信越が抽選になりましたが

こんにちは。僕です。

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アートスポーツのブログにて、2014年の信越五岳のエントリーが抽選になるとの発表がありましたね。

抽選の是非を問うつもりはありませんが、先着順で頑張ってエントリーしてそれでもダメな場合はあきらめがつくのだけど、抽選で明暗が分かれるのは中々気持ちのやり場がないので、個人的には先着順賛成派ですw

ただ、多くの人に機会を提供するって意味では抽選に意義があると思いますし、人気がありかつ長く続けようとする大会であるなら尚のこと抽選が良いのかなとも思います。信越はボランティア参加者に優先出場権を付与していたりして、そう言うところもフェアだと思いますし。

僕自身は今年は同日にアメリカで出たい100マイルレースがあり、既にエントリー済みです。なので信越は当初からパスって決めていました。そう言う意味でちょっと俯瞰して考えることができたので、この機会にちょっと書いてみます。

◆信越五岳の魅力
・110kmのロングトレイルでありつつ走りやすい
・定員が絞られており渋滞等が発生することがほとんどない
・日本国内ではあまりないペーサー制度採用
・エイドが充実しているしサポートもまわりやすい

とまぁ改めて僕が言うまでもないですけど、信越の魅力はこんな感じですね。プロデューサー石川弘樹氏の様々な思いや気配りの詰まった素敵なレースですし、クリック合戦や抽選を通ってでも出たい人気レースであることは間違いない。

僕は2012年に初参加&完走し、2013年には2012年リタイアした友人のペーサーで参加、友人も完走しました。おかげでちょっとやりきった感じがあります。思うのは、信越は先にも書いた様に110kmのロングトレイルでありながら走りやすいので、初めて100km越えのトレイルにチャレンジするランナーにとってはとてもいい大会だと思います。(というか国内で100km越えの選択肢がほとんどないですが)なので、自分よりそう言うランナーに挑戦してほしいなと最近は思っています。

2013年、自分がペーサーをつとめた友人のゴールシーン

2013年、自分がペーサーをつとめた友人のゴールシーン

 

ちなみに自分が毎年信越に出たいって考えると、そのモチベーションはどんなものだろうか?そんなところも考えてみました。

◆毎年出たいモチベーション
・とにかくレースの環境(コース・雰囲気)が好きで毎年味わいたい
・昨年のタイムを越えたい
・昨年リタイアしたので完走したい
・トレイルランニングコミュニティの定番イベントなので

こんな感じでしょうか?

僕も今年でないって決めたけど、来年以降また出たくなるときは間違いなく来るって思います。でも、9/14,15にある魅力的な出来事は信越五岳だけだとも思いません。白馬国際など始め、他にも大会が開催されていますし、金銭や時間的なハードルはありますが、今回僕がそうした様に海外に目を向けても面白いことがあるかもしれない。ファストパッキングや縦走をするにもいいシーズンです。

思うのは、トレイル経験豊かな人が信越以外の魅力的な選択肢を持つことで、新たなランナーが信越に挑戦するチャンスも増えるし、トレイルランニング業界全体の幅もより増すのかなって思います。これは他の人気レースに対しても言えますね。お店に立っていると、トレイルランニングを始めている人が急激に増えていると感じます。(実際に2012年のトレイルランの国内競技人口は約75,000人、2009年から3倍近くに増えたそうです。)その人口増加具合からすると、人気大会はますます人気になっていくだろうし、今までの大会におけるコミュニティ感覚と言うのも少しずつ変わっていくのだろうなと思います。そう言う意味では信越五岳の抽選っていうのはいいタイミングで導入された様に思いました。


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