TrailRegist(トレイルレジスト)

じろーです。

TrailRegistトレイルレジスト)」をご存知でしょうか?

某トレイルランニングパックのデザイナーがロゴを作ってくれました!

某トレイルランニングパックのデザイナーがロゴを作ってくれました!

Website:https://trailregi.st/
Facebook:https://www.facebook.com/TrailRegist/

去年、2014年10月に誕生したウェブサイトです。

2014年12月に静岡県で開催された「寸又峡カモシカトレイルアドベンチャーラン」、そして、2015年6月に山梨県で開催予定の「スリーピークス八ヶ岳トレイル」にエントリーされた方はご存知かと思いますが、大会エントリーのウェブサイトです。
また、大会の計測業務もサポートしています。

僕は開発に携わっているメンバーの1人でして、今回はこの「TrailRegist」について書きます。

まず、「TrailRegist」を始める事になったきっかけですが、海外のレースに出るようになってから(僕は2011年~)、海外では人気レースは抽選というのはもちろんですが、ウェイトリスト(キャンセル待ち)機能や返金対応があったり、すぐ定員にならないレースではアーリーバード(早く申し込むと割引)機能があったり、そして、そもそも使い易くてエントリーが簡単だったり、トレイルランナーに寄り添った仕組みがあるのを知り、日本でもマネすれば良いのになーぐらいに思っていました。

しかし、日本ではマネするところが出てこず、悪しき習慣というのか、使いづらいと思うようなのがほとんどで、中には利用料が異様に高いのもあったりして、ずーっと不満を持ち続けていました。

そんな話を、同じように海外レースに出ている友達としていた時に、みんながIT系の仕事をしているのもあって、自分たちで海外と日本のいいとこ取りでやってみよう!という感じに話が盛り上がったのが、そもそものきっかけです。

そして、ローカルレースのオーガナイザー(主催者)をしている友達に声をかけたりして、2014年1月の雨が降る寒い日に、同じ思いを持つIT系トレイルランナーが渋谷のカフェに集まって始まりました(当時は4人でした)。

コンセプトは、“For Trail Running, By Trail Runners”
日本のトレイルランニング界を少しずつ良くする為に、自分たちトレイルランナーが出来る事を進めていこう、という思いです。

ミッション(目標)は、レース、オーガナイザーの様々なニーズに応え、トレイルランナーにとってシンプルかつ多機能で使いやすく、そして出来る限り安くリーズナブルに提供する。
特に、手作りでやっているようなレースやイベントを積極的にサポート出来ればと考えています。

現時点では、ウェイトリスト機能や返金対応があるだけのエントリーサイトですが、皆さんに喜んでもらえる機能やアイデアはまだまだ沢山あります。

ただ、メンバーや手伝ってくれる友達が少し増えはしましたが、相変わらずのスモールチームで、かつ全員が「TrailRegist」以外に本業があり、帰宅後や休日の時間を使って開発や作業をしています。
(走力が落ち、体重だけ増えるメンバーも。。。)

メンテナンス画面には、我が家の愛犬にも登場してもらっていますw

メンテナンス画面には、我が家の愛犬にも登場してもらっていますw

カレー作りが得意なメンバーが開発合宿の時に作ってくれた美味しいカレー。

カレー作りが得意なメンバーが開発合宿の時に作ってくれた美味しいカレー。

そういった状況の為、言い訳になってしまいますが、バグや不具合などでご迷惑をお掛けしたり、思うように開発が進んでいなく完成していない部分もあります。

例えるなら、やっとハイハイ出来るようになった赤ちゃん、まだそんな感じですかね。

そんな現在の状況ですが、これから少しずつ大きく成長していく予定ですので、あたたかく見守って頂ければと思います。

最後になりますが、「TrailRegist」を採用してくださった「寸又峡カモシカトレイルアドベンチャーラン」、「スリーピークス八ヶ岳トレイル」の関係者の皆さまには、この場を借りて心より感謝申し上げます。


なぜ、わたしたちは走るのか?

こんにちは。
この季節、花粉がこわいさいこです。

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なぜ、わたしたちは走るのか?

ベストセラー本の帯のようなタイトルになってしまいましたが、そんな話しではありません。ここでいう「わたしたち」っていうのは、昨日一緒に走った仲間のこと。

そのお仲間2人

そのお仲間2人

最近、トレイルランニングに関して色々なことが騒がれていたり問題視されていたり、クリック戦争がなんだとかいったことがあったり。はたまたこの狭い世界でのちょっとした人間関係に心乱したり。季節はトレイルを走るには最高なのに花粉症に苛まれちゃったり。そんなこんなで、走ることへの興味とか意欲が下がり気味だなーと、よろしくないなーと、自分でも思っているようなこの頃。

わたしの住む家は、トレイルヘッドまで500m、海まで650mのやや高台にあります。
周りは坂道に囲まれていながらも、長い直線の平地もあり、練習にはもってこいな環境。
なんとも贅沢なんですよね。でも、練習か〜、練習嫌いだな〜みたいな気持ちがあるのも事実。

Photo by KING

Photo by KING

そんな中友達が、とあるレースの練習も兼ねて、レギュレーションを背負ってこちらに走りに来るというので、わたしも仲間に入れてもらいました。

なんというか、それなりに悩みが同じだったり、笑いのツボが一緒だったり、走るだけじゃなくて夏山にキャンプ行ったりもして気の合う仲間だな〜と前々から思ってる人たちなんですが。
もう、走り出した途端、荷物が重い!こんなレギュレーションおかしいわ!とか、そもそもレースのために練習なんかしたくないわ!とか暴言吐きまくり(笑)

でも、こんな暴言吐きまくりの彼ら、ほぼ丸腰のわたしはついていけないほどのスピードで急登を駆け上っていきます。発言はやる気ゼロなのに、生き生きしてる。

で、そんな中、わたしたちはなぜ走るのか?なんて話しになった訳です。

Photo by KING

Photo by KING

わたしたちにとってのトレイルランニングって、趣味の域にも達していない、ズバリ娯楽なんだと思う、とわたしは口火を切りました。

レースに出るのは楽しいけど、運営に問題があったり、不当と感じるほどエントリーフィーが高かったり、はたまた人気が出過ぎてエントリーすらできなかったり、もうそれだけでめんどくさい。
ついつい周りの雰囲気につられてレースレース一辺倒になって、練習にばかり夢中になって周りが見えなくなったり、過度な練習で怪我したり身体壊したりなんてのもイヤ。
走ることやその走る仲間との時間に夢中になって家庭を顧みず崩壊なんてのも、この業界によくお見かけするんですけど(わたしもでしたが)、これもイヤ。

健全にスポーツやってるのに、健全じゃない。どんなに速くなったって、もうこうなっちゃうと娯楽の域を超えてしまっていて、そこにある達成感なんて、気持ち良くもなんともない。

ということで、わたしたちは

No Race Good Life
Do Leisure Do Family

を提唱することにしよう!
という結論になりました(笑)

Photo by Edy

Photo by Edy

そんな話しをしながら、わたしたちは鎌倉、葉山、三浦アルプスをグルっと6時間ほど楽しく走り、焼き鳥屋の店先でササッと乾杯し、ホロ酔いでトレイル用のウェアをササッと買い物し、解散は予定通りの16:30。
各々が家庭に戻り、幸せな時間を過ごしました。

Photo by Edy

Photo by Edy

えー、最後になりますが、わたしは今月からはOSJのチームSOTAにも参加が決まってるし、エントリー済みのレースは既に3レースもあります!彼らも2週間後はレギュレーションの厳しいレースに出てると思います!

がんばって練習しなきゃ(笑)