マン喫通信45〜都内de平日トレイルラン30回記念

去る10月16日「都内de平日トレイルラン」(激坂) vol.30 feat. MERRELL & Ultraspire !!が開催されました。

MMAの西岡氏がプロデュースで駒沢のparkをスタートして世田谷区と大田区の激坂と不整地のトレイルをコースに取り入れた数パターンのコースを確立。

毎週木曜日(たまに火曜日)の夜に実施しているこの「都内de平日トレイルラン」。私もいつのころからか主にスイーパーとして参加させていただき、貴重なトレーニングの場として、そして(家庭の事情で最近休日に走らなくなったので)仲間と顔合わせできる場として、とてもありがたいイベントになっています。

そんな「都内de平日トレイルラン」も早30回目を数える事にになり、30回記念として前日parkにTEST SHOPをオープンしたMERRELLUltraspireの両ブランドにご協力いただき、記念イベントを企画・実施のお手伝いをさせていただきました。

当日は何と30名弱の強者ランナーが参加してくれました。

参加ありがとうございます

参加ありがとうございます

通常20時からスタートの「都内de平日トレイルラン」ですがこの日は19時半から両ブランドの担当者によるブランド紹介のプレゼン時間を設け、MERRELLの松崎さんとUltraspireの浅野さんに熱く語ってもらいました。

浅野さん

浅野さん

松崎さん

松崎さん

またランでは常設しているMERRELLのBareAccessUltraに加えBareAccessTrail、AlloutRush、AlloutFuseの試し履きシューズを準備いただき、参加者にTry On!していただきました。

激坂01

またUltraspireもレーシングベルトのクゥアンタムを中心に貸し出しを実施。このイベントでは夜の不整地でライトが必要な箇所が出てくるのでライトの携帯に多くのランナーに利用していただきました。

激坂02

この日は人数が多いので2班に分かれてスタート。キツめ設定1班にちゃんぷ並木氏と私が、コースを熟知している西岡氏とpark石井氏がゆるめ設定の2班のコースアドバイザーとしてスタート。

出発

出発

この日は砧公園と岡本の坂地帯を中心にしたコース設定。1班は変態系のランナーが多く参加してたので激坂もなんのその、岡本民家園奥の石段の坂までは順調に進みました。

とここで思わぬトラブル。

暗闇の石段にぼんやり小さな人のシルエット。
そして「すいませ〜〜ん〜〜〜」という老婆の声。

あら、出ちゃった幽霊と思いました。

落ち着いて立ち止まると石段に座り込むおばあさんがいました。

どうやらこの石段で転んで1歩も動けなくなったらしいです。
(そもそも足が不自由そうなのにこの激坂上の石段までどうして来れたのか全くの謎)

で、広い通りにでてタクシー拾い(断られました)にいったり、みんなで介抱したりしましたがラチが空かず、後続の2班のみんなも合流してしまいました。

結局最後はpark石井氏一人に全てを託しスタート。おばあさんは警察に無事引き渡されたそうです。

山で行き倒れている人の救助のシュミレーションができたって感じのプラス思考で、このおばあさんのくだりを終えます。

 
世田谷から大田区にかけてのの多摩川手前の国分寺崖線という一帯は特に激坂が多く、追い込める良いトレーニングができます。

激坂を終えるとフリー走行区間がありゴールのparkまで力がまだ余ってるイカれた、いやイカした集団が駆け抜けていきました。

激坂22

ゴール後は1班と2班からジャンケン大会で各1名に話題のウェーブストレッチリングをプレゼント。その他にもA&FからクリフバーMMAからはニューハレテープの参加賞もあり、参加者の皆様には概ね満足していただけた事と思います。

じゃんけんの強い人!

じゃんけんの強い人!

今後もこのイベントが継続して多くのランナーにご参加いただき、個々のレベルアップにつながる事を期待しています。

では皆様また「都内de平日トレイルラン」でお会いしましょう!


マン喫通信44〜北根室ランチウェイの旅紀行⑨エピローグ

これまでのあらすじ

中標津の最終日、前日の土砂降りが嘘のようにさわやかな青空で気持ちのいい朝を迎えました。

晴れ渡る佐伯農場

晴れ渡る佐伯農場

あんなに深酒したのに寝ているのがもったいなくてこの日も寝不足にも関わらず5時くらいに起きました。

小鳥さんおはよう

小鳥さんおはよう♡

天気いいから布団も干しちゃおう♡

天気いいから布団も干しちゃおう♡

二日間お世話になったツアーTシャツと

二日間お世話になったツアーTシャツと

日課となった釣り(の真似事)をしたり佐伯農場の敷地内を散歩しながらこの数日間の出来事を振り返っていました。
今回この『北根室ランチウェイ』に参加して、トレイルや山に入るという事に対しての心がけを改めさせられました。

●必ずポイズンリムーバーとファーストエイドキット、携帯トイレを持参

●天候がどんなに良くても、緊急時の防寒防雨対策を持参すること

今回のイベントで少し痛い目ににあった事は、しっかりしろよという山の教えだと捉えます。たとえ高尾など近場の山やトレイルに行く時でもこれらの事は必須にしようと思います。

来年『北根室ランチウェイ』に参加される方に

●ザックは6〜10Lくらいの容量のものが良いでしょう

●水分は1ℓ目安で持参(西別岳〜摩周湖区間は水場がないので)

●シューズは牛糞をかすめる事前提で汚れても良いものを2足、ぬかるみや川に入る事も前提で

●シューズを脱いだ後のサンダル必須(ルナサンダルがかさばらなくてよいと思います。)タオルも

●ブヨ対策を念入りに
ランチウェイの道中私は足をかなりのブヨに刺されました。黒いカーフタイツの上から刺してきます。
全然素足なのに刺されていない参加者もいたので、黒い色が良くないのかもしれません。蜂も黒い色に寄ってくるので、ウェアは黒系のものは避けた方がいいと思いました。虫さされのスプレーなども定期的に塗布しないとあまり効果ない気がしました。

きったねえ足が更に汚く・・・

きったねえ足が更に汚く・・・

●マダニ対策も考慮したスタイルで
摩周湖から美留和駅のトレイルでダニがいる場所がありました。これらの事を踏まえると特に女性ランナーはなるべく皮膚を露出しないスタイルが良いかもしれません。気温は20度台なのでこのスタイルでもほぼ快適だと思います。

●スマフォで雨雲がチェックできるアプリを活用
このXバンドMPレーダなどが役に立そうですね

●ライトも持参
イベント二日目は天候でのトラブルもあり、大幅にゴール予定が送れ、かなり日没が近い時間になりました。

●熊よけの鈴はNG !要所要所で笛を吹く
牧場敷地内の牛が興奮する恐れがあるので熊よけの鈴はNGでした。

●数名のグループでの行動推奨
気配は感じませんでしたがヒグマの棲息する北海道ということを忘れず、コース内には深いトレイルで心細くなる区間がありました。ここは数名で楽しく会話しながら進むのがいいですね。

●カメラも持参
コースに見所が多いのでいっぱい写真を撮りましょう。専用のコンパクトな防水仕様のデジカメをおすすめします。

●中標津グルメ
佐伯農場の牛乳と牧舎のパン、レストラン牧舎の一連のメニューとエイドで食べた中標津羊羹+チーズは必食ですよ〜。あとジェラート(食べなかったけど)

 

そして来年のスケジュールがほぼ決まりました。

●冬のスノーシューツアー(仮)
開催期日:2015年3月14日(土)、15日(日)
詳細未定

●夏のランチウェイツアー(仮)
開催期日:2015年8月1日(土)、2日(日)
詳細未定

という感じになりそうです。
こちらはまた情報が固まりましたらご連絡します。
とりあえずスケジュール帳への書き込みと500円玉貯金ですね。

 

最後に最終日に撮った写真を中心に、この旅でお会いした方々に感謝して私の『北根室ランチウェイの旅紀行』を締めくくりたいと思います。

打ち合わせや食事をしたマンサード内の様子

打ち合わせや食事をしたマンサード内の様子

ここには現代美術家の大竹 伸朗さんも滞在したとのこと(すげ〜)

ここには現代美術家の大竹 伸朗さんも滞在したとのこと(すげ〜)

KIRWAY(北根室ランチウェイの愛称)グッズ

KIRAWAY(北根室ランチウェイの愛称)グッズ

農場内には大規模なギャラリーや写真館、版画美術館があります。 これはパーティーの準備などでご協力いただいた宮島義春さんのスケールのデカい作品

農場内には大規模なギャラリーや写真館、版画美術館があります。
これはパーティーの準備などでご協力いただいた宮島義春さんのスケールのデカい作品

お世話になったKIRAWAY仕様のデリカ(22万キロ走行中)

お世話になったKIRAWAY仕様のデリカ(22万キロ走行中)

最終日レストラン牧舎で最後のランチ

最終日レストラン牧舎で最後のランチ

個人的に今まで食べたパンで最高でした

個人的に今まで食べたパンで最高でした

ビザもカレーも美味しかったです。(他のも食べたかった)

ビザもカレーも美味しかったです。(他のも食べたかった)

参加者の皆さんのバカ写真とても楽しいメンバーでした。 (かまいしゆき姐カメラ)

参加者の皆さんのバカ写真とても楽しいメンバーでした。
(かまいしゆき姐カメラ)

裏方で手伝っていただいた佐伯農場に滞在するKANさんの素敵な住居

裏方で手伝っていただいた佐伯農場に滞在するKANさんの素敵な住居

一足先に引き上げた北海道チームのスタッフ かまいしカメラマン(右)とくぼた・・・もとい、ひぐちさん(左) ロングドライブお疲れ様でした

一足先に引き上げた北海道チームのスタッフ
かまいしカメラマン(右)とくぼた・・・もとい、ひぐちさん(左)
ロングドライブお疲れ様でした

スタッフ&パン作りの名人さとえさん(右から2番目)と息子のゆうたん(右から3番目)

スタッフ&パン作りの名人さとえさん(右から2番目)と息子のゆうたん(右から3番目)

佐伯師匠お世話になりました。

ランチウェイの黒幕、佐伯師匠お世話になりました。

そしてイベントをプロデュースしていただいた奥宮プロ お疲れ様でした (かまいしゆき姐カメラ)

そしてイベントをプロデュースしていただいた奥宮プロ
お疲れ様でした
(かまいしゆき姐カメラ)

最終日にいたメンバーで1枚

最終日に最後までいたメンバーで1枚

あ、最後に1匹だけ釣れました。北海道の固有種「オショロコマ」(涙)

あ、最後に1匹だけ釣れました。北海道の固有種「オショロコマ」(涙)

寄せ書きでおしまい

心温まる寄せ書きでおしまい

それでは来年また『北根室ランチウェイ』で!


マン喫通信43〜北根室ランチウェイの旅紀行その⑧

一回お休みを挟みましてランチウェイ紀行再開します。

前回まではこちらを

今回楽しいままゴールまで行けるだろうと思われたこのイベントに予想もしない事が起こります。

西別岳登山口の山小屋へ 空の様子が・・・

西別岳登山口の山小屋へ
空の様子が・・・ (かまいしゆき姐カメラ)

(かまいしゆき姐カメラ)

さてエイドから西別岳の西別岳登山口の山小屋までの林道に向かう途中、あんなにいいお天気だった空に突然雲が出現しました。

エイドでお弁当を食べている途中に何だか晴れから薄曇りに変わってきたなと思っていましたが。登山口に着いた頃にはかなり空が真っ暗になりました。

登り始めました。

登り始めました

これは少し雨がぱらつくかもなという感じで話しながら登山口を我々の集団は登り始めました。
最初の方で記述しましたが西別岳は標高799m、北海道のこの場所は本州の標高+1000mの感じになります。

登山口から20分ほど登って、ガマン坂の手前の森林限界の近いところに立つ大きな樹の手前に来た時、雨がかなりの本降りになり、ここで全員で一旦雨宿り。

雨が・・・

雨が・・・

通り雨の様だったので雨雲が過ぎるのを全員で待ちましたが、なかなか止まず、ここでレインウェアを着込みました。ワタシは情け無い事に朝の二日酔いで用意もそこそこに、天気予報も降らない感じだったので昨晩のレインウェアを干しっぱなしにしてきてしまったのです。

気温は下がり、かなり強い雨に打たれて身体が冷えてきました。

ここでじゅんさんが持参していた予備の超軽量のフーデッド・パーカを貸してくれました。(昨日のポイズンリムーバーに続きじゅんさんどうもありがとう。)

雨宿りを初めて30分ほど立ち、参加者にも不安がよぎります。そしてこのイベントを企画しているおっくんも表情が曇ります。

「このまま下山して、中止になってしまったら」

「このコースのハイライトを参加者に体感してもらえなかったとしたら」

などという思いがよぎっていたと思います。森林限界を超えるとその先10kmは雨を避ける術がありません。

苦渋の判断ながら一旦全員で登山口の山小屋へ引き返す判断にしました。(結果この判断が正解でした。)

一気に強くなった雨が下山する我々を襲います。今登ってきた登山道は濁流が流れ落ち川になり、ずぶ濡れで滑りながら何とか登山口に下山。

山小屋の雨よけの部分で参加者全員で雨宿り。小屋の中では近隣の工事の職人さんがいて、中に入ればと進められましたが、いかんせん全員ずぶ濡れで迷惑がかかるので軒下で待機しました。

山小屋の軒先にて(じゅんさんカメラ)

山小屋の軒先にて(じゅんさんカメラ)

雨の勢いは変わらず、雷鳴が轟きました。数キロ先に稲妻がハッキリと見えます。

雷が近い(じゅんさんカメラ)

雷が近い(じゅんさんカメラ)

近い!コワイ!

少し登り始めた時間が早くて、西別岳の山頂付近にまで行っていたらどうなっていたでしょう?

あのまま大きな樹の下で全員で待機していたらどうなっていたでしょう?

いずれにせよ、命の無事が見込める山小屋で待機できて全員安堵。
しかしこのイベントがこのまま終わってしまうのではという残念な気持ちが全員によぎりました。

西別岳登山口を最初に登り始めてから1時間が過ぎました。

しばらく待機して大分雨脚も弱まりました。そして雨雲レーダーもチェック。雷も遠ざかりました。

ここでおっくんの判断
「では再び登り始めて皆でゴールまで行きましょう!」

ここで参加者一丸になれた気がします。

先ほど雨宿りした樹の下で(じゅんさんカメラ)

先ほど雨宿りした樹の下で(じゅんさんカメラ)

目指せ山頂

目指せ山頂

この後3班にわかれ黙々とがまん坂を超えて、西別岳山頂を制覇。長い稜線の摩周湖外輪山を景色を楽しみながらも黙々と進みました。

西別岳山頂(じゅんさんカメラ)

西別岳山頂(じゅんさんカメラ)

小雨はパラついていましたが、摩周湖も摩周岳(カムイヌプリ)良く見えました。(これは良かった。)

摩周湖

摩周湖

この辺りにはリスも多く生息(かまいしゆき姐カメラ)

この辺りにはリスも多く生息(かまいしゆき姐カメラ)

ワタシは最初の班を先導して3名で最初に摩周湖展望台のエイドに到着。エイドスタッフはずいぶん待ちくたびれた事でしょう。

第1班エイド手前にて(かまいしゆき姐カメラ)

第1班エイド手前にて(かまいしゆき姐カメラ)

エイドでもてなしを受け、美留和駅までの残り6.2km。雨脚がまた強くなりました。

エイド対応ありがとうございました

エイド対応ありがとうございました

日も落ちてきたのでここからは写真も撮るのも忘れて一気にゴールの美留和駅まで突き進みました。
状況にも寄りましたが、ここまで40キロ近く走ってきたのに参加者全員弱音も吐かず、むしろ後半の方が走れているのが凄い。素晴らしい参加者に恵まれました。

美留和駅の直線、先行班は一直線に並んで無事ゴール。

仲良く1列で・・・・

仲良く1列で・・・・(かまいしゆき姐カメラ)

ゴ〜〜〜〜〜〜ル!!!!

ゴ〜〜〜〜〜〜ル!!!!(かまいしゆき姐カメラ)

お疲れ様でした。
皆安堵と共にドッと疲れが出たでしょう。

ランチウェイの最後の表示

ランチウェイの最後の表示(かまいしゆき姐カメラ)

最終班も無事ゴールし、全員完走!

最終班も無事ゴールし、全員完走!(かまいしゆき姐カメラ)

後続班のゴールを全員でお祝いし。ここで雨脚がまた強くなり、日も暮れてしまい身体も冷える一方だったので美留和駅を慌ただしく数台の車に分かれて後にしました。

大阪のハイカーの方も飛び入りでゴール

大阪のハイカーの方も飛び入りでゴール(かまいしゆき姐カメラ)

アウトドア界では著名なあの方も同じタイミングでランチウェイを先行した走破。ゴールに駆けつけてくれました。

アウトドア界では著名なあの方も同じタイミングでランチウェイを先行して走破。我々のゴールに駆けつけてくれました(じゅんさんカメラ)

おっくんと車内でのあまりの寒さに耐えきれず、途中のコンビニで味噌汁と投入し、養老牛温泉「ホテル養老牛」のお風呂で息を吹き返しました。(おっくんはやはり冷えきっていて、この後少し風邪を引いたそうで、本当にお疲れ様でした。)

終わりよければ全てよし。結果初日の蜂刺され1名を除き、全員無事怪我無く完走できました。

駅舎にて

駅舎にて(かまいしゆき姐カメラ)

予定夜遅い時間からの開始になったアフターパーティー。
この日は鮭のチャンチャン焼き(筋子入り)に根室のサンマという魚パーティー。もちろんビールサーバーのビール。前日に懲りず、最後の夜も、いや最後の夜だから徹底的に呑みました。

チャンチャン♪

チャンチャン♪

ランチウェイの熱い思いを語る

ランチウェイの熱い思いを語る(かまいしゆき姐カメラ)

そして参加者の完走の感想とおっくんからの完走証の授与。

チョンボさんにも授与

チョンボさんにも授与(かまいしゆき姐カメラ)

ワタシはスタッフなのでエア完走証をいただきました

ワタシはスタッフなのでエア完走証をいただきました(かまいしゆき姐カメラ)

皆さん一人一人のコメントが印象的でした。全員一致したのはこの2日間のイベントが非日常で、特別な時間になったという事でした。

皆楽しかった思いと、すぐに社会復帰できるかなという不安を胸にし、最後の夜は更けていきました。

また来年も会えるかな

また来年も会えるかな

(エピローグへ続く)


マン喫通信42〜駒沢parkでTEST SHOP始まりました

ランチウェイ紀行を1回お休みして告知します。

IMG_5339

仕事でもトレーニングでもお世話になっている駒沢大学にある加圧トレーニングスタジオ『park』のコーナーにアウトドアシューズメーカーのMERRELLとトレイルランニングのギアUltraspireのTEST SHOPが10月1日OPENしました。

この両ブランドはとても良質な製品を消費者に提供していますが、直営店のSHOPか、一部の取扱店でしか製品を手にする事ができず、取扱店でもなかなか細かくシューズやギアの使い心地を実感する事ができませんでした。

特にUltraspireはコア(本体)とベルト(コネクター)を組み合わせてウエスト部分で使用するMBS(モレキュラー・ベルト・システム)を組み合わせを細かくチェックしたり実際使用感を確かめたりすることがなかなか難しいのが現状でした。

MEERELLのブランド認知は高いと思いますが、本格的なトレイルランニングのレースに使用できるシューズや、0mmドロップのベアフット感覚の軽量なランニングシューズを発売している事に関しては、まだまだ多くのランナーに知ってもらう余地があると思います。

現行8モデルを展示

現行8モデルをシューズの解説とともに展示

そこで縁あって今回この両ブランドとALTRAを含めたTEST SHOPを企画させていただき、OPENする運びとなりました。

 
MEREELLは『ベア アクセス ウルトラ』をレディースサイズも含めて試し履きシューズを用意しています。
park近隣の駒沢公園のロードや芝を試走して足入れ感を実感してみてください。

ベアアクセスウルトラ

ベアアクセスウルトラ

試履きシューズはここです

試履きシューズはここです

私も早速駒沢公園を試走してみましたが12mmのミッドソールの柔らかく優しい履き心地でありながら0mmドロップの接地感がしっかり体感できる特徴のあるシューズだなと思いました。

UltraspireもMBS(モレキュラー・ベルト・システム)の様々な組み合わせやオメガやサージといったレース用ザックも試着・試走で使用貸し出しが可能です。

何パターンかの組み合わせ済みで展示しています

何パターンかの組み合わせ済みで展示しています

ぜひparkに足を運んで、使用感や履き心地を試してください。そして購入希望の際は取扱店のご紹介やその他の対応も検討しております。

OPENしたばかりのこのTEST SHOP。ユーザーの皆様のご意見もいただき、両ブランドのご担当者とも改良を重ねながらどんどんカスタマイズしていきたいと思います。

しっかり使用感を確認できるTEST SHOPという部分を強みに、両ブランドのユーザーが増えて行く事を期待しています。

では駒沢parkでお会いしましょう。
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