KOUMI100試走 後半

前半に続き、OSJ KOUMI100コース試走の後半。

16.5km地点。白樺尾根の登山道をふさぐ大きな倒木。こういったのが増え始める。

16.5km地点。白樺尾根の登山道をふさぐ大きな倒木。こういった障害物が増え始める。

17.0km地点。倒木を乗り越えたり、くぐったり。

17km地点。倒木を乗り越えたりするたびに体幹の重要さが分る。

17.2km地点。赤テープを探し探し下る。

17.2km地点。コースが不明瞭な区間。赤テープを探し探し下る。

17.6km地点。胸までの笹の藪こぎ。かすかに登山道と分る程度。夜露のせいで胸から下はびっしょりに濡れる。

17.6km地点。胸の高さまで茂った笹の藪こぎ。かすかに登山道と分る程度。夜露のせいで胸から下はびっしょりに濡れた。昨年の大会時もこんな感じでした。

17.7km地点。笹藪は続く。大会時も笹藪はこのままだと思う。構わず走り抜けるべし。

17.7km地点。笹藪は続くが、構わず走り抜けるべし。たまに足元に岩があるので注意。

18.2km地点。登山道と林道の交差点。林道ではなくまっすぐ進む。

18.2km地点。登山道と林道の交差点。林道ではなくまっすぐ進む。

18.4km地点。分岐点。大会ではまっすぐ進むが、試走される場合は、標識に従い登山道を右に入った方が良いと思う。理由はあとで。

18.4km地点の分岐点。大会ではまっすぐ進むが、試走される場合は、標識に従い登山道を右に入った方が良いと思う。理由はあとで。

18.5km地点。ゲレンデへ出る。晴れれば景色がいい場所。大会ではゲレンデの右端を下るが、登山道に入る箇所の標識がないため分り辛い。

18.5km地点。ゲレンデへ出る。晴れれば景色がいい場所。大会ではゲレンデの右端を下るが、登山道に入る箇所の標識がないため分り辛い。

18.8km地点。300m位ゲレンデを下った所。大会ではもちろん表示があるが、現在は表記は全くなし。目印になるのはこれだけ。かろうじて踏み跡があるだけ。迷ったら素直に、ゲレンデを登り返して、例の分岐まで戻り標識に従うこと。

18.8km地点。300m位ゲレンデを下った所。大会ではもちろん表示があるが、現在は表記は全くなし。目印になるのはこれだけ。かろうじて踏み跡があるだけ。迷ったら素直にゲレンデを登り返して、例の分岐まで戻り標識に従い登山道を行くと良いでしょう。

19.0km地点。笹藪あるが深くはなく下り基調で走りやすい区間が続く。

19km地点。笹藪あるが膝丈程度で深くはなく下り基調で走りやすい区間が続く。ここはしっかりと走りたい。

19.4km地点。小海町の町花サラサドウダンツツジの群生地。県の天然記念物。6月中旬から7月上旬が見頃らしい。きれいに整備されている。いくつか分岐があるが少しうろ覚えで遠回りしたかもしれない。基本下りを選べば間違いない。

19.4km地点。小海町の町花サラサドウダンツツジの群生地。県の天然記念物。6月中旬から7月上旬が見頃。見頃後のせいか、きれいに整備されている。いくつか分岐があるが少しうろ覚えで遠回りしたかもしれない。基本的には下りを選べば間違いない。

19.8km地点。登山道は終了。舗装路は右へ。稲子湯を目指す。

19.8km地点。登山道は終了。舗装路は右へ。稲子湯を目指す。

20.5km地点。緩やかな下りが続く。

20.5km地点。緩やかな下りが続く。

21km地点。八岳の滝前バスバス停。ここまでは下り。

21km地点。八岳の滝前バス停。ここまでは下り。

21.5km地点。八岳の滝前からは登り。

21.5km地点。八岳の滝前からは登り。

21.8km地点。みどり池入口に戻る。

21.8km地点。みどり池入口に戻る。

みどり池入口駐車場前の向い側に標識があり、稲子湯へ登山道に入る。

みどり池入口駐車場前の向い側に標識があり、稲子湯へ登山道に入る。

下りの登山道。

下りの登山道。

22km地点。登山道を出たら稲子湯へ舗装路を下る。

22km地点。登山道を出たら稲子湯へ舗装路を下る。

2

22.7km地点。稲子湯を過ぎて、稲子湯前エイドに到着する。標高1,449m。コース最高点~エイド3間の累積標高差+23m、-686m。

23km地点。舗装路を下る。

23km地点。舗装路を下る。

23km地点。交差点を本沢温泉方面へ。ここからは登り。

23.5km地点。交差点を本沢温泉方面へ。ここからは登り。

24km地点。日中は日差しがある。周回を重ねると走れなくなる区間でもある。

24km地点。日中は日差しがある。周回を重ねると走れなくなる区間でもある。

25km地点。まだ登る。

25km地点。まだ登る。

27km地点。本沢温泉入口。駐車場に隅にエイドが設置される。

27km地点。本沢温泉入口。駐車場に隅にエイドが設置される。標高1,557m。エイド3~エイド4間の累積標高差+180m、-75m。

27.7km地点。分岐を左へ。往路は右からきた。

27.7km地点。分岐を左へ。往路は右からきた。

28km地点。ガレガレの区間。挫かないように足首のテーピングをお勧めします。

28km地点。ガレガレの区間。挫かないように足首のテーピングをお勧めする。

29km地点。走りやすい林道区間。

29km地点。走りやすい林道区間。

30.5km地点。

30.5km地点。

31.2km地点。林道を出て集落地へ。目の前には稲子登山口バス停。道路は左へ。

31.2km地点。林道を出て集落地へ。目の前には稲子登山口バス停。道路は左へ。

31.8km地点。交差点は右へ。

31.8km地点。交差点は右へ。

32.7km地点。

32.7km地点。

33.2km。FINISH地点の松原湖高原スケートセンターに着いた。お疲れ様でした。

33.2km。FINISH地点の松原湖高原スケートセンターに着いた。エイド4~FINISH間の累積標高差+20m、-448m。START~FINISH間の累積標高差+1,454m、-1,449m。お疲れ様でした。

今回の試走であらためて計算すると舗装路50.9%、林道29.2%、登山道19.9%の比率となった。舗装路の比率が約50%と高いことは好き嫌いが分かれると思うが、標高1,500mの豊かな自然中の舗装路は林道と言っても良いと思う。それを楽しめれば、完走に一歩も二歩も近づくことができる。
攻略のポイントは、
1.登山道のサーフェスが滑り易い苔生した岩石や根っこが多いためグリップの効いたシューズの選択が良い。
2.一部ガレにガレた林道がある。脚を挫かないための足首のサポーターは有効だと思う。
3.10月、標高2000m超を舞台としているので、夏装備では不十分。しっかりと悪天候と防寒の対策をして臨みたい。2年連続で大会時は雨が降っているので雨風を防ぐ悪天候対策は必須。前回、羽毛のダウンでは雨と汗でびちょびちょになり保温力が落ちたので、化繊のダウンがお勧め。日中と夜間、2000mの尾根上での暴風雨は凍えるくらいに寒かった。
4.トレッキングポールは周回の後半では有効なので、保険の意味でもドロップバッグに入れておくといいでしょう。

昨年の同大会を完走して、私は初めて100マイラーとなった。その思い出のレースで2年連続の完走を目指している。今回、あらためてコースを試走してみて、前回の感覚や感情の変化をリアルに思い起こすことができた。よくも完走出来たなあ、自分にそんな力があったんだという自分に対する驚きあったことが率直な試走の感想でした。一周32kmの5周回はやはりハードであることには変わりはない。ハードだからこそ、挑戦する価値があるのだと思いを新たにした。ハードでなければ、二回も走ろうとは思わない。
このblogが初めてこのコースに挑戦するランナーの多少でも参考になれば幸いです。いいレースとなることを信じて、残り2ヶ月間、一日一日を大切に、努力を積み重ねていきましょう。


KOUMI100試走 前半

こんにちは。

10月8日~10日に行われるOSJ KOUMI100に向けてコース試走してきた。

前半と後半に分けて、コースの様子を説明します。今年で第3回目とまだ歴史の浅いレースでもあり、ネット上の情報も多くないので参考になれば幸いです。

このレースの最大の特徴は32kmのコースを5周回すること。32km×5周回=160km=100mileのトレイルレースである。ハワイのオアフ島で行われるHURT100も5周回する100マイルレースであるが、それを参考したそうだ。

舞台は長野県小海町松原湖~稲子湯周辺。本格的な登山道を含み、林道と舗装路を上手く繋いで周回コースとしている。

試走にあたっての注意点は、地図やコンパスを持つこと。熊鈴を忘れないこと。集落地では熊鈴は鳴らさないこと。登山道に入るときは登山届けを出すこと。本沢温泉入口、稲子湯、みどり池入口で登山届けは提出できるので、都合のいい所で提出したい。最後に出来れば単独は避けてグループで試走して欲しい。

コースは前回大会をなぞっているつもりであるが、今年のコースは変更になることもあるのでご了承ください。また、SUUNTO WATCHで距離、標高を計測しているが、多少の誤差もあるため、距離、標高、累積標高差は参考程度に捉えてください。

周回毎のSTART・FINISH地点の松原湖高原スケートセンター。2015年大会では左奥の建物が休憩場所となった。暖が取れる仮眠所も設置された。スタートしたら左へ進む。

周回毎のSTART・FINISH地点の松原湖高原スケートセンター。標高1,127m。2015年大会では左奥の建物が休憩場所となった。暖が取れる仮眠所も設置された。スタートしたら左へ進む。

0.7km地点の橋を渡る。

0.7km地点の橋を渡る。

1km地点。左右に畑を見ながら農道を進む。緩やかな登り。

1km地点。左右に畑を見ながら農道を進む。緩やかな登り。

1.3km地点。交差点は左へ。集落地に向かう。

1.3km地点。交差点は左へ。集落地に向かう。

2.3kmの交差点を右へ。

2.3kmの交差点を右へ。

2.5km地点。舗装路からいよいよ林道へ入る。

2.5km地点。舗装路からいよいよ林道へ入る。

3.2km地点。分岐を左へ。すぐの橋を渡る。

4.0km地点。コンクリートの部分は勾配がきつい。

4km地点。コンクリートの部分は勾配がきつい。素直に歩くに限る。

5.0km地点。緩やかな登り。ゆっくりでも走りたい区間。

5km地点。緩やかな登り。ゆっくりでも走りたい区間。

5.5km地点。プレハブ小屋の先に分岐あるがまっすぐ行くこと。

5.5km地点。プレハブ小屋の先に分岐あるがまっすぐ行くこと。

6.0km地点。

6km地点。

6.5km地点

6.5km地点

7.0km地点。美しい林が続く。

7km地点。美しい林が続く。

7.4km地点。往路と復路の分岐点。往路は右に。

7.4km地点。往路と復路の分岐点。往路は右に。

7.5km地点。

7.5km地点。

8.0km地点。林道から八ヶ岳林道と呼ばれる舗装路へ出る。出た所は本沢温泉入口駐車場となっており、隅の方に最初のエイドが設置される。舗装路は稲子湯方面へ下る。

8km地点。八ヶ岳林道と呼ばれる舗装路へ出る。そこは本沢温泉入口駐車場で、2015年大会では隅の方に最初のエイドが設置された。舗装路は稲子湯方面へ下る。標高1,553m。START~エイド1間の距離8.0km。累積標高差+475m、-44m。

9.0km地点。

9km地点。

10.0km地点。まだまだ下る。脚を温存しながら下るように注意したい。

10km地点。まだまだ下る。脚を温存しながら下るように注意したい。

11.4km地点。交差点を左へ稲子湯方面へ。

11.4km地点。交差点を左へ稲子湯方面へ。

12.0km地点。稲子湯まで緩やかな登りが続く。

12km地点。稲子湯まで緩やかな登りが続く。

12.4km地点。稲子湯の手前のちょっとしたスペースに稲子湯前エイドが設置される。

12.4km地点。2015年大会では稲子湯の手前の駐車スペースに稲子湯前エイドが設置された。標高1,439m。エイド1~エイド2間の距離4.2km。累積標高差+68m、-183m。

13.0km地点。写真撮るのを忘れたが稲子湯にはキレイな公衆トイレあり。自販機もある。稲子湯からみどり池入口まで舗装路を登る。

13km地点。写真撮るのを忘れたが稲子湯にはキレイな公衆トイレあり。自販機もある。稲子湯からみどり池入口まで登る。

13.4km地点のみどり池入口。バス停右手からシャクナゲ尾根への登山道に入る。

13.4km地点のみどり池入口。バス停右手からシャクナゲ尾根への登山道に入る。

13.5km地点。

13.5km地点。赤テープは要所要所にある。

13.8km地点。一旦林道へ。右へ。

13.8km地点。一旦林道へ出る。表示に従い右へ。

14.0km地点。再び登山道へ。

14km地点。シャクナゲ尾根に向けて、再び登山道へ。

14.5km地点。登山道に入り走れる箇所はない。

14.5km地点。シャクナゲ尾根の登山道は走れる箇所はほとんどない。倒木が多いが、有り難いことに手入れは適度にされている。

14.7km地点。シャクナゲ尾根だけにシャクナゲが多い。

14.7km地点。シャクナゲ尾根だけにシャクナゲが多い。

15.0km地点。張り出した根っこ。雨が降ればこれが滑る。

15km地点。張り出した根っこ。雨が降れば根っこや岩がズルズルと滑る。グリップの効くシューズ選びがポイントになる。

15.0km地点、特に危険な箇所はないが、要所にはトラロープあり。

15km地点、コース上全体に、特に危険な箇所はないが、要所にはトラロープあり。

八ヶ岳らしい美しさ。

八ヶ岳らしい美しさ。

15.5km地点。赤テープを目印に進む。2015年大会では、夜間はこのテープを見逃さないように。大会時は要所にLEDライトが設置された

15.5km地点。

16.0km地点。そろそろコース最高地点。

16km地点。そろそろコース最高地点。

16.2km地点。コース最高地点。ニュウの山頂は踏まず、白樺尾根を下る。

16.3km地点。コース最高地点。ニュウの山頂は踏まず、白樺尾根を下る。樹林帯の中で残念ながら眺望はない。標高2,113m。エイド2~コース最高点間の距離2.9km。累積標高差+683m、-13m。

 後半に続く。