ひやかしエントリー撲滅運動

UTMBのエントリーが開始されていますが、自分も含めて実際に行った人達が毎年何百人と増えているので既に珍しい大会でもなく、ホノルルマラソン並みに身近な存在になっているし、この大会で得た素晴らしい経験を1人でも多くの人に味わってもらいたい、と思ってこうして記事を書いていますが、

「当たったら出るかもね」 または 「当たってから考える」

という軽い気持ちでエントリーする方に気をつけて欲しいのが、UTMBの公式HPでは誰がエントリーして誰が当選して、誰がエントリー代金を払ったか?払っていないか?が誰でも見られるLISTがweb上に公開されています。

なので、高倍率の抽選の難関を通って当選したにも関わらず、お金すら払わず放置しているとそれが誰かが直ぐにわかってしまいます。そしてそのリストは大会前までweb上に公開され続けます。(UTMBに限らず、海外レースの多くは公開されている場合が多いです)
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何らかの問題でDNSになる事は理解できますが、抽選で当たったにも関わらず、エントリー代を払う気が無いのにエントリーするのは絶対やめてもらいた。そして、もしそんな人が近くの友人にいたら・・・?自分はその人と友人である事をやめるでしょう。それくらい真剣に目指している人がいるという事を認識して真剣にエントリーするべきです。これはUTMBに関わらず全ての抽選の大会に言えることですが。

で、既にそうなる事を知らずにエントリーしてしまった人は、utmb事務局に

「エントリーしたがキャンセルしたい」

と一言メールすれば抽選前までに削除してもらえるので、リストに載ることはありません。


UTMB 2013 (2) Courmayeur – Champex

かなり前回(1)から時間が空いてしまいましたが続きを書きます。今回はクールマイユールからシャンぺ湖までの中盤まで。昨日ちょうどUTMB2014の各レースのエントリーが開始されたので、エントリーされた方は写真を見て妄想にふけってもらえれば光栄です。

青線が今回の行程

青線が今回の行程

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チーム100マイル:ラビット日記(4)

久々のラビット日記です。
(チームトータスとは指導内容が違うので混同無きよう)

今回はチーム100マイルの「飴」と「鞭」について書きます。

まずは「鞭」から。

遡ること今年の夏。

チーム100マイルはいつもの鎌倉を離れて富士山の御殿場口に集合。

鬼のマッカーサー元帥コーチが現れました。

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草レースやろうぜ!! MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA(4)

朝6時。大会本番の朝が始まった。

約1時間程かけてスタート地点へ向かう為、40台ほどの自家用車で大移動。スタートするウェーブ順に移動する為、乗って来た車とは関係ない者同士が相乗りとなる。リハーサルが出来ない一発勝負なのでクルー達は朝から緊張感が走る。 続きを読む


草レースやろうぜ!! MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA(3)

5ヶ月間の準備期間を経ていよいよ大会当日となった。前回までは緊張感あり真面目な内容であったが、大会当日はそれらは全て忘れ、始終フレンドリーで楽しい雰囲気であったことは以下の写真を見て伝わるはず。(以下の写真は全てMC2撮影班によるもの)

レースの前日はメジャーレースのようにコースブリーフィングと前夜祭がおこなわれた。ホールにてコースクルー向けと選手向けのコースブリーフィングをおこなった。受付、賞品やゼッケン配布などレース会場では良くある風景だが、中身を間違えないように気を使うなど自分たちでやると、いちいちその大変さが良く分かる。

受付準備風景:選手50名分だけでも大変さがよくわかる。

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草レースやろうぜ!! MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA(2)

・・・「草レースやろうぜ!」MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA(その1)からの続き。

「大きな問題点」

まず関東は都心から山が遠く、必ずしもアクセスの良い場所に良いロケーションがあるわけではないということ。そして、メンバーの住まいもバラバラでチームも違うし、こういったチームの団結力が問われるイベントがやりにくい環境にあった。

なので、先ずはチームの垣根を取っ払って、両チームメンバーをごちゃ混ぜにしてコース班、会計班、医療班、会場、前夜祭班、賞品班、エイド班、計測班、交通班、撮影班、WEB班など各セクションにリーダーを立てて小さなプロジェクトに分けてそれぞれが独自に動けるようにした。そして、facebookのグループ機能を活用して情報交換をして離れて住んでいる欠点を解消した。そして毎月一回、岩本町のOne drop cafeで定例会議を開いて、各班の懸案事項を持ち寄ってその場で決定していくという何だか会社みたいな事をしていた。

MC2定例会議の風景@One drop cafe

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草レースやろうぜ!! MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA(1)

お久しぶりの更新です。

だいぶ長い間blogを更新できなかったのは、各所で目にしているかもしれませんが「MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA」(MC2)の実行委員をしていたので、自由時間はそれに携わっていたからでした。blogとしてはUTMB後半編やチーム100マイル話などが残っていますが、先に今回のMC2について書きます。

既に各所で素晴らしくまとまったレポート(REPORT参照)があがっているのでそちらを参考にしてもらいつつ、自分は今回のMC2では全体的なプランニングとコースディレクターを担当したので裏方目線のドキュメンタリー的な内容を書きます。かなり長いので4編に分割し、まずは最初の2編をアップ。

「ことのはじまり」

遡ること2012年6月。ROD!!がチームらしくなってきた時に、MYOG(Make Your Own Gear)メンバーの多いRODが、「今度は道具じゃなくてトレイルランニングレースを作ってみようぜ!」というムードが盛り上がり、ちょうどお世話になっているLOCUS GEAR代表のジョーさんが相模原にファクトリーを移して、個人的に南高尾周囲のトレイルを積極的に走っていて、地図には無い良いコースがあるとの情報を得てジョーさんとチームメンバー10人位で試走に行った。走りやすいトレイルあり、地図に無い荒れた廃道もありの20kmのコースがとれることがわかり、ここでレースを開催しようという事になり準備を進めていた。

南高尾コース試走風景(2012年7月)

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UTMB 2013 – 街で見かけたギアなど

・・・結局、みんなコッチの話題の方が好きなんでしょ?

ということで、あまり隅々まで見られなかったですが、UTMBのエキスポブース(サロン)周辺で気になったものをピックアップ。

(撮影協力:nobu ,moto M.R.H)

 

Anton

先ずは真っ先に向かったのがbuffブース。みんなの大好きなトレイルランナー、トニ―ことアントン・クルピチカのシグニチャーモデルのタンク、ショーツ、ヘッドバンド、バフ等。特にヘッドバンドは即売り切れてました。日本には何時入ってくるのでしょうか?

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UTMB 2013 (1) Chamonix – Courmayeur

自分のフォトストリーム-714

2009年のCCCを完走後にUTMB選手たちのゴールを見ていて、

「いつか自分もUTMBを走り切ってこのゲートをくぐりたい!」

と思ってから丸4年。その後、諸々都合等あってエントリーすることすら叶わなかった空白の3年間があり、そして今年2013年8月30日金曜日。遂に念願のUTMBのスタートラインに立つ事が出来た。

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点と点

 

5月中旬。 

トレイルランチームのトレイル鳥羽ちゃんRUN or DIE合同の地図読み講習会を南高尾で開催。高尾といえば、この人しかいないだろうという付き合いの長い友であり師匠のモリカツ先生を講師に迎えての講習。コンパスの使い方や、地形の特性から判断する危険回避の方法などなどモリカツさんの豆知識トークが炸裂。

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