think about trail run:2013

みなさん、こんにちわ。 年末までへなちょこなミキです。
年末最後のトレイルランは三浦半島に行ってきました。リーダーは矢島先輩!私にとってロングトレイルの師匠でもあります。学ぶことが多すぎて、少ししか学んでませんが(笑)。今回は他にトレイルラン大好きなツワモノ達の仲間達が揃い、ウキウキきゃっほーぅのトレイルの旅になるはずでした。・・・・が、今回もスネが痛くなった私は大船駅をスタートして10kmたたないところで我慢しきれずギブアップ。片足を引きずりながらやっとこさ鷹取山に着いて、みなさんを見送りました。(涙)
先週から腫れはだいぶひいたものの、トレイルの下りで痛さが増し、痛さはスネの上のほうにもきてしまいました。やっぱり完治しないと駄目ですね・・・あと病院行かないといけませんね・・・

スタート時点の大船駅にて

スタート時点の大船駅にて。寒い寒い。

みんな富士山みてなごなご。

みんな富士山みてなごなご。

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途中の写真がない。
ゴール地点の津久井浜にて。予定どおりの到着のさすがーと感心してしまった。

さてさて、今年はトレイルのレースに多く参戦しましたが、練習にもよく行きました。”走る=山=トレイルラン”の年でした。昨年はよくひとりで南高尾~陣馬山を練習しに行くことが多かったですが、今年はグンッと友達が増えて、お誘いいただいたり、一緒に走ってもらう機会も増えて充実したトレイルランライフをおくることができました。走りながら、そして途中の会話でいろんな装備のことを学んだりレースのことを教えていただいたりとたくさん吸収できました。
みんなとトレイルランに行くといいなー、と思うことがあります。それはみんながハイカーやすれ違う方々に気を使いスピードを落として歩いたり、にこやかに声をかけて挨拶したり、そして時にはゴミを見つけたら何気なく拾うことです。最近は、トレイルランとハイカーとのトラブルがちょこちょこニュースになっていますが、トレンドになっているスポーツだからこそ、迷惑にならないように気をつけたいですよね。トレイルランをやらない方にも、トレイルランナーは自然もハイカーも大事にしていると少しでも理解してもらえたらなぁ、と思っています。だから同じような気持ちをもって行動する仲間に誇りを持っています。
最近のレースで実感するのですが、ロードから(しばしばウルトラから)、トライアスロンから、登山からなど、いろんな方向からトレイルランを始められた方々が混じっていることです。レースで出会う顔ぶれが新鮮でどんどん増えて、ワクワクしますよね。お話すると本当に新鮮に感じます。ですがbackgroundが違っていても楽しむ気持ちは一緒、そして山に対する気持ちが一緒でありたいなと思います。
来年は変わらず山を自然を愛するトレイルランナーでいたいと思います。みなさんも変わらずにlove nature,  love mountain なランナーでいましょうね。
どうか良い年を迎えてくださいねー。

ありがとうございます。

 


looking back 2013

こんにちわ。みきです。
3連休いかがお過ごしでしたか?
私は21日の夜からラン仲間の阿部ちゃん引率による”箱根駅伝フルコース”に参加してきました。

読売新聞社前にて。スタート地点が工事中だったからゴール地点で記念写真。

読売新聞社前にて。スタート地点が工事中だったからゴール地点で記念写真。なんと他の仲間も応援にもきてくれました!みなさん、励まし、ありがとうございます。

鶴見でね

鶴見でね。

大手町の読売新聞社前をスタートして、ゴールは芦ノ湖。もちろんフルコースだから往復なんですが・・・メンバーは次の日仕事などが入ってしまい、復路は実現できませんでしたが、往路に関しては、雪が積もっていて気をつかったようですがみんな無事ゴールにたどり着きました!私はと言えば、小田原で終了。どうやらタイツがきつくうっ血したようでスネが腫れに腫れてしまい、痛くてやめてしまいました。あ~、恥ずぃ。でもみなさん、気を付けてくださいよ!普段の練習、フルマラソンぐらいではよくわかんないことが長距離ではでてきますから。でも、収穫はありました。ロードの長距離をやったことがないので、今回の約90kmは自分の体がどうなるか変化が見れてよかったです。あと通常のスピードが加わったらまたいろいろ痛くなるんでしょうが・・・。

さて、もう12月も下旬に突入。今年の振り返りをしておきたいな、と思いました。
今年出場したレースは下記です。カッコに開催地と距離を、矢印の次に完走は○。DNFを×で記しました。

*2/16 三浦半島トレイルレース (神奈川県、44k)→ ○
*3/9 IZU TRAIL JOURNEY (静岡県、71k)→ ○
*3/24 峰山トレイルレース(東京都、18k)→ ○
*4/26-28 Ultra Trail Mt.Fuji (静岡県、山梨県160k)→ ○
*6/1  OSJ 奥久慈トレイル 50k(茨城県、50kといいながら実は63k 笑)→ × (第3関門でend)
*7/7 北丹沢12時間山岳耐久レース (神奈川県、44K)→ ○
*8/26 OSJおんたけスカイレース (長野県、38k今年は悪天候でお鉢めぐりがなくなり短くなった)→ ○
*9/8-15 TOR DES GEANTS (イタリア、アオスタ州 330k)→ × (240kでend)
*9/29 山田昇スカイビュートレイル(群馬県、50k)→ ○
*11/3 神流マウンテンラン&ウォーク (群馬県、50kのペア)→ × (持倉でend)
*12/1 身延山七面山修行走 (山梨県、36k)→ ○

駅伝の場合は下記に参加しました。
*6/15 24時間グリーンチャリティーリレーマラソン(12時間の部)
*8/31 number do 駅伝(3kで出走)

仕事でDNSしているものもありますが、どれも楽しめました。もっともっと出場したい大会はありましたが・・・すべて時間とお金と相談ですよね。 これらのレースの中で大きく3つを感じられました。

1.人とのつながり
駅伝は友人とのつながり、そして素敵なチームのパワーを感じ、幸せでした。私はどこのチームにも所属をしていないのでこのファミリー感はいいなあと感じられました。
峰山トレイルでは初めてトレイルランレースに参加する昔からの親友達と走れて、ゴールにも立ち会えて、とっても楽しかったレースでした。こんなにハッピーだったのは初めてでした。

2.応援の力
IZU TRAIL JOURNEYでは終始ダルイ私を友人達の応援が後押ししてくれて、完走することができました。応援してくれている友人に会うたびに泣いてました。UTMFでは何よりもサポートしてくださった仲間のありがたさ、ボランティアの方々の応援がなによりも大事なパワーだなと感じさせられました。そして大会の出場者だけが参加者ではなく、ボランティア、運営側のみなさん、応援してくださった方々みんなで参加して作り上げるレースでした。

3.大きな世界
9月は大いなる憧れのTor des Geants にも出場でき、完走はできませんでしたが胸に深く深く残るものとなりました。異国人の自分なのにアオスタの方々にはエイドでライフベースで、そしてコース上で温かく迎えてもらって・・・本当に感謝しきれません。そしてあの景色・・・本当に素晴らしかった!!!!自然って大きいし偉大ですよね。知っていますけど本当に本当に大きな世界でした。そして途中、出会った素敵な仲間達。みんな素敵な笑顔でした。完走したヒーロー達はみんな眩しかった。日本でTDG仲間と会ってあの時の話を聞いたり、思いだすと涙がこみ上げてくるんですよね。もちろんいろんな感情が一気にでてくるのできちんと表現できませんが・・・胸が震える体験ってそうないので本当にいい思い出だなと思っています。

今月でトレイルランをスタートして3年が経ちました。初年度はトレイルランが楽しいと思えました。2年目は楽しんで完走することを覚えました。(UTMF出場のポイントのことなどまったく考えていませんでした。笑)
3年目は新たな局面にぶち当たりました。上に列挙したとおり、DNFの大会は3つあります。どれもこれも走力不足、体調不良が原因です。体調不足はまだしも走力に関しては、まだまだ・・・本当にまだまだ身につけられるものですよね。
先日の”箱根駅伝フルコース”参加中で補給のため立ち寄ったコンビニで占いの本を暇つぶしにめくって見たら2014は突き詰める・・・”という言葉が目に飛び込んできました。(自分の星座のものではなかったのですが・・・)まさにそのとおり、次の私のRUNNNINGは”突き詰める”ことが必要なんです。いままでレースにたくさん出て、経験を積んで、友人からいろいろ教わってある程度のレースを完走することはできますが、それから先の”全部納得して完走する”ということが出来ていません。

”もう少し走れていれば、完走できたのに・・・” というもやもやとしたこの感情を来年はなくしたいと思います。そしてトレイルを楽しむことはそのままに!楽しめないわけないですよね~、だってトレイルランって本当に楽しいですもんね。

みなさんは来年のテーマはなんでしょうか?気になりますね~。よかったら教えてください!!!

今日もありがとうございます。

 


1201身延山七面山修行走

もう12月ですね・・・
標高の高い山はすっかり雪をかぶり、低山でも霜がおりたり、うっすら雪が積もっていますね。
12月の上旬にいくつかのトレイルレースが全国で開催されますが、私は第一回のものに興味を持つので、今回は”身延山七面山修行走マウンテンランニング”に参加してきました。なんとアドバイザーは石川弘樹さん。弘樹さんはお会いしたことがないため、私のミーハー心に火がつき、クリック合戦に勝つことができました。(ハセツネのクリック合戦には負けたけど・・・)

身延山は山梨県にありますが、標高は1153m、七面山は標高が1982mです。
身延山には日蓮総本山”久遠寺”があります。そして七面山には敬慎院があり、いずれも信仰の山なのです。
修行走には2種類あります。
七面昇竜(しちめんしょうりゅう)ロングコースは制限時間8時間内で36k。
累積標高2700m
スタート7:30
第一関門10:00(羽衣:13.9k地点)
第二関門13:00(角瀬:24.5k地点)

思親報恩(ししんほうおん)ショートコースは制限時間4時間以内で13K。
スタート9:00
第一関門11:00(思親閣:5.4K地点)

エイド:バナナ、チョコ、身延饅頭、ポテトチップス、お水、スポドリ、サイダー。場所によりますがお味噌汁、お汁粉、トン汁、カステラ、かりん糖などかなり充実しています!
ゴール後はゆずの砂糖づけ、湯葉入り豆乳など(もっとあったが私がゴールした時はなくなっていたみたいです~)

↓修行走ホームページはこちらをクリック
修行走

今回は心折れ部のみなさんとご一緒させていただき、バスで前日に身延入りしました。せっかく早くついたので、散歩がてらロープウエイで身延山に登りました。

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スタートとゴールはこのゲートとても歴史を感じさせる荘厳なゲート

 

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門をくぐると高い木々に覆われてた静かな道を・・・ここもコースの一部

 

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ロープウエイに登るにはこの階段を・・・。急でレース前日にここを登るのはちょっと・・・という気持ちになる。高校球児が6往復しておりました。

 

階段をのぼりきると神社が

階段をのぼりきると神社が

 

五重塔も。この前をレースでは通過する

五重塔も。この前をレースでは通過する

ロープウエイは往復1250円。往復切符

ロープウエイは往復1250円。往復切符

 

富士山が!右手前にはUTMFでおなじみの天子山地が・・・

富士山が!手前にはUTMFでおなじみの天子山地が・・・

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奥の院

 

七面山~。南アルプスの山々も見える

七面山~。南アルプスの山々も見える

前夜祭会場の田中屋さん

前夜祭会場の田中屋さん

ロープウエイで帰ってきて、お宿で夕ご飯後、田中屋旅館さんで前夜祭が。

おしゃれな湯葉料理。お肉と湯葉、湯葉ティラミス、生湯葉のオリーブオイルがけ、レンコンと湯葉のはさみ、その他、湯葉と柿とチーズの和え物のような・・・どれもお石会った。ワインも日本酒もふるまわれた

おしゃれな湯葉料理。お肉と湯葉、湯葉ティラミス、生湯葉のオリーブオイルがけ、レンコンと湯葉のはさみ、その他、湯葉と柿とチーズの和え物のような・・・どれも美味しかった。ワインも日本酒もふるまわれた

 

招待選手のみなさんのお話がきけて楽しかった~。なーんか、ホントよかった

招待選手のみなさんのお話がきけて楽しかった~。なーんか、ホントよかった

当日12/1(日)。スタート前に日蓮のお経をスタート前にきくことができました。仏教を唱えるリズムと木魚はめちゃめちゃラップ調でとってもクール!と外国の方なら思うはず。(私も思った。)

サロモンのゲートが設置されて、選手が集まってきているスタート地点。

サロモンのゲートが設置されて、選手が集まってきているスタート地点。

7:30スタート。門をくぐり女坂を登る。スタートから途中で知った顔に出会い、互いに励ましあい進みました。(松沼さん、あにさん、やいちゃん、ナオキックスさん、エディさん、リカちゃん。途中で応援してくれた方クルムさん、順ちゃん、増田さん、ボブさん、藤巻さん、ありがとう)

ぐんぐん登ること標高約900mで奥の院到着。で、下ること約8km。
第一関門の羽衣には関門の30分前に到着。次の山、七面山を越える時間が心配になりすぐに進みます。敬慎院まで約4.6km、カツーンと登ります。
しばらく登っていたら先に追い越して行ったナオキックスさんが勢いよく下りてきます。 え?なぜ? ”ボトル忘れた~!”・・・どうやらエイドにボトルを忘れたようです・・・ 私なら戻れない・・・(ま、早いから追いつくだろうな)
この登り、歩きだけだったらかなり好きですが、この筋力のない足に情けなさを感じながらもとりあえず根気強くリズムをくずさずに歩きます。ストック使用可能なのでストックを持っている方々がすいすい追い越して行きました。途中信者さん、お坊さん、そしてスタッフの皆さんに笑顔と暖かい声援をもらいました。

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スタートして女坂を登る。まだ元気

ようやく敬慎院に到着。登りすぎてお尻が痛い・・・
門をくぐり振り返ると富士山が・・・前夜祭で弘樹さんが言ってました。これを絶対見たかったのです。

敬慎院の門をくぐって振り返ると見える美しい富士山

敬慎院の門をくぐって振り返ると見える美しい富士山

階段を下りるとおちゃめなお坊さんがとびきりキュートなジェスチャーでチェックポイントとエイドを案内してくれました。
次の関門まで全然時間がなく、せっかくのお汁粉などの暖かいお料理が食べれない!焦っていたらリカちゃんが”しっかり食べて温まりなよ~”と言ってくれました。餅でのどを詰まらせてはいかん!とお餅を遠慮してお汁だけいただきました。とても温かく深くしみる甘さに癒されました。
途中お坊さんに”楽しいですか?”と聞かれました。
”ハイ、超楽しいです~”
”そうですか、よかったです~”と笑顔で送り出してくれました。
さて、ここから下りが6km。途中凍結しているところもありましたが親切にコーンがたてられており、すぐわかりました。
途中スタッフをしてたボブさんに声をかけられ励ましてもらいました。
七面のくだりは落ち葉でふかふかですが石や枝が隠れており、足首を何度がひねりました。怖いのでスピードが落ちてしまい、目をこらして慎重に、また関門が怖いので時計を見ずに進みました。
気が付いたら下りきり、第二関門の角瀬に到着しました。なんと関門14分前・・・(ふい~。)
カステラをいただいてすぐに進みました。この走力だと時間が全然ないだろう・・・
道中、お坊さん、町のみなさんに励ましたもらいました。(あんなに笑顔もらっていいのかな、嬉しすぎる。)
行きでも通った赤沢に出て、コンクリートのロードを登ります。綺麗な紅葉の七面山や赤沢の風景を楽しみました。道中町のみなさんに声援をもらってずっとずっと登ります。人気のない舗装路と、さらさらと木の葉が落ちる坂をゆっくり登ります。お宿でサルがいると聞いていたのでサルかな~と思いながら。
気が付いたら平坦な道に。しばらくすると下りに・・・(あ、もう終わり?)ゆっくり下ってきれいな道路に出ました。しばらくすると急に綺麗な舗装路とお寺が見えてスタッフとお坊さんに”あと少しだよー!”と手をふって励ましてもらいました。

三門が左に見えて、しっかりゴールをくぐりました。なんと寒い中、友人が待っていてくれました。
走れない自分に情けなさを感じ、涙が出てきました。ですが温かくみんなに迎えてもらって本当幸せでした。しかも怪我なしで、今年最後のレースを締めくくれました。
修行って自分を見つめ直すことなのかな・・・。来年に向けてどう自分を変えていくか、見つめ直すいいレースとなりました。
修行走・・・きつめのコースですが、道中終始見守られていたし、きつさやつらさよりも温かさを感じました。また富士山、南アルプスの山などが見れ、自然の美しさと信仰の力強さを感じました。そして町のみなさんには笑顔も元気もいただいて、終始「お・も・て・な・し」をしていただきました。

来年も出たいな・・・

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満行之証ですって。

 

ありがとうございます。