park練終了!

IMG_20130530_074639昨日はトレイルランナー向けの合同練習会『夜のpark練』をやりました。
FBとこのブログのみの告知にもかかわらず、参加者は12名。

今回のテーマは『腹筋を意識したラン』

内容はというと…
意識をしやすいように部位別に分けた腹筋を5種目やってからの傾斜をつけたトレッドミルという組み合わせを全部で5セット。
トータルの腹筋の回数は21種目で約600回…

皆さん、頑張ってついてきていましたが、正直な感想は、(走力はあるのに)筋力のなさ…イヤ、自分のカラダをコントロール出来ていない事にビックリしました。
慣れもあると思いますが、今回は自分の体重を使ったトレーニングがメイン。
バランスも含め、自分の重さを自由にコントロール出来るようになれば…伸びシロがまだまだある人だらけでした。

手探りのスタートでしたがひとまず月、水、金の22:00~(水曜のみ21:00と22:00の2枠)定期的に続けて行こうと思っています。
トレーニングメニューは週替わりの予定です。
初心者用の負荷設定も用意しますので、怖いもの見たさの方も是非どうぞ!

場所:park
定員:6名(各回先着順)
料金:2,100円

ご予約はコチラからどうぞ!
http://form1.fc2.com/form/?id=851160

【告知】夜のpark練始めます!

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トレイルランナーの皆さんは”走る”以外のトレーニングをどのくらいされているのでしょうか?
格闘技の道場では練習後の補強運動というのは当たり前に行われています。
ではランナーの皆さんは?

正しい腹筋、腕立てって出来てますか?
何となくやっていても、それって本当に走るのに役に立ってますか?

1人で追い込むトレーニングって結構大変なんです。
そこでparkの営業時間外にトレイルランナー向けにサーキットトレーニングのクラスを始めようと思います。

まずはプレオープンという形で、29日(水)22:00に試しにやってみようかと思います。
※2,3人手を挙げるかな…と思っていたのですが、思いの外反響が大きかったので、コマを29日(水)21:00と22:00、30日(金)22:00の計3枠に増やしました!

ご興味のある方は、下記のフォームからご予約をお願いします!
(メール等でご予約済みの方はそのままで大丈夫です)

ご予約フォーム:http://form1.fc2.com/form/?id=851160

靴問題

『靴を履くことによって退化してしまった本来の足の機能を取り戻そう!』
裸足ランニングのコンセプトを一言で言えばこんな感じだろうか?

そこで気になったのが『本来の機能を取り戻した足を持った人間が最先端の靴を履いたらどうなるだろうか?』と言う事だった。

ウチのスタジオでは人間本来のカラダの使い方を普及するために『裸足ランニング』を取り入れている。
僕自身も日本ベアフットランニング協会で裸足ランニングのトレーナーの肩書きをもらい普及活動のお手伝いもしている。

そんな僕がUTMFで選んだ靴がHOKA…厚底の最先端?のシューズで見た目は『裸足ランニング』の対極に位置するシューズだ。IMG_20130429_135723「なんで石井さんがHOKA?」
…スタート前から何人の人に言われたことだろうか?

元々僕自身が『裸足ランニング』を始めたのは、古傷の膝痛に悩まされていた2010年2月に“BORN TO RUN”と出会い、すぐに感化され2010年4月にビブラムでフルマラソン(かすみがうらマラソン)を走り、2011年11月にはリアル裸足でフルマラソン(河口湖マラソン)を走ってみたりした。
トレランデビュー戦になった去年のSTYはニューバランスのminimusのM10。
トレラン2戦目のハセツネはビブラムのSPYRIDON。
そして日常生活もルナサンダルがメイン。

この経験で一番カラダが学習したのは膝に負担がかからない楽な着地の方法。

そこで疑問に思ったのが前述した『本来の機能を取り戻した足を持った人間が最先端の靴を…』と言う事がUTMFでHOKAを履いたことに繋がった。

初めから薄々わかっていたことだったが結果は『走るのは靴ではない』という事が再確認出来た。

確かに裸足系のシューズに比べ砂利道や林道での突き上げが少ないのに驚いたのは事実。
でも当たり前の事だが100マイル走る走力、筋力があってナンボのものであり、靴が走ってくれるものではない。
順位やタイムを競うレベルの人達にはトレイルの状態によっては靴は大きな問題だと思う。
しかし僕のような完走を目的とした人間にとっては、靴は何でもよかったな…というのが正直な感想だ。

キング・オブ・スポーツ路線

パラエストラの機関誌『週間パラエストラ』「キング・オブ・スポーツ路線」というコラムの解説でMMAプロデューサーのエディさんと僕の事が書いてあった。

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僕自身は「park」や「心折れ部」という所属チームはあるものの、先日のUTMFを含め、自分の中“勝負レース”では所属は「パラエストラ」と書いている。

柔術家としては…いや柔術家と名乗れるほど実績もないのだが、このような形でも『パラエストラ・ネットワークにおけるキング・オブ・スポーツ路線の先駆者』として名前を挙げてもらえるのは嬉しい事だ。

UTMFも終わったし、そろそろ試合にでも出るかな。

エディさんとは帯も階級も一緒なんだよな…やっぱ舞台は駒沢第二体育館だな!

なんか普通の話…

先日初めて高円寺のスタジオに御来店されたお客様が僕の顔を見て驚いていた。

そのお客様は今月号のGOETHEの水道橋博士の記事を読んで加圧トレーニングに興味を持たれたとの事。

せっかくだから雑誌に載っていた駒沢のスタジオに行ってみたいと思ったのだが、阿佐ヶ谷の職場から通うにはちょっと遠いので、家の近所の加圧スタジオを探していたらウチに辿りついたらしい。

そしてスタジオに入って見ると、GOETHEで水道橋博士と一緒に写っていたトレーナーがいるから…というお話。

「偶然ってあるもんですね。」

…とそのお客様とは話ていたのだが、GOETHEの取材のあった日の水道橋博士のブログを読んでいたら…

4月4日(木)
飛び出し移動で、駒沢大学駅前の『Park』へ。 『GOETHE』誌、美しい体特集。 加圧トレーニング取材。
トレーナーの石井基善さんと久々に顔合わせ。

本来、自分が筋骨隆々だと思っていないので、 自己肯定的に裸になって撮影するのは、 恥ずかしいのだが…。
石井さんのジムのために……と頑張る。IMG_20130404_144123
偶然でも何でもなかったんだ。

こうやって支えられて自分は生きている。

ついつい忘れがちだけど大切な事。

これに応えないわけにはいかないよな…

“park and THE SPACE” Spring 2013

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3回目となったロゲイニングイベントも無事に終了しました!
今回は『park』と横浜にあるランステ『THE SPACE』の共同主催。
協賛として参加賞を提供していただいたZAMST様new barance様MMA様ありがとうございました。IMG_20130512_220903参加者はpark⇆THE SPACEを往復するレギュラーコースとTHE SPACE→parkの片道のハーフコースを合わせて20名。IMG_20130512_220924【写真左:レギュラー組 右:ハーフ組】

今までの大会の中では一番の強豪が揃った今大会。
その中には先日のUTMF1を完走した顔もチラホラと…
大会当日の最高気温はなんと26°!
リタイアが相次ぐ中、レギュラーの部は唯一の時間内完走をした関口章一さんが優勝!
ハーフの部は第1回、第2回に続き3連覇を達成した伊藤正美さんが優勝!!
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【左:関口章一さん(レギュラー優勝) 右:伊藤正美さん(ハーフ優勝)】

本当はもっと走りやすい季節に開催したいのですが、秋になるレースシーズンになるので、次回は8月のもっと暑い季節に開催予定です!

UTMF走ってきました!

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さぁ何から書こうか…

去年のSTYでトレランデビューをしてハセツネ、ITJ、そして4戦目でUTMF…100マイルレースに初チャレンジ!

今回の参加者の中で経験値や走力でいうと、おそらく下から数人に数えれるくらいだったのでは?

自分の持っている武器で100マイル完走に対応できるのは『気持ち』くらいしかない。

100マイル攻略なんていうのも、2昼夜走るなんて言う事も想像つかないので、【スタート~A1】【A1~A2】…といった感じで100マイルではなく13個のレースを46時間をフルに使ってゴールに向かう事に。

作戦?が功を奏してか予想以上に疲れる事もなく、事前の予想時間通りに前に進んでいく。

朝も夜もエイドに到着する度に、仲間が笑顔で迎えてくれる。これが次に進むための、どれだけ励みになったことだろうか?

エイドに戻る度に、自分の気持ちが途切れてない事と現在のダメージを再確認~次のエイドまでの準備をしてスタート…という行為を淡々と続ける。

最後のエイドを過ぎた後からは、ゴールをしたらどんな感情になるんだろうか?涙なんて出ちゃうのかな?みんなの前で恥ずかしいな…なんて事も考えながら前に走り続ける。

いよいよ大詰め、河口湖大橋を越え、ゴールまでラスト数百メートルで見えてきたのは、沢山の笑顔。
「辛かった」とか「楽しかった」よりも一番感じたのは「安堵感」

942498_10201015846782208_786099104_n『この景色を見る為に100マイルを走ってきたんだ!』

結果は45時間28分

ゴールまでずっとサポートしていてくれた仲間。

自分のレースが終わったのに何時間も待ってていてくれた仲間。

僕がもうすぐ戻ってくるという報を聞いて、急いでゴール地点に戻ってきてくれた仲間。

本当に一人で走ってるんじゃないんだなという事を感じた濃い46時間でした。

支えてくれた全ての仲間に感謝します。