やんばるの森を走ろう 『トレイルランニング2014』でおすすめ本を紹介 written by 大久保 朱夏 June 04, 2014 国頭トレイルランニング大会事務局は、7日からの県外エントリー開始を前に ポスターやパンフの制作が大詰め。最初の山場を迎えています。 ベースボールマガジン社『トレイルランニング2014』で、トレイルを走る前に読みたい10冊を 紹介しました。これから山を走ってみたい!という人に手にとっていただきたい本です。 わたしが山に興味を持ったのは、 新田次郎の小説『孤高の人』を読んだから。 山と向き合い、高みに上る加藤文太郎がまぶしかったのです。 この本も取り上げました! ぜひ手に取ってくださいね。 0 Facebook Twitter previous post 第2回国頭トレイルランニング大会概要 next post これぞやんばる、ふんばるスピリッツ! You may also like 達成感をもう一度(福岡県古賀市・白川さん) 2017年9月11日 ヤンバラー宮城さんのトレーニング方法 2018年3月8日 旅する黒糖餅(ナントゥー)! 2015年3月10日 大会直前!いまからでもできるトレーニングは? 2017年11月21日 中味汁、食べたことある? 2014年2月1日 願いが通じた!国頭トレイル 2014年2月12日 大会翌日だって満喫したい(千葉県・伊東さん) 2017年9月17日 沖縄初の大会ができた背景 2013年12月16日 Coming soon! 2013年12月12日 「やんばるふんばるー!」で12kmを完走! 2015年1月28日 コメントを残す Cancel Reply 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ