東京マラソンはこんなイメージで ! ?

すいません。嘘です。こんな速く走ったら、飯田橋までもちませんから。抑えてくださいね。それでも、足でがんばっちゃうんじゃなくて、身体を上手に使って楽にペースを維持するイメージにはいいかもしれませんよ。実際にはこんなにダイナミックには動いてなくてもね(笑)

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(動画リンクはここ)http://youtu.be/GSw_YKHGlv8

裸足ランニングの吉野氏がFB、ブログで紹介していたから、ご覧になった方も多いはず。先日、Genzebe Dibaba(Ethiopia)が室内トラック5000mの世界記録を出した時の動画がこれ。

肩甲骨が動くわ動くわ、脚が勝手に( ? )回るわ回るわ。ただ、浅めのショ-ツのウエストラインからもわかるように、この骨盤の前傾は持って生まれた骨格なのかな? 羨ましい限りですな。

それじゃ、日本人はダメなの? いやいや、あまりニュ-スにはなっていませんが、先月、大迫傑(日清食品)がこれも室内トラックの2Mile(3200m)で、10000mのオリンピック銀メダリスト、Rupp選手(病み上がりだったようですが)に競り勝って2位に入ったときの動画です。キレキレですね。

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(リンクはここ)http://www.usatf.tv/gprofile.php?mgroup_id=45365&do=videos&video_id=132446

でも自分が気に入ったのは、3位に入ったゼッケン#5 Ben Blankenshipという選手(グリーンのランシャツ)、長髪にヒゲ、ちょっと田舎のあんちゃんっぽい。調べたらミネソタ出身だった。ミネソタが田舎かどうかはわかりません。ランナ-体型ではない、普通のトレイルランナ-にいそうな体系、なんか、どんくさい。実際、最終ラップの第4コ-ナ-で片足がラインをまたいで、コケそうになってる(笑)それでも、「うお~!」と叫びそうな形相で追いこんで、でも、最後で流しちゃったから大迫に刺されて3位でフィニッシュ。見る側としてはなんか応援したくなるランナ-です。欧米の室内トラックレ-スはこういう見る側の楽しみもあるから、スポンサ-がついて、各地で頻繁に行われているのでしょうか?日本もそういう環境になるといいなと思うのです。駅伝、マラソンもいいけれど、自分に陸上経験がないからか、こういうスピードに憧れるところもあるわけです。さて、東京マラソンを走られる方、大迫でいきますか? Benくんでいきますか?


RPM(BPM) music list !

久しぶりの更新です。ふとなぜだろうと考えたら、山を走ってないからでしょうね。厳冬期の雪山縦走も天候不良で中止に(泣)山に行くと一日6〜7時間、長い時はそれ以上、トレーニングであっても十分なイベントなわけです。一方、ロードランニングの練習は、30km走をやっても2時間半、半日で終わり、あとは普通の生活に戻る。ぼっち練がほとんどだから、朝に顔を洗って、歯を磨くのと同じ行為のように、ポイント練習であっても日常生活の流れの中に組み込まれるもの。なにか感じることを文章に落としてみたりもしたけれど、自分で読み返しても、ひどくつまらないものになる。あるいはHow to ネタは世の中にあふれているので、今さら俺が偉そうにいう事でもなかろう…そんな中でも、あまり自分の周りには意識している人は少ないかな? と思われるRPMについて書いてみました。

Ambit3のログデ-タをI-phoneではなくPCで開くと、ラップ毎の計測項目にCadence(回転数)という項目で単位がRPM( Rotation Per Minutes) の数字が出てくる。1分間に時計をしている腕を振った数。これを倍にすると1分間の歩数ピッチになる。

20KBPM

先日、20Kをフルのレ-スペ-ス感覚、あまり時計は見ずに心拍一定を意識して気持ちよく走った。川沿いの5kmの直線を2往復する横浜月例というローカルレ-スですが、ペ-ス走としてよく利用しています。河川敷なので風が強く、一定の速度は意識せず、、向かい風の時は無理はしない、追い風の方向では気持ちよくあげて、スピ-ドではなく心拍にかかる負荷を一定にして走ったつもり。最後の1kを15″ぐらいあげても、あら不思議、CadenceのRPMは変わらない。追い風に乗ってストライドが伸びたのであって、ピッチで稼いだわけではないからでしょう。又、その4日前にに30K走を行った時も、これより10″近く遅いペ-スだけれども、ほぼ85RPMで一定、トラックでのスピ-ド練習でヤッソ800を行った時のログで、km毎ペ-スが4′20″まで上がると、86-87RPM、ヤッソの9-10本目の心拍バクバクの時で88RPMだった。つまり、ペ-ス(スピ-ド)を構成する要素は自分の身体の使い方や、風向きなどいくつもあり、RPMと完全相関ではなく、心拍数の方と強い相関があるわけですね。知っている人は当たり前だろ! ってぐらいのことだと思いますが。多分、RPMを上げるには、速く動かせる神経系のトレ-ニングや強い心肺トレ-ニングが必要で、効率よく速度をあげて、安定させるには、ストライドが伸びる身体の使い方が必要ってこと。そして今現在の身体で、自分が気持ちよく安定して走れる(閾値の少し下あたり?)心拍でのRPMが85ってことなんでしょう。

上にも書いたけど、そんなHow toネタは、知っている人は知っているだろうし、so what?? だから何? ってぐらいですかね(笑)自分のシェアしたかったことはそこじゃなくて、走るときに聞く音楽のこと。走るときに音楽を全く聞かない人も多いけど、自分は聞く派です。特にロ-ドの練習はぼっち練が多いから、音楽がないと寂しい。山では基本的には聞かないが、ロングレ-スで退屈な林道が続く区間では周りの音が聞こえる程度の音量で聞くこともある。普段はI-Tunesで適当に選んでいるけれど、今回、RPMを調べていく際に、こんなサイトを発見!

https://cycle.jog.fm/workout-songs
RPM86

実際にはRPMの倍数にあたるBPM(Beats Per Minutes)で検索できる。BPM170(RPM85)の曲だと、そのテンポは自分のイメ-ジより少し遅い、最近気に入っていた EminemのLove the Way You Lie(Feat.Rihanna) はBPM174、他にもそして少しペ-スを上げて走りたいときに聞く曲はBPM172~174(RPM86-87)でした。つまり、ヤッソ800のときと一致します。ペ-ス走のリズムどんぴしゃよりも、少し速い方が気分が上がるのかもしれません。

邦楽はデ-タベ-ス的なものはないようですが、FBで個人の方がこまめにUPしています。プロレステ-マ180BPMとか、般若心経まで。FBのnote部分にBPM順にリストがあります。

https://www.facebook.com/runningonbpmpacing

I-phoneユーザ-は、無料アプリでこんなものがあります。これでタップして計測(笑)

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お気に入りの「冬のリビエラ」は計測したらBPM113でした。ランニングには向きませんが、ファストパックにはよさそうですね(笑)

それではみなさん、トレ-ニングに励みましょう。 あ、東京マラソンに出られる方、がんばってください(羨ましいな…)