僕とMacと冬期オリンピックと

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この写真、少し前にFaceBookにアップしたもの。Mac Airを購入した際に、昔のVAIOのデザインは良かったなどと偉そうにつぶやいてみた。その数日後、SONYのVAIO事業売却ニュース、知っていたわけではないが、やはりな、という実感。自分にとってパソコンは仕事のツールだった。写真や動画、音楽ファイルといった使い方もしていたけれど、仕事を家に持ち帰って、というあまりよいとは言えないことを日常的にやっていた時代があった。だからWINDOWSが絶対条件であった。現在はよほどのことがない限り、仕事を持ち帰ることはない。そもそも今時のMacはWindowsだって動かせるわけで。やはりMacのデザインのほうが美しくてワクワクする。数字とか言葉じゃ表現できないものがある。これはなんなんだろうか。企業が効率を重視すると、プロダクトがつまらないものになる傾向がある。どことは言えないが、ほとんどのWindowsパソコンがそうではないだろうか。とはいえアップルが効率を軽視しているかと言えばそうじゃない。あの商品数の少なさは1つの巨大企業としては特異ではないだろうか。遊び心?というのが一番近いのかな。

このブログを冬期オリンピックを見ながら書いている。新しい競技が面白い。アルペンスキーやノルディックといった伝統的な競技はタイムといった絶対的な尺度がある。あるいは採点競技でも歴史ある競技は、なにが何点、何点、とシステムができていて選手もそれを意識しながらのパフォーマンスになる。つまり効率の世界。一方、新競技はおおよその目安はあるものの、基本はジャッジの主観、時にはすっきりしない採点もあるのだけれど、選手はそういったことも競技の一要素として許容し、決勝ではむしろみんなが守りに入らず、ガンガン攻める。だから面白い。そして遊び心がある。スタイルとでもいうのか。場外編であるが、こういったところにも(笑)

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編み物は集中力を生むらしいが、これはコーチだし(笑)フィンランド人は編み物好きらしい。そして単に面白いからという理由らしい。日本なら不謹慎とバッシングを受けてしまうだろうか。4年前の腰パンのようにね。日本のスロープスタイルも良かった。ハリウッド映画のステレオタイプの日本人みたいなおじぎをしてから入っていく。日本のおじさんおばさんには好印象だし、海外受けするし、集中力もあがりそうだ。

ロードランニングではこういった遊び心を表現しにくいかもしれないが、トレイルランニングにはいろいろとあるのではないか。段差でジャンプする際、足でスキーモーグルのように小技を繰り出してみたり。そういえば、吉本ばななさんのデカバックなんかもそうですね。自分はまだその領域にはないな。修行せねば(笑)