hopefully next year

こんにちは。梅雨明けしましたね!毎日暑いですね。 梅雨明け直前の先週の分水嶺は都合が悪く、DNSでした。そんなこと多々ありますよね。

振り返ると今年出場したレースはすべてメタメタでした。今はすべて仕方ないかな、と納得しています。

トレイルランを始めて四年経ちました。 最初は長い距離が走れず、ただただトレイルランを楽しむだけでしたが、三年目あたりからレースにたくさん出始め、40kを超える長めの距離のレースが楽しくなりました。そのために毎週平日も定期的に走りこんでいました。走ることが励みでした。レースに挑戦することで自分で自分に設けていた限界を外すことができました。また、レースに出ることで気づきがあり、経験もたくさん積め、知識も身につきました。それになんといっても素敵な友人にもたくさん出会いました。とても楽しいトレイルラン・ライフでした。

四年目では憧れのトルデジアンにも完走することができました。その少し前から新たに縦走することに取り憑かれ、あのハードな(でもとても素晴らしい)分水嶺にも完走できました。昨年後半からは地図読みも学び始めています。

この四年間で装備もだいぶ揃えて、たくさん買い換えて、毎週山に時間を費やし、普段もトレイルランのトピックや楽しみに溢れててトレイルランのことを中心に考えて…。と、一気に、駆け抜けて来た感じがあります。

ただ今は、走る時間をつくっていないため走力はどんどん落ちてきています。 今、私は新たなフェーズ(段階)に入っているんだなと感じています。 次は”限られた状況で、無理をせずにトレイルランをできるだけ楽しむこと”なんだと思います。つまり前のようにレースにたくさん出るのではなく、現況の生活の一部に組み込める範囲でトレイルランを楽しむ時期なんだと思います。だから不甲斐ないしスピードも遅いけど、現状はそれだ、と受け止めています。このままでは、自分を追い詰めてしまうので ”should run ”というような考えは捨て、もう少しすべきことを軽くしていきたいと思っています。なぜならば、無理矢理走りに行ったりすると、走るのが嫌いになってしまいそうだからです。現実走りに飛び出し1kmも経たないところで歩いてしまったりすることもありました。 私はトレイルランを長く長く楽しみたいと思っています。山を走る気持ちよさは忘れ難いからです。 楽しく走るために日常生活で無理のない範囲に体を調整する。その一方、日常生活のリズムを整えながら、走る時間やトレーニングの時間を作る、そして友人とたわいのない話を楽しみ、ストレスも和らげる、ということが目標です。結果としてなんだか改善できてる、というのが理想です。 そして来年に照準をあてて、体を整えて走力をあげていきたいと思います。 やっぱりトルデジアンには出たいのです。きちんと理想のかたちで完走したいのです。

今年のトルデジアンまであと一ヶ月半!みんなの活躍が楽しみです。そして思いを馳せて、来年…来年は出たいです。それまでマイペースです体調を整えでいきます。

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瑞牆山からの富士山。朝方は本当に美しいのですよね


トルデジアンファミリー

ミキです。
私はミーハーです。
トレイルランをやってる以上、トップランナーをお見かけすると気分が上がるし、どんな服装してて、どんな装備で、どんな様子か、など気になります。それはその方々に少しでも近づきたいし学びたいから。走りは遅くて難しいですが、同じレベルに、或いは同じ目線に少しでも近づきたいから。

トルデジアンファミリー。

(…勝手にファミリーと呼んでます、すみません。)

彼らは私が尊敬するランナーで特別に大事な友人です。そして気持ちが分かち合えるトレイルランナーばかりなのです。
2013年に参加した時は、240kmでリタイアしてしまいましたが、完走した彼らは、私にとって近寄りがたい眩しい存在でした。ですが何処で会ってもへなちょこな私にフレンドリーだし、優しいし、元気をくれます。私がトルデジアンを思い出してはポロポロ泣いてても、なんだかその気持ちをわかってくれているみたいです。
それは多分彼らが強い精神力の持ち主だから。同じ目標を持って進んだから。一緒に走ってなくても同じように辛い気持ちを味わったから。素晴らしい景色や人々に会えて感動を分かち合ったから。

2014年は旅立つ前に激励してくれたし、神社で私の完走を神様にお願いしてくれました。もちろん皆さん、”いいなあ、いいなあ!トルデジアンにまた出れて〜^ ^”とうらやみます。みんな大好きなレースなんですよね。

レース中はといえば、ずっと経過を見守ってくれたし、ピンチの時には念をおくってくれました。レース中に出会えば、激励してくれました。

私がピンチを脱出したら安堵してくれて、もらい泣きしてくれました。ある方はとびきりの笑顔をくれて導いてくれました。速いランナーは完走後に最後の山小屋まで応援にきてくれました。あるランナーは私のゴールを心配してゴール付近を並走してくれました。ある方はゴール付近で日本の旗を渡してくれました。そしてゴールを見守っていてくれました。完走したら、この上なく祝福してくれました。

どのレースでも知り合ったランナーとは仲良くなりますが、私にとってはトルデジアンファミリーは特別に大事な、なんだか戦友みたいなものだなと感じます。そして勝手ですが、絆を感じます。あ、勝手ですが(笑)。

あと二ヶ月少しで2015年のトルデジアンですが、今年新たにチャレンジされる方々、久々チャレンジされる方々を激励したく思います。

最後まで楽しんで!!悔いのないようにすべてを出しきれますように。