世界の斜走から(20)英国チャリティー文化を体験中

お久しぶりです。捻挫して足首が2倍くらいに腫れ上がっています。痛いです。

東京マラソンで日本のランナーにも注目され始めた「チャリティーとRUN」

東京マラソンは10万円で、寄付したい団体を選びます。総額で3億円ほどが集まっているそうです。

で、世界最大のチャリティーRUNイベントが4月のロンドンマラソンです。集まる金額が1回で90億円を超えるとということです。東京マラソンの30倍。

チャリティー枠で出場する人の割合がとても多いのがロンドンマラソン。でも、東京マラソンと違って10万円で先着順にポチリというわけにはいきません。

いろいろな団体の中から、寄付をしたい団体を選んで

(1)寄付する金額

(2)なぜその団体をサポートしたいのかについての作文

を提出します。団体によって、その後面接があったりするようです。※サイモンペッグ(ミッションインポッシブルでトムクルーズのサポートしてる人)の映画Run Fatboy Run(邦題走れメタボ!)では、主人公はチャリティー団体の面接を受けていました。

選ばれる倍率はいくつか説明してくれたところがあったのですが団体によって大体5倍〜50倍という感じだそうです。ちなみに寄付金は最低でも20万円くらいが設定されています。

少々長めの「サポート理由」の作文があるので私も団体の概要をしっかり読んで選んでいくつか申し込みをしてみました。

日本在住ということで、いくつかの団体はメール連絡を頂いた後に電話でのインタビューがありました。「なぜうちの団体を?」「どうやって寄付を集める?」といった内容です。英語ですのでなかなか大変です。

寄付については、自分一人で払うというよりも「周りの人にその団体の活動を説明して寄付を募る」のが普通です。団体の普及という面でも一人で払うよりも良い形ですね。選ばれると、自分の「寄付募集ウェブページ」を開設してもらえます。このサイトからクレジットカードで寄付をしてもらうというシステム。なかなか進んでますね。

というわけでいくつもの団体で不合格し続けたのですが、とある団体で私がランナーに選ばれました。選ばれると、その団体からウェアをプレゼントされて走ることができます。その団体の応援ゾーンの前を走るときに、彼らから熱狂的な応援をしてもらえるそうです。レース前もレース後も団体の方や、その団体がサポートしている方々と触れ合う機会も。

日本人的には「お前自分が走りたいから寄付集めてるんだろ」という声を感じてしまうのですが、寄付を募る側のモチベーションも含めてお祭りにして90億円も集めてしまうイギリスのチャリティー文化に触れています。

というわけで日本で日本人が寄付を集めてロンドンに行くというチャレンジをしてみます。私を直接ご存知の方は是非。ここで不特定多数の方に寄付を募るほど私もチャリティー文化に慣れていないので。

それにしても寄付をするのはレース後でも良いのですが、集められなくて自腹でも払えないって人はいないのかなと気になっています。出走取り消し扱いなのかな?

では。明日から本気出します。


さて本気出しますか(17)Miwok100km

ご無沙汰しておりました。10kg太りました。
2016年もいよいよ終盤ということで、5月に遠征してきたサンフランシスコの人気レースMiwok100kmのレポ。
400人くらいが出走するレースで抽選倍率は3倍くらいかな?
まみこと2人セットで申し込んで見事当選。まみことセットだと大体当選するね。
サンフランシスコまでは直行便で9時間くらい。深夜便で羽田からGO!
パスポートコントロールで「お前すげー旅行してるけど何してるの?」とたずねられたので「世界を走ってるランナーだ」といったら「今回はどこのレースだ?100k?何時間で走るんだ?」と色々話し込んだ。数えたら、8年経過している今のパスポートでちょうど100回目の海外だった。
前回、この地域にきたのはサンフランシスコからちょっと内陸部にはいったカリフォルニア州都サクラメントで開催されているAmerican River 50mileというレースでした。
とりあえずの滞在先はにぎやかなフィッシャーマンズワーフという地区。海のそばで観光客ばっかり。レース会場は、ゴールデンゲートブリッジを渡り40分近く車でいったところ。レース前日にレンタカーで移動予定。
というわけで、BURTというそこそこ速い電車で空港から市内へ。プリペイド式のカードだけど、毎回日本に忘れてきて新しいものを入手している。
夕飯には早いけれど、サンフランシスコのメインイベントはCrustaceanというお店のスパイスの効いたカニDungenessCrabとそのタレにつけて食べるふわふわのガーリック麺。アメリカのご飯はこれとサンディエゴの寿司太田で決まり。あー今すぐ食って1kg太りたい。
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さっさと就寝
2日目は観光。坂を走って、ベジタリアンレストラン行って、サンフランシスコジャイアンツのナイターを薄着で観に行って風邪を引いた。
お約束のロンバートストリート

お約束のロンバートストリート

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お約束のトレーダージョーズ
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寒くて有名なAT&Tパーク。
アメリカではUBERがないとやばいね。東京にいるとタクシーはすぐつかまるけど。

アメリカではUBERがないとやばいね。東京にいるとタクシーはすぐつかまるけど。

3日目はレース会場へ移動。レンタカーはホテルから徒歩15秒くらいだった。事前にちゃんと登録しておけば、名前を言っただけで「OK!ほらよっ」とキーを投げ渡されて出発。いつも思うが、日本とちがって車は道具扱い。細かい傷がどうこうという話にはならない。
いざ出発!
ゼッケン受け取りは、レースのスポンサーもしているSanFranciscoRunningCompany.
オーナーのBrettはウエスタンステイツでベスト10に入る程のランナー。アメリカのレースで一緒になったり、シャモニーで一緒になったり、お店のチームのメンバーのUTMF出走をサポートしたりと付き合いが続いてる。
Brett Rivers とっても速い

Brett Rivers とっても速い

共同オーナーのjorge(ホルヘ)はもっと有名なHOKAのランナー。マミコと一緒にご満悦。
Jorgeはゴールテープを飛び越えるパフォーマンスで有名

Jorgeはゴールテープを飛び越えるパフォーマンスで有名

到着した日も翌日も凄く扱ったのに、突然寒くなってきた。ちょっとやばいなと思うくらい寒い。
急遽ロンTを2人分購入。結局このロンTに救われた。まみこは、レース用にいきなりNewシューズ購入。本番へ投入!!
Nikeのトレイルシリーズは日本では売れなかったのかな

Nikeのトレイルシリーズは日本では売れなかったのかな

世界ではナイキのトレイルチームが活躍中

世界ではナイキのトレイルチームが活躍中

レースの制限は16時間30分。うまくいって14時間ちょい。まあギリギリ完走ペースかな。おんたけ100kmと同じようなコースプロフィールなので、女性にとってはかなり厳しいはず。このレースはアメリカにしてはめずらしくエイドにジェルが置いていないということなので、お店で購入。1つ1ドル以下。日本で普段使う分も購入しておく。
スタート地点まではさらに車でちょろっと進む。スタート地点から徒歩20秒のキッチン付きの小屋ホテルをとれていたのだが、あまりのボロさにびっくり。アメリカのホテルはとにかく高いな。
というわけで翌朝は朝5時スタート。パスタを食べてさっさと寝る。
レース当日
スタートまでは体育館みたいなところで待つことが出来る。ゴール後は食事が貰える。

スタートまでは体育館みたいなところで待つことが出来る。ゴール後は食事が貰える。

頑張る所存の2人

頑張る所存の2人

どきどきまみこ

どきどきまみこ

まっくらの中スタート。最初のエイドまでで日が昇るので、そこに設置されているカゴの中にライトを投げ入れる。名前を書いておけば、スタート地点で返却してもらえるシステム。いざスタート!
アメリカ人はとりあえずスタートダッシュが基本。流れにのる

アメリカ人はとりあえずスタートダッシュが基本。流れにのる

渋滞は全くなし。おんたけ100kmみたいな感じでずーっとジョグが続く。トレイル「ランニング」です。
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回り込んで写真をとる余裕のある私

回り込んで写真をとる余裕のある私

アメリカ人はキャップが大好き

アメリカ人はキャップが大好き

コースはスタート地点を起点とした8の字のような感じ。50kmで一度スタート近くに戻ってきて、さらに逆方向に行って戻ってくる。

一生懸命走るまみこ これくらいの人数がいいよな

一生懸命走るまみこ これくらいの人数がいいよな

スタート直後は元気だったけど、すぐにさむーくなる。
昨日からの低気温が続いていて、途中からずっとシェルを着たまま。
走り続けているのにシェルを脱げないというのでかなり寒いっぽい。
とりあえず100km完走出来そうなペースを探る。
エイド通過を考えると15:30~16:00くらいのペースになりそう。エイド通過ごとに制限ギリギリペースに5分くらいずつ貯金する感じ。
まみこはこのギリギリ貯金がづつく状況に少しドキドキ。精神的疲労があるようだ。
こちらの方も足が消耗してきたようでした

こちらの方も足が消耗してきたようでした

このザックいっぱいいた。とにかくボトルが大好きなアメリカ人

このザックいっぱいいた。とにかくボトルが大好きなアメリカ人

エイドもさくっと通過が続く。
もぐもぐ

もぐもぐ

走れるぜ

走れるぜ ゴールデンゲートブリッジが見える

25kmくらいの折り返し。トップ選手達とすれ違う。バカみたいに速い。上田瑠偉君みたいに速い。すれ違いがあると、とても楽しい。トップ選手も声をかけてはげましてくれる。
海沿いに出て、スタート地点へ戻っていく。ここで雨が激しくなりだす。そして海沿いなので風も強い。かなり寒いぞ。
天気悪いので日本海っぽいな

天気悪いので日本海っぽいな

路面がぐちゃぐちゃになり出して、スピードが遅くなり始める。
まみこもすぐ近くを走っている他の女性ランナーも泣きそうになっている。雨で滑りそうな階段をびびりながらくだっていく。
こわいこわい

こわいこわい

景色はとてもよかった。晴れてればなー。

景色はとてもよかった。晴れてればなー。

というわけでスタート地点近くに戻ってきたエイド。つまり、滞在ホテル近くに戻ってきた時点でお疲れさま。
死ぬかと思う寒さだったわ

死ぬかと思う寒さだったわ

みんなブルブル震えている。ホテルまでタオルにくるんでボランティアの人が車で送ってくれた。このご恩は一生わすれません。
ボランティアの方々THX

ボランティアの方々THX

ホテルで温かいシャワーで生き返る。
スタート地点にあった体育館ではパスタやらなんやらを配給しているので、ドロップバッグを受け取りながら食べました。
ゴール制限は21:30なので、もう一度ライト点灯になる。
まっくらな道の向こうにライトが見えるとゴール付近はかなりもりあがる。
そして、いよいよ制限時間。
衝撃の光景が。
なんと、21:30になった瞬間にすべて撤収開始。ゴールマットはすぐに撤去。
最終エイドを通過したからって、制限時間に間に合わなかったらタイムは無しのDNF!
撤収も超早い。5分で会場付近は真っ暗。
その後ゴールに到着した選手達は呆然として、どこが会場なのかわからずにきょろきょろしていた。
結構な人数がその後ゴール地点に駆け込んできたが、ゴールゲートもしっかり撤去済み。
なかなかマッチョなやり方だな。
我々も、もうここにいても仕方がないという判断で翌朝までいる予定だったホテルから撤収。さっさとサンフランシスコの都会に戻りました。エクスペディアでいいホテルが格安で空いていたので快適快適。
翌日は再びカニを食べに行き、完走していないくせに有名なパイを食べに行き、太って帰国しましたとさ。
このデブ状態は現在で続いています。とりあえず新しい体重計をアマゾンでポチリ。早く届かないかな。
また出たいな

また出たいな

では。明日から本気出します。

世界の斜走から(19)Seoul Trail Section1&2

Miwok100kmのレポはほっぽっといて、その1週間後に再始動ランとしてソウルトレイルにいってきたセヨ。今回はセクション2から1に逆走です。

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セクション2のゴールのクァンナル駅近くのシェラトンホテル敷地内の入り口から突入!

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どこまでいけるかな?

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いきなりつらいぞ。もうトレランやめたほうがいいな。

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ソウルの街並みがすぐ下に見えるのは香港と同じ。っていうか、東京があまりにトレイルから遠すぎなのかな?

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ホテルで貰ったゆでたまごしかもってなかったけど、こういう商売してらっしゃるかたが多いので安心。街も駅も近いのでお出かけの際はお金をもっていきましょう。

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赤いマークはスタンプラリーのスタンプポイント。迷わないように逐一チェック。

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疲れてきたので、どこでやめようか検討を始める。

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こまめに標識あり。とにかくいつでも街に下りられる感じがよい。

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セクション2の大エイド的なヤンウォン駅に到着。各セクションの間はロード多いぜ。UTMFみたいに一生懸命100マイルつないだ感あり。ここからセクション2のスタート地点のファランゲ駅まではロード。

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いきなり方向わからず右往左往。通行人に助けてもらう。

いざ出発!

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と見せかけてコンビニで補給食。日本みたいにいろいろあるから困りません。

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ロード区間は難易度高い。電柱とかにそーっと掲げてある看板を見つけるとかなり嬉しい。地図読みどころか地図もGPSもないぜ。

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目印にしていた駅発見!嬉しいニダ。

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無事にセクション2のスタート&セクション1のゴールのファランゲ駅到着。駅の周りは街なのでスタンプ捜すのにも一苦労。ただし、スタンプブックは持ってません。市役所にもらいにいくらしい。

というわけでセクション1の逆走スタート!

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また1キロちょい街を走って公園ぽいトレイルの入り口到着。

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楽勝か!

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かなりつらい。

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得意の歩き

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タンゴゲ駅を目指します。

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とみせかけて、ショートカット。1つ手前のサンゲ駅を目指して下山。

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最後はロードの下り。

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無事到着。5時間くらいかかったな。次回はセクション3をスタートから進む予定。それにしてもスタンプブック欲しいな。全部クリアするとなんか貰えるらしいし。

では。明日から本気出します!


世界の斜走から(18)香港の4つのトレイルコース

いよいよ今日の9時から、香港でもっともメジャーなレース「ビブラム香港100k」です。でません!

というわけで、年末年始の振り返り。2年連続HKexpressのおかげで、格安で香港&マカオに滞在してきました。

香港には皆さんが滞在する都心部から朝飯前にさくっといけちゃう場所に50kmを超えるきれいに整備されたトレイルコースが4つあります。

香港島:香港トレイル

ランタウ島:ランタウトレイル

九龍半島側:マクリホーストレイル&ウィルソントレイル

HongKongMap2

今回は一番アクセスのよい香港トレイルを攻めてきました。

行き方は簡単です。どんなガイドブックにも載っている、こちらの夜景がみられる「ビクトリアピーク」という日本でいう高尾山的な観光用の山の山頂がスタート地点。

100万香港ドルの夜景スポットです。

100万香港ドルの夜景スポットです。

 

トラムで山頂まですぐですが、走っても30分くらい。

トラムで山頂まですぐですが、走っても30分くらい。

昨年の滞在では山頂までの道をいろいろと楽しみました。レポはこちら。今回は山頂からスタートする「香港トレイル50km」がメインです。

西からスタートして東へ!

西からスタートして東へ!

なんちゃって。香港トレイルに行くのは当日の朝寝坊後に決めたのと夕方には友人とのお食事会も控えていたので、途中までで下山です。全部で8つのセクションに分かれているのですが、最初の2つ(2つ目の途中まで)です。

ビクトリアピークまではすぐ。なんかでっかい動物いた。

ビクトリアピークまではすぐ。なんかでっかい動物いた。

とりあえずアドミラルティの駅から大行列のトラムの乗り口を素通りしてビクトリアピークを目指します。途中で下山してきた地元の人が「しーーっ!!気をつけろ!!」と小走り。なんかでっかい動物がガサゴソしてました。夜はこわいかも。

ビクトリアピークまでは迷わないです。高尾山の登山道よりしっかり整備されているのと、つねに街が見えるのとで安心です。途中に高級マンションもあります。

ビクトリアピークは全く情緒のない観光地です。山の雰囲気なし。その片隅にそーっと掲示されている「Hong Kong Trail」の看板。これが50kmのコースのスタート地点!

ビクトリアピークの山頂駅の広場にあるこの標識が香港トレイルのスタート地点!!

ビクトリアピークの山頂駅の広場にあるこの標識が香港トレイルのスタート地点!!

ここからスタートして、途中で香港トレイルのメインロードには進まずに、山頂の周りを一周して戻ってくる3kmくらいのジョギングコースもあるよ。

きれいなトレイル

きれいなトレイル

 

安全なトレイル

安全なトレイル

 

都市部が本当にすぐなので安心やわ〜

都市部が本当にすぐなので安心やわ〜

500mごとに立派で小さい標識あり!迷うなよ!

ご丁寧に500mごとにしっかりとした標識あり!番号ふってあるよ!

ご丁寧に500mごとにしっかりとした標識あり!番号ふってあるよ!

香港のトレイルの雰囲気を味わうにはぴったりのコース。われわれは電車の駅まで歩ける距離ギリギリまで進んで下山。ケネディタウン駅から電車で帰ってきました。

 そういえば年末年始で4つのトレイルを走りきったトレイルランナーがいたそうな。

4つのトレイル合計298kmを60時間以内というローカルイベントHong Kong Four Trails Ultra Challenge」ってのがあるんでチェックや!でないで!

次は一気に50kmだな。

では。明日から本気出します。


さて本気だしますか(14)TDS 2015 in Chamonixその1

毎年恒例のシャモニー遠征。2009年の鏑木さんの挑戦を追ったドキュメンタリーを観た方々はとっくにUTMBを卒業された感があります。当時はシャモニーで会う日本人はほとんど知り合いでしたが、今回はほとんど知らない方々。そして中国からの参加者が多いこと多いこと。

というわけで2016年のエントリーが迫る今日この頃。いまさら感満載のTDS2015参戦記。

2015年8月23日(日曜)

午前8時30分の便で北京を経由して18:30にジュネーブ到着。
こじんまりしたジュネーブ空港でドヤ顔マミコ

こじんまりしたジュネーブ空港でドヤ顔マミコ

空港から4kmくらいタクシーに乗っただけで6000円くらいかかる。
コルナヴァン駅近くのアパートホテルに入り、ジュネーブに住む友人夫妻と美味しいチーズフォンデュと食べにいく。
とりあえずチーズフォンデュ

とりあえずチーズフォンデュ

※築400年という建物。ワイン入りのチーズフォンデュです。
8月24日(月曜)
朝から小雨。レマン湖の周りを麻美子さんがジョグ。湖畔には20ユーロのデポジットで4時間無料のレンタル自転車屋さんがあり、並走しました。
途中雨風強く、名物の噴水に近づいたら湖に落っこちそうでした。
キッチン付きのホテルで和食です。

キッチン付きのホテルで和食です。

噴水でびしょびしょ

噴水でびしょびしょ

自転車借りれます

自転車借りれます

スーパージョグ

スーパージョグ

AlPY BUSでシャモニーへ移動すべく、発着場所の空港へ。1時間前に到着したらすぐに乗せてくれた。1時間15分くらいでシャモニー到着。ホテルのすぐ近くまで行ってくれます。

ホテルはUTMBスタート・ゴールからすぐ近くのLa Croix Blanche.立地よし。部屋も広くてよかった。ただし部屋にWifiなし。
シャモニーで一番わかりやすいオープンカフェを併設しているホテルにとまりました。

シャモニーで一番わかりやすいオープンカフェを併設しているホテルにとまりました。

駅前の通りにあるOrangeという携帯ショップへSIMカードを買いにいく。レースに出るんだろ?と言われて、さささっと用意してくれた。ただし、Orangeでは最低限5ユーロ分のチャージしかされておらず、となりのTABAC(ミニ売店)で追加チャージする必要があった。しかも、イタリアでは電話とSMSは上手く使えたけれどデータ通信はどうしてもうまくいかず。
ちょっと街をふらふら。
教会横のパン屋

教会横のパン屋

ジェラート屋さんはいたるところに

ジェラート屋さんはいたるところに

受付のスポーツセンター付近でPTLに出るキャット山田チーム&サポートのなっちゃんに遭遇。がんばれ。
PTL組と遭遇。死ぬなよ!

PTL組と遭遇。死ぬなよ!

17:00にホテル前でPTLのスタートを見送る。自分だったらテンションガタ落ちの雨だが、彼らはそんなのを気にしない。
さっさと寝る。
8月25日(火曜)
翌日に備えて4時起き。なんだか食欲がない。納豆もあまり美味しく感じない。
天気はかなり良さそう。街から見上げる山々は怖い位きっちり見える。
シャモニーには何度も来ているけれど、今回初めてMIDIに行く。予約をしていたので8:00にロープウェー駅へ。ついでに駅近くのコインランドリーで洗濯も。
往復で57ユーロ。びっくりするくらいのスピードで頂上へ。寒い。高すぎて、どれくらいの高さなのかよくわからない。
雪山に出て行くアルピニストな皆さんの姿にちょっと感動。
こわいわー。
奥がモンブランか?

奥がモンブランか?

「アルピニスト限定」と書かれた通路から雪山へ踏み出していくみなさん

「アルピニスト限定」と書かれた通路から雪山へ踏み出していくみなさん

2500mくらいまで下りてくると普通のトレイル。地元のアーミーが大会やってた。

2300mくらいまで下りてくると普通のトレイル。地元のアーミーが大会やってた。

さっさと下山。
下山途中のロープウェーの乗換駅は2300mくらいの標高。ここまでは走って上ってくる人も多く、この日はフランス軍の大会が行われていた。
さっさと下山。
午前中の第2イベントはこれ。
新しく出来たスポーツセンターのトラック。山を背景にとても美しい。
なぜか1周300m。
ここで麻美子さんインターバルトレーニング。高地ということで息が苦しいそうです。
受付のスポーツセンター裏の絶景トラック。

受付のスポーツセンター裏の絶景トラック。

同じ時間にUTMBゼッケン1番のSage君もインターバルトレーニングをしていた。さすが2時間10分台のランナー。超速い。
午後はいよいよゼッケン受け取り。
早めに済まして、クールマイユールに移動しなくちゃ。
荷物チェックはトレランやったことなさそうなおじさん。このおじさんに機能面でチェックされると、より詳しいおじさんの所に行ってこまかい審査を受けないといけない。で、モンベルのぺらぺらバーサライトはもちろん追試へ。
今年からメインスポンサーが変わったけど、受付の流れは変わらず 20ユーロデポの制度はなくなっていた

今年からメインスポンサーが変わったけど、受付の流れは変わらず 20ユーロデポの制度はなくなっていた

4度目のエントリー。闘志みなぎるぜ。

4度目のエントリー。闘志みなぎるぜ。

それでもさくっと終わって一安心。
サポーター用のバス乗り放題チケット30ユーロもここで購入。
出口付近で、他の日本人選手発見。がんばりましょう!
TDSに参加のみなさん。暑かったけどがんばりました。

TDSに参加のみなさん。暑かったけどがんばりました。

16:30の公共バス(片道15ユーロ)でいざクールマイユールへ。
40分くらいで到着。当日の朝に無料オフィシャルバスがあるのですが、ぎりぎりまでホテルにいたいので前泊です。これが後ほど大ピンチを招く。
ホテルはスタート地点の目の前。
到着後はすこし散策の予定だったのだけど、スーパーがなかなかみつからなかった。
サポートで移送をお願いする荷物が意外と多くなってしまい、あたらしくザックを購入すべくpatagoniaクールマイユール店へ。手頃なものが見つかって一安心。
夜はさっさとうな丼を食べてねた。
8月26日(水曜)
麻美子さんは4時前に起きて、朝ご飯の準備をしてくれた。感謝。
パスタ、ひじき、ゴーヤチャンプル。これ以上ないメニューでばっちり。
5時30分ごろ、いったんドロップバッグだけ預けにホテルを出る。ついでにスタート地点と、スタート後に次のエイドまで連れて行ってくれるバスの発着所を確認する。久しぶりに岩佐さんに会う。前回、一緒にUTMBレポートをしたのが懐かしい。前回の事故を知っているだけに「無事の完走を!」とのお言葉を頂く。

岩佐さんに会えると安心します

岩佐さんに会えると安心します

Emmaさん 

Emmaさん

余裕こいてスタート地点を偵察

余裕こいてスタート地点を偵察

今年からスタートが早まったのでまだ暗いのだけれど、凄い熱気。
しかし、レースは長丁場。興奮を抑えて5時50分ごろ再びホテルに戻る。
ぎりぎりまで休むぜ。
ん?
ホテルが閉まっている…..
ホテルの入り口ががっちり閉まっている….
一瞬で全身に悪寒が走る。
早朝なので外出は出来るがオートロックだ。
奥に見えるフロントは真っ暗。
そういえば早朝は対応出来ないのでということで、朝食も昨晩部屋に持ってきてくれていた。
部屋に戻れない……
ゼッケンもザックもねぇ…..
まさかの!まさかのDNSか!
麻美子は「なんで!」と半泣きの声。
わたしはとにかくホテルの周りをくまなくまわりどっかの窓は開いていないか捜す。大声で宿泊者を呼んでみるが、そもそもスタート地点目の前なのでかなりうるさいので誰も反応なし。
未だかつて聞いたことのないDNSをかますことになるのか…
従業員用の出入り口とかないのか?
深夜の出入り口とかあるだろ?
真っ暗闇のホテルの裏側を壁をどんどん殴りながら捜す。
ない。
ガラス割るか?
それはないな。
全身から力が抜け気味のそのとき、壁にインターホンを見つける!
押す!
壊れてる!反応なし。
「そもそもこのホテルだっけ?」
麻美子は完全に現実逃避なセリフ。
「あと3分!」スタッフのアナウンスで盛り上がってるランナー達。
俺はここまできてこんな強烈なネタを提供するのか…死にたいわ。
「DNSだわ〜」
と泣きが入ったその時、めちゃくちゃ小さい赤いランプを見つける。
近づくと扉になっている。カギは閉まってるけれど、ゆるめの設定!
ガシガシガシガシやる。刑事ドラマ的にいろいろやる!!バキっ!バコっ!
「あいた!あいたよ!」
すでにヒットポイントは半分くらいになっていた。
部屋にもどって超ダッシュでゼッケン着用、ザックを背負ってスタート。
今回のTDSの最大の山場を見事乗り越えた。ホテルの方、ごめんね。
では。次は本気で走る僕です。

 


世界の斜走から(17)Lantau Vertical

   

 香港国際空港のあるランタウ島で開催のLANTAU VERTICALに参戦してきますた。
去年が初めての大会ですが、男子女子とも香港周辺の有名選手が参加していてなかなかのレベル。

連休だし、すぐ終わるしということで前日深夜に香港到着、当日は4時起きで弾丸参戦です。
空港から電車で30分位で中心部の香港島や九龍半島に移動して滞在するのが普通の香港旅行ですが(詳しくは深夜特急をご参照ください)、今回の大会はその空港のあるランタウ島が会場。こちらはトレイルが整備されていて、10月にはランタウ2ピークスというスカイランニングの何やら大きな大会やら、3月にはトランスランタウという長めの大会やら行われています。
日本を出る直前にAirbnbをキャンセルされてしまい、とんでもない値段のホテルに宿泊することに。深夜着なので数時間の睡眠の為に、、、。テンションが落ちる。
朝はホテルの近所に24時間営業のスイカレストランがあったのでそちらで。6時からしか売っていないテイクアウトのパイナップルパン(日本のメロンパンみたいなものでパイナップルは入っていない)をごねて売ってもらう。

   
 
会場の最寄りの東桶駅まで香港中心部から普通列車で40分くらいかな。車内で女性トレイルランナーに話しかけられて、お友達になる(相方が)。
東桶駅はかなり巨大。事前予約が必要なシャトルバスに乗るグループと普通の公共バスを使うグループがいるのだけど、シャトルバスののりばが不明。ウロウロしていると、同じように悩んでいる外国人選手多数。公共バスのターミナルにいると「これだよ!」と叫ぶ声。乗れてよかった。

  
20分位で公園に到着。海外選手は当日受付け可能。ゼッケンと参加賞のバフ&Tシャツをもらい。荷物を預けてゴール(正確にはゴールは山頂なのでゴールから30分程下山したところに設営されたエイド)まで運んでもらう。

   
     
公園では蚊にさされてテンションガタ落ち。

以前UTMFに参加していて知り合ったサロモンのジェレミーさんやらこのレースの直後のSTYで4位に入ることになるブラッドさんやらと戯れてみる。とりあえずジェレミーの奥さんがブラトップ&タトゥーだらけでめちゃくちゃ強そう(結局2位)。
が、期待はやはり「寿司マン」こと日本の川原井さん。普段織田フィールドの練習会でお世話になっているトップクラスのロードランナー。7kmで1000m位の累積だとやっぱりトップクラスのロードランナーが出てきたらあっさり勝っちゃうんだわな。富士登山の松本翔くんみたいに。

   
   
という期待に応えてしっかり優勝されてました。ちなみに前日にトラックの大会にも出場して優勝済み。さすが。
私はTDSの疲れやら、何やらでスタート前からお疲れモード。ただ、バーティカルは相方スーパーまみこの得意分野なのでなんとか上位入賞を目指すべくある程度ペースメイクできればいいな。
前年度の上位&有名選手50人が第一ウェーブでスタートして10分後にそれなりの記録をもっている我々第二ウェーブがスタート。とりあえず渋滞を避けたいので最前列から飛び出す。

   
 
なだらかなトレイルが続くのでかなりのスピードで進む。細かいアップダウンはあるのでトレイル苦手なまみこはいまいちスピードに乗れない&こけそう&苦しそう。あまり飛ばしすぎず、第二ウェーブの女子の一位が視界から消えないような位置で進む。
第一ウェーブの最後尾に追いつく。
5km地点の唯一のエイドに入ると第二ウェーブの女子1位が出て行くところ。我々が出るときに3位がはいってきた。ただ、ここまでの流れでは直登に入れば一気にトップに出られそうな感じ。
タイムも来年第一ウェーブから出走できる1時間30分は間違いない。
エイドを出たら、すぐにラストの階段地獄が始まった。
すぐに女子一位に追いつく。
疲れた。
もういいだろ。

というわけで私のペーサーもここで終わり。

あとは頑張って!

景色を見たりしつつ歩いて行く。

   
    ただ、かなり厳しい登りなのでそれでもあまり抜かれない。

とぼとぼゴール。

頂上で完走メダルと水を一杯だけもらえる。完走メダルはすぐに壊れた。

まみこは男子の第一ウェーブ出走資格でもある1時間15分をぎりぎり切ったようだ。やるな。

ガスっているので結構寒い。

ここから30分下山したところにドロップバッグやら食べ物やらがあるのでさっさと下山開始。

  
下山すると優勝した「寿司マン」が余裕の表情。

   
  

 私を見つけるとサロモンとノースの選手たちが「SUSHIMAN」ってやつが優勝してすげー速かった!と話しかけてきた。RDと雑誌社の人が私に「SUSHIMANは日本で有名か?Dai Matsumotoとどっちが速い?」と聞いてきた。日本はロードランナーのレベルが高いからまだまだ速いのいるよ!と答えておいた。寿司マンは「トレイルに転向しろよ!」としきりに勧められていた。
とっても暑かったのでエイドで美味しいオレンジを大量に食べて、エイド前に来た公共バスに飛び乗る。15分ほどで東桶駅にもどれた。
まみこは女子39歳以下で5位、総合で7位の好成績。私は不明(T T).
電車で香港市内にもどり、次の目的地マカオへ。前日のホテル代を取り戻すべく、マカオへ向かうフェリーの中で私の目は獲物を狙う虎のようになっていた。

  
では。明日から本気出します®


世界の斜走から(16)ソウル国際マラソン2015

東京マラソンが出来るまではアジア最大だったはずのソウルマラソンに行ってきました。

第1回は1931年というからすごいもんだ。国際陸連のゴールドラベルってことです。

日本事務局というのがあって、日本語HPでエントリー可能。受付も日本人専用。Aブロックスタート。という日本人には至れり尽くせりの3月の第3日曜日。

しかし!日本事務局はエントリーが12000円くらい、現地人用HPからだと5000円くらいということでもちろん5000円でエントリーした。

韓国人とも日本事務局とも違う、現地人用HPから申し込んだ外国人受付は、主催している東亜日報という新聞社の3階の廊下でした。

会社の廊下

会社の廊下


一人一人ゆったりチェックして、ランナーズパックをダッシュしてとってきてくれる

一人一人ゆったりチェックして、ランナーズパックをダッシュしてとってきてくれる

そこでやっているという情報もメールではいただけずに問い合わせてお返事頂きました。いきなりハードル高いぜ。

あまりのこじんまり感に後ろに並んでいたベルギー人コンビもびっくりしてた。

参加賞はでかいアシックスマーク入りのパイロット風ロンTでした。

かっこいいぜ!(T T)

かっこいいぜ!(T T)

夕飯は東京から遅くに到着したシカゴマラソンでもご一緒したご近所様とパスタ。相方の体調が優れず、明日は気楽なペースで走るということでまぁのんびりいくぜよ。
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かなり美味

かなり美味

というわけで当日。

電車内はランナーばっかり

電車内はランナーばっかり

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到着するとすでに舞台の上のお姉さんと一緒にランナーがエアロビやっていた。
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荷物を預けようとしたら、まだスタート前なのに閉め切ってトラックが続々と出発している。しかも、ランナーが荷物もって追っかけてる。トラックを取り囲んだランナーがバシバシ車体とたたいているが無視して行ってしまった。

「取り残された人たちはここに荷物おいていけ!」と叫ぶ係員の方。ゴールでは取り残された人たちの荷物がひとまとめにおいてありました。

ちゃんと届くのかな...

ちゃんと届くのかな…

というわけでスタート。エイエイオー的なかけ声の一体感はすごい。

コースはスタート直後からかなり広いので渋滞なし。下り基調で走りやすい。

が、相方が3kmで「やばい」と言い出した。元々体調不良だったので仕方なし。9kmまで進んでトイレを探す。地下鉄の入り口があったので、地下鉄構内のトイレへ。

構内を歩きまくってトイレ発見。

トイレ後。「もしかしたら進めるかも」と言い出したので、地上へ。

・・・・

マラソンをやっている気配なし。地下の構内を動きすぎてかなり遠くに来てしまったようだ。

通りがかりのおばちゃんに聞いてみるが「マラソン?さぁ?」

ピンチ佐藤。

耳を澄ますが何も聞こえない。

結構歩き回ったら、すっごい遠くにランナーの列発見。5時間制限のレースですが、4時間40分のペーサーの後ろから合流した。

川のほとりのコースは狭くて石畳で大変。体調不良とはいえ、4時間40分のペースよりはかなり速いので蛇行して抜いて行く。

が、1km進んで再びトイレへ。全員に抜き返される。

再び4時間40分のペーサーの後ろで合流。再度抜いて行く。

が16km地点で再びトイレへ。全員に抜き返される。

再び4時間40分のペーサーの後ろで合流。再度抜いて行く。

相方はすこし体調が落ち着いてきたようでよかった。

とっても暑くなった。水をかぶったりした。

ロッテのチョコパイエイドではとまってもぐもぐしっかり食べた。

こちらのペーサーはかなりすごい。数人のペーサーに100人以上がしっかりついているのだけれど、気合いの声かけとそれに答える凄まじい人数のランナー。

「元気ですか!」「ウォー!」

「肩まわして!」「ウォー!」

「いちにー!」「さんしー!」※翻訳はすべて想像

といった感じで軍隊みたい。サザエさんのエンディングのようにランナーの方を向いて笛を吹きながら先導しているペーサーもいる。本当にすごい迫力で、最初はサッカーのスタジアムとかが近くにあるのかと思ったくらい。

37km地点の大きな橋、それを越えると地下鉄工事中ということで鉄板の上を走る。それを越えると巨大なオリンピックスタジアムに入って行ってゴール。

最後は4時間のペーサーまで追いついた!

最後は4時間のペーサーまで追いついた!

今年はとても暑かったけど、コースはかなり走りやすい。ネットタイムが公式記録として認められるということもありかなりおすすめです。

アシックスがスポンサー。パリとおんなじ看板のソウルVer.

アシックスがスポンサー。パリとおんなじ看板のソウルVer.

では。来年は本気出すセヨ!

 


世界の斜走から(15)さくっとトレイルin香港

香港までHongKongExpressというLCCが羽田から飛び始めたので激安で遊びにいけるようになりました。

とは言え、物価急上昇の香港ではホテルも食事も高いわ〜。

香港はトレイルランニングブームです。UTなんとかにも選ばれているVibram100kは世界中からランナーが集結していますし、なにせ街と山が近いので大小いろんなレースが開催されてます。

キラキラした街は山のすぐ下

キラキラした街は山のすぐ下

香港は大きく北の九龍と南の香港島に分かれてますが、上の有名な写真は南の香港島。アドミラルティという駅からロープウェイで登る観光名所のビクトリアピークからの100万ドルの夜景(1香港ドル=15円ナウ)

というわけで朝食のパンを買い出しに行きがてら、ロープウェイの横を走って上る朝トレイルランです。ロープウェイは朝から観光客で大行列です。

朝食のお気に入りはパイナップルの入っていないパイナップルパン。日本のメロンパンみたい。

朝食のお気に入りはパイナップルの入っていないパイナップルパン。日本のメロンパンみたい。

ロープウェイの横を並走できる道があります。

ロープウェイの横を並走できる道があります。

本当に並走なので結構急です。

香港トレイルは石段だよ

香港トレイルは石段だよ

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こちらはCENTRAL GREEN TRAILという名前がついていました。

ところどころに番号のついた標識あり

ところどころに番号のついた標識あり

都会から一気に上るので、なんだかすごく高いところに来ている気がします。

まだ中腹

まだ中腹

観光名所なのでロープウェイの終着駅は高尾山よりにぎやか。

ここは山なのか?

ここは山なのか?

そこからさらに進めます。自分の足か車なので人が一気にいなくなります。

よくわからない建物があった

よくわからない建物があった

入り口の駅は香港の中心部なので、気張らずにさくっといかがでしょう。

日本では売っていないMIZUNOのトレランシューズ発見。

日本では売っていないMIZUNOのトレランシューズ発見。

次回は、9月の連休をつかって訪れてレースに参加予定!香港島のすぐ横。ランタウ島のバーティカルレース!

Lantau Vertical 2015!!

Lantau Vertical 2015!!

では!明日から本気出すアルヨ!


世界の斜走から(14)ソウルトレイル157km

GWの予定が何にもなかったのですが、ふと検索したらLCCで2席空きを発見してソウルへ行ってきました。

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ぐーたら過ごす所存でしたが、とりあえず朝はラン。いつも泊まるホテルは小高い丘の上にあって、アップダウンのある2kmのランニングコースがあります。

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旅行中の坂トレーニングにとても良いコース

旅行中の坂トレーニングにとても良いコース

 

気持ちよーく1周走って、ちょっとコースから外れたところに進んでみると…
何やらトレイルっぽいものが…

で、ハイカーらしき姿も小さく見えたのでGOしてみた。

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韓国は平日なのにかなりハイカーがいる。ソウルのど真ん中のソウル駅から10kmちょいという好アクセスってことでいい感じのハイキングスポットなのかな?

市内をすぐ下に眺められるくらい近い。

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すぐに走れるような傾斜になって気持ち良く朝トレラン開始。

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基本的に走りやすい

基本的に走りやすい

いろんな路面あり

いろんな路面あり

で、看板発見。どうやらソウルトレイルってことで157km整備されてるコースのようだ。

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ふーん。

気持ちいいコースや〜。

不思議な石

不思議な石

 

PCTみたいなマーキング

PCTみたいなマーキング

 

案内には日本語もあり

案内には日本語もあり

都会のすぐ横に山が連なってる

都会のすぐ横に山が連なってる

露店もちょくちょくあり。

露天その1

露天その1

露天その2

露天その2

トレイルランナーはいないですな。

お腹が減ったので1時間くらい走って下山へ。

階段はかなりちゃんとしてる

階段はかなりちゃんとしてる

途中に韓国でよくある健康公園があった。

河川敷などにも多数。おじさんおばさんが活用してる。

河川敷などにも多数。おじさんおばさんが活用してる。

 

山の周りには駅がたくさんあるので安心。

ホテルのとなりの駅に下りた

ホテルのとなりの駅に下りた

 

 

 

駅前のハイカーさんたち

駅前のハイカーさんたち

24時間営業のソルロンタン屋さんで健康的に朝食。野菜多めの蒸し餃子も。満足。
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食べ過ぎたソウル旅行でちょっといいかも。
157kmってことでちょうど100マイル。一気にいくか??

では。明日から本気出すセヨ!