マン喫通信25〜サンダルde鎌倉トレイル〜撃沈!

去る4月12日に行われた『Losango KAMAKURA STAND』のエディ西岡さんプロデュースのトレイルランニングイベントに参加しました。

私は毎週木曜日に行っている駒沢parkを拠点で行っている『都内de平日トレイルラン』同様スイーパーの役割で参加させていただきました。

自宅が京王線沿いで高尾山が近いフィールドなので鎌倉の方は実は2回しか走った事なく今回、ハイカーの少ないマル秘ルートを行くという事でとても楽しみにしていました。

拠点となったお店Losango life&toolsとても素敵な雰囲気でした。一度行く価値ありますね。そんな素敵なお店の前で暑苦しい感じの参加者がスタンバッっておりました。

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私はこの日は岩本町の某トレイルランニング専門店ショップで前日購入したSAZZIのDigit (ディジット)といういうサンダルを履いてみました。

5本指の新感覚サンダルです。

きたない足ですいません

きたない足ですいません

先日の『TOKYO OUTDOOR WEEKEND@代々木公園』の試し履き会で履いてみて速攻で注文しました。

ルナサンダルも愛用していますがどうも長い距離走れなかったので、これは良さそうです。
3mmドロップですがアウトソールもトレイル向きのパターンです。
(その他の特徴はWEBサイト参照で)

きたない足ですいません

きたない足ですいません

正午にお店を出発。総勢11名。
この日は寒くも熱くも風もなく、絶好のトレイルランニング日和で天国のような一日でした。

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私はSAZZIをとりあえずぶっつけで履いてみて20kmほど走ると足がどうなるか検証してみるのが目的でした。

ではスタート。

足元の開放感がやはりサンダルだと半端なく気持ちいいです。5本の指がしっかり固定されているのでしっかり走れます。

このイベントでは HOKAの試し履きも実施していて大半がHOKA履きの中、一人サンダル浮きまくりです。

きたない足ですいません

きたない足ですいません

ザックも持ってこなかったのでかなりダメな感じの印象。このサンダルカラーリングが地味なグレーなんで、遠目にはおっさんが靴量販で適当に買ったサンダルで後ろから付いて行ってる、そんな感じです。

加藤茶的な立ち位置でした。

このときの加藤茶的な立ち位置でした。

5km経過

気持ちいい時間もわずかでした。
両足の甲親指の付け根にヒリヒリする痛みが走りました。
見ると皮が剥けてました。イタイ!
参加者の皆さんはこの日の天候のように優しく、丸腰でやってきた
私の足元を気遣ってくれました。

ここでいただいた絆創膏を傷口に貼りました。

10km経過

イタイ、イタイをぼんやり我慢しつつ10kmすぎのビューポイントに

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貼った絆創膏も途中ではがれてしまい、ここでテーピングを恵んでもらいました。テーピングの携帯は必須ですね。気をつけ何はともあれこれで走り続ける事ができました。

きたない足ですいません

きたない足ですいません

それにしても鎌倉トレイルとても雰囲気がいいですね。多くのランナーが魅力に取り付かれるのがわかる気がします。

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きたない後ろ姿ですいません

きたない後ろ姿ですいません

この時期が鎌倉ベストシーズンかもしれませんね。
夏場は薮が覆い茂ったり、標高が低くて暑いので大変らしいですが、このサンダルで走ってそのまま海にザッパ〜ンてのもたまりません。ぜひやってみたい。

終盤ちょっと脚が痙攣した参加者も出てスイーパー的な役割もちゃんと果たせました。

2kmほどの歩きも含めて計20km

足はちょっとボロボロになりましたが、それ以外はとても気持ちのいい
鎌倉トレイルを満喫した一日となりました。

最高にきたない足ですいません

最高にきたない足ですいません

SAZZIサンダルの良い点と履くときの対策も身を持って体感したので
こいつをしばらく愛用しようと思います。

 

車の運転もこのサンダルなら大丈夫そう。
足とサンダルの間にペダルが挟まりませんからね。
夏場ず〜っと履いてそうです。

 

きたない手書きですいません

きたない手書きですいません

あ、欲をいえばカラーリングをぜひ工夫してもらいたい所です。
遠目にみると本当にいけてない感じがします。

 


マン喫通信5〜クリールトライアルレポ 最終回

シューズトライアルレポートの最終回、

ベアフット系シューズとトレイルシューズのまとめです。 私は普段通勤もトレーニングもほぼNBミニマスのMR/MT00と10、とルナサンダルを愛用しています。どうしてもその履き心地が脚に染み付いているのでそれと比較してという感じになってしまいます。

では最初は試してみたかったMERRELLからExif_JPEG_PICTURE

MERRELL ROAD GLOVE 2 ¥12,390(写真左)
MERRELLの上級者向けベアフットシューズのロードモデル。0mmドロップの4mmソール。アウトソールの接地面積が大きく、ソールパターンもかっこいいです。
コースを2周してみましたが、土踏まずの部分に突き上げ感があり、NBミニマスゼロシリーズよりさらにベアフットの上級者向けという印象をうけました。細身に見えるラストでしたがアッパーのフィット感はとても良いと思いました。(ちなみに私はEEです。)

MERRELL ASCEND GLOVE 2 ¥13,440(写真右)
MERRELLのベアフットトレイルモデル。0mmドロップの6mmソール。ROAD GLOVEに続けて履いてみました。会場のコースが平坦な場所しか無いので、芝生や植え込みの回りなどの不整地を選んで走ってみました。アップダウン時のグリップなどはわかりませんが、軽くてロードも走りやすく、ショートのトレイルのレースやロードの区間がコースに含まれているレース(キタタンとか)ではかなり走れるのではないかなと思いました。

 

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SCKECHERS GO run 2 ¥8,295
続いてSCKECHERS GO runを試してみました。フォルムはNBのミニマスMR10の初期モデルに近いかなと思いました。ブースではアメリカのNo.1ランナーのMeb Keflezighiが愛用してますと強いアピール(そのランナー知らない。)アウトソールは大小の丸い突起が特徴的で中速部の大きな5つの突起が目立ちます。(この突起がミソらしいのですが)結構この突起がくせ者で中足部の突き上げがキツい。銭湯にある突起のある足踏み思い出しました。私は1周でお腹いっぱいになりました。かなりクセの強いシューズですね。お値段は手頃ですが。

 

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この辺りから時間も押してきたのに加えて、周回コースに疲れてきました。シューズを履き替えながらやっていると同じ距離を走り続けるより乳酸が溜まってきて疲れます。そういえば午前中活気のあった会場もコースもそうとう人がまばらになってきました。(皆さん昼飯食いにいってそのまま帰っちゃったパターンかな)

 

 
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ALTRA ザ・ワン ¥13,125
続いて駒沢parkで毎週見ているALTRAをトライアル。本当はALTRAは一通り、最低でもトレイルモデルの「ローンピーク」は試したかったのですが、上記のような理由で「ザ・ワン」しかトライアルできませんでした。

前足部に余裕のあるラストはBirkenstockを思い出します。最初は戸惑いがありましたが、シューズ内に足指が広げられる余裕で地面を指でつかんで走る感覚というものを掴んだらヤミツキになりそうです。ALTRAファンが回りに多い訳がわかりました。あとソックスとの相性もいろいろありそうです。

 

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InoV-8×DESCENTE Road-XTREME138 ¥11,550
続いてInoV-8ブースへ。まずは一番ソールの薄いベアフットモデルです。0mmドロップ、超軽量、完全なミニマリスト向けとありましたが、確かにイメージとしてはルナサンダルにアッパーがついた感じとでもいいましょうか。しかし内側の足あたりも履き心地も良く、とても良い印象を持ちました。ルナサンダル愛用者で冬場は冷たくてつらいなという方はこのシューズが一番かもしれません。

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InoV-8×DESCENTE TRAILROC245 ¥15,750
3mmドロップのトレイルモデル。これも不整地をしばらく走っただけにとどまりましたが、ソールのグリップが良く、軽いのでロードの部分もしっかり走れる感じ。MERRELLのASCEND GLOVE 2に近い感覚がありました。しっかりトレイルで履いてみたい。

 

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Lafeet Zipang ¥13,650
この日一番謎だった、全然知らなかったLafeet。国産の地下足袋からシューズを作っている岡本製甲株式会社のブランドでした。岡山のメーカーです。一見してわかる地下足袋の先割れのフォルムで、名前は忘れましたがどこかの高校の野球部やその他部活動で、活用しているところが複数あるようです。足指の自由度が高くつま先で強く蹴りだす事が可能で、ストライドが広がるとのこと。確かに独特の履き心地でした。
しかし、値段のわりに単純なアウトソールのパターンや野暮ったいアッパーのデザイン。それと何と言っても最大の特徴である地下足袋ベースのフォルムがどうも冴えない。内側は地下足袋のフォルムで外からみると普通のシューズの見た目の方が普段履くのに抵抗ないのではなど、ブースの担当の方といろいろ話してみました。競合ひしめき合う中で選ばれるシューズになるためにはもう少し全体のデザインを頑張って欲しいですね。応援したいメーカーです。

 

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SCOTT T2 KINABALU
最後にスコットのトレイルモデル。ロード用のT2は旧モデルを所有しているので割愛。トレイルモデルのみトライアルさせていただきました。
軽量で、 HOKAのようにラウンドしたソール「eride」が自然な蹴りだしをサポートという事です。キナバルというとマレーシアの山の名前ですね。「キナバル山国際クライマソン」で認識してます。海外の凄いランナーも愛用との事。履いた感想としてはソールはともかくアッパーが窮屈でした。その割にかかとのフィット感が今ひとつで(浅い)でちょっと残念でした。アッパーのデザインもカラーリングもあまり響きませんでした。

 

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シューズ以外のギアを展示しているメーカーはSCOTTだけだったのですが、何となく吊るされていた20ℓのザックが非常にシンプルで良さそうでした。値段も7,000円台とお手頃で、帰宅ランで長年愛用しているpatagoniaのフーディニ パックの代わりになりそうで気に入りました。ちょっとだけ蛍光グリーンのさし色が気になりましたが。帰宅ランや普段使いではゴテゴテしていないシンプルなデザインがいいですね。

 

LA SPORTIVAのトレイルシューズや、ZOOT、NEWTONも試してみたかったのですが体力も時間もいっぱいいっぱいで終了。ちょっと残念でした。

 

まとめですが、ベアフットモデルのイメージはこんな感じでしょうか。(しんどい順に)
ルナサンダル>INOV-8 Road-XTREME138>MERRELL ROAD GLOVE 2>NBミニマスMT/MR00>ALTRA ザ・ワン

 

最後にロード/ベアフット/トレイルとバラエティに飛んでいたこのイベントですが個人的にはトレイルシューズに絞ってトレイルのフィールドでシューズ以外のギアも含めた同様のトライアルイベントがあったら結構人が集まるのではないかなと思いました。(ショートのレースやタイムトライアルも絡めて)参加料あり、即売会もありで。どこかで企画してやれないですかね。

おしまい


マン喫通信3〜クリールトライアルレポ②ロードレース編

マン喫の第3回は、シューズトライアルの具体的なレポートです。
私は普段履いているのは回り仲間のミニマリストや裸足・裸のスペシャリストの影響もありまして
トレーニングではNBミニマスのMR00、10、MT00、10とルナサンダル6mmの薄いモデル。
ロードレースでは100kmウルトラやフル・ハーフはNBのRC1300の旧モデル
トレイルレースではMontrailのBAJADAを履いてます。
あまり厚底のスタビリティ機能の備わったシューズは履かなくなりました。たまに足を入れるともの凄く違和感があります。(数年前寛平アースマラソンを応援していた時は履いていました。)
このような感じで、あくまで個人の感想ですがシューズトライアルを行った感想をモデルごとに紹介していきます。(汚い足が写りますがご了承ください。)

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コースは基本的に舗装路で1足づつ1周700m〜1,400mを走りました。

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今回New Balanceブースで出展していた新しいRC1300、RC1100はすでに履いた事があったので割愛しました。
(今回の新しいRC1300はイチオシです。)
レース/ベアフット/トレイルとカテゴリーに分けて、まずはレースタイプをまとめてみました。

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MIZUNOウェーブライダー17 ¥12,000
ランニング誌やブースでも目立っていたこのシューズを試してみました。
まずセンスのないカラーリングのアウトソールが気になりましたね。十分なクッショニングの機能を備えて27cmで265gと軽量。想定しているランナーはSub5~マラソン初完走ということです。
このシューズ恐ろしいです。ふわふわふわふわです。いきなり凄いの履いてしまいました。(スピードは出せませんが)一言でシューズを表現するなら「はんぺん」または普段履いているシューズのしたに座布団を置いた感じでしょうか。これ最初に買って履いたらこの履き心地の呪縛から中々抜け出せ無くなるのではないかなと思いました。

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MIZUNOウェーブアミュレット4 ¥13,000
ブースのお姉さんに上級モデルお願いしますと言ったらこのシューズでした。想定レベルSub3.5ランナー。MIZUNOのシューズは内側がソフトで履き心地が良いです。あと上位モデルなのにクッションが過剰かな。安定感もありフルマラソンでストレス無くゴールまで導いてくれそうです。ミニマスに慣れてなかったら選んでたかも。

MIZUNOは個人的にはもっと履く人を選ぶ個性的なブランドかと思ってましたが、ランナーをサポートする優しさを感じるブランドという印象を受けました。

 

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pumaファース100Rグロー ¥10,500
pumaは風神、雷神とモビアムしか知らなかったのですが、全然知らなかった想定Sub3ランナーという上位モデルをトライアルしました。
アッパー、かかと共にホールド感が弱く、ソール柔らかくも微妙でこれ履いているSub3ランナーっているのかなって思いました。デザインも含めて走るより、普段履きで使ったほうが気持ちよさそうなシューズ。

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pumaSLXライジンv2 ¥9,975
Sub4ランナー想定モデル。すいませんフウジンの方リクエストしたのに間違って履いたみたいで、特徴まったく覚えていません。良く言えばまったくクセの無いシューズとも言えるでしょうか。
pumaSLXフウジンv2 ¥11,550(写真無し)
Sub3.5ランナー想定モデル。MIZUNOウェーブアミュレット4と位置づけも履き心地も似ている感じがしましたがホールド感、安定性などはMIZUNOの方が上かなと感じました。pumaというブランドはランニングシューズにおいては発展途上なのかな。

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pumaモビアムエリートグロー ¥13,125
東京マラソンのブースで履いてかなりインパクトがあったモビアム。好き嫌いは別として足底の引っ張られるような感覚というか不思議な感じはこのシューズならではのものですね。私は結構好きです。このシューズで1kmのタイムトライアルを走ってみましたがガチのスピード走には向いていない気がしました。

 

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adizero Japan boost ¥14,700
boostシリーズの上級モデル初期モデルのenergy boostと比べてもソールの発泡材部分が薄くアッパーも改良されたとの事。adidasは以前私の足形に合わないイメージがあり、あまり履いた事が無かったのですが、足を入れた感じは凄く良く、特徴的なソールも固すぎず、過剰な反発も無く、非常に良いなと思いました。想定ランナーはSub4ランナ−という事でしたが2013東京マラソンの優勝ランナー(デニス・キプルト・キメット)はこのシューズで走ったとの事ですので十分上級ランナーも履けるのではと実感しました。

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adizero energy boost ¥14,700(写真右)
Japan boost(写真左)の後にenergy boostを履きましたがなぜかアッパーが窮屈、走った感じではJapan boostより明らかにスピードが出せない感じです。このシューズはウルトラマラソンで履いてみてもいいかなと思いました。

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adizero takumi sen ¥15,750
今回出展されていたシューズでSub3ランナーが真剣に履きたいと思えるのはNBのRC1300とadidasのadizero takumi senだけかなと思いました。アウトソールの作りも見るからに耐久性より速さ、グリップを追求した作りですね。まさに走れるための人の1足という感じで。
こいつでタイム1kmタイムトライアル意気込んで走ってみましたが、私3:30が目一杯でした。マジで練習しないとだめだ。

出展シューズを見るとadidasは7モデルを準備していて今回のトライアルで初級から上級ランナーまでカバーしていた唯一のメーカーかなと思いました。
あとこのブログ記していて思ったんですが、adidasのシューズの単価ってお高いんですね。

 

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on クラウドレーサー ¥14,490
未知のブランドon。4月からDKSHジャパンで取り扱いを開始したスイス発のランニングシューズとの事です。『世界特許取得の“CloudTec(クラウドテック)システム”というソール・テクノロジーを最大の特徴にする。ラバー製の中空パーツがつぶれて着地衝撃を吸収、フラットになった後で反発力を発揮、「クッション性の高いシューズとベアフットシューズのいいとこ取り」とくに前方へ力がかかった衝撃を吸収できるため、アスリートには「トレーニングが増やせる」と好評だという。』(ネットから抜粋)
このシューズ履き心地よりも気になるのが中空パーツのアウトソールの耐久性ですが、600kmは大丈夫との事で、ソールより、先にアッパーへたると言ってました(アッパー改良の余地あるのかな)確かにアッパーはかなり薄手の感じでした。(透けていて、ULTIMATE DIRECTIONのザックを思い出しました。)
クラウドレーサーはSub3ターゲットという事でしたが、履いた感じがとても不思議で、ベアフットシューズに近い固い接地感覚の後にふわっと反発がある感じといいましょうか。
これは一度フルマラソンで履いてみたいなと思いました。

 

という訳で長文になりましたが、私が(Sub3.15レベルランナー)フルマラソンで履いてみたいと思ったのは

背伸びしてadizero takumi sen

普通に考えるとNew Balance RC1300

心に余裕があればon クラウドレーサー

 

という感じです。次回ベアフット系シューズと、出展が少なかったですがトレイルシューズについてまとめたいと思います。


マン喫通信2〜クリール シューズトライアル 2013F&Wレポート①

マン喫(勝手に略)の第2回は、真面目なランナーに送る比較的真面目な内容でお届けします。

去る9月28日(土)ランニングマガジン・クリール主催の
「クリール シューズ トライアル 2013Fall&Winter」にこっそり参加させていただきました。

レポートを何回かに分けてアップしたいと思います。
これからロードシーズンで大会に出る方も多いと思うので役に立ったらいいなと思います。

日時:9月28日(土)9:30受付 10:15〜15:00トライアル
場所:有明(東京臨海広域防災公園)
天気:晴れ
出展メーカー:15社(写真参照)

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会場の東京臨海広域防災公園、初めて足を運びましたが、こんないいコースの公園があったなんて知りませんでした。
この日は天気も良く非常に良いコンディションの中でシューズトライアルが行われました。
聞けば、過去2回は天気が悪く大変だったようで、ブースの下の芝生に並べられた試履きシューズを見ていると雨降ったらこのイベント、確かに修羅場になるなと思いました。

大手ランニングシューズのメーカーではNIKEやasicsは出展していませんでした。
NIKEはブランド的にも戦略的にも何となく孤高の域に向かっている気がするので
気になりませんでしたが、asicsは何で出展しなかったのかな?と思いました。
個人的にはasics履いた事が無いので試してみたかったです。
実は私、長年New Balance Japan様の販促のお仕事をさせていただいているので、ランニングシューズもベアフット系もトレランシューズもほぼNBしか履いた事ありません。その他のブランドで所有しているのはSCOTTのT2とMontrailのBAJADA、VFFのKMD SPORT、あとルナサンダルぐらいです。
で、今回参加させていただいた経緯ですが、OSJ八ヶ岳の100マイルでお知り合いになったMERRELLの松崎様にイベントで試履きシューズを陳列する什器を製作させていただきました。そしてこのイベントで初めて使用するに当たって、什器の確認と合わせてトライアルに参加させていただきました。様々なブランドのシューズにトライアルできる貴重な機会。実に有意義なイベントです。以前から気になっていたMERRELLのベアフット系のシューズもトライアルさせていただきました。

イベントを写真を交えながら紹介していきます。

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イベントは200名くらいのランナーが参加していたようです。公園に通じる道を挟んで両側にメーカーごとのブースが並んでいます。

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新製品が好評のNew Balanceブース。大にぎわいでした。RC1300、RC1100、M/W1090、M/W1040を出展。

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NBのイベント三銃士。左上からNBの武田さん。1300のWEBサイトでもご登場してます。
右上シューフィッターの資格を持つNB山崎さん。
左下NBきってのトライアスリート植木さん。手にしているのはお互い気になっていたonのシューズ。
右下NB様のお仕事で良くお会いする泰磨さん。トレラン始めた頃に高尾を案内していただき、裏ルートをいろいろ教えていただいた山の賢人。

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MERRELLブース。ベアフットのロードとトレイルモデルを出展。

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仕事でこのような什器を設計・製作したりしてます。

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お世話になったMERRELLの松崎さん。トルデジアンを完走された“ばなな”吉本さんも参加されていました。

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adidasブース。規模や出展モデル数も最大のボリューム。新登場のadizero Japan boostが人気でした。

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pumaブース。コンテナ車を改造した陳列や、オリジナルのドームテントなどお金をかけた演出。一番凝ってました。

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MIZUNOブース。女性のアドバイザーが目立ってました。一番トライアルしたかったメーカー。

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inov-8×DESCENTブース。ミニマリストのロードとトレイルモデルを出展。

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SCKECHERSブース。ベアフット系のGOrunというモデルを出展。ブリトニースピアーズが出ていた昔のブランドイメージはありません。

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XEBIOで見かけて気になっていたonというブランドもトライアルできました。

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GOLDWINを離れて独立したSCOTTも出展。以前このイベントの高い評価で話題になったT2の他にKINABALUなるトレイルモデルを出展。

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トライアル出来なかった、newton、ZOOT、LA SPORTIVA、Yonex。さすがに時間ありませんでした。

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全然知らなかったLafeet。国産のメーカーで地下足袋をベースにしたベアフット系モデルを出展。某有名探偵の事件の舞台でおなじみの岡山で製造しているとの事でした。

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駒沢parkでもこのサイトでも多分おなじみのALTRAはこの日来場していたロード系のランナーの方々は知らない人が多く、興味新々。福地さん夫妻が奮闘されていました。ALTRAのトライアルも楽しみでした。

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ALTRAと合わせてLUNAサンダルも出展。

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無料配布していた太っ腹の大塚製薬Amino-Value。この日は日中結構暑くて、
イベント中500mlペット3本いただきました。ごちそうさまでした。

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開会の挨拶。クリールの樋口編集長。

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このランナーの方々はAmino-Valueに群がっているわけでなくて、クリールのバックナンバー無料配布に群がっています。皆さんそんなに毎月買ってないのか。

 

では個人的なレポートになりますがいろいろトライアルしたシューズの感想を次回綴っていきたいと思います。