ふくしまトレイルランニングクラブ5周年

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ふくしまトレイルランニングクラブ5周年おめでとうございます!!

トレイルランニングで福島県を元気にしたい!
そんな思いでのスタートしたとのこと。
早くなるための練習会ではなく、初めて体験して参加することも出来る
普及していくための活動に力を注いでいることも印象的であります。

思いの詰まったパーティーの前座として『セルフレスキュー講座』担当させて頂きました。
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パーティーもあるし行ってみるかという気持ちの方もいたことでしょう。
勉強したいという強い気持ちがなくても参加出来る場所でお話し出来ることがセルフレスキューの普及であり、山を安全に楽しむことに繋がっていきます。
熱心な人達ばかりでないところで話しすること大事にしています。

参加者の中にはレースには出たことがない
UTMFってどこでやっているんですか?
そんな若者もいました。
いいのです!山を走る事を楽しんでいればトレイルランナーです。

各地域でのトレランコミュニティにて『セルフレスキュー講座』実施していきたいです。一日講座から90分程度などカスタマイズ可能です。
ショップイベントやチーム開催、大会前日の受付後の企画など
飲み会の話しのネタ提供に絶大な貢献をします!!

ご興味ある方は遠慮なくお知らせ下さい。

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ITAMURO100 雨天ぐるぐる

OSJ ITAMURO100が先週末開催されました。
このレースは数年前に開催されたNASUロングというレースの後半エリアで周回コース
34kmを3周回して100kmを刻むレースです。

NASUロングは豪雨での開催となり、ボランティアスタッフが耐え切れず下山したり
リタイア希望の選手が山の上でスタッフテントでビバークしたりと伝説を残しました。

今回は7月末で暑い時期では!!
熱中症が心配と思っていましたが、そこはP社主催大会前日から雨という演出でした。
当日も雨。カラダが冷えて、胃腸の機能も落ちて補給出来ない、低体温が心配な展開です。

選手は寒さ対策の装備を用意していたかは未知数です。
今回のために切り開いたというトレイルも多く足元はぐちゃぐちゃでした。
結果2度のコース変更にてロード区間が多くなりました。

今回白くま隊では14名のスタッフを配置
本部・各エイド2箇所・三斗小屋(山岳区間サポート要員)
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結果としてけが人は三斗小屋からの下り区間でのスリップしての怪我が数名(肩脱臼や指脱臼etc)

沼原エイドからの下り10kmロード区間でも歩けなくなりうずくまってピックアップ選手あり。エイドで休んでいる間に低体温になり震えだす選手あり。
暗くなって寒くなってからはエイドで休んでいる間に体温が取られて走れなくなってしまいます。休んで考えます。。という時点でアウト!!という認識でいましょう。

リタイア希望の選手の中には待機している間に低体温になるので、レスキューシート使って下さいとお声掛けするとファーストエイドキットを落としてしまってとの返答でした。本当かウソかはどうでも良くて、持つのがルールでもありますし、本当に山の中で動けなくったら命に関わります。色んな意味で失格であります。
まだまだ認識の甘さを感じる瞬間でありました。

選手自身の冷静な判断と走れないドロドロトレイルによって、緊急搬送はなく終了しました。

走力だけでなく、防寒対策をすれば走り切れる可能性が上がるのでは??
そもそもリスクを減らす上でも防寒対策必須であります。

以上 ITAMURO100雑感でした。

低体温対策も含めて今週末は勉強しますよ!という方はこちらにご参加下さい。
トレイルランナーのためのセルフレスキュー&ファーストレスポンス講座 28回目
セルフレスキュー28