さて本気出しますか(17)Miwok100km

ご無沙汰しておりました。10kg太りました。
2016年もいよいよ終盤ということで、5月に遠征してきたサンフランシスコの人気レースMiwok100kmのレポ。
400人くらいが出走するレースで抽選倍率は3倍くらいかな?
まみこと2人セットで申し込んで見事当選。まみことセットだと大体当選するね。
サンフランシスコまでは直行便で9時間くらい。深夜便で羽田からGO!
パスポートコントロールで「お前すげー旅行してるけど何してるの?」とたずねられたので「世界を走ってるランナーだ」といったら「今回はどこのレースだ?100k?何時間で走るんだ?」と色々話し込んだ。数えたら、8年経過している今のパスポートでちょうど100回目の海外だった。
前回、この地域にきたのはサンフランシスコからちょっと内陸部にはいったカリフォルニア州都サクラメントで開催されているAmerican River 50mileというレースでした。
とりあえずの滞在先はにぎやかなフィッシャーマンズワーフという地区。海のそばで観光客ばっかり。レース会場は、ゴールデンゲートブリッジを渡り40分近く車でいったところ。レース前日にレンタカーで移動予定。
というわけで、BURTというそこそこ速い電車で空港から市内へ。プリペイド式のカードだけど、毎回日本に忘れてきて新しいものを入手している。
夕飯には早いけれど、サンフランシスコのメインイベントはCrustaceanというお店のスパイスの効いたカニDungenessCrabとそのタレにつけて食べるふわふわのガーリック麺。アメリカのご飯はこれとサンディエゴの寿司太田で決まり。あー今すぐ食って1kg太りたい。
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さっさと就寝
2日目は観光。坂を走って、ベジタリアンレストラン行って、サンフランシスコジャイアンツのナイターを薄着で観に行って風邪を引いた。
お約束のロンバートストリート

お約束のロンバートストリート

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お約束のトレーダージョーズ
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寒くて有名なAT&Tパーク。
アメリカではUBERがないとやばいね。東京にいるとタクシーはすぐつかまるけど。

アメリカではUBERがないとやばいね。東京にいるとタクシーはすぐつかまるけど。

3日目はレース会場へ移動。レンタカーはホテルから徒歩15秒くらいだった。事前にちゃんと登録しておけば、名前を言っただけで「OK!ほらよっ」とキーを投げ渡されて出発。いつも思うが、日本とちがって車は道具扱い。細かい傷がどうこうという話にはならない。
いざ出発!
ゼッケン受け取りは、レースのスポンサーもしているSanFranciscoRunningCompany.
オーナーのBrettはウエスタンステイツでベスト10に入る程のランナー。アメリカのレースで一緒になったり、シャモニーで一緒になったり、お店のチームのメンバーのUTMF出走をサポートしたりと付き合いが続いてる。
Brett Rivers とっても速い

Brett Rivers とっても速い

共同オーナーのjorge(ホルヘ)はもっと有名なHOKAのランナー。マミコと一緒にご満悦。
Jorgeはゴールテープを飛び越えるパフォーマンスで有名

Jorgeはゴールテープを飛び越えるパフォーマンスで有名

到着した日も翌日も凄く扱ったのに、突然寒くなってきた。ちょっとやばいなと思うくらい寒い。
急遽ロンTを2人分購入。結局このロンTに救われた。まみこは、レース用にいきなりNewシューズ購入。本番へ投入!!
Nikeのトレイルシリーズは日本では売れなかったのかな

Nikeのトレイルシリーズは日本では売れなかったのかな

世界ではナイキのトレイルチームが活躍中

世界ではナイキのトレイルチームが活躍中

レースの制限は16時間30分。うまくいって14時間ちょい。まあギリギリ完走ペースかな。おんたけ100kmと同じようなコースプロフィールなので、女性にとってはかなり厳しいはず。このレースはアメリカにしてはめずらしくエイドにジェルが置いていないということなので、お店で購入。1つ1ドル以下。日本で普段使う分も購入しておく。
スタート地点まではさらに車でちょろっと進む。スタート地点から徒歩20秒のキッチン付きの小屋ホテルをとれていたのだが、あまりのボロさにびっくり。アメリカのホテルはとにかく高いな。
というわけで翌朝は朝5時スタート。パスタを食べてさっさと寝る。
レース当日
スタートまでは体育館みたいなところで待つことが出来る。ゴール後は食事が貰える。

スタートまでは体育館みたいなところで待つことが出来る。ゴール後は食事が貰える。

頑張る所存の2人

頑張る所存の2人

どきどきまみこ

どきどきまみこ

まっくらの中スタート。最初のエイドまでで日が昇るので、そこに設置されているカゴの中にライトを投げ入れる。名前を書いておけば、スタート地点で返却してもらえるシステム。いざスタート!
アメリカ人はとりあえずスタートダッシュが基本。流れにのる

アメリカ人はとりあえずスタートダッシュが基本。流れにのる

渋滞は全くなし。おんたけ100kmみたいな感じでずーっとジョグが続く。トレイル「ランニング」です。
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回り込んで写真をとる余裕のある私

回り込んで写真をとる余裕のある私

アメリカ人はキャップが大好き

アメリカ人はキャップが大好き

コースはスタート地点を起点とした8の字のような感じ。50kmで一度スタート近くに戻ってきて、さらに逆方向に行って戻ってくる。

一生懸命走るまみこ これくらいの人数がいいよな

一生懸命走るまみこ これくらいの人数がいいよな

スタート直後は元気だったけど、すぐにさむーくなる。
昨日からの低気温が続いていて、途中からずっとシェルを着たまま。
走り続けているのにシェルを脱げないというのでかなり寒いっぽい。
とりあえず100km完走出来そうなペースを探る。
エイド通過を考えると15:30~16:00くらいのペースになりそう。エイド通過ごとに制限ギリギリペースに5分くらいずつ貯金する感じ。
まみこはこのギリギリ貯金がづつく状況に少しドキドキ。精神的疲労があるようだ。
こちらの方も足が消耗してきたようでした

こちらの方も足が消耗してきたようでした

このザックいっぱいいた。とにかくボトルが大好きなアメリカ人

このザックいっぱいいた。とにかくボトルが大好きなアメリカ人

エイドもさくっと通過が続く。
もぐもぐ

もぐもぐ

走れるぜ

走れるぜ ゴールデンゲートブリッジが見える

25kmくらいの折り返し。トップ選手達とすれ違う。バカみたいに速い。上田瑠偉君みたいに速い。すれ違いがあると、とても楽しい。トップ選手も声をかけてはげましてくれる。
海沿いに出て、スタート地点へ戻っていく。ここで雨が激しくなりだす。そして海沿いなので風も強い。かなり寒いぞ。
天気悪いので日本海っぽいな

天気悪いので日本海っぽいな

路面がぐちゃぐちゃになり出して、スピードが遅くなり始める。
まみこもすぐ近くを走っている他の女性ランナーも泣きそうになっている。雨で滑りそうな階段をびびりながらくだっていく。
こわいこわい

こわいこわい

景色はとてもよかった。晴れてればなー。

景色はとてもよかった。晴れてればなー。

というわけでスタート地点近くに戻ってきたエイド。つまり、滞在ホテル近くに戻ってきた時点でお疲れさま。
死ぬかと思う寒さだったわ

死ぬかと思う寒さだったわ

みんなブルブル震えている。ホテルまでタオルにくるんでボランティアの人が車で送ってくれた。このご恩は一生わすれません。
ボランティアの方々THX

ボランティアの方々THX

ホテルで温かいシャワーで生き返る。
スタート地点にあった体育館ではパスタやらなんやらを配給しているので、ドロップバッグを受け取りながら食べました。
ゴール制限は21:30なので、もう一度ライト点灯になる。
まっくらな道の向こうにライトが見えるとゴール付近はかなりもりあがる。
そして、いよいよ制限時間。
衝撃の光景が。
なんと、21:30になった瞬間にすべて撤収開始。ゴールマットはすぐに撤去。
最終エイドを通過したからって、制限時間に間に合わなかったらタイムは無しのDNF!
撤収も超早い。5分で会場付近は真っ暗。
その後ゴールに到着した選手達は呆然として、どこが会場なのかわからずにきょろきょろしていた。
結構な人数がその後ゴール地点に駆け込んできたが、ゴールゲートもしっかり撤去済み。
なかなかマッチョなやり方だな。
我々も、もうここにいても仕方がないという判断で翌朝までいる予定だったホテルから撤収。さっさとサンフランシスコの都会に戻りました。エクスペディアでいいホテルが格安で空いていたので快適快適。
翌日は再びカニを食べに行き、完走していないくせに有名なパイを食べに行き、太って帰国しましたとさ。
このデブ状態は現在で続いています。とりあえず新しい体重計をアマゾンでポチリ。早く届かないかな。
また出たいな

また出たいな

では。明日から本気出します。

さて本気出しますか(16)TDS in chamonix その3

UTMB2016も終わりました このタイミングで私のTDS2015もそろそろゴールしようかと思います。

前回のブログでは、やっとこさ中間地点66kmでドロップバッグ地点に到着。

まあここまで来たら、完走したも同然だ。いざCol du Jolyへ!

と思ったけどふーらふーらしながら進む

すぐにまみこからCol du Joly到着の連絡がある。「ごめん、予定プラス1時間かも・・」

昼の暑さの後遺症だろうか。転ばないようにするので精一杯。

水を一口飲んだら、おしっこが出る。やばいね。

途中のLa gitteでちょっと休む。かなり遅くなってきたので、まわりもゾンビ状態だ。

ピークを超えて、Col du Jolyに向かって下り始めるが、なんせ以前死にかけたところなので、もうびびってびびって進まない。

まさかの完走ギリギリペースになってきた。ジェルも足りないぞ。

Col du Jolyにはかなり時間的余裕はあって到着したが、ペースの下降曲線を考えるともう完走ギリギリだろう。意識も混濁気味。

 

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とりあえず倒れてみる。ここからコンタミンまではダラダラ下るだけ。なんだけど気が進まない。1時間近く休む。

ここからコンタミンまでのバスが当分来ないらしが、交渉の結果スタッフのマイカーでまみこをコンタミンまで運んでもらえることに。一安心。あとは俺がいくだけ。

ゾンビ状態で出発。

明るくなり始めた。景色だとか、もうどうでもいい。っていうか飽きた。

UTMBの序盤、もりあがるNotre dame de la Gorgeを目指す。

立ちションしたら、ゼッケンの裏側に跳ね返って体がびしょびしょになった。

もうトレランやめようと決意する。

なぜか小学校の校歌を口ずさんでいた。「進もうみんな手をとって〜」

だーれもいない。幻想的な雰囲気もないNotre dame de la Gorgeを通過。

こんな長かったっけ?と思いながらコンタミンのエイドまで進む。もう7:30。

すっかすかで、廃墟みたいな雰囲気のコンタミンに到着。まみこは寝ていた。

お粥をたべる。三好礼子さんがエイドに入ってきた。何も食べれないって言ってるのでお粥をあげた。そのおかげで元気が出たのか、エイドを出たらすぐに三好さんは私を抜き去っていった(涙)

もうコンタミンまで来たら完走したも同然だ。っていうのが初めて走る人の気持ちだろう。

でも。私は知っている。そしてTDSを完走した人は知っている。ここから、もういらねーだろっていう上りが連発することを。

8時前にエイド出発。ここからシャモニーはバスですぐ。まみこはシャモニーへ。無事にサポート完了。何より何より。ホテルで寝てまっててくれ。

もう誰もいないコンタミンのエイド&街

もう誰もいないコンタミンのエイド&街を出発

さて、行きますか。エイドからでたら、芦川さんとやいさんが入ってきた。元気そうだな。2人は前回リタイヤだったそうだけど完走見えてきてるな。

ゴールして、さっさとトレラン引退しよう。それだけを考えて進む。

ここで中学の校歌を口ずさみ始めた。「のーびゆく我らは、なんちゃらかんちゃら」歌詞忘れてるのに3時間位リピート

一つ目の山を越えて、ちっちゃな谷の村へ到着。

あと1つ半!

で、壁にしか見えない最後の大きな山 Col de Tricotを見上げる。

ふざけんなよカトリーヌ。お前このコース走ったことあるのかよ。UTMBもCCCも人がいっぱいだからってテキトーにコースつくんなよ。地図だけ見てコース決めただろ。

上りたくない。

ズルしたい。どっかに抜け道ないかな。絶対あるだろ。

のぼろう。

だれか上から転がって落ちてこないか心配だな。それは俺かも。

のぼり切るのにどれくらい時間がかかったかわからない。でもピークついた。

まわりは制限時間についてそわそわし始めてる。

UTMBの最後コルデモンテより確実にやばい。

もう、この山爆破したい。まあいいや。

さあ、あとはレズーシュまで下るだけだ!

って思ってる人多いけど、ベルビューっていう所にのぼり返すの結構つらい。

ベルビューはいらないよ。もういいよ。ロープウェー使いたくなる。ここでついに、スタッフから「ぎりぎりだぞ」という宣告を受ける。

まわりがダッシュし始める。ここまで来て、レズーシュで関門アウトは悲しい。まわりはそんな元気どこにあったんだよっていう勢いで走り始める。

私はグダグダだけど一生懸命進む。

後ろから猛スピードで来たランナーが九十九折りで足を滑らせて、消えていった。悪いな。自分でなんとかしてくれ。スピード出し過ぎだよお前。

あと1時間でレシューズだよ!って言ってくれるハイカーが5分おきに3人現れた。そういう声かけマナー違反だからもう。

関門10分前にレズーシュ到着。下界は暑い。もう本当に死にそう。過去の100マイルより長い時間走ってるし。

すぐに芦川さんとやいさんがエイドに入ってきた。なんか元気そうだ。

「もう大丈夫でしょ!」

お互いハイタッチ。で、お二人はすぐに私をおいて先へ。

オレンジ食べまくって出発。ここからは時間との戦いなので、時計をランニングモードにして、距離と自分のペースを確認しつつ進む。

まさかのキロ14分が表示されている。間に合わないぞ。

振り絞る。

キロ9分になる。ギリギリか。

林道の横を流れる川に入ってゴール近くまで流されてみようかと考える。

林道じゃなくて、平行して走ってるロードでもいいだろ。

ケツが擦れて痛すぎ

DVDに出てた60際くらいのおばちゃんに抜かれた

まじでやばい。魂のキロ7をだして3キロダッシュする。

公園に到着。クライミングやらアスレチックやら楽しんでる人たちがいる。どうでもいいや。もうシャモニー来ないよ。

コース上でよく見かける水が出てる水槽。頭を冷やそうとしたら、そのまま上半身を突っ込んでしまい、まわりの人が抱きかかえて助け出してくれた。その人たちは「MEDICAL」と書いてある服を来てたので、私は抱きかかえられてそのままどこかに収容されるんじゃないかとびっくりして、逃げるように離れた。

ちょっとすすんだら、偽アントンクルピチカがゴールに備えて、タイツとシェルを脱いでいた。2015は偽クルピチカが世界的に大量発生していたな。

やっとシャモニーっぽい町が見えてきた。手を振ってる人がいる。MEDICALってかいてる人だった。もう死んじゃうよ。

ここからあまり意識なし。

まみことランボーの慶さんがいるなー。

藤川さんかあれ。

星野さんもいるな。池田さんもいるな。

ひろっきーもいるな。渋井さんもいるな。

まにあうのか?

ゴールゲートの横で岡野さんとなっちゃんとのまさんがいた。なっちゃんは初めてTDS出たときに一緒だったなー。

まみこがよこでカメラを向けてる。

ゴールした。よかった。

あとから映像みたらグリーバス将軍みたいに進んでた。

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まみこの先回りがなかったら確実にやめていました。TDSはもういいや。

 

 

 


世界の斜走から(19)Seoul Trail Section1&2

Miwok100kmのレポはほっぽっといて、その1週間後に再始動ランとしてソウルトレイルにいってきたセヨ。今回はセクション2から1に逆走です。

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セクション2のゴールのクァンナル駅近くのシェラトンホテル敷地内の入り口から突入!

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どこまでいけるかな?

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いきなりつらいぞ。もうトレランやめたほうがいいな。

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ソウルの街並みがすぐ下に見えるのは香港と同じ。っていうか、東京があまりにトレイルから遠すぎなのかな?

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ホテルで貰ったゆでたまごしかもってなかったけど、こういう商売してらっしゃるかたが多いので安心。街も駅も近いのでお出かけの際はお金をもっていきましょう。

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赤いマークはスタンプラリーのスタンプポイント。迷わないように逐一チェック。

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疲れてきたので、どこでやめようか検討を始める。

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こまめに標識あり。とにかくいつでも街に下りられる感じがよい。

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セクション2の大エイド的なヤンウォン駅に到着。各セクションの間はロード多いぜ。UTMFみたいに一生懸命100マイルつないだ感あり。ここからセクション2のスタート地点のファランゲ駅まではロード。

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いきなり方向わからず右往左往。通行人に助けてもらう。

いざ出発!

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と見せかけてコンビニで補給食。日本みたいにいろいろあるから困りません。

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ロード区間は難易度高い。電柱とかにそーっと掲げてある看板を見つけるとかなり嬉しい。地図読みどころか地図もGPSもないぜ。

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目印にしていた駅発見!嬉しいニダ。

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無事にセクション2のスタート&セクション1のゴールのファランゲ駅到着。駅の周りは街なのでスタンプ捜すのにも一苦労。ただし、スタンプブックは持ってません。市役所にもらいにいくらしい。

というわけでセクション1の逆走スタート!

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また1キロちょい街を走って公園ぽいトレイルの入り口到着。

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楽勝か!

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かなりつらい。

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得意の歩き

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タンゴゲ駅を目指します。

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とみせかけて、ショートカット。1つ手前のサンゲ駅を目指して下山。

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最後はロードの下り。

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無事到着。5時間くらいかかったな。次回はセクション3をスタートから進む予定。それにしてもスタンプブック欲しいな。全部クリアするとなんか貰えるらしいし。

では。明日から本気出します!


練習したよ(25)MMAの激坂練

たまたまお仕事がお休みだったので、MMAのエディさんが世田谷の住宅地の急な坂をつないで引っ張ってくれる「激坂」なるイベントに行ってきました。

 

受付は駒沢公園の西門前のおしゃれなカフェ&ランステのグランミール。

2階です。1階は美味しそうな焼き肉屋さん

2階です。1階は美味しそうな焼き肉屋さん

受付はエディさん 1500円です

エディさん 山が呼んでるよ

エディさん 山が呼んでるよ

トレイルランナーもロードランナーもお散歩メインの私などもいろいろなメンバー

わいわい がやがや

わいわい がやがや

20:00くらいにいざ出発

まずはジョグで坂密集地帯へ

まずはジョグで坂密集地帯へ

桜がきれいな季節でした

桜がきれいな季節でした

ちょいとジョグしてお金持ちがいっぱいいる坂密集地帯へ。足腰がしっかりしているか、高級車をもっていないと近づけない地区です。

坂その1

くだり坂

よく見つけてくるね 入り口

よく見つけてくるね 入り口

階段もあります

階段もあります

坂です

坂です

くだりもあります

くだりもあります

階段階段

階段階段

公園つかってトレイルもあり

公園つかってトレイルもあり

ライト必須 でも走れるトレイル

ライト必須 でも走れるトレイル

向こうに見えるのは坂

向こうに見えるのは壁みたいな坂

街に帰ってきました

街に帰ってきました

犬がいました 最後は「自由走行」という1kmくらいのダッシュ大会です

犬がいました 最後は「自由走行」という1kmくらいのダッシュ大会です

「何やったらこんな家が建つんだよ」というすがすがしい気持ちになれる駅から遠い世田谷の奥地。お忍びでどうぞ。

では。明日から本気出します。

 


ここだけの話(29)cold pressed juice

coldってのは栄養素の多くを壊してしまうミキシングのときに生まれる熱がでないようにっていう意味(だろうな…調べてないけど)なんだか体が奇麗になって、肌も奇麗になって、やせるっぽい。でもかなりの量の野菜を使うのと、ゆーっくりしか作れないので色々コストもかかるってことで高いなり。1本1000円くらい。高級なサラダ食ってる感じだな。ちょっと前からはやってるっぽい。

7kg太ったのでもうやばい。というわけで会社の近くにあるJohn Masters Organicsがコールドプレスドジュースを始めたって情報を得て、勤務時間中にそーっとチャリンコを激こぎ。

まずは試しに2本注文。

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急いでるのになかなかできねーぞ。こんなペースでしか販売出来なくて経営成り立つんだ〜。とか考えてしまう。

 

オペレーションがうまくないのか、そんなもんなのか。じーっくり作ってる。

オペレーションがうまくないのか、そんなもんなのか。じーっくり作ってる。

仕事が終わってからこれ飲んで元気出して、22:00から30km走を決行。行けたぞ。

というわけで調子に乗って、今度は1日このジュースだけで過ごすプログラムに挑戦。「痩せる」とか「整腸」とか目的毎にジュースが組み合わせて売ってる。もちろん「痩せるやつください」スクリーンショット 2016-03-04 7.39.41

 

つくるのにちょっと時間がかかるので、前もって電話でオーダー。鮮度が大事なので、受け取り時間もしっかり指定させられる。

というわけで、再び勤務期間中にそーっと受け取りへ。店にいくと出来てました。

 

ずらっと並べて確認

ずらっと並べて確認。見た目は奇麗すぎであやしい。

デブになると心が弱くなるので、こういうビジネスにはすぐに飛びついてしまいます。外食したことにしようと自分を納得させます。

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飲むタイミングも書いてありますね。効果はどうかな〜。

では。明日から本気出します。

 


さて本気出しますか(15)TDS in Chamonix 2015 その2

2012 DNF 2013 DNF 2014 DNSとつづいた悪夢を払拭すべく臨んだ4回目のTDS.

ふたたびDNSの崖っぷちまで追い込まれたが、某ホテルのドアを若干破壊して乗り越えて無事にスタート。日本出発からスタートまでのサーガはこちら

(1)半年以上まともに走っておらずいったい自分の走力がどんなもんかわからない。

(2)英語の通じにくい&スケジュールてきとーなオフィシャル応援バスを乗りついてスーパーまみこは無事にサポート&行方不明にならずに帰還できるのか。

という走者&サポートに大きな不安を抱えたレース。ドキドキ。

というわけでクールマイユールの街をまわってスタート。これまでよりスタートが早いので、まっくらな街でした。街を出て行くゲート付近でまみこのお見送りを受けていざ出発!

とはいっても、心配はクールマイユールから次のサポート地点までのバスにサポートまみこは乗れるのか?ってこと。間違えてシャモニーに帰っちゃったとかないのか?

バス停は、UTMBのエイドで有名なスポーツセンター前。スタート地点からは徒歩10分近く。大丈夫かな。

山に入って電話してみると、バス停には到着。サポートバスは混雑していて何台か待ちそうだとのこと。一安心。

というわけで、心軽やかにトップを追う。

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1つめのエイド(だと思われる)写真。前回走ったときと同じ24時間ペース。あんまり苦しくない。2600mくらいの最初の山を超えて、1500mまで下りて、再び上る。

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ちょっと暑くなってきたぞ。的な待ち合わせのエイドへ向かう途中の写真。

待ち合わせは2つ目の山Le Petit St Bernard2000m36km地点。あつい。

あつい。あつい。あつい。

一気にグダグタモード。

暑さで食欲が無くなる前に、おにぎりを食べてしまおうというクレバーな作戦を実行。渋滞でゆっくり進んでる時がチャンスだ。

手が滑った。

おにぎりがころころと滑落していった。

「オララー」

まわりの選手達が哀れみの目でこっちをみてる。

グダグダモードでなんとか待ち合わせポイントに到着。うえから「おーい!」と呼ばれた。いつもサポートに歓迎されてる他のランナーがうらやましかったのでとてもうれしい。

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無事到着のまみこ&スイス人のなっちゃんとレユニオンからトルデジアンに向かう途中ののまさんが迎えてくれた。すでに前回より1時間ちかく遅れてる。あつい。

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もうやだよ。な顔になってる。序盤なのに30分以上グダグダする。

 

まみこ元気。私はもうグロッキー。

まみこ元気。私はもうグロッキー。

つぎのエイドまでわずか10km。下りのみ。にぎやかなBourg Saint Mauriceの街を目指してゴー。とにかくバス間違えんなよ!とまみこをなっちゃん&のまさんに託して出発。

あつい。

一応長距離の経験を積んできたからだろうか。この先のコースプロフィールを考えて「完走出来そうなペース」に落とすことに。28時間くらいのペースにする。

自分の心地よいペースでは進めないのでちょっと精神的に疲れる。グダグダだけど、もはや自分の力はこの程度。

前回より2時間近く遅れて、街へ下りてくる。最後の1kmくらいは公園の中を進んでエイドを目指す。

携帯がなる。お、まみこは無事についたか?

「もしもし?9月の1週目に予定しているミーティングの日程を決めたいんですが」

仕事の電話だった。

「すいません。いまちょっと出張中でして。折り返します。」

いろんな意味でグダグダつかれるぜ。そしてあつい。

街につくと、まみこがカメラを構えて撮影しながら待ってる。マミスポはお迎えの言葉よりもまずはシャッターチャンスを逃さないことが優先。カメラに向かって話しかける状況がこの後も続く。

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あつくて死にかけてエイド到着。マミスポ撮影。

ぐだぐだしまくる。みんなが続々と到着してくる。

えまちゃんだけ元気。

えまちゃんだけ元気。ゆたかさんは「暑いわ。」

おかのさんも元気

おかのさんも元気

やすみんさんも「暑いね。」

やすみんさんも「暑いね。」

もう30時間くらいかかりそうなペース。っていうか帰りたい。

この先は直射日光を浴びながらの最大の山場。5時間くらいかけて合計2000m16kmを進む。上りの途中でリタイヤする人多数の本当に辛いポイント。ゆっくり休んで気持ちを整える。しかし、休みすぎるとピークを超えた後の激下りが夜になってしまい超怖い。落ち着いて補給。

おかゆとか色々食べる。まみこは元気。ここまで上手くバスを使ってきてくれているのはすごい。そしてかなり助かる。いなかったら帰ってるわ。

きもちを整えていざ出発!

と思って立ち上がったら、胸のソフトフラスコから水がピューーー。穴あいた。

おい。買ったばっかりだぞ。

まみこに預けてあったハイドレと交換して出発。レースを進んでるというよりも、2人で別ルートで待ち合わせ大会をしている感じ。だから進む。

50kmから66kmの道のりは厳しい。直射日光の上りなので、熱中症で倒れてる人も多い。

1000mくらい上ったところに計測ポイント(兼 隠れエイド&カフェ)があるのだが、ここで補給しないと死ぬ。オレンジジュースを何本か飲む。みんな倒れてた。

途中でお腹痛いっていってるえまちゃんに会う。それでも元気そう。すごいな。

暑さから逃げるために上昇する。ひたすら上昇して逃げる。

スタートが早まったおかげで、グダグダペースでも明るいうちにピークを超えられた。びびってびびってびびりまくりながらがれ場を下る。もう完走ギリギリペースか?

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鬼の形相でエイドに到着。まだ半分だぞ。11217552_522074134609776_2558102170297252775_n

燃え尽き症候群。サポート不可のポイントなので、柵の外から撮影&励ましの声。紅茶が美味しい。紅茶を取りにいった隙に席を取られてしまい、まみこに「ちゃんと荷物で場所取りしてないからだろ」と心温まるエールを頂戴する。

ここでも1時間グダグダする。

とにかく気持ちを前向きにしてから出発しないと、途中で怪我しそう。という思いでグダグダする。

つぎはCol du Joly.前回、このエイドを目にしながら滑落していったところだ。

まみこをCol du Joly行きのバスに乗せて、自分も出発する。「絶対到着するぞ。次のエイドで待っててね!」バスの外からマミコに手を振る。マミコは携帯に夢中だった….

ぐだぐだエピソード3へつづく。


世界の斜走から(18)香港の4つのトレイルコース

いよいよ今日の9時から、香港でもっともメジャーなレース「ビブラム香港100k」です。でません!

というわけで、年末年始の振り返り。2年連続HKexpressのおかげで、格安で香港&マカオに滞在してきました。

香港には皆さんが滞在する都心部から朝飯前にさくっといけちゃう場所に50kmを超えるきれいに整備されたトレイルコースが4つあります。

香港島:香港トレイル

ランタウ島:ランタウトレイル

九龍半島側:マクリホーストレイル&ウィルソントレイル

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今回は一番アクセスのよい香港トレイルを攻めてきました。

行き方は簡単です。どんなガイドブックにも載っている、こちらの夜景がみられる「ビクトリアピーク」という日本でいう高尾山的な観光用の山の山頂がスタート地点。

100万香港ドルの夜景スポットです。

100万香港ドルの夜景スポットです。

 

トラムで山頂まですぐですが、走っても30分くらい。

トラムで山頂まですぐですが、走っても30分くらい。

昨年の滞在では山頂までの道をいろいろと楽しみました。レポはこちら。今回は山頂からスタートする「香港トレイル50km」がメインです。

西からスタートして東へ!

西からスタートして東へ!

なんちゃって。香港トレイルに行くのは当日の朝寝坊後に決めたのと夕方には友人とのお食事会も控えていたので、途中までで下山です。全部で8つのセクションに分かれているのですが、最初の2つ(2つ目の途中まで)です。

ビクトリアピークまではすぐ。なんかでっかい動物いた。

ビクトリアピークまではすぐ。なんかでっかい動物いた。

とりあえずアドミラルティの駅から大行列のトラムの乗り口を素通りしてビクトリアピークを目指します。途中で下山してきた地元の人が「しーーっ!!気をつけろ!!」と小走り。なんかでっかい動物がガサゴソしてました。夜はこわいかも。

ビクトリアピークまでは迷わないです。高尾山の登山道よりしっかり整備されているのと、つねに街が見えるのとで安心です。途中に高級マンションもあります。

ビクトリアピークは全く情緒のない観光地です。山の雰囲気なし。その片隅にそーっと掲示されている「Hong Kong Trail」の看板。これが50kmのコースのスタート地点!

ビクトリアピークの山頂駅の広場にあるこの標識が香港トレイルのスタート地点!!

ビクトリアピークの山頂駅の広場にあるこの標識が香港トレイルのスタート地点!!

ここからスタートして、途中で香港トレイルのメインロードには進まずに、山頂の周りを一周して戻ってくる3kmくらいのジョギングコースもあるよ。

きれいなトレイル

きれいなトレイル

 

安全なトレイル

安全なトレイル

 

都市部が本当にすぐなので安心やわ〜

都市部が本当にすぐなので安心やわ〜

500mごとに立派で小さい標識あり!迷うなよ!

ご丁寧に500mごとにしっかりとした標識あり!番号ふってあるよ!

ご丁寧に500mごとにしっかりとした標識あり!番号ふってあるよ!

香港のトレイルの雰囲気を味わうにはぴったりのコース。われわれは電車の駅まで歩ける距離ギリギリまで進んで下山。ケネディタウン駅から電車で帰ってきました。

 そういえば年末年始で4つのトレイルを走りきったトレイルランナーがいたそうな。

4つのトレイル合計298kmを60時間以内というローカルイベントHong Kong Four Trails Ultra Challenge」ってのがあるんでチェックや!でないで!

次は一気に50kmだな。

では。明日から本気出します。


ポチり通信(17) SpalwartのMarathon Trail

imageスウェーデンのブランド Spalwartのその名も「マラソントレイル」が最近のお気に入り。色違いで揃ってます。(ちっちゃいのはスーパーまみこ別注。)

スロバキアの古い工場を再建してつくっているそうです。

マラソントレイルだけどマラソンもトレイルもやったことないけどね。

では、明日から本気だします®