0518野辺山100kmウルトラ

こんにちわ。最近の天気は晴れたり雨降ったりとそろそろ梅雨入りを意識しますね。少しでも天気予報で”雷”という言葉を見るとビクビクするミキです。

5/18(日)に野辺山ウルトラマラソンに出場してきました。正式には星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンです。そしてなんと第20回目の大会でした。
野辺山は1355mというちょっと標高の高めのところからスタートし、八ヶ岳が贅沢にも眺められ、コース上にある3か所の温泉に入ることができる、という大会でした。100kmの他に42kmと71kmもあります。そして2km,5km,10kmのショートマラソンも行われていました。

大会コース図

大会コース図

結果は・・・なんとか完走できました~。
時間は13時間43分51秒で、制限時間は14時間なのでギリギリでした。

完走したらもらえるキラキラのメダル

完走したらもらえるキラキラのメダル

私は足が遅いので、タイムを意識するロードのレースが苦手で出場しないで避けていました。

ではなぜ出場することにしたか・・・
①昨年UTMF後にゆっくり休みをとりすぎてしまい、次のレースでしっかり走りこめなかったので5月に怠けないように。
②自分がロードのレースでどのような状態になるのか、を見たかったため。
トルデジアンにでるのにロードの100kmぐらい走れないとまずいだろうという思いがあり、次の弾みにしたかったため。
以上、3つの理由があったからです。

意外だったこと
①思ったよりも最後まで足が動いた。→疲労と痛さでもっと歩いてしまうと思っていた。
②シーズン初めなのに暑さにばてなかった。
③泣けた→笑ってゴールのつもりが、どうしても完走したくて、それが果たせて感動してしまった。

出場して思ったこと
①トレランの100kmよりキツイ。→休む時間が少ないためさぼれない(歩けない)。
②トイレも補給もしっかりどこでどうするかを決めて進まないとあっという間に時間がなくなる。
③3-5km間隔でエイドがあるのが、潤っていて嬉しい、そして新鮮!
④なんだか町のみなさん、そしてスタッフのみなさんが優しくて温かい。
⑤折り返し地点で友人達に思い切り励ましてもらって嬉しかった。友人達との差を見るのはちょっと悲しいが、知っている方々の笑顔と励ましに力がもらえますね。
⑥エイドの名物をしっかり食べたい!→50km地点のお蕎麦は長い列があったので、諦めてしまいました。

野辺山ウルトラに関して思ったこと
①最初のほうは林道なので、苦痛な感じはない。
②登りや下りなどコースに変化が富んでいるため、飽きないコース。
③八ヶ岳が美しく、最高地点の横岳中腹の1908mの美しい富士山など素晴らしい景色が楽しめた。
④フルーツが豊富で嬉しかった。

以上です。

また来年も挑戦して、今度はもうちょっとしっかり走りこんで完走したいなと思いました。
またはどこかの温泉に入って、ゆったり制限時間内で完走することもいいなあと思いました。
野辺山は魅力的なレースでした。

説明会場前。天気がとっても良く販売してたコーヒー牛乳がとてもおいしかった。

説明会場前。天気がとっても良く販売してたコーヒー牛乳がとてもおいしかった。

スタート前に見える八ヶ岳

スタート前に見える八ヶ岳

スタートゲート前。まだ夜が明けてきているところ。

スタートゲート前。まだ夜が明けてきているところ。

35km地点のエイドにて。イチゴの山とブドウに感動した。 後ろには八ヶ岳のほか甲斐駒岳が見える。

35km地点のエイドにて。イチゴの山とブドウに感動した。
後ろには八ヶ岳のほか甲斐駒岳が見える。

87km地点のエイド、川上村原公民館にて。drop bagも受け取りました。ここでフルーツや梅干しなど以外で海苔巻、うどんなどがいただけます。

87km地点のエイド、川上村原公民館にて。drop bagも受け取りました。ここでフルーツや梅干しなど以外で海苔巻、うどんなどがいただけます。

さて、6月は本格的にトレランレースに出場していきます。この野辺山の完走で弾みをつけて、9月のトルデジアンまで調子を上げていきたいと思います。
あ、7月のレースのために、またこれからの夏の山行のために地図読みを勉強しようと思います。

書籍を買ってきました~

書籍を買ってきました~!

みなさんは6月7月はどんなレースに参戦されますか?
これからどんどん暖かくなるので、思い切りトレランを楽しみましょうね。


フィールド講習受講 \(^O^)/

みなさん、今週末は暑くて、夏の香りがしましたね。
麦茶を持って走りたくなる季節がやってきたな、と感じるミキです。

土曜日はフィールド講習に参加させていただきました。
分水嶺というレースに興味を持ち、フィールド講習というものがあるという情報を入手しましたので参加してきました。
私は山に行きはじめて何年も経っていますが、安全に山行することについて、そしてもしもの時の知識がないため、身につける必要があると感じていました。参加者は分水嶺に参加希望の方々/出られた方々、TJAR (トランスジャパンアルプスレース)に参加された方々/される方々もいらしたりと大勢の受講者がいて、そして山のエキスパートの方々が講師でした。

内容は下記です。
*グループレスキュー、セルフレスキューの講習
*CPR(救急救命)の講習
*38mm非伸縮性テープでテーピングの練習
*緊急時対応のいろはについて(お医者さんの立場から)

<セルフレスキューについて>
・遭難・事故の状況、登山計画書の作成や保険の重要さ
・事故現場のポイント
・必要な装備とその使い方
①簡易チェストハーネスについて
②クローブヒッチ、ムンターヒッチなどなどの結び方
③テープスリングでの搬送
④ロープを使ったレスキューについて

ロープを使ってレスキューについては、ロープの結び方も迷ったり、手順も迷ったりしていました。レスキュー中もあたふた・・・。実際レスキューする際にはレスキューされる方を不安に思わせてはいけない、のですよね。家に帰って復習しようと誓いました。使うシチュエーションがないことを願いますが、もしもの時には絶対山に行く仲間を助けたいと思います。

ソーンスリング120cmと60cm、補助ロープ、D型カラビナ、安全環付カラビナ

ソーンスリング120cmと60cm、補助ロープ、D型カラビナ、安全環付カラビナ

ロープをつかってのレスキュー中。situationは怪我をしたみいちゃんを引き上げる私。

<CPR>
CPRはCardioPulmonary Resuscitationの略で心肺蘇生法のことです。
胸骨圧迫と人工呼吸、そしてAEDの使用という流れを山を歩いていたら、人が倒れていたという架空の状況で学習しました。

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胸骨圧迫をする。力を使います。

お世話になりました。ちょっと苦しそうな顔をしているので、真剣になってやりました。

お世話になりました。ちょっと苦しそうな顔をしているので、真剣になってやりました。

 

<テーピングについて>
38mmの非伸縮テープを使用して、足首と膝のテーピングを学びました。
足首は4種類のテーピングを実施。

実はテーピングが手で切れずずっと悩んでいましたが先生に教わり、簡単に切れるコツがあることが分かり、目から鱗でした。これからテーピングを有効に使えそうです。そして怪我をした方にテーピングを施すことができそうです!

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膝のテーピング講習中。

膝のテーピング講習中。

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膝もがちがち

やっぱりニューハレは貼りやすくていいね、芥田さん、ありがとうございます♪

やっぱりニューハレは貼りやすくていいね、芥田さん、ありがとうございます♪

 


<グループレスキュー>

*人の移動の仕方、態勢の変え方
*数人での人の搬送方法など
やっぱり数人集まったら心強いなあ・・・と感じます。

みんなで人を持ち上げる方法。力がうまく分散でき、搬送する方の様態もしっかりケアして持ち上げる、移動する

みんなで人を持ち上げる方法。力がうまく分散でき、搬送する方の様態もしっかりケアして持ち上げる、移動する

 

<緊急時対応の注意点>
*外傷について
*内科的疾患
*高所の登山医学
どんな症状でどんな薬がいいのか、どんな対応がいいのかなど教わりました。
講師の方は槍ヶ岳山荘の夏山診療所にいらっしゃるお医者様でした。(山荘にいらっしゃる時は有給をとられて診療所にいらっしゃるそうです。感動しますよね。感謝ですね。)
トレイルランニングもされるのでトレイルランナーとしてレクチャーをしていただいたので受講者の皆さんはいろいろと質問をされていました。

こんな感じで一日が終了しました。こんなに学ぶことができるとは!とても実りのあった日でした。

実際に事故や救助をするシチュエーションは経験したくないものです。ですが、登山であってもトレイルランニングであっても、事故はどんな低い山だろうが高い山だろうが起こる時は起こりますよね。
なので自分はいつでもしっかりした装備をしておきたいし、友人にも勧めたいと思います。(”ロープやDカンを持って~”、ということではなく、手抜きのない装備をすることを、です。)

そして冷静に対応できるようにしたいと強く思います。
これから本格的にトレイルレースがたくさん催されていきますが、皆さん安全に山を楽しみましょうね!


see ya next year, UTMF!

みなさん、こんにちわ。もう5月ですね!Golden Week突入されている方もいらっしゃるかと思いますがいかがお過ごしでしょうか。ちょっと風邪気味のミキです。

先週25日から開催されてたUTMFも終わってしまいましたね。
私といえば(ふもと、123.3km地点のエイド)を出て一気に眠けに襲われ、走れず寒くなり、動けなくなりDNFしてしまいました。みなさん痛くて眠い中、気合入れて進んでいたのに、私は120kmあたりから襲われる悲観的な気持ちにやられてしまいました。
100マイルレースは120km過ぎからいろんなものに襲われると私は思っています。そこからが本当の100マイルレースなんですよね。

こんなんでトルデジアンを完走する気、あるのか?(怒) ・・・・・・・・・・・・・・・本当にそうですね。だってトルはMFの倍・・・。
ですが、今の私にできたのは、そこまでだけでした。完全に力不足でした。

ただただ申し訳ないのはレースに出たかったのに抽選から外れてしまった方、当日仕事になってしまった方、途中一緒に走ってくれたみなさん、またレース中にサポートや応援をしてくださった方の想いをこんなかたちで終わらせてしまったことです。ホントすみません!
悲しい気持ちよりも自分を冷ややかに見てる中、たくさんの友人から励ましのメッセージをいただきました。そうですね、先に進まないといけません。自分のことはそんなに好きじゃないけど、これも本当に自分ですから。そして次は頑張ります。きっと来年は・・・・

今年もUTMFは素晴らしかったですね。
あの参加者、ボランティア、応援者すべての人たちで作り上げるレース。
ゴール近くで見たあの帰ってきたランナーたちの目がキラキラして達成感であふれた姿、まぶしい笑顔、沿道のみなさんの暖かい歓声と笑顔。本当に最高でした。
また来年もあのすばらしい大会が開催されますように!
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さて5/4(日)、5/5(月)は大会後のクリーンアップが開催されるようです。
情報はこちら
私は5/4に参加させていただこうと思っています。大会を開催するってとっても大変ですよね。とても楽しませていただきましたので、少しぐらいは役にたちたいなと思っています。

みなさんは今年はどんなUTMFでしたか?お聞かせてください。