新天地

今年も気付けば7月!!
6月が色々な準備や大会などが重なり本当に忙しい月でした。
しかし、7月になってもこれまた忙しい!!

なぜなら・・・・・

7月から長野県民と言うより王滝村住民になります!!

 

理由は色々とありますが、簡単に言うと村がスポンサーになってくれます。
えぇ・・・っと、具体的に言うと・・・
村は生活及び練習環境を与えてくれます。
それに対して私が、この村を盛り上げていく活動を行っていきます。

トレランを初めて約6年目。
まさかこんな形になるとは全くもって想像しておりませんでした。
しかし、いつしからか自分がやっているトレイルラニング(※以下トレラン)はただ走るだけでなく人との繋がりのきっかけにもなるコミュニティーツールにもなると実感し始めました。
そのツールを上手利用する事で、社会貢献にも使えるのではないかと考えていました。

それを具体的に考え始めたのは、昨年の11月九州福岡上毛町で開催された「修験道トレイルin上毛町」に参加してから・・・

そこでは、そこに住みそこにあるもので町を盛り上げ、トレイル整備や大会運営をおこなっている姿を目の当たりにして、この様な体制が今の日本には望ましい姿だと共感。またその後に参加した、地元「猪名川猪道トレイルラン」でさらにその想いは強くなっていた。

日本がまだコンクリートなどの整備された道がない時代、人々は山々を駆け巡り色々な目的地へと駆け巡っていた。
今は高速道路や国道が整備されて、山に入る目的は移動と言うよりアクティビティの為で、その昔使われていた多くの道は使用されなくなり荒廃し消滅してきている・・・
その道を(整備)復活させてトレランレースを開催する。

それにより今後再びその道を歩むランナーやハイカーが増えて古道は再び新道へと復活するかもしれない。

そうする事でそこに人が集まりその地域は少しでも活性する事が出来るにではと言う考えだが、何よりその場にある資源を有効活用する事で、その地域を活性化出来る素晴らしいものだと思う。

ただし、私はこれはトレランだけをやればいいと思っていない。

トレランはあくまでも手段。
走るだけではもったないスポーツであると考えている。
どう言う事かと言うと・・・
トレランをすることで、その先にある更なる楽しみへいけるきっかけになると考える。

例えば、スキーヤーはもちろんクライマーはトレーニングの一環として山を駆け巡る練習(トレラン)をしていたと聞く。最近エベレストをスピード登山したキリアン選手もあの溢れた体力はトレラン(だけでないと思うが)の効果により実行出来たと思う。

そもそも、ランニングは、球技やラケットスポーツ・武道など様々の有酸素・無酸素スポーツに関係なくその原点にあると私は考える。
またその考えはトレランにおいても同じ。
なので、トレランをもっと多くの人に体験してもらい、それぞれの目的に合わせた利用をしてもらいたいと考える。

さて、話は大幅に寄り道したが話しを戻すと・・・
私はここ王滝村でトレランなど多くのスポーツなどのイベントを体験できる村にしたいと考えている。

王滝村は、噴火と地震による風評被害により観光客は激減して過疎化が進んでしまっている。
しかし、ここには見捨てるには持ったない沢山の資源と財産がたくさんある。
これらを上手く利用できないかと言う事で私はここに滞在する事に決めた。

しかし、正直私一人が頑張ったところでなにもできません。
なので皆様、勝手な事を言いますが是非協力してください。

そしてみんなで盛り上げていきましょう!!

トレランを含むアウトドアスポーツが地域復興の基盤となり日本文化の一つになる事が出来る様に。
私はそのきっかけの一つになれる様に頑張る事が出来ればと思います・・・

 


新天地” への1件のコメント

  1. ピンバック: 【書評】「小さな村のウルトラランナー 重見高好の挑戦」(大川卓弥) | 山猿日誌

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