第六節: 裸のサルと七つの山(鈴鹿山脈セブンマウンテン大縦走山行記)、後編

↓前編はコチラをお読み下さい↓

http://mountain-ma.com/momochan/2013/10/05/第六節-裸のサルと七つの山/

前編のあらすじ
二日間で鈴鹿山脈セブンマウンテンを巡る旅
一日目はそのうち三座のピークを踏んで
二日目に残り四座
果たしてセブンマウンテン前座踏破はできるのか?

ホントにホントに
 長らくお待たせいたしました(およそ一年ぶりの更新)

 いよいよ後編です

七月四日
昨日は御在所岳のロープウェイの山麓側の終着点である湯ノ山温泉駅付近の温泉ホテルに宿泊
といっても、僕らはもちろんロープウェイなんて乗らない
何故なら、ロープウェイの始発は9時
僕らの出発は午前6時すぎ、ロープウェイの駅から山頂までは、歩いても2時間強だ
それに、僕は登りが好物なのだ!当然走って行くことになった
温泉ホテルの窓から見た御在所ロープウェイ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

右上に見えるのはちっちゃい雲、今日も天気は雨、
昨日ずぶ濡れに成ったままちっとも乾かなかったランパンとシューズを履く、
どうせスグにまたずぶ濡れだから…

まぁいいかぁ…
雨の中、ホテルを出発!!
少し肌寒い
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 ロードと林道を通り御在所岳への登山口のランドマーク
一ノ谷御在所山の家
二つの登山道(中道と一ノ谷新道)の入口である
中道も楽しそうではあったが
今回は山の家の左側を巻いてから始まる一ノ谷新道を進むことにした
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良い感じのトレイルだが、
石灰質が多く、間違いなくヒルが好む土質だ
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結構な傾斜が続くGOPR1085.JPG

 岩の名前忘れた
たしかマッタケ石だったような…
違ってたらすんません

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昨日より若干ガスが薄く近くの山の様子もたまにこうして見えることが有る

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GOPR1101.JPGおお、いい眺めだ♪
結構ハードな登りが続く…
…えっ?
脚なんか眺めてないで景色見ろって?

…でもね、
景色はこんな感じで
DSCN1745.JPGみごとに真っ白で
もう笑うしか無いわww

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ようやく登って着いた
山頂付近は鋪装整備されていてこんな感じ

濃い霧の中だけど、まずは展望台に登り、見える筈の無い景色を眺めてみる
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いったい何の為だって?

無論




念の為だっ!!!DSCN1749.JPG

DSCN1748.JPGセブンマウンテン四座目の御在所岳頂上到着!
ここから国見峠へ、

GOPR1155.JPG DSCN1750.JPG DSCN1751.JPGさらにそこから谷へ下り沢筋を進む

G0051160.JPG G0061161.JPG DSCN1752.JPG DSCN1753.JPGDSCN1755.JPGDSCN1756.JPGGOPR1197.JPG激しくコケたところを激写された↑激しくコケた瞬間を激写された
沢は滑り易いので注意!!

GOPR1198.JPG GOPR1200.JPG DSCN1760.JPG DSCN1761.JPG GOPR1201.JPG GOPR1202.JPGワイルドな丸木橋で川を何度か渡るけどしっかり整備されている様子だった
上水晶谷からコクイ谷の出合を経由して杉峠に向かう途中までは沢筋を進んで行く
これが意外と楽しい
縦走だと尾根筋で繋いで行く事が多くなるのだけど
景色も望めそうにないこんな日にはあつらえむきだ

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 やがて道は沢と離れ急勾配を登って行く
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GOPR1207.JPG杉峠に到着
ここからまだ登る

DSCN1764.JPG DSCN1765.jpg DSCN1766.JPGやがて樹林帯を超えて笹尾根へなったGOPR1214.JPGGOPR1212.JPG

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第五座目の雨乞岳(1237.7m)

 

 GOPR1216.JPGセブンマウンテン五座目の雨乞岳(1237.7m)到着
何故か山頂にパドルが有る

更に笹尾根を東に行くとすぐに開けた場所に出るGOPR1220.JPGGOPR1218.JPG

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東雨乞岳 晴れていれば景色も綺麗なのだろうが雨と霧なので真っ白

東雨乞岳山頂

ここから東に向かいながら下って行き武平峠へと向かう

その途中に危険生物を発見!!
この写真をご覧頂こう
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ただのヘビかあ 、でも咬むから危険だよね

おおお、
そういえばそれ以外にも
危険生物を発見したよ!!
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あらやだこれ!DSCN1772.JPG

なんか♡カワイイ♡かも

とりあえず武平峠までは下るだけ
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突然舗装路に出てくる。この国道477号線を少し登る

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とトンネルが現れる。ここが国道上の武平峠。 本当の武平峠は写真右の登山道を登った先に

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本物の武平峠(877m)

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ま、特にないのでスルーで登り続ける

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鎌ヶ岳方面がうっすら見える

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結構急なザレ場

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変化に富むトレイル

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道の変化が楽しくて飽きない

GOPR1243.JPGGOPR1244.JPGGOPR1241.JPGGOPR1248.JPGDSCN1778.JPGDSCN1775.JPGGOPR1252.JPG GOPR1250.JPG

 

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第六座目、鎌ヶ岳(1161m) 残すところはあと一座

 

 

 

 

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わくわく






 

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鎌尾根に向かう

 

 

 

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鎌尾根

 

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この辺りが最後の難所

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慎重に進む

 

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風雨の浸食の影響か?

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不思議な地形が続く

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時折、近くの山が見えることも有る

 

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さっきまで登って来た山を振り返る

 

 

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はよおいで!

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ドSなので高みの見物w

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しっかしメッチャ急登だなココ

 

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水沢岳(1029.2m)山頂

 

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あっちだな!

 

 

 

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ふぁいとーいっぱーつ!!みたいな景色 じつはこのあと事件がおこった

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細い尾根でバランスを崩し滑落。転げ落ちて行くところを間一髪、後ろを走っていたエリちゃんが驚異的な反射神経で止めてくれた。 この写真はドロドロになったけど助かって、マジでホッとしたの図

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急に雨脚が強まり、辺りが暗くなって来た

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激しい雨が僕を洗うかの様に降る

 

 

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なんだか山頂の予感がするんだけど 見つからない

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笑っちゃうくらいの激しい雨

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こんなときメガネは役に立たないから後ろ前に装着

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山頂何処なんだ?

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山頂探している間にドンドン雨は激しくなり、あっという間にトレイルは川となっていった

 

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つ、ついに

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キターーーーーーーーーーーッッッッッ!!! 山頂にたどり着いたとたん雨は急に止んだ

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まるで映画のようだぜ!やばい、感無量

 

 

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なぜか涙が出てしまうオッサン

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ついにセブンマウンテンの第七座目  入道ヶ岳(905.5m)!! 二人でセブン(7)のポーズで撮る筈が、エリちゃんそれじゃ7になってないわww

 

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なんどもいうけどこのコ強いです。命助けられましたw でも、僕の彼女では有りませんwマブダチです!

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さっきまでの激しい雨は何処かへ行き清々しい雨上がりの山頂

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僕たちは達成感に満たされた笑顔を隠しきれなかった

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山の神様、ありがとうございました

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無事、宮妻峡キャンプ場登山口まで降りて来た

 

 

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ロードを下ってバス停に着たけどバスはもう無いみたい T_T

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雨がまた激しくなって来たのでタクシーよんで、雨宿りしながら待つ

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走ってないとやっぱり寒いし、街中なのでタンクトップを着たら、カブってペアルックみたいになったww 何度も言うが、残念ながら男女の関係はないぞ。マブダチだ!

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タクシーの運転手さん、スゴく親切な方だった。地元の山岳会の方みたいで二日でセブンマウンテン廻ったと言ったらえらい驚いていた。締めていた土産物屋を無理言って開けてくれて山バッジを購入出来た。意気投合して最後には何故か二人のサインを求められたww コレは正にサインをしているところww

 

 

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タクシーのオジサンに撮ってもらったww ホテルに荷物を預けていたので、すぐに受け取りアンド入浴

二日間とも雨で眺望ゼロ、
そしてヒルが大量に靴の中だったけど、
なんとか無事にセブンマウンテンを全座成満出来たし
ホントにホントに楽しい山行だった
いつもは殆どソロだけどたまにはこんな山行もいいね
また今度は天気のよいときに行ってみたいな
今回の旅はコレにて終了

 

 

では、最後にオススメの一曲

セブン繫がりと言うことで
School of Seven Bells の
“Prince of Peace”を聴いて欲しい
このアルバム、ジャケも山の絵でかっこいい

ではまた

第六節: 裸のサルと七つの山(鈴鹿山脈セブンマウンテン大縦走山行記)、前編

三重県は鈴鹿というと関東の人間には、
鈴鹿サーキットくらいしか思いつかない人も多いと思うが
西は琵琶湖、東は名古屋や伊勢湾、北は天下分け目の関ヶ原
そんなところに御在所岳藤原岳を擁すスンゲエ山脈が有るんですよ
それが鈴鹿山脈

去年辺りから鈴鹿山脈、その主峰である御在所岳が気になっていた
今年は御在所岳行って見ようと思っていたら三重や愛知の山岳走者からの
鈴鹿セブンマウンテン」という聞き慣れない名を耳にした
調べてみると、鈴鹿山脈に点在する主峰…

藤原岳
竜ヶ岳
釈迦ヶ岳
御在所岳
雨乞岳
鎌ヶ岳
入道ヶ岳

この主峰七座をまとめて「セブンマウンテン」と云う

ただし、この「セブンマウンテン」一筋縄では行かないらしい
一般登山道で一挙に回ると山と高原地図でのコースタイム(徒歩)では50時間弱
地元の山岳走者でも一日ではとても回り切れない行程
(中には地図に載っていない尾根筋のかすかな踏み跡等を繋いで半日で廻ってしまうS田さんという地元のエリート山岳走者もいますがw)

気になる…とても気になる…

というわけで、今回
平成二十五年七月三日〜四日の二日間、
三重県は鈴鹿山脈セブンマウンテン大縦走に行ってきました

七月二日(夜)
当日の早朝から走る予定なので
前日の夜、仕事後に現地入り
東京都日野市の職場より三重県へGo!
新横浜でシュウマイ30個買って

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

新幹線で喰いまくり
食い過ぎて気持ち悪くなりつつも
名古屋で同行の仲間と待ち合わせ
深夜に三重県は阿下喜駅に到着

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

そうそう、今回は僕の単独山行ではなく関西からスペシャルなパートナーと一緒なんです
このスマホをみてる神戸在住の(自称)美人OLの
エリちゃん!
可愛くて優しい娘なんですが侮れません
レースはあまり興味が無いらしく殆ど出ませんが
もしレースに出たら上位入賞は間違いないほどの
実は相当な実力者です
美しさと実力を併せ持つ彼女
神戸のクイーンとも言われているとか…
…残念ながらロマンチック♡な関係ではありませんっw
山友達です…ううっ、残念ながらwww

というわけで、阿下喜のホテルに泊まって早朝から出発!

七月三日
タクシーで登山口までGO!!
と言う筈だったんだのですが、ホテルのフロント係の方に訊いてみたら
なんと、この地域では早朝タクシーは営業していないとのこと
残念ながら作戦変更で、ホテルから自走と電車で西藤原駅へと向かう

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

雨の中のロード走、相棒が居るからまだ良いものの
スタートからテンション下がるわ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

走って三岐鉄道三岐線の西野尻駅に到着
途中で何故か川を徒渉したり電気柵を潜り抜けたりと
意外に迷って時間が掛かった

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

所謂無人駅

ココでの乗車にはこの無札証明が必要

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

電車に乗るので服着ましたw

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

間もなく電車が到着
乗客も少なく車両はほぼ貸し切り状態

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

車内で再度装備チェック
今回は鈴鹿山脈はヒルが多いとのことなので
その為ソックスは膝下までの長いものに

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

たった一駅の乗車なので
あっという間に西藤原駅に到着
最寄りの大貝戸道で先ずは藤原岳を目指す

登山道入口の神武神社の鳥居

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

ようやく山行開始です
よく整備されている登山道なのだが、結構な雨の降る中の山行
当然と道は泥川の如く…

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

暫く登ると急に景色開けてきた

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

もうすぐ山頂か?

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

エリちゃんも余裕で付いてきてる

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

セブンマウンテン 其の一
藤原岳(ふじわらだけ:標高1120m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

て、て、展望は…
…雨で何にも見えませんけどw
ま、いっかぁ〜
心を切り替えて
静かなトレイルの感覚とか岩や土の感触とか草木の植生を楽しもう

実はこの藤原岳山頂から治田峠までのトレイルがこの日一番の難所
山頂越えるといきなりトレイルが薄くなり迷い出した
山と高原地図でも破線コースに迷いマーク
さらに地元走者S田さんからいただいた情報だと
非常に不明瞭でガレて居る場所が多いとのこと
ましてや暫くは尾根では無く分かり辛い山腹道
時間やスピードにとらわれずに慎重に進む

雨で展望は全く臨むことはできないが
そのぶん雨で艶やかな広葉樹の森

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

ようやく治田峠へ到着
かなり迷ったりして途中の写真を撮る余裕が無かった

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

一安心だが
このあともユルい訳ではない
雨の中ヌルヌルMuddy道を進む

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

でもなんだか植生がまた変わってきた
低い笹の尾根
もしかしたらもうすぐ竜かな…

とおもったらやっぱり
セブンマウンテン 其の二
竜ヶ岳(りゅうがたけ:標高1099.6m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

これはVサインではなくセブン二つ目ポーズとのこと

僕はスッカリ忘れていつものこんな感じ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

重ね岩

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

なかなかの迫力です
ここあたりから花崗岩のような白砂のザレ場と笹のトレイルが続く

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

そしてこんな山奥なのにコレ↓↓

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

↑何故かチャリンコが放置されていた、結構な年代物でしたw

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

晴れていたら綺麗なんだろなぁ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

三池峠(標高971.5m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

べつにぼかしかけている訳じゃなくて雨でレンズに付いた水滴のいたずらで絶妙なぼかしww
雨勘弁してくれぇ!!!

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

こんなかんじの細かいアップダウンの走り易いトレイルが続く

そして遂に
セブンマウンテン 其の三
釈迦ヶ岳(しゃかがたけ:標高1091.9m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

もうすぐセブンマウンテンとは関係ないけど
みんなお待ちかねのあの山だ

着いた!
猫岳(標高1057.7m)
猫好きの僕たちは猫のポーズで記念写真撮ろうと言うことになった
先ずはえりちゃんから

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

かわいい…けどさ、これ猫っちゅうより酔っぱらいだな
つづいて僕のターン、アクターとしての血が騒ぎ出す

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

我ながら可愛い猫ちゃん♡完璧な演技ですw

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

頑張れ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

もうちょっと頑張れば次のお楽しみ山だからっw

着いた!
羽鳥峰(はとみね:標高823.1m)
鳩好きの僕たちは鳩のポーズで記念写真撮ろうと言うことになったw
先ずはえりちゃんから

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

かわいい…けどさ、これじゃ鳩ちゃんに成りきれてない感じだな
つづいて僕のターン、アクターとしての血が騒ぎ出す

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

我ながら可愛い鳩ちゃん♡完璧な演技ですw

中峠でツーショット
景色は見えないけど
半ばヤケになってるからテンション高いww
レインジャケットなんて着ないよ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

シダのトレイル

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

このトレイルは植生がドンドン変わって楽しい

水晶岳(標高954.1m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

力持ちw

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

青岳(標高1102m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

国見岳(標高1175.2m)
雨の中で展望ゼロだったが
いつしか僕たちは心眼で景色を楽しむ様になっていたの(と言う体w)で記念写真撮ろうと言うことになったw
先ずはえりちゃんから

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

かわいい…けどさ、これじゃまだ演じきれてない感じだな
つづいて僕のターン、
アクターとしての血が騒ぎ出す

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

我ながら情感のこもった完璧な演技ですw
ここを下ると国見尾根と国見峠の分岐の近くに石門が有ります

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

不思議
つづいて国見尾根の巨石群
天狗岩

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

ゆるぎ岩

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

落ちそで落ちない不思議岩ですね

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

ガレ場岩場がつづく

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

沢の木橋を渡ると

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

小屋がみえるよ

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

藤内小屋(標高665m)

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

今日、登山口に入ってから僕たち以外のひとにあったの
ここでやっと二人目でした
このあとは沢沿いのコース

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン
送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

この門みたいなものの先の左に日向小屋
地図には休業中と書いて在ったけど、遠くから観ても人がいっぱい居た

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

ここで林道に入る

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

んで、あっというまに本日のゴール
湯の山温泉の温泉街に到着!

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

やっと着いた
先ずは温泉入るっす
そして麓の茶々とかいうところで飯、うまかったなぁ
飯喰いながら明日の山行について作戦会議

送信者 2013年7月03日〜04日セブンマウンテン

あ、うまい豪華料理の写真撮り忘れましたw
一日中雨に打たれてたんで
疲れていたのかなぁ
ホテルに戻ったら
明日も早いし
ちょっとしたらすぐ寝ちゃいました

山行一日目終了

後編へと続く…

第伍節: 裸のサル、乾徳山へ

六月十八日のこと、
前回の両神山に続いて
朝寝坊した休日の朝
岩っぽい鎖場のトレイルが有る山に行こうかなと思った
咄嗟に思い浮かんだのが、
今回の山梨県の乾徳山(ケントクサン/2031m)である

車を走らせ2時間弱、三富徳和の登山口

送信者
送信者

道満尾根登山口へ向かいます

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

金網のゲートを開けて少し進むと左手山側にトレイルの入口

送信者 2013年6月18日 乾徳山

暫くは柔らかい土のトレイルを登り続ける

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

車を降りてから30minほどのぼりつづけて
道満山(1314.1m)到着

送信者 2013年6月18日 乾徳山

なかなか快適なトレイル

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

その後も暫く登り続けると
岩が少しずつ増えてくる

送信者 2013年6月18日 乾徳山

そして、とつぜんに開けた原っぱに出る
なんか良いねこの感じ

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

ここは扇平というらしい

送信者 2013年6月18日 乾徳山

ここを抜けると完全に岩岩してきた

送信者 2013年6月18日 乾徳山

岩場を登ってふと振り返ると富士の高嶺

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

髭剃岩

送信者 2013年6月18日 乾徳山

めっちゃ狭いけど髭は剃れなかった

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

ウォール

送信者 2013年6月18日 乾徳山

三点支持で登りましょ
ドカーン

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

どーん

送信者 2013年6月18日 乾徳山

岩の上に頂はあった

送信者 2013年6月18日 乾徳山

乾徳山(2031m)

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

まだ時間もあるし、この稜線をもっと奥(北)に進んでみる

送信者 2013年6月18日 乾徳山

乾徳山から先はあまり人が入らないのか?尾根筋なので明瞭だが荒らされていないフカフカの秘密めいたトレイルとなる

送信者 2013年6月18日 乾徳山

笠盛山(2071m)山頂

送信者 2013年6月18日 乾徳山

やはり人は殆ど入らないようだ

送信者 2013年6月18日 乾徳山

とにかく素晴しいトレイル

送信者 2013年6月18日 乾徳山

テンション上がるわ!

送信者 2013年6月18日 乾徳山

大ダオ分岐を曲がらずそのまま直進

送信者 2013年6月18日 乾徳山

黒金山へと向かう
スグに山頂

送信者 2013年6月18日 乾徳山

黒金山(2231.6m)

送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山
送信者 2013年6月18日 乾徳山

山頂から東へ下る

送信者 2013年6月18日 乾徳山

荷揚げ用のロープ(?)跡
笹原に出る

送信者 2013年6月18日 乾徳山

この笹原が牛首のタル

送信者 2013年6月18日 乾徳山

富士山みえてます

送信者 2013年6月18日 乾徳山

ここから乾徳山まで同じルートで引き返し
乾徳山の下山道分岐

送信者 2013年6月18日 乾徳山

ここからかなりガレ場を下り
国師ヶ原の手前、高原ヒュッテが見えてきた

送信者 2013年6月18日 乾徳山

無人の小屋でした

送信者 2013年6月18日 乾徳山

かっこいい名前とは裏腹に中はスプレーの落書きだらけで荒れてます

送信者 2013年6月18日 乾徳山

国師ヶ原

送信者 2013年6月18日 乾徳山

正面には富士山も見えるよ

送信者 2013年6月18日 乾徳山

無事下山!
この後、車で三富温泉
白龍閣へ

送信者 2013年6月18日 乾徳山

日帰り温泉入浴可です
温泉の写真撮り忘れたけど
沢沿いの景色の良い温泉です!!
露天風呂に入ってビックリ

なんと沢に滝が有ります
滝を見ながらの温泉!!

送信者 2013年6月18日 乾徳山

最高ですっ

今回走ったコースはこれです

送信者 2013年6月18日 乾徳山

より大きな地図で 乾徳山 を表示

それでは最後にオススメの一曲
オマー(Omar)の”MUSIC”
最高の楽園に招待してくれます

ではまたね

第四節: 裸の岩ザル(両神山へ)

先日(2013年6月10日)行って参りましたよ
秩父は日本百名山…

両神山
いやぁ、ウチ(東京都日野市)から車で行ったんだけど、家から50km位と近いのに
2時間以上かかるとは
まさに近くて遠いっす
向かう途中で、青梅奥多摩、秩父の山々がみえるんだけど、なんども浮気しそうになりました
写真は車窓からの武甲山

送信者 2013年6月10日 両神山

でも浮気しないで両神山行ってよかったぁ

今回の山行はこんな感じ

送信者

日向大谷〜七滝沢コース(山と高原地図では破線で危険マークが付いてるコースw)で両神山山頂〜東岳〜西岳、ピストンで山頂に戻り、通常の(実線の)コースで日向大谷に戻りました

日向大谷の両神山荘、ここから登山道スタートです

送信者

トレイルは整備されていて走り易いです

送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山

会所分岐

送信者 2013年6月10日 両神山

ここから地図では破線で危険マーク付きの七滝沢コースへ
結構ワイルドな沢沿いのコースです

送信者 2013年6月10日 両神山

何日も雨降っていないので
滝は水量かなり少なかったですw

送信者 2013年6月10日 両神山

途中から沢を離れてまあまあの急登に

送信者 2013年6月10日 両神山

ブナとか綺麗でテンション上がる

送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山

途中で木橋が滑落しているポイント

送信者 2013年6月10日 両神山

木橋はワイヤーで辛うじて斜面に宙吊りになってたよ

段々上に行くと岩が多くなってきて鎖も

送信者 2013年6月10日 両神山

でもコースは意外とイージーです

送信者 2013年6月10日 両神山

途中の滝(名前忘れた)、水量少なくてチョロチョロ

送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山

一般登山ルートとの合流

送信者 2013年6月10日 両神山

ここから山頂を眺める俺

送信者 2013年6月10日 両神山

両神神社

送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山

ここから八丁峠コース、急にテクニカルな岩場になってきます

送信者 2013年6月10日 両神山

曇り空だけども爽快な高度感

送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山

おっ!剣が峰到着

送信者 2013年6月10日 両神山

日本百名山「両神山(剣ヶ峰)」(1723m)登頂

送信者 2013年6月10日 両神山

すげえ岩山

送信者 2013年6月10日 両神山

この先はさらにテクニカルな岩場へと変貌

送信者 2013年6月10日 両神山

東岳

送信者 2013年6月10日 両神山

ここからがの眺め最高

送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山
送信者 2013年6月10日 両神山

ここを下って行きまっす

送信者 2013年6月10日 両神山

いわゆる”刃渡り”的なトコロ

送信者 2013年6月10日 両神山

鎖場楽しいっ

送信者 2013年6月10日 両神山

この写真の真ん中岩のちょっと茶色っぽいところが上の写真のトレイル(鎖場)です

送信者 2013年6月10日 両神山

西岳(1613m)到着

送信者 2013年6月10日 両神山

なぜか淑女方にモテモテww

送信者 2013年6月10日 両神山

訊けば、八丁峠からいらしてそうで、そちらに帰るそうです
んで僕はココで折り返し復路、日向大谷へと向かう
気温が急に低くなり霧が濃くなってきた、なんだか雨が降りそう

送信者 2013年6月10日 両神山

もいちど剣ヶ峰

送信者 2013年6月10日 両神山

ガスガスです

送信者 2013年6月10日 両神山

復路は一般コースを使いました
清滝小屋

送信者 2013年6月10日 両神山

弘法の井戸、ブレちゃってすんません

送信者 2013年6月10日 両神山

我らが宗祖弘法大師空海和上もココを登ったのだろうか

下りはガンガン走れるトレイルで楽しいです
4h15min位ののんびりトレランでした
締めは温泉

送信者 2013年6月10日 両神山

両神温泉薬師の湯でのんびりと…

今回の山行は
とにかく山頂〜東岳〜西岳の往復部分はアドレナリン出まくりでワクワクした
まさに鎖場天国でした!
秩父にも、こんな楽しい岩場のトレイルがあるんですね
また行こッと!!

では、今回のオススメの一曲はLittle Bootsの’Meddle’
ジュールズホランドがホストの番組のライブですが、yamahaテノリオンを実に効果的に使っています

ではまたね

第参節: 風と共に裸 (ITJ参戦記)後編

前回よりITJの続き…
とにかく眠い!!
二本杉峠を過ぎた辺りから
かなりの眠気が襲ってきたので
iPodの音量を上げ、音楽を聴きながら走ることにする
眠いことには変わりないのだが、だいぶ気が紛れて
眠気も和らぐ

しかし眠気で登りは頑張れないし
下りも林道を飛ばしすぎたツケが廻ってきたのか
どんどん腿の裏に違和感を感じる様になってきた

当然ペースダウン

三蓋山を過ぎた辺りからは強烈で
明らかに下りで脚が回らない
もつれる様に下って行くため
何度か前のめりにコケた

この辺りでタクさんに抜かれて、もう追いつけなくなった
仁科峠の直前では比登美チャンに抜かれるときに
「むりしないでね」
と言われたが、気分は
もう無理!!
ほとんど走れることが出来ないくらいにダメージが現れ始めた

仁科峠
とにかく風が強い
ビュービュー吹き捲くっておる

ココのエイドでは多くの方が応援に来てくれていた
こんな寒いところで応援&ボランティアしてくれてるなんて感動
すげえ元気貰ったぜ
うどんとか苺♡を頂き、スグに進む
だって長居すると寒いんだもん

仁科峠から戸田峠のトレイルはとにかく美しいトレイル
笹尾根の中を気持ちよく進む…
…と言う予定だったが

完全に脚が終わった
下りは走れないどころか
歩いていても激痛!
一歩ごとに顔が歪む

登りも超スローペース

そんな感じでトロトロ進んでいると色んな人たちに抜かされ
そんな中で、色んな人たちに話しかけられたのですが
もう完全にゾンビだったんで、返事もろくにしてなかったかも
シカトするつもりは無いのですが、まず音楽聴いてるイヤホンを
外す気力が無かったし、眠気も相当だったので、音楽ガンガンにしてて
気付かないことも多々あったのではないかと思います

現に、稜線上で、誘導の方に
風が強いのでジャケット着用をお願いされたみたいなんですが
全く気付かずにスルーしてしまいましたw

戸田峠からさきは、下りがとても気持ちよい筈
ですがここも今の僕には激痛ゾーンでしかなく
ますますペースは遅くなり
ラスト5kmは地獄でした
痛みに耐えながら一生懸命走っているつもりでも
歩きに抜かされる位の激遅ペースw

そんな時、iPodから流れてきたのは
Super Butter Dogの”サヨナラColor”
でした

なんだか涙が止まらない
自分のおかれている環境とリンクしてる気がして
感動で胸がいっぱい
その曲に励まされる様に一歩一歩ゴールをめざして走る

結局9:51:19でゴール
男子総合176位/1001名
という腑甲斐無い結果に終わってしまいました
↓ゴールの写真、激しい痛みで顔がひん曲がってますww

送信者 ITJ_2013年3月10日

↓(写真・DogsorCaravan.com)

送信者 ITJ_2013年3月10日

とにかく裸ラン完走は果たしたものの
色々課題の残る結果でした

送信者 ITJ_2013年3月10日

第参節: 風と共に裸 (ITJ参戦記)前編

やぁやぁ、みなさんっ!!
なんだかこの当blogは
Mountain Martial Artsで一番
更新の遅いblogとなっておりますが
この4月も後半にきてようやくITJの話にやってまいりました
日本一遅いITJ参戦記ですね
すんません
ネタはいろいろあるんですよ
でも、とにかく書くのと書き始めるのが、遅くてね
ほんとすんません
すこしづつ、更新していきますんで
長い目で見てやって下さいね

伊豆大島の試走に次いで、奥武蔵は伊豆ヶ岳への試走を行い
もう伊豆対策は完璧!!
予習バッチリで
行ってきました!!
IZU TRAIL Journey 第1回伊豆松崎・修善寺間山岳競争大会

MAR.09/2013
今回のレースは前日に受付、装備品チェックをパスしないと、
翌日のレースには出られないという規定
それも何故かコース、規定等を含む
殆どの部分が直前に詳細発表であった為、
多くの方が混乱されたことだと思う
僕自身もかなり焦ったね
なんといっても、前日は仕事を急には休めないし、
仕事終わってからだと、受付に間に合わない
そんな訳で、事前に事務局に問い合わせたら、
今回に限っては発表の遅れとか色々(w)有ったので
受付時間(本来は21:00まで)を過ぎても
深夜まで受付、装備品チェックしてくれるとのこと
ならばというわけで、
いよいよ前日
仕事が終わってから、スタート、受付会場の伊豆は松崎港へと車を走らす
ところが、中央道も首都高も東名も
ことごとく大渋滞!!!!
結局、松崎の観光協会に着いたのが23時過ぎ
観光協会では大会運営の方々が忙しく動き回っていた
訊けば、今日は徹夜で運営準備だとのこと
ご苦労様です!!
無事、受付&装備品チェックを通過して23時半過ぎ
コレから、ゴール会場の修善寺へと向かう
なぜかって?

送信者 ITJ_2013年3月10日

実はこのレース
松崎港を出発して北上し修善寺までの75kmを駆け抜けるワンウェイのルート
んだもんで、
ゴールして修善寺から松崎までって交通機関使うと結構大変なのです
それに、当日朝の修善寺から松崎港への臨時バス予約しちゃってたし
とにかく、明日朝も早いもんだから、急いで修善寺に…
深夜1時前になんとか修善寺の指定駐車場にたどり着く
そしてパッキングの最終確認等をして車の中に寝袋広げたのが
もう2時!!!
予約したバスの出発が3:30発!!
寝不足の代償は嫌と言う程知っている
とにかく焦って寝ることに…

Zzzzzzz……
MAR.10.2013
ふと、
寝ていると辺りが、急に騒がしいことに気付く
やべっ!!!寝坊したか?
飛び起きて、慌てて外に出る
バス待ちの列
どうやら間に合った。
…ほっとして時計を見ると”2:30″
ええええぇぇぇっ?
実は予約した3:30発の前の2:30発のバスへの列であったのだ
ぐわっ
なんと30分も寝てないことに気付いたのであった
また、車に戻り寝袋に入るが、一度飛び起きると
なかなか眠れず結局、殆ど眠れないまま3:30発のバスに乗る
バスの中で少し眠ろうかな…と思っていたがなんとバスの隣の席はカツキさん
久々にお会いしたんで話に花咲いちゃって結局そのまま眠らず
スタート会場へ
スタート会場では多くの人でごった返していた
1400以上が参加する今大会、凄まじいことになっていた
特にトイレ!!
さすがトイレジャーニーと噂されるだけ有って、トイレ行列も凄まじい!!
そしてテントも無く野ざらしの状態の会場
コレ、雨降ったらどうすんのかな?
まあ、雨じゃ無いから良いものの、
安いレースじゃないんで
来年以降の運営向上に期待である

メッチャ眠いもんで、今日はスピードは絶対無理、
とにかく(上半身裸での)完走狙いと腹をくくった
スタートラインの後方からひっそり行こうとしたら、
最前列に居る知り合いの激速ランナー軍団達に捕まって何故か
招待選手の真後ろの前列へww
ここにいたら、みんなのペースに絶対呑まれるわ
スタート前に近くに居た小川比登美ちゃんと話してたら
「ここって、標高どれくらいかなぁ?」
…あの、すぐそこが海面なんですがww
みんなでツッコミ
天然でオモロい比登美ちゃんに癒されるww

スタート前の写真
先ずは高瀬さん撮影の二枚

送信者 ITJ_2013年3月10日
送信者 ITJ_2013年3月10日

↑すごく綺麗な写真でビックリです

ニューハレ芥田さん(http://new-hale.com/)の写真二枚

送信者 ITJ_2013年3月10日
送信者 ITJ_2013年3月10日

岩佐さん(DogsorCaravan.com)撮影の二枚

送信者 ITJ_2013年3月10日
送信者 ITJ_2013年3月10日

高瀬さん、ニューハレ芥田(http://new-hale.com/)さん、岩佐(DogsorCaravan.com)さんの写真を拝借させて頂きました
アリガトウございます

そして、スタートの号砲!!

先ずは、お約束
世界の増田佳輔選手のロケットスタートダッシュ!!!!
まさにワールドクラス!!
僕たちはゲラゲラ笑いながら追いかける

送信者 ITJ_2013年3月10日

(↑コレも高瀬さんの写真)
周りを見ると、チャンプ、そーけん君、ジョリーさんなどの
おなじみの皆は笑ってるけど招待選手達は1mmもピクリとも笑ってない
毅然として佳ちゃんを追っかける
むしろそれが可笑しくて暫く笑いが止まらんかった
ようやく900m手前辺りで力尽きた増田選手
選手とハイタッチでエールを送る…

その筈が、招待選手はことごとくスルーww
招待選手にはそんな楽しむ余裕なんて無いらしいですわww
僕たちとの空気の違いに、またまた笑ってしまった

序盤は登りのロード、林道が続くが、
案の定、寝不足で登りが全く頑張れない
力が入らないのです
チャンプ、ジョリー両氏に付いて行くのは危険と
早々に諦めて登りはスピードダウン、
そうこうしているうちに大石さん、ナミネムさんに抜かれる…
寝不足でも頑張れる下りでなんとか挽回しようと
林道の下りだけは全開で飛ばすことにした
…これが最悪の事態を招くとも知らずに…

この硬く締まった林道(所々にアスファルトやコンクリートの鋪装も有り)は、
よく整備されているためとても走り易い
下りは重力に任せて、スピードに乗ってガツンガツンと飛ばすと
かなりの衝撃が脚に来る
そして、スピードに合わせ歩幅も広くなるため、腹斜筋にも負荷が伝わってくる
心肺能力と言うよりも、筋肉の耐衝撃能力が要求される

送信者 ITJ_2013年3月10日

コース図をあまりよく見ていなかったのだが、
実はこの序盤のロードと林道、
なんと20km以上あるそうだ
W1(水のみのエイドポイント)の宝蔵院は立ち留まらずスルー
元気が有る今のうちにドンドン行こ!
と思いつつも、ちょっとトレイル入るとスグにまた林道へとコースが続く
もういい加減、林道にもウンザリしてきた
そしてウンコもしたくなってきた
しかし装備品の携帯トイレなんてナンセンス
そう思い、括約筋を緊張させながら暫く行ったところで漸く
AP(補給・休憩ポイント)1の黄金橋にたどり着く
エイドでは、北島さんが声援を送ってくれた
訊けば北島さんは、今日はボランティアで参加、
北島さんに撮ってもらった写真↓ありがとうございます

送信者 ITJ_2013年3月10日

このエイドの手伝いのあとスイーパーの任務が有るそうだ
ご苦労様です。
会話もそこそこに、体が激しい便意を訴え始めたw
急いでトイレに直行ww
森とは不釣り合いな四角柱の中でゆったりとした時を過ごすこと数分…
出てくると、ちょうどSHMWのタクさんが到着!!
せっかくなので一緒に出発した
しばらくは林道の登り、その後はようやくお待ちかねのトレイルが待っていた
トレイルは程よいアップダウンでマジで気持ちE!!
しかし、僕の体は既に異変を訴え始めていた
寝不足で登りは始めからてんでダメだったが
それに加えて下りでの筋肉に違和感が出て来ていた
脚が上手くテンポに乗れない
脚がもつれながら下って行く
やはり、先程までの林道を飛ばしすぎたツケが廻ってきた
ぐあ〜っ!!前のめりに転けまくり
そこから先は地獄の始まりだった…

〜後編につづく〜

第弐節: 裸への試走、後編

長らく更新が滞っておりましたが、
その間に各方面より大絶賛を頂きまして
その一部を紹介しますと

「早く後編を書いてくれ!」
「面白くてためになる…あ、ISOさんのページの事です。裸のサル?なにそれ」
「試走出来なかったので実際のレースでの参考にさせていただきましたww」
「吹いたww」
「えっ、トレイルジャーニーもう終わったけど?まだ試走書いてんの?」
「ナンセンス!」
「コレ後編に続くくらいのネタ有るの?つうか、ネタほんとは無いんでしょ?」
などなど、ありがとうございます

正直な話、伊豆トイレジャーニーも終わってしまったので、
後半を書くのはいかがなものかとは思いましたが
ま、来年の為の参考にしていただければと思い
続けさせていただきます

では後編です

伊豆ヶ岳を男坂(と言う名のウォール)から登り返してます
残雪が残っていて岩がヌレヌレでソールがすり減ってツルツルのマイシューではフリクションが効かず、
ホールドも心もとないため、反則技で真ん中の鎖を使っちゃいました

送信者 2013年3月1日奥武蔵

やっぱり使っちゃうと何のスリルも無く
登れちゃいました
んで、鎖場の上にある岩場を登っておっかない処は終了!!

再び伊豆ヶ岳山頂

送信者 2013年3月1日奥武蔵

こっから稜線伝いに子の権現目指します

送信者 2013年3月1日奥武蔵
送信者 2013年3月1日奥武蔵

↑実際は尻餅付くほどじゃ有りませんが少々気持ちよい下り

送信者 2013年3月1日奥武蔵

雨降ったらロープ使うのかなぁ

で、古御岳

送信者 2013年3月1日奥武蔵

こんなトレイルが延々続くんで楽しい

送信者 2013年3月1日奥武蔵

高畑山

送信者 2013年3月1日奥武蔵

天目指峠の祠

送信者 2013年3月1日奥武蔵
送信者 2013年3月1日奥武蔵

礼拝

送信者 2013年3月1日奥武蔵

うひゃひゃ…ダウンヒル楽しい

送信者 2013年3月1日奥武蔵

子の権現で手がデッカくなっちゃった

送信者 2013年3月1日奥武蔵

何だろ、コレ↑説法印に見えるけど…

んでゴール

送信者 2013年3月1日奥武蔵

最後は温泉で汗を流す

送信者 2013年3月1日奥武蔵

以上
*注意:今回の試走はコース図を見ないでの試走なのでITJのコースとは若干異なる場合が有ります
まだ、未公開の情報ですが、来年のITJは伊豆ヶ岳を通らないコースに決定しそうだとのことです

今日のオススメの一曲はキューバの大人気グルーポ
チャランガハバネラのロラロラです
昔、キューバンサルサに嵌って居た時期が有ったんですが、この曲でしょっちゅう踊っていました

ではでは、また

第弐節: 裸への試走、前編

やぁやぁやぁ!
皆様お元気でしょうか?
最近カラダの一部だけ妙に元気ムキムキな僕です

ところで皆さんはITJと云うものをご存知でしょうか?
ITJとはIZU Trail Journey 第1回伊豆松崎・修善寺間山岳競争大会の略称なんですが
今度の3月10日に距離約70km 高低差1,035m 累積標高差約4,200mという山岳コースをひた走る
トレイルランニングの大会(レース)です
僕も仕事の関係で出場出来るのか分かりませんでしたが、一応エントリーだけはしておいたんですよ
期待もしていなかったんですが
なんと休みを頂けることが確定致しまして、今更ながら焦り始めた次第…
でもでもね、まぁ、
もともとレースの試走と言うのが嫌い…というかフェアじゃないと思っているもんで
例えば遠隔地から出場する人と、コースを知り尽くした人
同じ能力であった場合、装備面やペース配分など間違いなく知っているほうが有利、
特にトレイルランニングはコースアウトしてロストすると
大幅にタイムが変わってくる為、勝ちに行く人にはその辺も含めて
試走がマストであると言われておりますが

僕はそう云うアンフェアな条件で幾らか速いタイムになるよりも
オンサイトでトレイルとの出会いを楽しみたいんだよね
…なんちゃって

とかエラそうなこと言っていますがココだけの話、
実は先月に試走してきちゃったんだよね
伊豆大島に…
↓写真のリンク
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.439052142841260.101186.100002094335260&type=1&l=39e82da41d

でもね
この試走、後日これが物議をかもして
皆から叩かれた訳なのよ
一番言われまくったのは
「モモさん、伊豆大島はITJのコースじゃ有りませんっ!!
伊豆は伊豆でも島じゃない方の伊豆!
伊豆違いですからっ」
と言うコメント
ええっ?
子供の頃から正確さが近所で評判で「セイカクだいちゃん(はぁと)」と賞賛されたほどの僕に限ってそんな筈無い

と思っていたのに…まさか?って感じだったね
青天の霹靂ってこう云うときに使うんだっけ?
違う?…まあどうでもいいや

でね、
普段は試走なんてしないんだけど、今度ばかりは流石に火がついたね!
アンフェア野郎などと揶揄されても構わんっ!!!
伊豆の試走、やってやろーじゃねーの!!
試走魂魅せたろかいっ!!!!!!!!!!!!!

というわけで、今度こその試走!
先週(3月1日)行って参りました
ITJの試走で奥武蔵は伊豆ヶ岳!!
今回の↓ルートはこんな感じ

送信者 2013年3月1日奥武蔵

スタートは足腰祈願で有名な
子の権現

送信者 2013年3月1日奥武蔵

んでココからよく解らん踏み跡が有ったので
藪漕ぎ探検モードで北上したら集落に降りてきた

送信者 2013年3月1日奥武蔵
送信者 2013年3月1日奥武蔵

こっから暫しロード
んで県道にぶつかってなお、北上して
諏訪神社参道入口の標識より西へ

送信者 2013年3月1日奥武蔵

途中から沢伝いに進んで行くんだけど
なんとなく寒いのよ

送信者 2013年3月1日奥武蔵

寒さの理由はまったくもって不明!
思い当たる点が無いので
もしかして風邪でも引いたんかと思っていたら

送信者 2013年3月1日奥武蔵

沢が凍っているじゃんww

送信者 2013年3月1日奥武蔵
送信者 2013年3月1日奥武蔵

…なるほど
気温がかなり低いんだよ
寒さの原因はそういうことだったのね
んで沢を暫く遡行していると
やがて踏み跡が北に反れて行くの
かなりの急斜面
しかもまあまあ不明瞭ww

送信者 2013年3月1日奥武蔵

↑これ真ん中辺りに踏み跡的なトレイルが有るんだけど分かるかな?
こんなのを一気登りすると
稜線にたどり着く
するとこんな看板

送信者 2013年3月1日奥武蔵

なるほどね危険かぁ
取り敢えず伊豆ヶ岳山頂

送信者 2013年3月1日奥武蔵

んで、さっきの迂回路から正丸峠に向かおうとしたら、迂回路の上がカチコチで表面だけツルツルに融けてて
メッチャ怖いのよ

送信者 2013年3月1日奥武蔵

なんとかへっぴり腰で降りて走る
でも所々で残雪が凄くってヤバいね

送信者 2013年3月1日奥武蔵

こんなだもん

んで正丸峠

送信者 2013年3月1日奥武蔵

正丸山

送信者 2013年3月1日奥武蔵

ココで引き換えす

んでさっきの危険と書かれていた男坂を登る

送信者 2013年3月1日奥武蔵

角度も凄いけど

送信者 2013年3月1日奥武蔵

岩がことごとく逆層なんですよ

送信者 2013年3月1日奥武蔵

うむ登りにくい
↓これ、坂のちょうど半分くらいの所

送信者 2013年3月1日奥武蔵

結構な高度感有り、
鎖を使わずに登ろうとするとまあまあの緊張感ですゎ

第弐節、後編へ続く

あ、忘れてた
ところで本日の押忍Smell!!な一曲は
Roy Ayersの名曲をカバー!!
RAMPのEverybody Loves the Sunshineです

…ていうかプロデューサーがRoy Ayersなんですよね
本人verもよいのですが
こっちの方がエロいんですゎ

ではでは、また

第一節: 裸のサンダル

やぁやぁ皆様!!
ブログの投稿に手間取りまくりようやくさっき投稿の仕方が分かった原始人な僕だよ!!
先日(2月27日)、裸足系ランナーのすぎサンに誘われて(というかお願いして)
行ってきたよ
ワラーチ制作とルイスさんの料理を楽しむ会

送信者 ルイス邸2013年2月27日

今までルナサンダル派だったんで
ワラーチって履いた事無かったんだよね、マジで…
あ、ちなみにワラーチってご存知の方も多いでしょうが、
小説「Born To Run」に出てくる
メキシコ奥地に住む伝説の走る民族”ララムリ族”
彼らが普段から(走るときも)履いているサンダル
それこそがワラーチ
本物は車のタイヤのゴムを使って作るんだけど
僕らはより丈夫で薄い
ビブラムソールのゴムシートを使って作ってる

LunaSandalsも使っているんだけど
ベルトアジャストじゃなくて、紐で固定する
OldSchoolなワラーチが欲しかったの
だってコッチの方がイカすじゃん
自分の足型をとってゴムを切り取り

送信者 ルイス邸2013年2月27日

穴を開けて紐を通すだけ!!

送信者 ルイス邸2013年2月27日

↑超簡単に完成しちゃいました
紐の通し方がチョット難しいけど、何回かやってみるとすぐ覚えられたよ

その後はルイスさんの手料理!!!

送信者 ルイス邸2013年2月27日

他にもいっぱい出てきたけど、食べるのに夢中で撮り忘れたわ
ウマウマでした

今、花粉症が酷いんで、あんまり外を走っていないんだけど
コイツをはやく試したいな

と言う訳ですが
本日の押忍Smellな一曲!!
脚ばっかりのpv
Art Of NoiseのLegs
1min45sec以降のフレーズは誰でも知ってる手力な曲っす

ではでは

序章、プロローグ的なもの

やぁ
どうも、みなさま初めまして
初めてじゃない人も居るとは思いますが
お前ダレよ?
ってお思いの貴兄諸氏にチョイと自己紹介させて頂きマンス
どうぞお控ぇなすって…
姓は百戸(ももと)、名は(だい)と申します
俺は、東京生まれHipHop育ち、エロそな奴らはだいたい友達
現在40歳のアブラギッシュに活動するオッサンです

かつてはバンドとかダンスとかモーターサイクルだのやっていたのですが、
何の因果か、山を彷徨い
迷い迷って
走り走って
流れ流れて
コノ街にたどり着き
気が付きゃ
今回このMountain Martial ArtsのBlogの末席を穢す事となりました
職業は僧侶ですが、
説法ブログではありません
コレから山のこととか音楽のこととか走ったり歩いたり裸のこととかテキトーなこととか
良い事とかドーでも良い事とか
徒然なる儘に色々語ってこうと思っております
どうかお付き合い下さいませ
CA380021それではどうぞ夜露死苦Death!