くんじゃん(国頭)スマイル!

私は開会式で「やんばる!ふんばる!」と掛け声をかけた後は、スタートの見送りをして、12kmの部の最後尾から一眼レフカメラを持ってインタビューしながら走りました!

国頭(くにがみ)は、うちなーぐち(沖縄の方言)で「くんじゃん」といいます。
やんばるの森の風になった、くんじゃんスマイルを紹介します。
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19kmの部の早い選手です。DSC_0102

気持ち良さそうに駆け下りてきます!
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12kmの部に出場の沖縄県内の選手。昨年出場した選手が「面白いから出よう」と誘ったそう。「思ったよりキツイ~、マイナスイオンを浴びてがんばります!」
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フルマラソン経験多数。川崎から参加のきくっちゃん。
国頭トレイル19kmが、トレイルのレースデビューになりました!
DSC_0130 トレイルランニングのレースの経験豊富。
「国頭は後夜祭が面白すぎてまた来ちゃった」と笑う2大会連続出場、埼玉のミッキー。
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鎖場の前の渋滞で「やんばる!ふんばる!」と声をかけたら応えてくれました。感謝!!
なんといっても「ベストくんじゃんスマイル」は、大会スーパーバイザーの山田琢也さん。
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2位(着外です)で快走中。トレランクリニックが初レースの仲間に大好評でした!!

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「国頭トレイルは一年がんばった自分へのごほうび」という千葉県のハリーさん。来年もぜひ。

 

「国頭トレイルは、トレイルの魅力がたくさん詰まっています!」と話す恭子さん。

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国頭でトレイルのレースにデビュー。六本木農園で開催されたハイケイ会で、経験者と交流し、19km部に参加を決めた小柴さん(左)と同じ会社の山内さん(右)。

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東京在住のこびつさん夫婦は3大会連続出場。ハイケイ会にもきてくれた国頭ファン。
みなさーん!来年の大会では、このアングルから「くんじゃんスマイル」を撮りましょうね!

 


わらばーの笑顔が光った第3回大会

12月12日、第3回国頭トレイルランニング大会が無事に終わりました!
選手や応援で会場にきたみなさん、スポンサーや地主さんに心から御礼申し上げます。
気温25℃。太陽も出て、森の中のエネルギーも満ち満ちていましたね。
鳥たちのさえずりがシャワーのように降り注ぐ瞬間があり、感激しました。

後夜祭の講評でもお話ししたように、今回の大会で最も印象に残ったのは
わらばー(沖縄の方言で子ども)の笑顔です。
こちらはウォークの部の先頭集団。
国頭村の公式ゆるキャラ「キョンキョン」とハイタッチしてゴールを目指していました。DSC_0938

ウォークのゴールを目の前にして思わず駆け出してしまう女の子。
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バンサーイ!
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DSC_0966はにかんだような笑顔で帰ってきた男の子。沖縄には森で遊ぶ文化がありませんが、
子どものときに森を歩いた感覚は、体に刻まれていくと信じています。

トレランの部では、会場で待っていた赤ちゃんをしっかり抱っこして
ゴールに向かって走り出す男性がいました。今大会で一番、はっとした瞬間です。

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最後の直線に入る手前のコーナーで、ハイタッチをする男の子が!
私の大好きなNAHAマラソンの風景のようです。
最後の階段で膝がガクガクで帰ってきた選手も、
この子のおかげで笑顔でゴールできたと思います。

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実行委員が「子ども預かり」の定員を増やしたことも、
昨年より家族連れが目立った要因のひとつだとは思います。
それ以上に、沖縄に暮らす人にとって、山を歩いたり、走ったりすることは
「遠いもの」だったはずなのに、面白そうだから国頭トレイルに行ってみようよ!という会話が県内のあちこちでされ、「面白そう」な存在になっていたことが大きいと思います。
ここに第2回大会と大きな違いを感じました。
これこそトレイルランニングとトレイルウォークが共存する大会づくりをすすめてきた成果です。

国頭トレイルランニング大会は、選手のみなさんが育てる大会になってきました!