 行程

<1日目>
シャモニ出発、コース約35km地点のノートルダム・ゴルジュまで車で移動、車止めからランニング開始。
最初の難関となるボンノム峠を超え、シャピュー村まで下りたら再び登り返し、イタリアとの国境となるセーニュ峠を通過。
本日の出発点であるノートルダムより約30km地点となるコンバル湿原では車がお待ちしています。

ここで本日の練習を終わりにすることもできますし、さらに続く約50km地点となるクールマイユールまで走り切ることも可能です。

クールマイユールのホテルへ1泊します。ホテル、レストランなど、タイプによって料金が異なりますので、ツアー 費用には含んでおりません。
こちらで、着替え交換(シャモニで預けていだいた衣服をお渡しして、今日の試走で汗で濡れてしまった衣服のお預かり)のサービスがあります。

<2日目>
翌日、クールマイユールからラン開始、約50km地点となるシャンペ湖がゴールです。
途中約30km地点のフーリー村で車がお待ちしてます(希望者にはおにぎり、漬物をお配りします)。

ここで本日の練習を終わりにすることも、エネルギーが余っている方はその先、トリアン村まで走っていくことも出来ます。

*ガイド

佐々木亜津美

*費用

2名様でのご参加=480ユーロ/人、3名様でのご参加=320ユーロ/人、4名様でのご参加 =240ユーロ/人)

※シャモニを出発、シャモニへ帰着するまでの料金です。(ジュネーブ空港/ミラノ空港送迎、シャモニでの宿泊予約など、別途お手伝いします)
※車代は含まれています。

※中間地点クールマイユールでの宿泊代、飲食代は含まれておりません。現地でかかった費用をお支払いください。

※コースや走行距離の変更等も対応可能です。

中間地点で引き取った汗まみれのウェアなどを洗濯し2日目の夜にシャモニお返しすることも別料金でお受けします。

*お問い合わせ、お申し込み

メール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp □を@に変換ください)でお願いします。


UTMB完走のためのヒント(その5)

皆さん

今回が完走のためのヒントの最終回です。

UTMBである意味走力をつける練習より重要かもしれないのは、長時間食べないで歩くことと2晩寝ないで歩くことではないかと思っています。

なぜならUTMB参加のためにポイントを取得している人なら、基本的に完走できる走力や精神力は備えていると思いますが、一方大半の人は2晩寝ないで歩いたり、ものを食べないで長距離を歩くという経験はないと思うからです。

皆さんももうご存知のように、UTMBでは胃をやられて固形物が入らずにリタイアしてしまう人も多いです。

私も2009年は107㎞のラフーリ以降は胃の中が火事のように熱くなり、また痛みもひどく固形物を食べることができず、エイドのオレンジとコーヒーとコーラだけで残りの60㎞を歩きました。私の場合はそれまでも時々食べ物なしで山の中を20-30㎞歩くことはよくありましたし、たまたまですがUTMBの前年にはハセツネコースを一切食べ物を取らずに歩いた経験があったので(これは結構きつくて30㎞から40㎞mの間は何回も限界だと思いました)、この時も73㎞を食べずに歩けたのだから60㎞ならどうにかなるという思いがありました。この経験がなければ精神的な面でだめになっていたかもしれません。

ぜひ一度食べずに長距離を歩く練習をしてみてください。距離は50㎞以上であれば十分かなと思います、またこの練習をするときに念のため十分な食事とハンガーノックで動けなくなった時に回復するまでしばらく休む時のためにツエルト等を必ず持っていくようにしてください。

次に2晩寝ない練習ですが、寝ないで歩くと油断していると急激にスピードが落ちますし意思の力も落ちます。途中で数時間仮眠をとればだいぶ違うのでしょうが、私の場合は制限時間ギリギリで完走するのが自分の実力から考えて限界でしたので、最初から仮眠をとることは計画にありませんでした。

そのためレースの半年ほど前から何回か寝ないで山を歩く練習をしました。

具体的にはハセツネコース1周プラス30㎞前後の約100㎞を金曜の夜から日曜の朝まで2晩寝ずに34-36時間程度かけて歩きました。またこの練習をするときは木曜の夜も寝ずに過ごすことで実際は3晩寝ない練習を行いました。

寝ない練習をいくらやっても眠気に強くなることはないと思いますが、眠たい時にどのようなことが起こるのか、その時にどのような対応をすると少しはましになるのかなどのことが経験できます。またゆっくりでも2晩寝ないで歩くと結構な距離を歩くことになるので、長距離を歩く練習にも結果としてなります。

4回にわたって書いてきた練習で普通ならば確実に完走できると思います。

早く走る練習も完走のために役立つと思いますが、あと2か月でフルマラソンの記録が10分も20分も早くなることは通常ないと思います。しかし視点を変えた練習でレース中の時間や体力のロスを減らしたり、山を歩く技術を改善することでフルマラソンを20分以上短縮する以上の効果を出すことは可能だと思っています。

レースまであと2か月になりました。あまり強度の強い練習を続けると疲労がたまって逆効果だと思います。

参加のポイントを取れた=完走するだけの潜在的な実力はあると考えて、あまり無理をせず、どちらかといえば現時点ではすでに最終調整的な練習でのぞむといいと思います。

皆さんが無事コースを走り(歩き)終えて無事ゴールに戻ってくることを私も楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 


UTMB完走のためのヒント(その4)

皆さん、こんにちは。

今回は私が個人的にどのように通過タイムを作成しているか、どのようにしてそのスケジュール通り歩いているかについて書いてみます。

まず最初に目標にするレースの距離を平地であればどのくらいで走れる(歩ける)か計算します。例えば最近の私の走力ですと30㎞ならば、大体4時間15分ぐらいで計算します。

次に累積の登りと下りで余分にかかる時間を計算します。

私の場合、最近は過去の経験から700mの登りで1時間、下りでは15分余分にかかる計算です。

この辺の時間については普段の山歩きや過去レースのタイムに当てはめて計算したところ、どのレースでもで登り1時間、下り15分で計算すると、100㎞で20-30時間程度のレースの誤差が4%以内で収まることから設定しています。

ですからもし登り下りが2300mの場合、2300÷700X1時間=3.29時間=3時間17分、2300m÷700X0,25時間(15分)=0.82時間(49分)です。これらをすべて足すと4時間15分+3時間17分+49分で8時間21分です。

先月中国で31㎞、累積の登り下りとも2300mのレースに出てきたのですが、コースに非常に急な藪漕ぎが5㎞ほど含まれると聞いていたので、20-30分足して、大体8時間45分とゴールタイムを設定しました(結果は8時間46分でゴールしました)。

以上が私の場合の設定の仕方です。

次に設定した時間通りに歩く方法ですが、基本的には上のやり方で設定した時間は自分の普段のペースにあっているの、普通なら難しくはないと思います。

ともかく普段の練習や山歩きの時にその時に決めたペースを意識して、ペース通りに歩く練習が大切です。また最終的な時間があっているだけではだめで、たとえば30㎞歩くのなら4-5㎞に1か所チェックポイントを作るといいと思います。

またあくまで設定タイムはそのレース前の自分の実力を反映したものであるべきで、希望的観測を入れて設定したものだと参考になりません。

このような練習を4-5回するとコツがつかめてきますし、そうすると自分でもびっくりするくらい、正確に歩けるようになります。

フルマラソンのは場合はたいていの人が少なくても30㎞ぐらいまでは、事前の設定ぺースに近いタイムで走れていると思いますが、それは普段の練習やレースでペース(タイム)を意識しているからだと思います。山歩きも同じで、普段から意識していれば必ずできるようになります。

ただレースの場合、特にUTMBの場合、スタートしてからしばらくの間は周りのランナーのスピードが異常に早いので(毎年2㎞地点で応援しているのですが、かなりの人が10㎞のベストタイムの20%、例えば50分の人の場合10分以内で走って来ます。そして当然の結果として前半のうちにで大幅なペースダウンという結果になっています)、そのペースに巻き込まれる心配があります。

キロ何分で走ると決めてその通りに走れればいいのですが、経験上周りが早過ぎて、おまけに自分を含めてみな精神状態がハイになっているので、ペースを乱され自分が走っていると考えているペースより実際のペースが速くなります。私が完走した時も最初の1㎞でペースをチェックしたところ30秒ほど早く走っており、慌ててペースダウンしました。

ですからUTMBの場合は、レース前に自分の計画したペースで本番のコースをスタートから1-2キロは走ってみて(2㎞のガイヤンの岩場までのどこかがいいと思います、そこを過ぎると幅が3m程の林道になり、渋滞はしませんが前後左右ランナーでいっぱいで、7㎞のレズーシュの駅まで周りのペースで走らざるを得ないので、修正が非常に難しいです)通過タイムを計っておき、本番の時に実際のズレを修正するのがいいと思います。ガイヤンをチェックポイントに決めた場合はそこで立ち止まり修正します。修正なしで行くと7kまで修正がききません。

2㎞のガイヤンまで自分のペースで行くことができれば、ベースの変更は出来ないため自動的に7kmまでそのペースで進めます。そこから先は周りもだいぶ冷静になり(8㎞から先の6㎞で800mの登りでは、周りも雑談を始めたりモンブラン山群の景色をバックに写真を撮り始めたりと、だいぶ落ち着いた雰囲気になります)、自分の設定したペースで歩くのは難しくないと思います。

ペースについては123㎞のシャンペラックから先で疲れと二晩目の眠気によるペースダウン対策も必要ですが、ここまでくるとどうにもならない部分もありますし、コンタミンまでの最初の31㎞のペース設定どおりの歩きが完走のためには70%程度の重要度だと思っていますので、123km以降については割愛します。

次回は眠らない練習と食べない練習にについて書いてみます。

 


2017年UTMB完走のための練習方法(その2)

皆さん、こんにちは。

今回は「重要度その1」の【山をゆっくり歩く練習】についての下り方について書いてみます。

山道では下りは登りに比べると格段に難しく、練習する必要のあることも多いのですが、多いだけでなく文章で説明するのも非常に難しいので、今回は本当に重要なことだけを書いてみます。

まず下りでは登り以上に無理をしない(足にダメージを与えない)ことがとても重要です。登りと違いダメージを与えると、例えば足首が疲れてくるとひねって捻挫しがちですし、腿やひざが疲れてくれば、抑えがきかずに急な斜面やテクニカルな斜面で転ぶことが多くなりがちです。また転んだ時のダメージも登りよりもずっと大きいです。

ロングのトレイルの場合、怪我をするのは致命的です。

短い場合なら「ゴールまであと5-6㎞だから、捻挫したけれどテーピングをして速度を落としながら進もう」ということが可能ですが、160㎞の100㎞地点で捻挫をすると、軽い捻挫でもあと60㎞進むのは心身ともに厳しいものがあると思います。

まず重要なのは、登り同様重力に垂直になるように足を置くことです。

垂直に足を置いた場合は基本的に足が滑ることはないですし、足にかかる力も、重力による下方面だけのシンプルなものですが、斜面に水平に置く場合、重力で下にかかるだけでなく、足の滑りを防ぐために斜面に水平(=斜め下方向)の力がかかり、足首に負担が多く疲れや怪我の原因になります。

そのためには前だけに足を置かず、左右もよく見て少しでも平らな足の置き場所を探すことです。またしっかりした木の根や石を使うことで足を平らに置ける場合は、木の根や石を使うこともいい下り方です。

山道は町中の舗装道路と違い、直線的に進むことが一番いいとは限らない(むしろ悪い場合が多い)ですので、足を平らに置くために、登山道の左右を使ったり石や木の根などの突起物を使うことが重要です。

次に一歩で降りる高さをなるべく小さくして足に対するダメージを少なくすることです。

登りの場合は多少無理な登り方をしても腿の前面が疲れるだけですが、下りの場合はそれに加えて足首やひざ、腰等へのダメージも大きいです。

これが後半足の疲れで踏ん張りがきかなくなり、捻挫等の怪我だけでなく想像以上のスピードダウン等にもつながります。

この二つの歩き方の練習をするためにはやはり多少ゆっくりペースでないと難しいですし、長い距離での練習のほうが身につきやすいと思います。

三番目に重要なことは、40時間程度以上で完走を狙っている人は、下りでも原則として走らないことです。UTMBの場合、約100㎞地点のグランコルフェレからラフーリまでの7㎞が景色もよくて走りやすい(走りたくなってしまう)下りが続きますが、ここで走ってしまうと123㎞m手前のシャンペラックへの登りで想像以上に足の疲れを感じたり、突然足が動かなくなることも多いと思います。下りといえども走ることは歩くよりも多くの負担が足だけでなく体全般にかかります。

このことも普段ゆっくりペースで練習をしていないと難しいと思います。人間はふだんしていないことを本番で行うことは思っている以上い難しいはずです。毎年UTMBに参加したり参加者の応援をしていて気がつくのは、失敗する人に共通することは早く歩き(走り)過ぎているということです。いままでここで何度も書いてきていますが、UTMBは最初の8㎞の平らなところだけだけっをゆっくり(キロ7-8分)走れば、残りの距離はすべて早歩き(登りはゆっくりでも問題ありません)で完走できます。

完走したければ、走力のあまりない人(40時間程度以上で完走を目指す人)は下りでも我慢して走らないこと(たまに1㎞‐2㎞をゆっくり走るのは問題ないと思いますし、趣味でやっているのですから楽しみも追及して当然だと思います)は非常に重要です。

ほかにもいろいろあるのですが私の文章での表現能力ではうまく(正しく)説明しにくく、変に説明を誤解されて参加する人にマイナスになってしまうのも困るので、ここまでにします。

次回は「事前の予定通りの時間で山を歩く練習」について書いてみます。


2017年UTMB完走のための練習方法(その1)

皆さん、こんにちは。

今回は先日ご案内しました通り、「重要度その1」の【山をゆっくり歩く練習】について書いてみます。

なぜゆっくり歩く練習が必要かというと、どんなスポーツでも基礎体力やフォームが非常に重要です。

ゆっくり歩くことにより、いろいろなことに神経を使うことができ、フォームについてもしっかりチェックすることができるようになります。また装備や服装といったことのチェックもしやすくなります。

スピードを出して山を歩く(走る)場合ですと体力的にきついので、走ること自体に集中してしまいますし、足場や安全確保に多くの神経を使わないとならず、フォームや装備のチェックをするのは難しいと思います。

では肝心なフォームについてですが、基本は前に出した足と頭を結ぶ線が重力に対して垂直になっていて(ストックを使う場合は前足のつま先よりストックが前にあってはいません)、後ろの足、腰、頭が1本の斜めの直線で結べているようなフォームです。

具体的には下の写真を見てください。中央のグレーのシャツに黒いズボンが私です。

shimadasan

 

 

 

 

 

 

 

 

前に出した足より上体(頭)が出ているのは好ましくありません。前傾気味になり結果として腿の前の筋肉に負担がかかりすぎます。

また後ろの足と頭を結ぶ線よりお尻が後ろにでるのもやはり前傾になってしまうので足の筋肉の疲れにつながります。

お尻が前に来る人(のけぞるような態勢)はいらっしゃらないとは思いますが、もしいらっしゃったらかなりバランスの悪い歩きかたで、危険でもありますので、ぜひこの機会に改める努力をしてください。

あとは何度もこのブログで書いていますが、一歩で稼ぐ高さを小さくすることです。自然とゆっくりと歩くことにつながります。斜面が急になればなるほど重要です。

ロングトレイルの場合の登りの技術は基本的にはこれだけです。

このことをゆっくりと山を歩きながら練習すれば、4-5回の山歩きでロングトレイルの理想的な歩き方をマスターできると思います。

次回は下りについて書いてみます。


蚊取り線香UTMBツアー説明会(2月15日)のご案内

皆様

直前のご案内になってしまいましたが、東京で4回目の2017年UTMB蚊取り線香ツアーの説明会を2月15日に行います。

当選発表からすでに1か月が過ぎましたが、まだ時々ツアーに対するお問い合わせをいただくため、遠方からの方にはこちらから出向いたり、東京に出張される機会のある方にはその時に都内でお会いしてご説明をしています。

今回も遠方の方に対するご説明を2月15日に行うことになりましたので、その機会を利用して第4回の説明会(これで最終にします)を行います。

19:00スタートになっていますが、今回ご説明を行う方とは18:00のお約束ですので、ご都合がつく方は18時からでもご参加いただけます。

なおツアーーのお申し込み状況ですが、バジェットプランとホームステイプランは定員に達しました。

アパートとホテルのプランにまだ合計で最大9人(ご希望や日程により多少少なくなる可能性もあります)までのお申し込みをお受けすることが出来ます。

蚊取り線香ツアー説明会(東京品川)

【日時】

2月15日(水) 19:00-20:30

【場所】

JR 品川駅周辺

(ご参加の方とご都合のいい場所を相談して決定します)

【参加費】

2,000円

ワンドリンク付
後日ツアーにお申し込みにいなられた場合にはこの2,000円をツアー料金から割引します。

【定員】

特にありません。

【お申し込み】

参加希望の方は、前日の午後10時までに必ずメール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp ※□を@に変えてくださ い)で事前にお申込みください。

皆様のご参加をお待ちしています。


2017年蚊取り線香UTMB完走ツアー説明会のご案内

皆様、おはようございます。

1月16日にUTMBツアーの募集を行ったところ、何人かの方からご質問をいただきましたので、まずは東京で1月20日と25日に説明会を行います。

大阪でも2月前半に行う予定で、こちらは1月25日ごろにご案内します。

蚊取り線香ツアーに少しでもご興味のある方はぜひご参加ください。

 

蚊取り線香ツアー説明会(東京四谷)

【日時】

第1回 1月20日(金) 20:00-22:00

第2回 1月25日(水) 19:30-21:30

【場所】

喫茶室ルノアール 四谷店マイ・スペース
※JR四谷駅四谷口より徒歩2分 電話 03-3351-1052

住所 東京都新宿区四谷1-3-22

 

【参加費】

2,000円 ※ワンドリンク付

後日ツアーにお申し込みにいなられた場合にはこの2,000円をツアー料金から割引します。

【定員】

各回とも12名(1月20日は残り6名、1月25日は残り8名です)

【お申し込み】

参加希望の方は、前日の午後10時までに必ずメール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp ※□を@に変えてくださ い)での事前申込みの上、当日5分前までに開催場所にご来店いただき、団体名「蚊取り線香 ツアー」と店員の方にお伝えください。

皆様のご参加をお待ちしています。


2017年蚊取り線香UTMBツアーのご案内(本資料的中文版,將於本月25日前後於此發表, 敬請期待!)

皆様 日程に間違いがありましたので訂正します(日程の欄の緑色の部分です)。

申し訳ありません。

正しくは日本到着は9月5日(火)です。

もちろんほかの日程でも対応可能です。

宜しくお願いします。

皆様、こんにちは。

今年も蚊取り線香UTMB参加ツアーを行いますのでこちらでご案内致します。 2009年から毎年蚊取り線香ツアーを行っており、おかげさまで昨年は27人+現地での一部参加の方16人の合計43人に参加してていただきました。

毎年内容をグレードアップしていますが、今年から新たに行う内容には、ミシュランの星付きレストランのシェフにアパートに出張してもらい希望者に夕食の提供、豪華アパート滞在プランとバジェットプランそしてフランス人家庭(日本語も可)にホームステイプラン等があります。

また対応言語は今年から日本語、英語、北京語、広東語、フランス語の5か国語になりました。 蚊取り線香ツアーでは専属スタッフ2人と大勢の現地サポーターによる対応で皆様の完走を全力で応援します。

ツアーに参加をお考えの皆様はぜひ蚊取り線香ツアーをご検討ください。

【日程】

8日間ツアー  :8月29日(火)~9月4日(火)9月5日(火)

11日間ツアー:8月26日(土)~9月4日(火)9月5日(火)

☆ 参加されるレースによって別途、個別アレンジ(日程の短縮や延長, ホテルの変更等)もお引き受けいたします。

☆ 現地での無料のサービスをたくさん用意しています。

【費用】

費用は以下の通りです。 8日間ツアー:195,000円(ジュネーブ到着からジュネーブ出発までの費用) 航空券代(95,000円)は除く。一人部屋追加料金は42,000です。相部屋希望の方は一人参加の方をご紹介します。 相部屋が成立した時点で追加料金は必要ありません。

11日間ツアー:225,000円(ジュネーブ到着からジュネーブ出発までの費用) 航空券代 (95.000円)は除く。一人部屋追加料金は63,000円です。相部屋希望の方は一人参加の方をご紹介します。 相部屋が成立した時点で追加料金は必要ありません。

そのほかに豪華アパート滞在プラン (A)8日間240,000円+航空券約95,000円の合計335,000円(10人限定、価格は予定であり若干の変動の可能性があります)。豪華アパート滞在プラン(B) 8日間210,000円+航空券代95,000円の合計305,000円(10人限定)、バジェットプラン8日間175,000円+航空券約84,000円の合計約259,000円(5人限定)、フランス人家庭ホームステイプラン195,000円+航空券約95,000円の合計290,000円(5人限定)の合計約290,000円があります。

この4つのプランの内容の詳しいことにつきましてはメールでお問い合わせください。

費用にはホテル代、朝食(バカンス用アパートでは含まない可能性あり)、ジュネーブ空港-シャモニの専用バスでの往復、ツアー参加者のもろもろの特典(無料ディナー1回、無料観光ツアー半日、ツアーデスクの利用等)が含まれます。 発着の空港によりツアー代金は変わることはありません。ただし飛行機代金は若干の上下があることがあります。

【ツアーの特徴】

蚊取線香ツアーの特徴(メリット)の一つとして、一人参加の場合の追加料金がほかのツアーにくらべ安いことと、相部屋希望者をご紹介することがあります。

もちろんツアー料金は他社と違い北回りを利用するにもかかわらずUTMBツアーの中で最も安い料金です。

航空券代は1月12日時点で北回り便が85,000円-120,000円です。 (KLM、アエロフロート等の北回りのフライトの利用を考えています) 旅行会社のツアーと比較するには、ツアー代金の195,000円+航空券代85,000円ー120,000円=280,000円ー315,000円といった感じです。

航空券は3月以降ご案内する指定のフライトを各自でご手配いただきますが、必要があれば予約等のお手伝いします。

シャモニ訪問50回以上の経験と現地での人脈、そしてUTMB,TDS,CCC完走のノウハウを活かし、ツアーにご参加のランナーやそのご家族に最適なサービスをお申し込み時からツアー終了までご提供します。

【対応言語】

蚊取り線香ツアーは日本語、英語、北京語、広東語、フランス語対応です。 上にあげた言葉の中でどれか一つの言葉が分かる人であれば国籍に関係なくご参加いただけます。

【サービス内容】

まず無料サービスですが以下のようなサービスがあります。

1.シャモニ滞在中ホテルの朝食が無料です(アパート、シャレ等に滞在の場合は有料の場合も有ります)。

2.到着翌日の午前中にシャモニ在住の日本人トレイルランナーのガイド付の市内案内と観光 (モンブラン山群の展望の素晴らしいブレヴァンにロープウエイで登ります)を行います。(バジェットプランは適用外です) 観光をしながらシャモニ滞在のご案内やUTMBについてご説明します。2016年の参加者に大変好評でした。

3.滞在期間中1回夕食会を行います。輝かしい経歴のイタリア料理のシェフにアパートに来ていただき シャモニ在住で大会にも詳しいゲストをお呼びして話を聞きながら食事をする予定です。こちらも大変好評でした(バジェットプランは適用外です)。 同じシェフの作る今回と同様の料理をレストランで食べたら€100(12,500円)以上はする高級かつ美味しい料理です。

4.毎朝シャモニ在住の日本人トレイルランナーによる蚊取り線香ツアーデスクをオープンします。 日帰りツアーのアレンジ、ハイキングコースの紹介、お勧めのレストランの予約等なんでも対応します。

5.24時間日本語対応を行います(夜間は緊急時のみ)。

6.出発前にE-mailで回数の制限なく質問を受け付けます。

7.ツアー参加者のグループを作り、申し込みからツアー最終日まで情報の発信と質疑応答を行います。

8.UTMB完走のための練習会で複数のシューズメーカーの試し履きが出来ます。またスポーツ用品店のご協力を得て靴やトレラン用品の割引販売も行います。

その他合計10以上の無料のサービスを提供します。

有料及び実費のサービスとしては以下のようなものがあります。

1.コースの下見をおこないます(スタートから31㎞のコンタミンまで‐ここはペース配分が難しいパートです‐を 車で移動して要所、要所で地面の感覚を確認する為走ります。もちろんコースに詳しい日本人トレイルランナーのガイド付きです)。

2.コースの試走(レース後半の一人では交通の便や費用の関係で行きにくいコースを10-20㎞程度試走します。 本番ではコースの後半を知っていることは大きアドバンテージになります。)

3.マッターホルンで有名なリゾート地のツエルマットやミラノの日帰りツアーを実施します (個人で行くと日帰りは難しく交通費も大幅にかさみます)。

4.エイド(おにぎり、お茶漬け、味噌汁、漬物、お茶)をクールマイエールで行います。

5.レース前日に短め(約9㎞1時間30分―2時間)のナイトトレイルを行い、 ライトや防寒具をはじめとする装備や体調の最終チェックを行います。

6.前にUTMB対策の練習会(1回50km-100km)を3-4 回行います(時期は4月、6月、7月ごろを予定しています)。 その他合計10以上の有料、実費のサポートがあります。(残りのサポートについては4月に発表予定です)

7.講師をお招きしてジェル等の補給講座やテーピング講座を行います。

その他合計10以上の有料、実費のサポートがあります。(残りのサポートについては4月に発表予定です)

【ツアー説明会】

ツアーにお申込みになる前(1月20日前後および1月25日前後-東京、2月5日前後-大阪、3月10日前後-香港、3月25日前後ー上海)にツアー説明会を行います。

費用は2,000円(ドリンク付き)ですが、 ツアーにお申込みの方にはこの金額をお返しします。また参加できない人にはメール、電話でもご説明をします。

説明会の日程については1月18日にご案内予定です。

【定員】

40人(最少催行人数 15人。 募集前の本日(1月16日)現在11人の方からお申し込みをいただいています)

【お問い合わせ/お申し込み】

メール(chamonixshinobu□yahoo.co.jp □を@に変更ください)でご連絡ください。

【お客様のツアーに関する感想】

過去3回ご家族でツアーに参加いただいた林さん(緑字の部分)池田さん(青字の部分)から以下の推薦の文章をいただきましたのでご紹介させていただきます。

林さんからのご感想

昨年初めて、夫婦でTDSに参加しました。旅行会社に少し務めていた経験もあり、自分でもホテルをあらかじめ予約したり、航空券も探したりしていました。が、本当に久しぶりの海外旅行、しかも海外レースは初めてということで、かなり不安もあり、MMA渋井さんからのご紹介で蚊取り線香塾ツアーに申し込みました。 まず、ジュネーブ空港着から出発まで滞りなくツアーを終えることができたのは蚊取り線香さんの長年の現地でのキャリア、人脈のおかげです。また、レースに関しても、事前準備、レース運びなどアドバイスも丁寧にいただき、完走することができました。、前後のツアーやトレッキング、また、4つ星シェフの出前ディナー、レストランや周辺の観光までUTMBや、シャモニーを熟知されている蚊取り線香さんのツアーでしか!味わうことのできないものがたくさんあったと思います。 私たちはシャレーに宿泊しましたが、ツアー参加者の皆さんとあたかも合宿をしているかの如く、楽しくわいわい過ごすことができたり、たくさんのトレイルランナーさんとつながりができたりしたのも収穫の一つでした。 今年は抽選に外れてしまいましたが、また出走するチャンスがあればぜひこちらのツアーに申し込みをしたいと思います。

池田さんからのご感想 

2010年/CCC、2014年UTMB、2016年OCCと、計3回リピートで蚊取り線香ツアーに参加してます。 私だけでなく、応援の妻と子ども(5歳)を伴っての参加です。おすすめできるポイントですが、 ①初めてシャモニ&海外レース組にとって、宿選びや、どこを観光するとか、同行者の応援手配など面倒&ヤキモキすることが多いが、蚊取り線香さんに相談&オプションツアーでたいがいのことが対処できるため、ストレスが少ない。 ②蚊取り線香さんが在シャモニ日本人に顔が広く、ホテルや周辺の山を自分の足で周っているため、細かいオーダーをしなくても、ざっくりとした相談で、ベターな方法を提案してくれる 例1)子どもが幼いので、何かあった際に心配 ⇒ 日本人が経営し、問題が起こった際に、連絡すれば、オーナーがすぐに駆けつけてくれる宿を案内。 2016年に雷雨で宿が停電になった際に、電話がつながらなかったが、蚊取り線香さんにメールをしたところ、オーナーが10分でかけつけて復旧してくれた。 例2)シャモニから電車で行け、日本ではマイナーだが、欧州らしい場所に、UTMB後に2泊延長したい ⇒アヌシー、シャモニの人がバカンスに行く場所がよい。※家族で気に入り、2016年にも日帰りで再訪問 例3)子どもが参加できるちびっ子UTMBがあると聞いたが、参加するにはどうすればいいの? ⇒マイクロUTMBのこと。開催内容や参加方法などを事前に教えてもらい、現地では宿のオーナーに受付場所を 詳しく説明するよう依頼してもらう。モンブランを走る体験を、家族で2回も共有でき、とてもうれしい ③蚊取り線香さんがUTMBのコースを何回も歩いているため、コースタイムなどの質問・アドバイスをお願い できる。 ※某ツアーは2~3回と質問に制限があると聞いているが、こちら常識の範囲内であれば制限なし。

はるおみ君。5歳にして2度目の完走。将来が楽しみです。

はるおみ君。5歳にして2度目の完走。将来が楽しみです。

池田さんは昨年UTMB,CCCに続きOCCを完走され3種目制覇です。

池田さんは昨年UTMB,CCCに続きOCCを完走され3種目制覇です。