セルフレスキュー講座 名古屋・大阪

Polar Bear Trainer’sTeamの活動は4本柱です。

①アウトドアスポーツ大会サポート(救護やケアブース)
②ポーラーベアーコンディショニングルーム@目黒(完全予約制パーソナル対応)
③トレイルランナーのためのセルフレスキュー講座
④トレーナーアカデミーとしてトレーナー教育

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トレイルランニングに関わるようになって最初はトレーナー育てて配置すれば安全性は高まるかなというスタートでした。しかし目の前で事故は起きないし、みなさん距離が長いのがお好きなようでして。

①選手自身が自分の身を守ること
②お互い助け合えること(第一発見者は選手であることがほとんど)

救護活動の専門家を配置することも大事ですが、本質的に安全性を向上するには選手を育てることだと認識しています。他のスポーツと違って指導者養成機関もなく、楽しく走ることを伝える機会は多いですがまだまだ安全管理への情報提供は不十分だと思ってます。

3年前にスタートした『トレイルランナーのためのセルフレスキュー&ファーストレスポンス講座』主催講座でも30回を越えます。主催以外でもアウトドアブランド・大会主催者・ショップ・メーカーイベント・チーム単位などなどお呼ばれしました。もっともっと拡げて行きたいと思っています。
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優れた医療関係者の育成やマニアックな選手を育てるのではなく
山を走るならば必ず知っておくべき入門的であり役に立つ必須知識技術の提供の場です。広く普及することこそが大切なのです。

人が集まるならば日本中どこでも出張開催します!
今年は福島・福岡・熊本・豊橋でも開催しました。
ご興味ある方は是非お気軽にお問合せ下さい。

目指すはトレイルランナーが多い山は
何かあれば助けてくれるから安全だと言われる世の中です。

そして今週は名古屋・大阪にて開催します。
興味ありそうな素敵なランナーがいましたら開催を教えて下さい。
白くま隊の地道な活動は皆さんの口コミに掛かっております。
みんなでいい業界作っていきましょう。

9月30日(土)名古屋会場
https://www.facebook.com/events/1986541368294200

10月1日(日)大阪会場
https://www.facebook.com/events/172317116677156/

 


何故スポーツイベントをサポートするのか

来週末はありがたいことにお仕事沢山であります。

ラフウォータースイム in 鎌倉
本栖湖パドルチャレンジ(SUP)
日光ウルトラマラソン
所沢8時間耐久レース

アウトドアスポーツ専門のトレーナーチームとして活動している『白くま隊』
アウトドアスポーツが他のスポーツ同様出来るだけ安全な環境になり、スポーツ文化として定着することを目指して活動しています。

だからこそトレーナーがいないイベントのサポートは力を入れています。

トレイルランニングには9年ほど前から関わってサポートしていますがトレイルランニングだけに関わっているわけではありません。
他のスポーツでの運営体制や救護体制、スポーツ医科学の積み重ねをトレイルランニングなど多くのスポーツイベントにフィードバックしています。

トレイルランニングの山岳環境の特殊性はありますが、やはりスポーツとして普及するならばある一定の基準を目指して運営すべきだと感じています。
ついついトレランならばこんな感じか、山は違うと、その世界の常識などに流されがちですが、今一度スポーツ医科学的視点で見直すことに価値は高いです。

もっと山を安全に楽しめるように!!

残念ながらそういったスポーツに関わる専門家がまだまだ少ないアウトドアスポーツ業界です。これからも色んな人々を巻き込みながらサポートを充実していきます。

アウトドアスポーツだから仕方ないではなく目指すべきポイントは共有したいです。
トレイルランナーのためのセルフレスキュー&ファーストレスポンス講座でもどんな初心者でも知っておきたい知識を紹介しています。スポーツ医科学的な説明がオトナならば分かりやすく、実際のレースの事例は何に役立つのかを教えてくれます。

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24時間グリーンチャリティリレーマラソンin 東京夢の島

大会名長いですね。

24時間走るウルトラの方々がいるって言うので毎年サポートしてます。
24時間。ええ。ずっとやってます。

ケアブースとしてパートナーストレッチにて疲労を軽減!!
スキンストレッチというセルフケアツールも紹介しています。
これでコシコシ擦るだけで動きが良くなります。
騙されたと思って騙されてください!!

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深夜はワンオペになりません。
夜から合流するスタッフも多いので深夜は盛り上がっています。

出走する方はもちろん、応援や冷やかしの方もどうぞお利用下さい。
浅井もずっといますので話し相手に遊びにいらして下さい。

八ヶ岳スーパートレイルやNASUロング KOUMI100など伝説のレースサポートと比べれば都市型イベントは余裕なものです。

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奥久慈トレイルは熱中症日和!?

毎年この時期は何故か暑い 熱い

OSJ奥久慈トレイルレースはコースがアドベンチャーレースのようで厳しいとはよく言いますが、天気までエアコンで調整しているかのように暑いです。

脚攣りまくり、脱水でぐったり、気持ち悪くてフラフラ
皆さんぐったりしています。

汗が出なくなり体温が上がってきたら命にも関わります。

レース前日も意識的に水分補給&ナトリウムなどミネラル補給をしていきましょう。
そもそもレースが始まる時点で脱水傾向がある可能性もあります。
最近は随分暑くなってきましたので運動関係なく、徐々に脱水しているかも。

アスリートの脱水予防としては毎日朝・練習後・就寝前など体重を計ります。
一日100ccのマイナスでも一週間あれば随分体重は減ってきます。
そんな脱水気味の日の運動をすると熱中症のリスクは上がります。

少しづつでも予防をしてリスクを減らす選択をすること。
トレイルランニングを安全に楽しむために日常生活からコントロールしていきましょう。

直前ですがカラダのメンテナンスをして欲しいという方がいれば
ポーラーベアーコンディショニングルーム@目黒にて完全予約制にて対応します。

アウトドアスポーツにも他のアスリート同様のサポート体制を提供します!!
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王滝村シリーズ開幕します

トレイルランナーならば『おんたけウルトラ』とか『おんたけスカイレース』など
長野県王滝村でOSJさんが開催しているレースで名前は聞いたことがあることでしょう。

トレラン以外でもマウンテンバイクレース(あの林道で)やヒルクライムレース(ロードバイク)も開催しておりまして、年間5レースほど救護担当しています。
冬以外は常に行くので王滝村シリーズ戦と勝手に呼んでます。
そのたびに訪れる王滝村の村民の方々には自分の両親よりもよく会うのです。

今週末がSDAクロスマウンテンバイクレースということで今年初の王滝村入りです。
やっと王滝村にも春が来たかなと言う季節です。

晴天で暑そうな週末ですが、皆さん熱中症予防と対策を忘れずに!!
水だけの補給ではダメですよ。ナトリウムなどミネラル補給を常にしましょう。

受付会場ではカラダのケアブースをしています。
長距離ドライブで固まったカラダは一度緩めてからレースを迎えたいですね!!
皆さんも安全な良い週末をお過ごし下さい。
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Trail Open Air Demo3~奥三河パワートレイル

GWスタートは初開催よりお手伝いしています『奥三河パワートレイル』 帯同です。
天気予報も良さそうですので、脱水・熱中症日和です。

愛知県の厳しくも温かいトレイルレース地元の皆さんと今年もサポートします!!

その前に29日土曜日は TrailOpenAirDemo3 参戦です。

アウトドアギアは販売してない白くま隊ですが『ミニセルフレスキュー講座』『スキンストレッチ体験会』を開催します。

通常は4時間程度で実施しているセルフレスキュー講座ですが
テーマを絞りまして、出血対応、熱中症、低血糖など各回30分程度の講座を実施します。人の流れが読めないので、時間は当日決定します。複数回実施しますのでお許し下さい。
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聞きなれないであろう『スキンストレッチ』

こちらは世界中の治療家やトレーナーで拡がりつつあるIASTMツールの日本オリジナル版です。ステンレスツールで擦るだけで皮膚や筋膜をリリース(緩める)ことが出来て動きやすくなります。

本来はプロユースの道具ですがアスリートのセルフケアとしての使用を推奨しています。やり方は簡単!!擦るだけ!!

意外と皮膚や筋膜のトラブルと言うものがあるものなのです。
是非現地で体験してください!!

白くま隊でも販売しておりますのでご興味ある方はFacebookよりお問合せ下さい。

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PARACUPにてケアブース

春の訪れとともに開催しますチャリティランニングイベント『PARACUP』
多摩川や古市場陸上競技場の大会会場にて寄付金制ケアブースを出店します。
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ケアが必要な程走るわけではないイベントだからこそ
日頃のケア方法や障害予防や改善のご相談
お気軽にトレーナーにご相談頂けます。

皆さんがサービスを受けてお支払い頂いた金額が寄付になります。
トレーナーが活動することが社会貢献につながる活動です。

トレイルランナーのセルフケアにもおススメしています『スキンストレッチ』
IASTMツールについてもお試し頂けます。
Skin Stretch TOP

都市型イベントではアロハで仕事していることが多いのですが天気次第でしょうか。
是非現地でお声掛け下さい!真面目な相談もお気軽にどうぞ!!


白くま隊 4月スケジュール

◆白くま隊 4月の活動予定◆

◎トレイルランナーのためのセルフレスキュー&ファーストレスポンス講座
4月15日(土)@目黒 ポーラーベアーコンディショニングルーム https://www.facebook.com/events/1427291790666681/
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◎大会帯同
ハセツネ30 ひだまり山荘さんにてニューハレテーピングトレーナー
PARACUP 有料ケアブース  参加者がケアを受けると寄付金になります!
奥三河パワートレイル 救護担当

◎TrailOpenAirDemo3 4月29日(土)企画調整中
※翌日は奥三河パワートレイルなのでいません

◎ポーラーベアーコンディショニングルーム
完全予約制にてコンディショニングサービス提供中
白くまコンディショニングルーム(配布)

□セルフレスキュー講座
チーム単位やレースなど付帯開催など受付中 お気軽にお問合せ下さい!!


OSJ新城トレイルに向けて リスク管理を考える

今週末にはOSJ新城トレイルレースが開催されます。
白くま隊としては14名のスタッフにて大会主催者、地元消防などと協力して救護体制を整備しています。

11K 32K 64K(32K2周のエリートクラス)がそれぞれ開催されます。
コースとしては岩場、鎖場もあるような登山道でシングルトラックではありますが気持ちよく走れる方はそんなにいないかもしれません。

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フィニッシュまで走る前提で参加される方も多いですが、フルマラソンは走ったから32Kならば大丈夫だろうという参加者も多くいます。落ち着いて考えてみましょう。
このレース制限時間10時間です。10時間も山の中さまよったことありますか?

コース中のエイドも少ないですし、山中のエイドはボランティアの方々が水を背負ってあげています。過剰な水はありません。必要なエネルギー補給は自分で持つべきです。

補給不足で低血糖状態で動けない選手
熱中症の軽度で筋痙攣(全身)で一人で下山出来ない選手
低体温症疑いで担架での搬送(数時間かけて)

実際にOSJ新城トレイルにて発生している事例です。

特にコース後半、第一関門亀石の滝以降は登山道に再度入って登って行きます。

ここから先は車での搬送は出来ません。進むならば何があっても自力で下山すること。捻挫や骨折など痛みは我慢出来ても上記低血糖や筋痙攣では動けません。
防寒の装備が十分でなければ低体温症に移行して命にも関わる事があります。

何があっても最後まで走るという気持ちだけではなく
十分な準備をして楽しむ余裕を持って(きつい状況も楽しむこと)走って欲しいです。最悪リタイアするならばこのポイントというのは把握しておきましょう。

現地でも受付時やパーティー時会場におりますのでお声掛けお待ちしてます!

SDA浅井

 


スタッフスカウティング

夜な夜な町に出るとヒゲが生えているからか、アパレルですか?とかデザイナーでしょ?とか芸術関係ですか?とか勝手な事を言われ続けています。

私の職業はアスレティックトレーナーです。

スポーツ選手をサポートするスポーツ医科学の専門家
日本では『日本体育協会』という体育・スポーツを統括する団体が資格発行しています。教育機関では専門学校や大学でアスレティックトレーナーは養成されています。

そんな学生でトレーナーを目指す若者が集まる『学生トレーナーの集い』に出展してきました。南は九州北は北海道より500人ほどの学生が参加です。

トレイルランニングというアクティビティは競技スポーツなのか分かりませんが、アスレティックトレーナーの養成テキストにはトレイルランニングの紹介はありません。

◎アウトドアスポーツとはどんなものがあるのか?
◎トレイルランニングの特徴
◎どんな怪我や体調不良が多いのか
◎他の競技をサポートすることとの違いなど

ブースに来た学生さんにはご紹介しました。

そしてインターントレーナーとして現場に来ないかと誘うわけです。
レース中に熊や猪が出たり、低体温症で動けない選手がいたり、骨折脱臼して一緒に下山することなど、たくさんのことを想定して山に入ってもらいます。

教育機関と連携してインターントレーナーを受けいれることは長い期間掛かるかもしれませんがトレイルランニングに関われる専門家を増やすことに繋がります。
病院や治療院、フィットネスクラブやスポーツショップなど白くま隊でトレイルランニングに関わって成長したトレーナーが活躍しています。

白くま隊がサポートしていない大会をサポートしている教え子もいます。
見えない草の根活動が着々と拡がり、トレイルランニングが安全に日本のスポーツ文化となることを目指して白くま隊は活動しています。

ふむ。何だか真面目ですね。
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