チャレンジ富士五湖試走

3月28日(金)に休暇を取って、チャレンジ富士五湖のソロ試走に行ってきた。
平日でもあり、ランナーにはひとりも出会わずロードは貸し切り状態。コース中に時折現れる富士山の美しさに終始モチベーションがあがり、天候も快適でとっても気持ち良い試走ができた。

河口湖大橋

河口湖大橋からの富士山。昨年出場したUTMF(STY)のゴール直前に見た景色。ここを明け方に最後の力を振り絞り走り抜けた。思い出が蘇る。

チャレンジ富士五湖とは、富士五湖の山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖を巡るウルトラマラソン大会で、72、100、112kmの部がある。4月20日に第24回目の大会が行われることになっている。私がエントリーしているのは100kmの部。

河口湖北岸

河口湖北岸からの富士山。スカイラインが見事。

富士五湖

今回の試走ログのマップ。こうしてみると50kmは長い。この距離の2倍を走る・・・。

今回の試走コースは河口湖大橋を起点に、河口湖北岸~西湖北岸~精進湖1周~国道139号を本栖湖へ。本栖湖の手前の本栖湖県営駐車場から折り返す。精進湖~西湖南岸~河口湖南岸を経て、河口湖大橋に至近の乳ヶ崎北交差点までの約50km。 中盤の約42km地点から終盤の約92km地点にかけてのコースを試走したことになる。

西湖

西湖からの富士山。西湖と富士山の間には青木ヶ原樹海が広がる。

湖畔周りは平坦で走りやすいが、各湖との間は適度にアップダウンがある。実際のレースでは後半のこのアップダウンに苦戦することになるのかな。ウルトラマラソンを舐めてかかると痛い目に遭うだろう。平坦な所はレースペースを守ってしっかりと走り、登りはひたすら耐えるという基本戦略で臨もうと思う。本番までにあともう一回、前半部分の河口湖、山中湖間の試走に行きたい。RUN OR DIE!!


古河はなももマラソン

こんにちは。

3月16日、関東平野のど真ん中、茨城県古河市で行われた第2回サンスポ古河はなももマラソンに出てきた。

平坦なコース設定で自己ベストを目指しやすいとの触れ込みで、昨年を上回る1万人を超える参加者があったようだ。都内からも至近であり、途切れることなく続く沿道の応援など市民挙げての祭典という感じで、来年もエントリーしたいと思える素晴らしい大会でした。なによりもコース設定は平坦で本当に走りやすかった。

私にとっては人生2度目のフルマラソン。
「念願のサブ3.5達成!」とレース後のコメントを考え、目標達成を夢みていたが…

前半のオーバーペースがたたり、後半30km過ぎから失速。30km過ぎからキロ5分台後半までペースが落ちた。
3時間半を切れず、ネットタイム3時間35分53秒。

失速のもうひとつの理由は左脇腹痛。
考えられる原因は腸内のガス。左の脇腹は結腸の湾曲部にあたり、腸内のガスが溜まり易い場所で、結腸の膨大により脇腹痛が生ずるとされているらしい。気温が上がったことで、暑さを感じ、レース後半に水をがぶ飲みしたことも原因であろう。こまめ、少なめ、早めという給水の鉄則を破った報いでもある。

結局、前半のオーバーペースからくる疲労のピークと脇腹痛の合わせ技に、後半に撃沈。意地で最後まで歩かずに済んだものの、3時間半切りの目標未達の結果に終わった。

辛うじてPRIVATE BESTは更新できたが、目標未達という結果には満足できない。

悔しい…。

悔しいと思えるから、また次に挑戦しようという気持ちもムクムクと湧き上がるのであろう。気持ちをリセットして、4/20のチャレンジ富士五湖100kに向かいたいと思う。

 

 


階段を登るように

こんにちは。
今年の私の目標は、100マイルレースを完走できる心身を鍛えることです。自分としてはずいぶんチャレンジングな目標を設定したと思っている。

素直にいうと、大きな目標を前に気持ちがヘナヘナと萎え、ポッキリと心が折れる時もある。
この目標が来年のUTMFやUTMBとなると、一年越しの長い目標となり、モチベーションの維持がなおさら難しいことになる。こうして考えると4年に一度のオリンピックを目指すアスリートって、長期間に渡りモチベーションを維持しているので本当にすごいと思う。

自分なりに工夫していることがある。
それは、大きな目標を出来るだけ細かくし、その手前に小さな目標をいくつかおいて、そのひとつひとつを着実に達成することです。

今年でいえば、
1.26の勝田全国マラソンでサブ4達成。それが達成できたので、次は、3.16の古河はなももマラソンでサブ3.5を目指す。
4.20のチャレンジ富士五湖100km(ウルトラマラソン)、6.14のSPA TRAIL 80km、7.19のOSJおんたけウルトラトレイル100kmと距離を伸ばし、長時間走るレースの経験値を高めていきます。

階段を登るように段階的に目標をクリアして、経験を積み重ねていくことが、大きな目標を達成するコツだと思うのです。

次は、3.16の古河はなももマラソン(42.195kmの部)。サブ3.5の目標にどれだけ近づけるのか楽しみです。