久々の南高尾トレラン

3月10日のIzu Trail Journeyに向けて、すでにマイ・ホーム・コースと化した南高尾山稜を単独トレランしてきた。1月6日以来の久々のトレランである。コースは高尾山口から南高尾山稜経由で城山までのピストン、距離は22km。このコースは高尾から陣馬間の冬時期特有のぬかるんだトレイルばかりとは違い、南斜面が多いこともあり、ぬかるみの箇所も少なく、泥だらけになるようなことはほとんどない。体調は前日の2時間のロード・トレーニングの疲れが抜けていないようで、脚が重く感じられ、おまけになぜか心拍が高めで登り下りともに苦しんだ。心拍が高かったのは、花粉のせいかもしれない。トレラン中はずっと垂れる鼻水に一番苦しんだ。後半4kmはハンガーノック状態でほぼ歩きで通し、後味が悪い一日でした。
写真は、城山から大垂水峠間の唯一トレイル上に残った雪
高尾


初めての青梅マラソン

初挑戦した第47回青梅マラソンが終わった。
30kmの部に1万5,000人、10kmの部に5,000人の合計2万人がエントリーしたという。招待選手には箱根駅伝で4年連続5区区間賞を果たした柏原竜二選手(富士通)が公式戦初の30kmレースに挑戦するということで話題になった。結果は、柏原選手と同期の伊藤正樹選手(コニカミノルタ)に負けてしまって、残念ながら3位でした。折り返してくるトップ集団の走りを見たが、次元の違いというか、もの凄いオーラが出ていた。

他人の事よりも自分のことを書いておきたい。私のゴールタイムは、2時間36分39秒(平均5分13秒/km)。全然自慢できるタイムではないが、走り始めて1年ちょっとの私にとっては目標タイムも達成した上に、自己ベストも更新できたので、ナイス・ランっていえるのかな。沿道の絶え間ない応援に励まされて、心が折れることなく、最後まで集中力が切れなかったこと。課題としていたスピード、スタミナともに、直近2ヶ月のトレーニングによるレベルアップを実感できたこと。これらがなによりも嬉しい。


疲れるのは脳

人間の運動能力の限界を支配するのは身体ではなく脳であるという説がある。
たとえば1,000mを全力疾走すると、ある地点から辛くなって疲れを感じる。その疲労感は筋肉ではなく脳からきているという。脳は自らを守ろうとする働きによって、疲労したボロボロの状態で走ることを避けるよう脳に指示を送る。そのせいで人間は疲労を感じる。こういったメカニズムのおかげで通常、ぶっ倒れるまで走ることはないという。
つまり、今にもぶっ倒れそうなほど疲れていたとしても、実際には運動能力の限界からはほど遠いということである。自分の脳に騙されてはいけない。疲労に屈してあきらめてはいけない。


青梅マラソン30km試走

2月17日(日)に開催される青梅マラソンの全コース30kmを試走してきた。

このコースは車では何度か通っているが、走ってみると予想以上に高低差があることに気づく。
大会HPのコースマップによると、スタート地点からの高低差は85m。折り返し地点の川井までは登り基調であり、途中に何度かアップダウンがあるのが特徴だ

今日の試走でも、後半10kmで失速。本番でもこのまま前半飛ばすと後半間違いなく失速するだろう。ペース配分と補給が課題である。
まあ今更、不安になってもしょうがないので、レースペース表と補給表を練り上げ、残り2週間しっかり調整し、万全なコンディションでレースに臨みたい。