マン喫通信23〜凡人トレイルランナーの思う事

こんばんは
ロタウイルスでおなかピーピーで胃痛できりきり舞いでも仕事中のマンタです。
(食欲不振継続で絶賛激やせ希望中)

方々でのトレイルランニングバッシングが起こってますね。
今日個人的に一番ショックだったのは八ヶ岳スーパートレイル大会が本年開催されない事ですね。

過去2回出ていろんな事が重なってどちらも140km地点でレースを終えました。
残り20kmの景色を今年はこの目で見てゴールして八ヶ岳のレースを終わりにしたかったのですがとても残念です。

私は子育てによるお小遣い制の実施で海外のレースには金銭的にも参加する余裕も無くなり、UTMFの日程は仕事の都合(GW前の駆け込み需要)やプライベートな行事も重なり、あの日程である以上出る事は難しく、おんたけも100km走ってからの100マイルだし、八ヶ岳が現時点で出場できる唯一の100マイルレースだったので残念です。来年復活してくれる事を前向きに期待してます。

大会を開催する側、特に100マイルとなる長い距離を運営する主催者側の立場になって考えるとその苦労は計り知れない物があるでしょうし、そうした大会に参加できる喜びを今まで以上に噛み締めて必ずゴールまでたどりつかなければいけませんね。

年末からのロードレースもいろいろな災難や天災も重なり4レース連続DNS。
もはやネタになってそうですが、この次はレースに、スタート地点に立てる喜びがこれまで以上に大きくなりそうです。

次のレースは野辺山ウルトラの100kmですが無事スタート地点に立てたら号泣しちゃうかも。

 
閑話休題

 

え〜トレイルランニングバッシングについてMMAのブロガーの方とこんな時だから何か話題を発信してみようという事があり、中途半端レベルの凡人トレイルランナーなりの考えをまとめてみました。

私が元々トレイルランニングを始めたのは渓流釣りでの体力づくりが発端でした。それがトレイルランニングがメインになりここ3年は田舎に帰省した時くらいしか渓流釣りをやらなくなりました。

渓流釣りの魅力は何と言っても山の中で一人きりになれる事。もちろん同行者は必ずいるのですが、主に岩魚釣りは気配を消して魚と対峙するため、同行者とは渓流に入っては距離を取ってポイントを譲りあって釣り進みます。

だいたい多くても3人で行く感じです。(釣るポイントが減るので)
渓流釣りは先行者がいる釣り場へは行きません。薮こぎとか沢登りしながら上流に釣り進みます。
釣っては2、3匹その場で腹ワタを出してその場で火を起こして、焼いて食べたりします。
渓流のせせらぎとあいまって自然の醍醐味を感じる瞬間です。

 

なのでトレイルランニングもできるだけ少人数か単独で行くようにしていました。セミナーとかも参加した事ありません。基本少人数が好きなんですね。逆にレースで大勢で同じコースを走る醍醐味も楽しいなと感じていました。レースの時は特別な感じがしてたのです。

トレイルランニングの醍醐味=トレイルで1人で自然を体感できる事
・・・だったのです。

だから大勢でハイカーの多いフィールドに行く楽しさがあまりわからないんですよね。

ただし、単独で行く時は本当にコースのわかる所か自己責任で行ける所しか行きません。ていうか行けません。あとできるだけリスクは避けたいので複数人でもナイトランは控えるようにしています。
人気のない所を選んで、かつ自分で安全確保できる自信を持って望む事が大事ですよね。(基本的に山が怖いんです。郷里の野山は熊多いし、釣りでプチ遭難経験何度もあるので・・・)

今まで当たり前のように毎年開催されている大人数のレースの実施も、それに気軽に参加する事も主催者、参加者ともに意識改革の時期にきているのでしょうね。(特に明確なガイドラインがなかったですからね。)
そんな私は去年、今年と山に行く機会がとても減りました。(主に子育てが理由ですが)レースのみならず、山に行き、自分の脚で野山を駆け回れる限られた貴重な機会を本当に大切にしたいと思います。

そして今年からトレイルランニングのレースへの参加を減らそうと思っています。(あ、全然参加しないわけではありません。ゆったり余裕の感じられる大会を選んでいくつか参加しようと思っています。)

自分の脚でトレイルを自由に駆け回れる贅沢は常に大切にしたいですね。
最後に、幼少頃からの釣りのバイブル「釣りキチ三平」にはいい記述が沢山があって、山や川、海との接し方についてとても考えさせられる事が多く、大人になった今でも記憶にとどめている事が私の財産かもしれません。

いろんな事に置き換えられますね。

いろんな事に置き換えられますね。

皆さんもぜひ一読あれ。(あ、当店はマンタ喫茶でマンガ喫茶ではないので置いてません。すいません。)