FunTrails Round 名栗トレイルランレースお手伝い

久しぶりのブログ更新です。(更新の仕方を忘れてました)

昨年秋ぐらいからず〜っと忙しく仕事に従事していました。
ご依頼が多い事はとてもありがたいことです。

さてそんな中少しだけ大会のお手伝いなんかもさせていただいております。

4月24日に行われた埼玉県飯能市名栗での大会
FunTrails Round 名栗トレイルランレース

こちらの大会のロゴデザインを担当させていただきました。
当初の打ち合わせで大会の具体的なイメージが湧かないな〜という感じでしたが
私の何となくの思いつきで

名栗→ナグリ→殴り

てことで厳しいトレイルコースに向かって殴り込む気合いでという意味で
奥宮選手にロッキーオマージュの気合いの入ったポーズを撮影して送ってもらいました。
(ダメ出し数回を経て)

と言う感じでなかなか力強い感じになったでしょうか。
このロゴの入ったTシャツは賛否あるかなと思いましたが奥宮プロからも
「参加者の皆さんから好評でした」という言葉をいただいたのでホッとしています。naguri01

さてレースの当日私はマーシャルランナーを担当する事になりました。レースはおろかトレイルに入るのもずいぶん久しぶりでしたが、なんとか任務を全うする事ができました。

レースの後は近くの「さわらびの湯に」入れるのでサッパリできていいですね。

というわけで久しぶりに大会に参加(選手ではありませんが)してみましたが、
やっぱりトレイルランニング楽しいですね。

最近はより速いスピードと、より長い距離で強度が増しているトレイルランニングの大会が増えていますが
25kmで400人弱の参加者のこの大会の距離感と規模がとてもいいなと思いました。

ちょっと心がトレイルランニングから遠ざかっていましたが、楽しさを再確認させてくれたこの
「FunTrails Round 名栗トレイルランレース」に感謝したいと思います。

スタッフ、ボランティア、大会関係者の皆様お疲れ様でした。
また来年よりいい大会になりますように。

以下写真を交えながら振り返ってみます。

大会のゲートスタート前は本降りでしたが大会前に雨がほぼ上がりました

大会のゲートスタート前は本降りでしたが大会前に雨がほぼ上がりました

スタート前のブリーフィング

スタート前のブリーフィング

主催者の人柄がにじみ出た手書きのコース説明

主催者の人柄がにじみ出た手書きのコース説明

25kmという距離ながらなかなか手強いコースでした

25kmという距離ながらなかなか手強いコースでした

北根室ランチウエイを一緒に盛り上げる準さんと再開 京都からはるばるお疲れ様です

北根室ランチウエイを一緒に盛り上げる準さんと再開
京都からはるばるお疲れ様です

スタート前

スタート前

まずは湖畔沿いのロードを4.5kmほど

まずは湖畔沿いのロードを4.5kmほど

マーシャルなのでこれで本部との連絡を取ります

マーシャルなのでこれで本部との連絡を取ります

トレイルに入っていきなりの急登

トレイルに入っていきなりの急登

渓流沿いの岩場なかなか手強いです

渓流沿いの岩場なかなか手強いです

登りきったところで奥宮プロの選手激励

登りきったところで奥宮プロの選手激励

急遽設けられた特別エイド(A0エイド)の美女達

急遽設けられた特別エイド(A0エイド)の美女スタッフ達

標高1,,356mまで上がりますが稜線は霧が凄く幻想的でした

標高1,,356mまで上がりますが稜線は霧が凄く幻想的でした

霧の中で今年最後の花見(桜)

霧の中で今年最後の花見(桜)

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ハイカーの方々とも会話しながらすれ違いました

 

 

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後尾のランナーと古い鳥居をくぐり

6時間半ほどかけてゴールへ(制限時間7時間)

6時間半ほどかけてゴールへ(制限時間7時間)

昨年北根室ランチウエイを走った仲間と1枚

昨年北根室ランチウエイを走った仲間と


其の57〜真夏の大人のロゲイニング(死亡遊戯)

『夏だ!ビールだ!ロゲイニングだ!』

こんなイヤな感じのポスター

こんなイヤ〜な感じのポスター

去る7月26日
2年ぶりに勢いで企画した駒沢park発のサマーロゲイニング

この日の都内はキケンな暑さでした。(最近ずっと危険ですけど)
正直この猛暑の中はたして申込のあった何名の参加者が出走するのか心配でしたが、過去3回実施したこのロゲを2回優勝、1回準優勝という勇者「伊藤さん」を筆頭に23名の夏のあんちくしょう共が出走してくれました。

 

こんなざっくりしたマップ

こんなざっくりしたマップ

こんなむちゃなポイントチェックシート

こんなむちゃなポイントチェックシート

スタート15分前にマップとポイントチェックのシートを配布します。

真剣な参加者

真剣な参加者

そして真剣な参加者

そして真剣な参加者

さらに真剣な参加者 (オ〜イ皆さん説明聞いてね〜。)

さらに真剣な参加者
(オ〜イ皆さん説明聞いてね〜。)

夏に立ち向かう出走ランナー

夏に立ち向かう出走ランナー

じっくりコース取りを考え 思い思いに西へ東へスタート

じっくりコース取りを考え
思い思いに西へ東へスタート

このロゲイニングポイントは鬼の山田コースディレクターの情け容赦ない設定で、ポイントチェックシートの写真とできる限り同じ感じで、スマホで写メを撮ってきてゴール後に照合するのですが、ポイントが激坂地帯だったり、すごくわかりづらい場所だったり、存在しないの建造物が写っている場所だったり、到底時間内(制限時間6時間半)で回りきれません。以外と綿密な計画が必要だったりします。
さてスタッフはpark石井トレーナー以外の3名は代官山に設定したスペシャルエイド(涼しい室内)に移動。参加者の到着をビール片手にお待ちしてました。

スペシャルエイド アイス・ドリンク・おビールも準備

スペシャルエイド
アイス・ドリンク・おビールも準備

というわけで灼熱の大都会を駆け抜けているランナーの写真は無いのが残念です。

12時を過ぎた頃、ランナーが到着。スペシャルエイドでしばしの涼を満喫して、次なるポイントへとエイドを後にしていきました。

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エイドが15時まででギリ到着できなかったお2人 ゴールの駒沢parkへはギリで生還されました

エイドが15時まででギリ到着できなかったお2人(飲み物は渡せた)
ゴールの駒沢parkへはギリで生還されました

15時でエイドを撤収した3名はスタート&ゴールの駒沢parkへ(電車です)

ゴールするランナーを待ちます。

このイベントはゴールリミットの16時を過ぎるといくらポイントを回っても失格となります。
なので15時半くらいからランナーが駒沢parkへ生還。

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疲労困憊で生還

疲労困憊で生還

ゴール後スタッフでポイントを集計。

結果優勝はやはり勇者「伊藤さん」でした。

伊藤さん凄い人です

伊藤さん凄い人です

入賞の皆さん

入賞の皆さん

入賞の皆さん

入賞の皆さん

帰ってきた納涼ロゲイニング2015

出走:23名
完走:19名
準完走:3名
リタイア:1名

参加ランナーの皆様大変お疲れ様でした。
このイベントは不定期実施ですが、またスタッフ一同で企画して実施したいと思います。
実施する前には早めに事前告知しますのでぜひご参加のほど。

ではまたいつか!

00ゲロゲ〜ロ

ロゲロゲ〜ロ!


其の55〜北根室ランチウェイに行ってみない?

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北海道中標津にあるロングトレイル。北根室ランチウェイ(KIRAWAY)

ここです!中標津

ここです!中標津

 

佐伯農場の牧場主佐伯さんを中心に整備された約70kmに及ぶ素晴らしいロングトレイルです。
最近では色々なアウトドア雑誌・TVメディアに取り上げられる事も多くなり、少しづつ北根室ランチウェイという名前は浸透してきているようです。

 

このコースを整備した佐伯さんの記述を引用させていただきます。

佐伯おじさん

佐伯おじさん

 

【歩く旅をめざして〜中標津に歩く道をつくる会】

 

道東地域は豊かな自然と、広大な大地には農作物があふれ、牧草地が広がります。訪れる観光客のほとんどは、グルメツアーをはじめ、車やバスによる短期間で景勝地を周遊する旅行スタイルのようです。

 

広い北海道、車やバスという移動手段は言うまでもありませんが、私たちはその利便性やスピードに依存し過ぎていないでしょうか?

 

諸外国には歩くためだけの専用道が様々なかたちで存在し、歩く文化も成熟しています。それに比べると、日本はまだ開発途上と言わざるを得ません。しかし幸いなことに、比較的なだらかな丘陵地帯の多い北海道は、そんな歩くための道づくりに最適な地域といえるでしょう。

 

体にやさしく、自然や環境にもやさしい、歩くという行為を通じて北海道を体感してほしい。クルマ優先の社会にあっても、せめて1本、歩くためだけの専用道がほしい。それが私たちの願いです。

 

旅としての歩く道が道東地域にできることを願って、私たちは中標津の中心部から北根室の広大な牧場(ランチ)地帯を通り、弟子屈町のJR美留和駅までの「歩く道」をつくってます。

 

という漢の熱い思いが沢山つまったロングトレイルです。

 
この思いに賛同し、このコースに魅せられ、大会を企画したのが【FunTrails】代表でプロトレイルランナーの奥宮さん。

 

魅せられたトップランナー

魅せられたトップランナー

2014年有志のランナーと全コースを巡り、8月後半に「第1回北根室ランチウェイロングトレイルランツアー」を実施。
私も縁あってこの第1回にスタッフとして参加させていただいたのですが、正直現地に行くまで中標津についての知識がほとんどありませんでした。ただ奥宮さんがひたすら「行けば素晴らしさがわかるよ」と行っていたのが印象的で、実際現地についてから6日間道東の雄大な自然に圧倒されました。

 

なのでこのブログの稚拙な言葉ではなかなか素晴らしさをお伝えできないのですが、本州のトレイルでも海外の色々なトレイルとも違う独特なロングトレイル。

 

広大な牧場の中を駆けて360°見渡せる開陽台の眺め、ミルクロードと言われるツーリングライダーの聖地を横切り途中露天風呂のある場所、コース中盤のハイライトモアン山、ケネカ湿原という湿地帯、かなり手強い登りの西別岳から続くシングルトラックの素晴らしいトレイル。そして眼下に広がる霧の摩周湖、ゴール地点の美留和駅の駅舎も何とも風情があり、道中のいろいろな場所が必ず記憶に残るはずです。

牧場

牧場

ミルクロード

ミルクロード

露天風呂

露天風呂

モアン山

モアン山

湿地帯

湿地帯

西別岳

西別岳

摩周湖

摩周湖

美留和駅

美留和駅

エゾリスや、キタキツネ、エゾシカ、タンチョウなどの野生動物にも出会えました。(ヒグマには会わなかったですよ)

 

食べ物も佐伯農場内にあるレストラン牧舎の手作りパン(激ウマ)をエイドでいただいたり、心のこもったトレイル弁当、名物の標津羊羹とチーズを一緒に挟んで食べるととても美味しい。もちろん牧場内の絞りたての牛乳も飲めるでしょう。牛乳豆腐も必食です!そして秘湯「養老牛温泉」文句無しに素晴らしいです。

パン

パン

 

トレラン弁当

トレラン弁当

そんなわけで今年も8月1日〜3日に実施予定の「第2回北根室ランチウェイロングトレイルランツアー」ですが、予定している参加人数より現時点ではかなり少ないので、この夏素敵な思い出作りに「第2回北根室ランチウェイロングトレイルランツアー」への参加ご検討よろしくお願いします。

 

さて最寄りとなる根室中標津空港まで格安に行けるアクセス方法なども検討してみたのですが、やはりここは思い切って東京なら羽田空港→根室中標津空港のANA便の往復とエントリー費(2日間+BBQ)で70,000円弱。
宿泊は養老牛温泉が素晴らしいのですが、少しでも抑えたい方は佐伯農場の牛舎の貸部屋、トレーラーハウス、マンハッチをお勧めします。ほとんど宿泊代は省けます。寝袋持参ください。あとは虫除けなど準備した方がいいですね。

 

佐伯農場

佐伯農場

★宿泊について

 

空港からの移動や、細かいフォローは奥宮俊祐自ら強力してくれると思います。そして道中も中標津観光協会の方々のフォローやエイド、レベルに合わせてエスケープルートも用意していますので思い切ってご参加ください。

 
私も当然参加したいので仕事など絶賛色々調整中です。(行きたい!行きたい!行きたい!)

 
過酷さやタイムの更新、ポイント獲得が中心になりつつあるトレイルランニングのレースとはひと味違った魅力のあるこのツアー。ぜひ一人でも多くのランナーが参加して応援していただければと思っています。

 

そしてこの夏のツアーが年々規模を拡大し第3回、第4回と続いていく事を願っています。

 

以下リンクです。

 

★ツアーについて

★申し込みフォーム

 

 

昨年の様子(私のブログで9回に分けて綴ってます。少しでも役に立てば・・・)

★マン喫通信〜北根室ランチウェイの旅紀行(第1回)
★マン喫通信〜北根室ランチウェイの旅紀行(最終回)
※最終回から遡れます。

行ってみようランチウェイ

行ってみようランチウェイ

そしてこのツアー前日にはこんな素晴らしいランイベントもあります。これすごい催しですよ。

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其の53〜第3回東京ウルトラマラソンレポート前半

都心部を中心に100kmを駆け抜ける、辛くてやがて楽しい草レース『第3回東京ウルトラマラソン』フルの部100km(正確には107kmでしたが。)参加しました。

2015年5月31日午前0時にスタートしたこの大会ですが、30日土曜日の晩、首都圏は大きな地震に見舞われたため、JRを中心とした電車がストップしてしまい参加者の一部の方が、スタート時間に間に合わないという事態が起こりましたが、主催者側の遅れたランナーにも配慮した処置が取られ、無事開催されました。

では写真とともにレースを振り返ってみましょう。

①フルの部スタート前の集合写真。 フルの部エントリー数57名出走数49名(85.9%)

フルの部スタート前の集合写真。
フルの部エントリー数57名出走数49名(85.9%)

話しベタなんですが、各協賛メーカー様のご紹介をさせていただきました

話しベタなんですが、各協賛メーカー様のご紹介をさせていただきました(バッタ色のTシャツで)

右手にいらっしゃるのが唯一の第1回、第2回のフル完走ランナー鈴木さん(以後皆からレジェンドと呼ばれる)

右手にいらっしゃるのが唯一の第1回、第2回のフル完走ランナー鈴木さん(以後皆からレジェンドと呼ばれる)

前半の50kmのコース(できるラン仲間の柴山君がシェアしてくれた地図データ)

前半の50kmのコース(できるラン仲間の柴山君がシェアしてくれた地図データ)

チェックポイント(以下CP)1 渋谷警察署

チェックポイント(以下CP)1 渋谷警察署

エイドステーション(以下A)1 六本木セルベッサ17.6km  カレーが激ウマでした。

エイドステーション(以下A)1 六本木セルベッサ17.6km カレーが激ウマでした。

優しそうな店員さん でもビールは出してくれませんでした

優しそうな店員さん
でもビールは出してくれませんでした

何か見た事あるコイツ

何か見た事あるコイツ

★六本木セルベッサwebサイト

今度ゆっくり飲みに行きます!

CP2日本橋 夜中の3時前にいい大人がなにやってるんでしょうね

CP2日本橋 夜中の3時前にいい大人がなにやってるんでしょうね

CP3文京区茗荷谷播磨坂の銅像 この辺りで睡魔に襲われました

CP3文京区茗荷谷播磨坂の銅像
この辺りで睡魔に襲われました

CP4靖国神社鳥居

CP4靖国神社鳥居

A2市ヶ谷よしむら鍼灸治療院36.4km よしむらサメ院長が自らの脚で帰還

A2市ヶ谷よしむら鍼灸治療院36.4km
よしむらサメ院長が自らの脚で帰還

A2エイドではカップラーメンも用意いただきました

A2エイドではカップラーメンも用意いただきました

★よしむら鍼灸治療院ブログ

おすすめの鍼灸院です。(行ったことないけど)

CP5神楽坂

CP5神楽坂

CP6山手通りの中央分離帯の煙突 このあと山手通りできれいに前のめりに転倒し打撲 リタイアするときのいい理由ができました

CP6山手通りの中央分離帯の煙突
このあと山手通りできれいに前のめりに転倒し打撲
リタイアするときのいい理由ができました

早朝の怪しさ漂う大久保界隈

早朝の怪しさ漂う大久保界隈

こんな大企業の前も通過

こんな大企業の前も通過

ひと風呂浴びたいところだがグッとガマン

ひと風呂浴びたいところだがグッとガマン

A3新宿COCOさくら50.3km うどんに豚汁が身体に染みました

A3新宿COCOさくら50.3km
うどんに豚汁が身体に染みました

★COCOさくら

いつもお世話になっております。

正直前半だけで身体も気持ちも一杯一杯でしたが サメ先生と元気よく後半戦スタートしました。

正直前半だけで身体も気持ちも一杯一杯でしたが
サメ先生と元気よく後半戦スタートしました。

以下後半に続きます。


マン喫通信46〜海浜幕張でトレイルレース

神流マウンテンラン&ウォークを筆頭に各地で様々なレースやイベントが目白押しだった11月9日。

おそらくこの日の催しの中では認知度が低かったレースに出場してきました。

STAR LIGHT MAKUHARI 2014 in CYCLE MODE
トレイルランニング20kmの部

 

この週幕張メッセで開催のスポーツバイクフェスティバルCYCLE MODE international 2014と連動した屋外イベントで、マウンテンバイクとシクロクロスの大会が行われる幕張海浜公園のコースにて行われました。

11月9日のメインはシクロクロスのレースで、トレイルランニングは早朝8時スタート(朝早いわっ!)で行われました。

このレース、ニューバランストレイルランニング部の皆さんと出場しましたが当日の朝までイベントの詳細もよくわからずに、幕張メッセの駐車場に到着し会場まで行きました。

第1回の大会で自転車用のコースで実験的(?)に開催した感じのある10km&20kmのトレイルレースに参加したランナーは50名くらいで、20kmの部は10数名という感じ。

参加者全員で

参加者全員で

20kmの部には前週の厚木のTOADイベントで同じブースだったトレイル/スカイランナーの宮地藤雄選手も出場。10kmの部には11歳のエリート女子ランナーも出場していました。(もちろん全然追いつけなかった)

いざスタート

いざスタート

さて結論からいうとこのイベント凄く楽しかったです。

コースは写真の様にシクロクロスのやマウンテンバイクのコースを走ります。トレイルランニングよりクロスカントリーレースのキツいバージョンという感じです。

こんな障害物も

こんな障害物も

ズルズルで割りとキツい

ズルズルで割りとキツい

海浜公園ですから高低差はほとんどない場所ですが、人工的に設定された短いながらもかなりの急勾配の連続の上り下りや、ジグザグのコース部分など、体幹の使い方も求められるコースです。周回を追うごとにコース取りや走り方も工夫できる感じがあってとても楽しめました。そして割と1周ごとのタイムを気にしながら真面目に走る気が起こりました。

のぼり

のぼり

くだり

くだり

20kmの部は1周2.5km設定のコースを8周しましたが、走り終えたタイムは1時間10分(!?)手元のGPS計測では15km弱でした。コースの1周の距離は適当でしたが、そんなところもこの大会にマッチしていた気がしました。

久しぶりに真面目に走りましたよ〜!

久しぶりに真面目に走りましたよ〜!シューズはNBのMT110

私の前でフィニッシュしたランナーの方はそのままその後のシクロクロスのレースにも出場していました。素敵ですね。

家族で応援しやすい雰囲気の良いコースで、天気が良いと最高だろうなと思いました。(この日は小雨まじりの曇り空)

参加賞もやわらかい素材のバイク用のキャップとレッドブル。洗練されていてとてもいい感じでしたね。

レッドブルをもう1本追加。普通の青い方がいいな

思いのほか疲れたのでレッドブルをもう1本追加。味は普通の青い方がいいな

で走り終えて帰ったら昼の12時過ぎ。半日しか時間も必要としない、お父さんにはありがたい大会ですね。

来年も開催されたらかなり人気出るんじゃないでしょうか。

来年も開催されるとしたらシクロクロスのレース時間の調整も必要でしょうが、スタート時間を9:00以降、もくは夕方開催にして、コースもしっかり10km・20kmの距離になるように設定して欲しいなと思いました。300〜400人くらいの出場規模になると面白そうですね。あと障害物も増やしたりとかもいいですね。

都会のオアシス

都会のオアシス

コース

コースはこんな感じです。

東京近郊でアクセスも良くて気軽にトレイル気分の味わえるこのレースおすすめです。

 


マン喫通信30〜武甲山トレイルにて(ひっそりと)

先週末、
見事なくらいにFBのタイムラインが「スリーピークス八ヶ岳トレイル」一色でした。
渋井さんのところを見てもここのブロガーの方々の大半がこの人気のレースに何らかの形で参加していました。

そんな盛り上がりの中、私は同日に行われた埼玉県秩父市武甲山で行われる
第5回 RaidLight 秩父の名峰・武甲山トレイル」に参加してきました。

こんなコースです。

こんなコースです。

そんなのが一人くらいいる方がMMAのブログも幅が広がって盛り上がりますよねということで。ちなみに今年トレイルのレースはこれが初めて。

本音を言うと
新米お父さんなので、なかなか一泊でレース遠征は厳しいな〜。先月は野辺山ウルトラに行かせてもらったし。(ありがたい事です。)
後はこの大会エントリーフィーがお父さんの懐に優しくて。
(スポーツエイドさんの大会は参加賞のTシャツの要/不要が選べるのもいいですね。もちろん不要で。)

 

さて武甲山という山は以前から気になっていました。

理由はうちの嫁さんが学生時代から書いている自分のキャラクターがBUGO(ブゴー)っていうんですね。

こんなキャラクターです。

こんなキャラクターです。

そんなわけで以前から何となく親しみを感じていた武甲山に一度登ってみたいなと思っていたので、この大会あるのを知りエントリーしてみたわけです。(スリーピークスと同日だったのはしばらく経ってから気がつきました。)

こんな山肌です。

武甲山、こんな山肌です。

そして武甲山について調べると何とも強力なゆるキャラが存在してましたね。

その名も「ブコーさん

インパクト強いなあ

インパクト強いなあ

直球なネーミングセンスと驚くべきフォルム頭の部分はセメント用の石灰岩採掘で山の斜面が変貌してしまったのを表してるのですね。

こいつは強力なキャラクターだ!

そんなブコーさんを拝みに行くのも楽しみのひとつでした。

さてレース当日早朝。
駒沢parkのトレーニング仲間のU野さんと新宿で待ち合わせて車で現地まで。
ちなみに秩父って意外と遠いですね。関越の花園インターからも距離があるので新宿から100km弱でした。こりゃ都心から現地電車で行くのも一苦労ですね。

数日降り続く雨。前日には秩父地方には大雨警報も出ていました。レース当日も雨あしが強く、結局武甲山の登山口の沢が増水のため、登山口まで10km走って折り返しの20km(本当は27kmのレースです。)に変更になりました。ちょっと残念ですが仕方ないですね。

こりゃあかんやつや。(webサイトより)

こりゃあかんやつや。(webサイトより)

スタート地点の芝桜で有名な羊山公園着。電車に遅れが発生しているためレースのスタートも9時半から10時に変更。雨がやむ様子もないので車の中で待機。会場で我がチームのトップランナー「セブン」とも合流(お互い会場でエントリーしていることに気づく。そんなコミュニケーション抜群のチームです。トレランマンズ。)

直前でスタート地点に向かうと悪天候の中400人以上のトレイルランナーが集結。(みんな好きだな〜。)皆さん結構気合いが入っており、序盤(下り)からかなりのハイペースでスタート。1km4分を切るペースで2kmほどいったところでかなりしんどくなり、そこからのトレイルがとても辛く、5kmほど行ったところでかなりレースやめたくなりました。
距離が短縮になったことと気温が穏やかで走り出したら雨も気にならず、かなりのスピードレースになっていて身体がついていきません。

率直な感想。このレース結構辛い!

折り返しの手前の林道7km過ぎから歩きも混じる始末。そうとうなへたれっぷりです。ごめんなさい。park激坂練の成果、全く発揮できてません!

折り返しから一転下り基調なのでゴールまで何とか足が持ちましたが、いっぱい抜かれて、2時間も切れず、イマイチな結果でしたが、久しぶりのトレイルのレースとても楽しかったです。

レース後は武甲温泉という温泉への送迎もあり、大きな露天風呂で速攻癒せるのも素晴らしい。

あとはコースの短縮により5カ所のエイドの飲食を3カ所に配置換えしたりと主催者のご苦労もかなりあったと思います。本当にありがとうございました。

何より大きな大会と違って穏やかな雰囲気がいいですね。とても良い大会だと思いました。
スポーツエイド・ジャパンの主催大会大好きです。

え〜と来年ですが、来年もできたら武甲山トレイルランにエントリーしようと思います。

何故ですって?

だってオラ肝心の武甲山登ってないんだもん。

チャンチャン。

 

こんな面々でした。 多分来年も・・・・

こんな面々でした。
多分来年も・・・・


マン喫通信29〜新宿2丁目からの長く暑い旅

一気に夏になってしまいましたね。
ワビ・サビのない最近の日本の季節の移り変わりが少し悲しい。
そんな夏本番スタートの早朝、眠らない新宿2丁目の街に私はいました。

そう、今日は有志が一緒に協力して開催している「第2回 東京ウルトラマラソン
の開催日。
このレースのコンセプトは
「東京を旅しよう!をコンセプトに都内を楽しく走る、非競争のウルトラマラソンです。100km走ればみんな友達」

で、今回ここ新宿2丁目がスタート地点になっているのです。

私は昨年の1回の立ち上げ時に声をかけていただき、大会のデザインでいろいろと協力させていただき、今回の第2回もゼッケンや横幕・のぼりなどデザインさせていただきました。

大会数日前に第1回にも協賛していただいたZAMSTの池森さんと、クリフバーのエイアンドエフ高田さん(高田さんはハーフに参戦)にもご協力いただき、参加賞や賞品、エイドの補給食で両ブランドにご協力いただきました。
ささやかですがゼッケンにもブランドロゴをレイアウトさせていただきました。

大会ゼッケンです。モチーフはもうすぐ開幕のあのイメージですね。

大会ゼッケンです。モチーフはもうすぐ開幕のあのイメージですね。

大会横幕

大会横幕

大会のぼり

大会のぼり

 

レースは今年もハーフ(55km)の部に出場。
ちなみにフル(104km)の部もございますが、野辺山ウルトラから2週間経過でまた100kmを走るほど身体が丈夫ではないので、昨年同様ハーフの部にしました。

ちなみにこの大会、本当は多くのラン仲間を誘いたいなと思ったりしましたが受付会場のキャパやスタート地点の混雑を考えても人数が限られるので今回は様子を見ました。
早朝6時に新宿2丁目の受付会場へ。

日曜日早朝の新宿2丁目があんなに活気づいた危ない街だと思いませんでした。(詳細は割愛)
逆に言うと、こんな機会でもないと絶対足を踏み入れない街なので新鮮でした。(ポジティブシンキング)

着替えを済ませ、路地裏で開会式、大通りに出てゲリラ的に記念撮影、7時スタート。

アンダーグラウンドな受付会場

アンダーグラウンドな受付会場

開会の挨拶。僭越ながら協賛メーカー様を紹介

開会の挨拶。僭越ながら協賛メーカー様を紹介させていただきました。

ゲリラ撮影

ゲリラ撮影

スタ〜ト! 逝ってきます。

スタ〜ト!
逝ってきます。

以下レースレポートで〜す。

●新宿2丁目→神宮外苑→六本木

早朝の六本木の中心を駆け抜けるのもなかなか味わい深いですね。
けだるい感じで乱れたカップルが多く見受けられますが異性同士なのでまだ救いがあります。

●六本木→東京タワー(チェックポイント)汐留→築地→勝鬨橋(エイド)

勤務先の近所で帰宅ランコースなのでこの辺りはよくわかります。勝鬨橋で最初のエイド。

チェックポイントでパチリ

チェックポイントでパチリ

勝鬨橋エイド

勝鬨橋エイド

補給食にクリフバー ごちそう様です。

補給食にクリフバー
ごちそう様です。

 

●勝鬨橋→新豊洲→ビックサイト(チェックポイント)

8時を過ぎてどんどん気温が上がってきました。できるだけ日陰を見つけて走ります。

あついの〜!

日陰が無いと暑いの〜!

 

●ビックサイト→テレコムセンター→船の科学館→潮風公園(エイド)

エイドのおにぎりがすごく美味しかったです。
暑さに大分やられてぼんやりしてペースが落ちてきました。

絶品おにぎり

絶品おにぎり

メタラーなスタッフのいるエイド

メタラーなスタッフのいるエイド

お台場暑い

お台場暑い

 

●潮風公園→お台場海浜公園→レインボーブリッジ

レインボーブリッジの下を走る部分はずっと日陰で風も気持ちよく少し持ち直しました。
意外とお台場側からの勾配がキツい。夏場の良い練習コースにできそうですね。

ここはとても気持ちいいけど火野正平は通れないな

ここはとても気持ちいいけど火野正平は通れないな

 

●レインボーブリッジ降りる→ゆりかもめ沿いを竹芝まで→浜離宮公園→築地市場→勝鬨橋(エイド)

浜離宮公園沿いの道を図体のデカいのが座ってて邪魔くさいなと思ったらハセツネエントリーしてた『市ヶ谷のサメ』こと吉村先生でした。(残念ながらエントリー不可、10回完走間近のベテランなのに・・・)

図体デカすぎ

図体デカすぎ

エイドの美女達

エイドの美女達

買い出しの鬼 ありがとうございました!

買い出しの鬼
ありがとうございました!

●勝鬨橋→隅田川テラスを浅草方向に→東京スカイツリー(エイド)

暑さも本格的になり、隅田川沿いはかなり消耗しました。
何とかスカイツリーのエイドまで・・・と朦朧としていたら押上に住む友人がSYU君が自転車で応援に駆けつけてくれました。
一緒にエイドを探すも地図のポイントに見当たらず。セブンイレブンで飲み物を買ってエイドをあきらめる事にしました。(後で確認するとそのセブンイレブンの向いの川の橋の下にエイドがあったそうで・・・)

突然現れて応援してくれた友人S

突然現れて応援してくれた友人S

この時本当に弱ってたのでマジで感謝

この時本当に弱ってたのでマジで感謝

 

●東京スカイツリー→言問通り→鴬谷→上野公園→不忍池(チェックポイント)

言問橋でチーム100マイルの女子2名と合流。しばらく一緒に走るものの身体に熱がこもってポーッとしてきたので1人離脱してしばらくコンビニで休む事に。
ガリガリ君をほおばり、買った水で惜しげも無く被り水、復活。
ガリガリ君摂取で相当復活しました。サンキューガリガリ!
でサメ先生ともこのコンビニでうまく合流して神流ペア以来の「トウチャンマンズ」再結成しました。
(サメ先生ハセツネエントリー失敗したのに、意気消沈してなくてえらい男だと思いました。サメ先生はこのレースフルで参戦してます。)
●不忍池→湯島天神→東大前→本駒込→六義園(エイド)

途中コンビニでサメ先生が買った氷をパンツの中に入れてクールダウン。
二人で変な声を出しながら東大前を駆け抜けました。(任意同行寸前)
六義園のエイドののり巻きとキュウリの浅漬けの大変美味い!どうもごちそう様でした。

ごちそうエイド

ごちそうエイド

キュウリで一杯やりたいところでした。

キュウリで一杯やりたいところでした。

行くぜ!トウチャンマンズ!

行くぜ!トウチャンマンズ!

●六義園→護国寺講談社前→江戸川橋→神楽坂もん(エイド)

この辺りは普段まったく来る機会のない地域なのでとても新鮮でした。文京区激坂が多い。そして13時を過ぎて日中の暑さはピークに。

疲労困憊で神楽坂の居酒屋「もん」のエイドにたどり着いていただいた日本酒「大信州」の仕込み水がとても美味い。いや本当に美味い水でした。(今度大信州呑みに行きます。)アテにペコちゃん焼きもいただきました。

ささ、ぐいっと

ささ、ぐいっと

●神楽坂もん→市ヶ谷→靖国通り→新宿2丁目cocoさくら(ハーフゴール!)

残り5kmほどでハーフコース終了。神楽坂のエイドからチーム100マイルの女性ランナーNさんと3人でハーフのゴール(サメは中継地点)を目指す事に。

「市ヶ谷は庭ですからゴールまでナビしますよ」というサメ先生でしたが神楽坂から外堀通りに出たところで、後方不確認の自転車に激突。
「俺にかまわず先に行け〜!」
という漫画っぽい展開でサメ先生置き去りにし、Nさんと2人で同時にゴール。お疲れ様でした。

ゴール表

ゴール表側

ゴール裏 MMAの新作ウェア上下は終始快適でした。 みんなこのショーツ気になってるんですね。

ゴール裏側
MMAの新作ウェア上下は終始快適でした。
みんなこのショーツ気になってるましいでしたね。

 

ゴール後、ゆったりとグラスでいただく生ビールと冷やし中華がマジで最高でした。
その後遅れて中継地点に到着したサメ先生。ここでレースやめるだろうと思いきや、着替えて力強く後半に出発。漢を見ました。(その後77kmで散ったそうです。涙・・・)

なかなかゴール直後にグラスでキンキンのビールって呑めませんよね。 ねえドタバタさん

なかなかゴール直後にグラスでキンキンのビールって呑めませんよね。
ねえドタバタさん。

まとめ

予想以上の暑さに見舞われて、都内一般道のアスファルトの照り返しや空気や厳しかったですが、それでもビルの日陰など要所要所オアシスがありました。(同日に行われている某ウルトラマラソンは河川敷のコースで道中直射日光にさらされてランナーの皆さんは大丈夫なんだろうかと心配になりました。)
この「東京ウルトラマラソン」は競技志向ではない本当に暑い、もとい、あたたかい大会です。ランナーが本当に楽しんで気持ちよくゴールを目指す事ができます。限られた費用の中であれだけのエイドを運営していただいた主催者、スタッフの皆様、メーカー様本当にありがとうございました。
第3回も開催される事願ってます。(また協力しますからね〜。)

記録でなくて記憶に残る大会になりました。
これからはできるだけキオクに残る大会に出たいなと思いました。
このレースの結果は以下の通り

【フル104キロの部】
エントリー者14人(男子11人 女子3人)
出走者12人(男子9人 女子3人)
完走者2人(男子2人 女子0)
完走率16.7%

【ハーフの部55キロ】
エントリー者36人
出走者35人(男子20人 女子15人)
完走者26人(男子17人 女子9人)
完走率74.3%(男子85% 女子60%)

このフルの過酷さ。

このフルの過酷さ

 

※一部写真は関係各者から頂戴しました。

また来年も皆さん元気で走りましょう!

また来年も皆さん元気で走りましょう!

 


マン喫通信22〜誠に勝手なやつら

拝啓、東京マラソン7回(8回?)連続落選中のある意味レジェンドの私です。(一部割愛)

去る2月22日(土)

熱い、暑苦しい、魂を揺さぶられるようなイベントがありました。

「東京が勝手にひとつになる日。勝手に東京マラソン2014」
心折れ部のkyowさんもブログにまとめてくれました。

このような素晴らしいイベントを勝手に企画した世界の増田選手。
彼のイベントの案内を読んでると私、勝手に幹事に任命されていました。(涙・・・・)

で参加表明いただいた方々は50名ほどで当日どうなるんだろうかと心配してました。

イベント前日まで特に何にも用意していませんでしたが、さすがに何かイベント感出した方が盛り上がるかなと思い、勝手にロゴを作って勝手に公式マップとシールだけ作りました。

ギャグだから多めに見てください

ギャグだから多めに見てください

冗談だから許してやってください

冗談だから許してやってください

当日は本番と同じ9時スタートで都庁前を出発。

このファイルここに忘れてきました

このファイルここに忘れてきました

国内の有力ランナーが続々と集結。今回は関西からもエリートランナーが数名参戦してくれました。ありがたい事です。

勝手により抜き - 01

まずは開会の挨拶を将来の泡沫東京都知事候補(埼玉在住)と

泡沫東京都知事候補

泡沫東京都知事候補

開会宣言を泡沫兵庫県知事候補から頂戴し、スタートしました。

泡沫兵庫県知事候補

泡沫兵庫県知事候補

結局勝手に欠席した人もいてスタート時はこの人数。

勝手により抜き - 04
この日は本番と違い、歩道を走り、信号を守る事が前提。固まって走ると一般の方に迷惑がかかるので5人くらいで分かれてスタートしました。
私はUTMF・八ヶ岳100マイル完走女性ランナーとUTMB完走女性ランナーと共に走り出したので真面目に走らざるをえません。

勝手により抜き - 05

 

お騒がせしました

お騒がせしました

 

★本番前日に走りながら思った事★

・信号がやたら多い。ことごとく引っかかる負の連鎖にハマる事が何ども。

・翌日に備えて街路樹の剪定や、道路整備工事など行っている箇所が多く萎える。

・人が多くて走るのが困難な場所は飯田橋と銀座と浅草雷門。特に雷門は観光客が多い。

・皇居が逆走になるので外堀側に渡る。

・本番のスタートゲートも無く翌日のレースの雰囲気はゼロ

・仮設トイレの設置準備は行われているが当然テープが貼られていて使用できません。
こんな感じです。本番ストレスフリーでこのコースを走れる36,000人のランナーがやっぱりうらやましいなと思いました。トレーニングでこのコースをなぞるのはオススメできませんね。

品川折り返しで後続とすれ違う

品川折り返しで後続とすれ違う

で私のグループは5人で比較的真面目に走ってました。品川折り返しまでは無補給で、日比谷から銀座の雑踏を抜け、浜町からの江戸通りで25km過ぎでみんなちょっと飽きてきてテンションが落ちていたところで、iPhoneを見るとFB上に“電車でワープ”“ビール飲んで楽しそう”な他の参加者の写真がアップされる。もう真面目に走るのやめようかという空気になり、浅草の神谷バーに5人で突入するも満席で玉砕。

雷門は人だらけ

雷門は人だらけ

 

仕方なく折り返し走り続けることに、途中他のメンバーの小江戸・大江戸レース対策でなか卯で昼食(缶ビール付)でエネルギー補給して走りました。

しかし、まったく同じコースなぞるのもつまらないよねと言う事になり、岩本町のお店に立ち寄り、物乞いしたらジェルを配給してくれました。太っ腹な店主です。この日は午後から以外と日差しが強かったのでおしゃれなキャップを購入して被りました。

勝手にエイド

勝手にエイド

いろんな意味で太っ腹

いろんな意味で太っ腹

家で嫁さんにおめえBOYじゃないじゃんかと言われました

家で嫁さんにあんたBOYじゃないじゃんかと言われました

 

本コースとは少しずれる昭和通りを築地まで走りましたがこの通りは歩道が広くて走りやすいです。35km過ぎて上りの佃大橋は本番とは違い車道を通れませんがこの辺で疲れが出てきますね。信号でのストップ&ゴーが地味にダメージを蓄積していきます。

佃大橋からNB本社ビル

佃大橋からNB本社ビル

この先は信号も少なくなりビックサイトまで淡々と走りゴール。信号での止まっているのを除いて4時間20分くらい。車線横断などもあって本コースより距離が伸びて44kmになりました。いいトレーニングになりました。最後まで誘惑に負けずちゃんと走ってよかったです。

残り195mが・・・・

残り195mが・・・・

お疲れさまでした

お疲れさまでした

910XTで計測 ちゃんと走ったんですよ

910XTで計測 ちゃんと走ったんですよ

で夜は勝手に増減する人数で予約受け入れてくれるありがたいお店、新宿御苑の「おに平」で打上げ。関西チームの皆さんと心温まる交流をし、皆メートルを上げ(死語)その後は各自泥酔しながら夜の新宿一丁目の闇に消えていきました。

偶然隣の席田中国衛が飲んでました

偶然隣の席で田中邦衛が飲んでました

尚、翌日は二日酔いでまったく誠に勝手ながら応援に行きませんでした。

何か来年も勝手に同じ事やってそうな気がします。いいや、やりたくないゾ!


マン喫通信11〜第4回伊南川100kmウルトラ遠足翌日

リンク

ひっそりと伊南川ウルトラレポートの締めくくり。
レース翌日のオススメの過ごし方です。
翌朝も雨がパラついてましたが天気は回復。
男子部屋では国営放送で再放送していた足指体操を全員で始めるという変な光景が繰り広げられました。(写真撮ればよかった)

名残り惜しいですが、2日間お世話になった「田吾”作」を後にし、道中を共にしたY氏とW女史とコース途中にあった木賊(とくさ)温泉を目指しました。

IMG_0277

お世話になった「田吾”作」前ーで一枚

東京から雨中バイクで来て、100km走って、翌日またバイクで帰った凄い人もいます。

東京から雨中バイクで来て、100km走って、翌日またバイクで帰った凄い人もいます。

去年、コースの予備知識とか下調べ無しでこの大会に出て、75km過ぎの木賊温泉を通過した時の衝撃が忘れられません。

私は30代の頃「つげ義春」の漫画が大好きで、漫画の舞台になったところをいろいろ旅していました。

つげ先生は好んで福島の会津地方の温泉に旅行していてその温泉を舞台にした漫画がいくつかあります。

舞台になった二岐温泉、岩瀬湯本温泉、大内宿、塔のへつりなどは巡ったことがあったのですが、木賊温泉は行く機会に恵まれず、そのまま忘れかけていました。

つげ先生の描いた木賊温泉のペン画

つげ先生の描いた木賊温泉のペン画

そんな木賊温泉が突然コース上に現れたのですからたまりません。
しかし、レース中はあっさり通過してしまい、そしてレース後は後泊できず、そのまま帰京したので木賊温泉に行けなかったことがとても心残りになっていました。
なので今年はレース中に「木賊温泉でひとっ風呂浴びてからゴールするわ」などとほざいていたのですが、悪天候のレースでそんな元気も無く撤回。

満を持して翌日出掛けたました。

その木賊温泉ですが共同浴場は2つあり、有名な方は川岸をおりた川の流れの横にある温泉です。

IMG_0282

どうですか、この風情

奥は残念ながらおっさんですね。

奥は残念ながらおっさんですね。

 

ちなみにここは混浴です。(女性は道路沿いにある商店で湯あみ着という着衣をレンタルできます。正直つまんね〜。男はフリチンです。)

混浴イメージ

混浴イメージ

温泉の泉質は非常に素晴らしく、前日の膝のダメージがやわらいでいきました。
何より川の向こうに広がる紅葉を眺めながらの温泉最高でしょ。
非常に山奥の人里離れた場所にある温泉ですが、なんだか雰囲気もあたたかな感じがする温泉です。

温泉におりる道

温泉におりる道

伊南川ウルトラと木賊温泉、セットでお楽しみいただくこと強くオススメしたいですね。

(バスで移動の方は難しいですかね。)

木賊温泉をあとにして、帰路につきましたが、途中の那須塩原で昼食。この土地の名物「スープ焼きそば」なるものを食そうと、2店ある有名店の「こばや食堂」に行き冷やかし半分で食べてみましたが、これが結構美味い。
まねできそうでだきない、クセになる味といいましょうか。(個人の好き嫌いはありそうですが)

あつあつです。ラーメンでも焼きそばでもない。

あつあつです。ラーメンでも焼きそばでもない。

B級グルメフェアに出たらかなり上位行けそうなレベルだと思いました。木賊温泉とあわせておすすめしておきます。

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エピローグ

帰宅して洗濯し終わるまでが大会ですよね。

トレイルの大会に比べたら汚れ物も少ないので助かります。
洗濯物を干し終えて、シューズも洗っておこうとシューズの中にブラシを入れたとき、恐ろしい事に気づきました。

インソール入ってねえじゃん!

道理で途中の突き上げ強かったわけだ。つま先に余裕が出来ちゃったせいか、左足の親指の爪も死亡。(でも100km走ってる時は気づかなかった・・・)

こんなズボラな人がシューズレポート(前項参照)とかやってちゃ駄目ですね。
反省します。

最後、至極残念な2ショットで失礼します。

ごめんね、ごめんね〜。

ごめんね、ごめんね〜。

 

 


マン喫通信10〜第4回伊南川100kmウルトラ遠足当日後半

「第4回伊南川100kmウルトラ遠足」レース後半50km〜100km(ゴール)までのレポートです。

※尚、レポート中の写真は伊南川の素晴らしいイメージをお伝えしたいのでゴール写真以外の天気のよい写真は昨年の様子です。

 
50kmからは序盤の20〜30km部分のコースを逆走するゆるやかな下り。ここは5分前半ペースで気持ちよく進めました。

60kmからは500m弱ロードのの上りが続く後半の難所になります。野辺山ウルトラでいう馬越峠の上り的な感じでしょうか。しかしあそこまでのしつこい感じではありません。

ここは割り切って早歩きで足の回復に努めます。

P1080545

去年の写真です。

上りの途中で前半のトレイル部分で颯爽と抜かれたランナーと合流。話しながら歩を進めました。

この星野さん、聞けばMMAの名物ブロガーのShinさんとサンディエゴのトレイルレースに一緒に出場されてたそうで、話すと色々人やら絡みがある。やはりトレイルの世界狭いですね。
星野さんのおかげで楽しい上り区間になりました。

上りの終点のトンネルを超えて、大分脚も回復したようなのでここからの下りは思い切って走りました。キロ5分前半ペースで行きました。 濡れた枯葉が落ちて溜まった道路は脚に優しく気持ち良い区間でした。

75kmでは憧れの木賊温泉を通過。ここで奥さんの応援に車で駆けつけていた松尾さんからも元気をいただき85km過ぎまでは快調。(写真:松尾さん)

photo-1

今年の写真です。寒〜い。

私的ですが、ウルトラマラソンでは途中何度か波がありまして、今回は65〜85kmが身体が軽く好調な区間でした。回りの景色が流れるようで、距離もどんどん縮まっていく感じ。これがウルトラマラソンの醍醐味かもしれません。

 

P1080560

去年の写真です。

 

P1080557

去年の写真です。

 

しかしそんな楽しい時間の後には苦しい必ず時間がやってきます。残り15km弱を残して脚が終了。膝にダメージがきたので、恐る恐る残りの距離を行きました。

途中1人もくもくとペースを崩さず走るランナーに抜かれました。この方は、ベテランウルトラランナーにありがちな悪天候時にビニール袋を頭から被るスタイル。さすがに今日のコンディションで、そのスタイルでのチャレンジは凄いと思いました。この方は例外かもしれませんが、このスタイルで参加していた年配のランナーの方は全滅だったのではないでしょうか。

95kmエイドで地元のおじさん連中から焼肉(鹿肉?)を振舞われ最後の頑張り。残り2kmで最後の嫌な林道を通り抜けるとゴール地点の大銀杏が見えてきました。

無事ゴール タイムは11時間2分台
10時間台ではフィニッシュしたかったのですが最後粘れませんでした。

そしてゴールしたんですが、会場が閑散としているというかランナーがいない。

ゴール地点で聞くと私は6位フィニッシュでした。思いがけない好順位です。

11時間というのはウルトラの100kmではそんなに素晴らしいタイムではないのだけれど、今回はやはり天候などのコンディションがタフすぎたのでしょうか。サブ10(10時間以内は2名のみ)でした。

ちなみに

2013年(今年)
優勝タイム:9時間29分52秒

2012年(去年)
優勝タイム:7時間52分01秒
出走者:341名
完走者:174名
完走率:約51%

※エントリー:410名(31都府県)

という感じでした。
私がゴールまで何となく持ちこたえたのは今年の富士五湖ウルトラと八ヶ岳スーパートレイル100マイル(ゴールできませんでしたが)という悪天候で寒いレース経験が効いたのかもしれません。

あとはウェアが重要だなと思いました。finetrackのドライレイヤーとレインウェアのエバーブレス・フォトンは本当に毎レース効果を実感しています。(他のブランドそんなに試していないので比較とかできませんが)

ブルー色のものを使用していますが、ロードウルトラのレースは車道の脇を通るのでブラックとかは避けて明るい色の方が安心感がありますね。(普段使いは抵抗ありますが・・・)

スクリーンショット(2013-11-05 19.24.25)

というわけでゴール後は昨年同様お世話になった「田吾”作」の自慢の息子ケンちゃんと記念撮影。

IMG_0263

私の息子もケンちゃんのようにのびのび育って欲しいです。

その後7位フィニッシュの星野さんと、

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星野さんのゴールかっこいい!

 

IMG_0260

いろんな大会でご一緒する事の多い今西さんが8位でゴールしたのを見届けて

IMG_0266

今西さんの力走

一度「田吾”作」でお風呂に入って着替えてからリタイアした仲間とともに暗くなったゴール地点でランナーを迎えました。

16時間ギリギリでフィニッシュした最後のランナーを見届けて宿に戻りました。

写真は最後まで粘りの走りのナオキさんのゴールを迎えた仲間達です。中央はこの大会の主催「海宝ロードランニング」の代表海宝さんです。
私がある理由でウルトラマラソンを走るきっかけになった方で、勝手に尊敬しています。

photo

全ランナーの皆さんおつかれさまでした。そして運営サイドの皆様本当にありがとうございました。
また来年、今度は紅葉のまぶしい晴天の中で大会が開催される事を祈ってます。

そしてコースの9割以上はロードですが、7kmの極上のトレイルと紅葉に囲まれたコースはきっとトレイルランナーも満足できる大会だと思います。
ハセツネと日にちが近いですがぜひ伊南川ウルトラ遠足も検討してみてください。