東京マラソンEXPO

明日からは東京マラソンEXPOです。

白くま隊はパワーバーブースかスポーツデポブースにて
『ニューハレテーピングトレーナー』としてアドバイスしております。
木曜日は竹内 金土が浅井は担当しております。

トレーナーがいるからにはテーピング以外の相談ももちろん歓迎です!!
満足出来る練習が出来ていないと不安を解消するために走ってしまいがちです。
気持ちを満足させてもカラダのコンディションが落ちる一方です。

マッサージやストレッチ、入浴もゆっくりとして疲労回復&動きやすいカラダに調整しましょう。今からでも出来ることは練習ではないです。まずはカラダを元気に!!

20170106_130153000_iOS

出来ることを満足するまで用意してサイコーの舞台を楽しんで下さい。
日本全国のレースでお会いするトレイルランナーに大都会東京でお会い出来る非日常いつも楽しみにしています。

痛みの不安や少しでもサポートしたいという方はテーピングもおススメです。
是非トレーナーと相談して貼り方決めたいという方お声掛け下さい。

海外からのゲストが多い東京マラソン
沢山スタッフいるのに私を選んで話しかけてくるランナー達
何人だと思っているのか?今年は確認してみようと思います。


OSJ湘南クラブハウスでセルフレスキュー講座

23回目の開催はOSJ湘南クラブハウスにて開催しました
『トレイルランナーのためのセルフレスキュー&ファーストレスポンス講座』
わいわいお話ししながら終了しました。

室内にいるのが残念なぐらいの晴天
海は目の前山を背中に感じながら室内講習でした。

20170219_025600857_iOS

参加者はOSJ2016シリーズ戦全戦参加、UTMB参加、おんたけ100エントリー出来なかったから100マイルにしましたetc
猛者なランナーばかりでした。OSJクラブハウスですからね。

白くま隊が救護で担当しているレースを走っていた方も多く、運営目線、救護目線、選手目線それぞれ違うことを改めて実感します。救護目線(安全面を強化)をすることがロングレース攻略には必須です。

走力だけでは走り切れず、体調を崩してメンタルとの戦いになっています。
しかしそもそもトラブルを予測して、体調を崩さない工夫をすれば、そこまで気持ちを追い込む必要もなくなります。

根性論が美学であった昭和のスポーツからのスポーツ医科学による脱却と言いますでしょうか。皆さん過剰な困難に取り組むのがお好きなようです。

そして安全に走ることが完走であり、パフォーマンスアップに繋がります。
まずは安全第一!!絶対死なないのが強いランナーです!!

皆さんが出ているレースでも沢山のトラブルが起きています。
具体例をいくつか紹介しましたが唖然として、危ないことをしているだと空気が冷えたことご報告させて頂きます。

この講座はマニアックな強者養成講座ではないので、今後も普及を目指して開催していきます。地方開催も実現していきたいのでご興味がある、トレランショップや大会主催者、ランニングチームなど出張開催のご相談歓迎です。

自分自身で安全管理してトレイルランニングをより楽しめるようになりましょう!20170219_064417973_iOS


カットマンを見ながら止血について

ミャンマーの伝統格闘技『ラウェイ』という興行に招待頂き観戦@後楽園ホール

グローブなし 素手にバンテージ
肘膝 頭突きあり 顔面あり
何故か投げもあり 寝技なし

ダウンはレフリーが認めたらということで殴られて倒れてもすぐ立てばダウンにならないそうです。気合いで戦う格闘技です。

そんなラウェイもちろん出血も多いです。
トレイルランニングでも転倒して膝や手のひら、そして頭などぱっくりざっくり出血も多いので、セコンドは大変だなと見ておりました。

ラウェイではラウンド間のインターバルは2分(長いですね)
セコンドのカットマンが止血しておりました。血がだらだら流れている選手も始まる時にはすっきりキレイなもんです。

特別な道具を使用している様子はなく
①タオルで拭く
②傷口確認
③すぐに圧迫(直接圧迫法という止血法です)
④ワセリンのようなものを塗る(膜をつくるので止血効果もあり)

以上 あくまでも止血がメインの処置ですが手早くて見入ってました。
※止血剤(薬剤)を使用したりしているという話しもありますが、医師の処置でない限り薬を使用することは法律違反です。

治療のためには傷口を流水で洗浄したり、屋外では砂や土を取ったりとするべきです。その辺りはまた追ってご紹介します。

レース中にトップ選手が出血してる場合、エイドでの給水中に止血して、傷を保護してリスタート出来るかなと考えたりするわけです。

トレイルランニングはセルフレスキューが基本ですから、自分で止血ぐらい出来るようにして欲しいです。

最後に一つだけご注意を!!

血を出して困っているランナーを見た時手助けをしたりすると思いますが、必ず素手で血液に触れないようにして下さい。HIVや肝炎など感染する恐れがお互いにあります。心優しい善意のボランティアの方が素手で触っている場面は何度も見ています。自分の身は自分で守るのがセルフレスキューですので、色んなリスクから身を守って下さい。

20170216_120854129_iOS


セルフレスキュー講座やってますよ

山岳環境でのアクティビティであるトレイルランニング
レース中には救護担当のトレーナーを出来るだけ沢山配置して安全管理の充実を目指しています。

山に行き出して分かったことは

・目の前で選手はあまり倒れない
・第一発見者は他の選手やボランティア
・病院搬送に時間がかかるので、倒れるとこまで頑張ってはアウト!

何よりトラブルを予防しないといけないと言うことです。

しかーし!!
予防はアスレティックトレーナーの得意分野です。
スポーツ選手の教育的指導も役割ですから。

トラブルが起きて処置するのがファーストエイド・応急処置
自分自身の安全管理や処置をセルフレスキュー
セルフレスキューに予防の概念も加えてプログラムを作りました!!

実は2年前からやってます。主催講座では23回目
大会主催者、ショップ、メーカーなどイベント関係も含めれば30回以上開催してます。

ランナーが山に入るならば全員が知っていて欲しい!!
普及型プログラムです。専門家育成の難しいヤツではないです。

皆さんが元気に完走しているレースでも沢山事故や体調不良は発生しています。
そんな事例から学ぶことも多いので可能な限り紹介しています。
実際にレースの救護をしている【白くま隊】と一緒に学びませんか?

トレイルランニングをより安全に楽しめるように!
トレイルランナーがいる山は安全だと思われるように!

次回講座は2月19日(日)OSJ湘南クラブハウス(鎌倉)にて開催します。
トレイルランナーのためのセルフレスキュー&ファーストレスポンス講座セルフレスキューチラシ湘南

https://www.facebook.com/events/1223729951042991/


初めましてのご挨拶

皆さま

初めましての方が多いと思います。
Polar Bear Trainer’sTeam  白くま隊 浅井隆之です。

どこかのレースであさいにお世話になったという方は、きっと怪我をしたり調子が悪くなった方かもしれません。

色んなレースで見掛けるあの大きなヒゲの人ね!
そんな認識の方が多いかもしれません。

白くま隊ではスポーツ選手をサポートするアスレティックトレーナーを中心に山で活動出来るように教育をしてトレーナーチームを作っています。
日本中の学生インターンも参加しています。

レース中は救護担当やケアブース担当として活動していることが多いです。
何もトラブルがなければ只々見守っています。

トレーナーがヒマなのが平和な証拠です。

アウトドアスポーツに関わるスポーツ医科学の専門家はまだまだ少ないけど
トレイルランニングが楽しく安全にスポーツ文化として普及することを目指して活動しています。

このブログではレースでの活動やセルフレスキューのトピックス
コンディショニングやリカバリーなど
この業界に必要な情報を少しづつお知らせしていきます。

トレーナーが慌てて走ることがなくなりますように!!

Logo_4