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足音を奏でて。

セクシーとシャクシーは紙一重。

written by 小山田 隆二 May 07, 2018

ロマエ、、、
ロマエが、、ヤバすぎる、、

漆黒の天子山地を彷徨いながら……….

・・・・・・・

4月開催になったUTMF。
4月開催に戻したということの詳細はこのMMAブロガーの皆さんやたくさんのSNSからもう広く伝わっていると
思いますのでここでは省かせ頂きます。
言わない、めんどくさいからだなとか言わない。

ただこの大会を迎えることは本当に楽しみでした。
変な緊張も心配事も100mileを走り切れるのかという不安も一切なし。
100mileの奥深いところはまだまだわからないけど経験値という支えが少しずつ生まれてきたのかなと感じました。

レース前、生涯サポート松井さんと最終の確認をする。
ボクの100mileは松井さんがいて成り立つ。
走れて喋れて笑いもとれるコンビは今年もUTMFのスタートラインに立てた。
松井さんと麓で会おうとお互いに気合を入れスタートの時間を待つ。

4月27日15時。UTMFスタート。
1400人が思い思いに走り出す。

W1粟倉はスルーの予定なので22k先のA1富士宮を目指します。

この区間はとにかく走る、走る、走る。
そして走る。
たくさんの知り合いと話をしながら進みます。

補給は基本ジェル。いつもと一緒の40分刻みで摂ります。

早くも最初の補給。
今回はゴミの処理をなくしたり封を切る手間を省きたかったのでジェルボトルを使用。
1本に5個分のジェルが入りますが目盛がない為得意のマッキーで予めラインを書いておきました。

その後も問題なくジェルを摂る。
うん、いい感じ。

走って走ってA1富士宮に到着。

この先は最初の難関、泣く子も涙を流す前に失禁してしまう天子山地が待っている。
過去の経験から現状両胸の合わせて1Lの水分、ザックからソフトフラスクを出し500ml補充。
ソフトフラスクにハンドバンドを付けハンドボトル状態にして持っていきました。

エイドを出ようとしたら、、、
「小山田さん、がんばれ。」

振り向くと鏑木さんでした。

嬉しかったというよりはよくボクだとわかったな的な感じでした。
噂によると鏑木さんはあまり人の名前を覚えないらしいので、、(笑)

富士宮エイドを出て1kmぐらいのところで足に違和感が。

スタートからある程度のペースで来たので大汗を搔きナトリウムが飛んでしまってる。
股関節からもも裏の辺がピクピクしてきたのとスタート前から左下半身が張りがあったので
走りのバランスが悪かったか、、、と思いながら少し歩き始めると後方から仲間のポルシェが来た。

「ハハハハハーもうパワーダウンですか?」

こいつの毒舌は何よりもメンタルに突き刺さる。
しかも調子良さそうだ。笑い声にキレがある。

まぁ良しとしよう。自分のレースをするだけだ。

ただ進むにつれいろんな箇所がおかしくなりつつあったけど中でもロマエが怪しくなってきた。

天子山地を登り始める。

すぐおにぎりを座って食べてるポルシェ地蔵を発見。

「おにぎりタイムか」

「そうですねーーハハハハハ」

調子良さそうだ、笑いにキレがある。

徐々に高度は上がりロマエも最高潮に張り始めてきた。

するとポルシェが後方から3度目の登場。

「ハハハハハ、塩熱サプリありますか?攣ってるんですよね?ハハハハハ」
調子良さそうだ、笑いにキレがある。

「攣りもあるけどそれだけじゃないから、、」

「ハハハハハ麓で待ってますねー」
調子良さそうだ、笑いにキレがある。

とにかく動き続けようと心の中で思う。

天子ヶ岳に上がりここから天子山地の稜線と漆黒の闇が始まる。
長者ヶ岳を過ぎ熊森へ。熊森へアップするのはなんとなく覚えている。細かいアップダウンが繰り返される。
ジェルボトルも2本目。目盛を見て、目盛を見てと、、ボトルをくるくる回す。
あれ?あれーーーーーーー!?目盛が消えてるじゃあーりませんか!マジかーーーーーーマッキー消えるの?マッキーさー
いいや、もう口に入れた量で判断するしかねーーーーー
ソムリエの田崎氏のイメージで口の中で転がす。まぁなんとかなるさ。

天子山地を進む。

ロマエ、、、

ロマエが、、ヤバすぎる、、

漆黒の天子山地を彷徨いながら最後のピーク熊森へ。ここからは激下りだろうな。。
試走もしてないけどなんとなく想像はついた。ロマエがヤバいけどここは行くしかない。

予想通りのテクニカルな急斜面。大好きな感じだ。

するとポルシェ発見。

落ち合う場所が麓じゃなくて残念だったな!ここがお前の地獄の1丁目だ!
古めなセリフを心で吐きながらポルシェをパス。

「ハハハハハ」

やっぱり調子が良さそうだ、笑いにキレがある。

トレイルを出て峠のようなロードをひたすら走り50k地点のA2麓エイドに到着。

人がたくさん。松井さんを探す。

すると聞き覚えのある声が。「小山田くん、こっちだ!」

ターザン内坂さんでした。

え?なんで内坂さんが?

どうやらサポートは中に入れないようで内坂さんが待っていてくれたみたい。
サポートエリアはその奥の外。目線は遠くに花道のような人の間を急いで行くと右後方から同じくらい急いでる人が
1986年メキシコワールドカップの徹底マークされ足を引っかけられ前方にバランスを崩しながらも倒れず
前に進んでいくマラドーナのような感じで、マラドーナは転ばないけどこの人は耐え切れず豪快に転んだ。

え?!と思いとっさに大丈夫ですかと声をかけ起き上がる顔をみたら我がサポート松井さんでした。

「あんたかい!てかなにやってんのさ?」

「説明はあと!とにかくこっち!」

あの転倒に説明なんかあるのかと思いながらついて行った。

レース内最初のエイドワークはワリとバタバタする。アンジャッシュようなのズレたやり取りも珍しくない。
松井さんも転倒で負傷した足から血を出しながらボトルにジェルを入れる。
まるで戦場で負傷した兵士が武器に弾をつめているようだ。
ただ転んだだけだけど。

「足は大丈夫?」松井さんが聞く。

こっちのセリフですよと心で呟く。

「ケガはない!?」松井さん。

ケガしてるのはあなたですよと心で呟く。

「気をつけてね」松井さん。

心の底から心の中で同じことを呟く。

よし!

A3本栖湖エイドを目指し麓をあとにした。

朝霧の草原を通り竜ヶ岳を越える。ロマエが痛すぎて竜ヶ岳の下りは本当に地獄。

なんとかかんとかA3本栖湖に到着。ここには石井道場石井さんがいて「りゅーじ痛いとこはないか?!」
気を使ってくれたけど握手してくれた手が1番痛かった。

次のA4精進湖がサポートポイントの為足早に次を目指す。
本栖湖の外輪は小刻みなアップダウンが続く。そしてこの先ひとつの楽しみがあった。
向かう先のパノラマ台分岐はスリーピークスが任されている。
本当はボクも分岐誘導をやらなければならないのだけど快く何人もの方々が協力してくれてるので本当に有難い。

スリーピークスチームに会いエールを戴きいざ精進湖へ。

A4精進湖に到着。

応援のスペシャリスト大ちゃんが信越の時以上の激励で迎えてくれた。

松井さんにザックを預ける。ちゃんぷ。さんなんかもいてくれてエールを貰った。
ANSWER4コバもサポートでコバのサポートする村井さんとボクがほぼ一緒のような進み。とても強い女性。
このままゴールまでコバも一緒とはこの時点では想像出来なかった。

よし!行くね!

豪快に出発したものの豪快にヘッドライトを忘れすぐ松井さんに電話する。

落ち着こう。

精進湖を過ぎた長いロードを抜けお馴染み足和田山へ。STYは最後の山。
皆諦めず最後まで頑張れ。

UTMFはここから。ここからだけどここからではない。新しいルートだけど100mileはやっぱり80mileから。

A5勝山に到着。

体調、意識、そこらへんは本当に元気。問題はロマエ。ロマエの痛みさえ和らいでくれたらと願う。

ここからは生まれ育った町を行く。富士吉田生まれ富士吉田育ち。自分の生まれた町が世界の舞台になるなんて
それを自分が走るなんて、、人生は本当にわからないものだ。

吉田を横断し忍野に越えてく山。今は無き実家の裏山になります。入口のホテル鐘山苑に関しては
自分の結婚式をしたところ。なんか本当に凄いことだなと思った。
忍草山を越え忍野へ。

A6忍野はノンサポート。スタッフカツオくんからいろんな情報を得る。
ここでセバスチャンが止めちゃったとか、、

エイドに時間をかけずA7きららを目指す。

平地を進み大平山、平尾台、石割山を越えていく。
大平山の登り、レース1の睡魔がやってきた。林道をフラフラしながら登る。ここで寝たら起きたら月曜日になっているかもしれないくらい眠い。だから粘ろうという判断。眠気に強い方だけど1回は強烈な睡魔がやってくる。
ここのルートは本当に景色をいいし開けていい所。疲労もきてるけどたまに吹く風が気持ちいい。

最初の絶景大平山、木段の凄い平尾台、最後の大ボス石割山を越え山中湖側に下った。

傾斜も落ち着いてきたとこで前方に右足を引きずりながら歩いている選手がいた。
近づく。右膝に80cm×3cmのレギュレーションのテープを巻いているようだ。

横に並びAre you allright?みたいな合ってるかわからない英語をぶつける。
OKと小さな声で返事が返ってきた。本当に痛そうというか右足が機能してない感じだった。
早くエイドまで着くことを願った。

A7までのロード。前方に酔拳か加藤茶の酔っぱらいのコントかと思うくらいフラフラしてる女性がいた。
美魔女野間さんだった。みんな耐え時。

A7きららにIN。

ここは2人のゴッドハンドがいる。貼り付けの神と中国4千年の神。
2人に足を診てもらい10分だけ仮眠をとった。

松井さんがおじやを作ってくれた。体調は本当にいい。

次は後半の難関、あれほど使っちゃダメだと言われていた道志村トレイルの逆走ありそこからの見知らぬルートあり
そして次のA8二十曲峠はノンサポート。正念場というやつかもしれない。

松井さんとコバに見送られA7きららを出た。

山中湖外輪の最初の山は明神山。登りから開けていて登っている選手が小さく見える。
富士山が綺麗によく見える場所だ。

今回のUTMFは2年前の出来事を完全に払拭した。お天気は重要。
トレイルレースは晴れたら90%成功だと思っている。何よりこの富士山の雄姿を楽しみに遠い国から来た方々には
これだけで最高のお土産になったのではないかと思う。

明神山頂上まであと少し。

え?!ええ?!

驚きの光景が。先を行くひとりの選手。さっきの右膝を怪我してた外国人の方だった。

嘘でしょ・・・

右膝のテープは新しい物に代わっていたけど膝が曲がらないぐらいぐるぐる巻きにされていた。

これだよ。これじゃなきゃダメだよ。100mileなんて痛みとの闘いだよ。
自分に喝が入った。それと同時にその彼に感動して拍手した。

必死な顔からThank youという言葉が漏れた。

よーーーーーーしーーーー!!!

ここから行くぞ!!!

明神山山頂には仲間のひろかっちゃんファミリーがいてくれて素敵な写真を撮ってくれた。

対面にはこれから進む豪快な新ルートが見える。あそこを走る自分を想像する。
レースなんて進めば終わってしまう。守るような気持ちじゃなくて自分の精神を上回る気持ちで行かなきゃ損だ。
走れてる、UTMFを走れている現実を喜ばなきゃ。攻めろ。攻めろ。と言い聞かす。

道志村トレイルの逆走から新ルート。とんでもない箇所にいるスタッフの方に心から感謝する。

先ほど通った石割山をかすめA8二十曲峠へ。
ここからは完全下りですがトレイルに結構な数の土嚢袋が置かれていて下りやすくなっていた。

ありがとうございます。と心で思った次の瞬間、土嚢袋で両が滑りツルーンとドロップキックのように尻餅をついた。
46歳のおじさんとしてはなんだか恥ずかしかった。
土嚢袋とオレオレ詐欺には気をつけようと誓う。

A8二十曲峠到着。

ここはMMAエイド。MMAの渋井さんがいる。早速見つけた。

渋井さーん!と声を掛けると、、おおおーー!と笑顔で迎えてくれた。

調子はどうですか?と聞かれモモマエ・ロマエが死亡してます。渋井さんは笑ってくれた。
ボクはそれで満足した。

どうやら石川弘樹さんも来てるみたいで会えなかったけど奥さんのエリちゃんとは話をした。

そしてhuntのマンジューもこのエイドにいるはずだったけど会えなかった。
残念。

もう1度渋井さんに挨拶をしセクシー山ならぬシャクシー山を目指す。

実は杓子山の登りは嫌いじゃない。
だからもうゴールしたも同然です。

進んでいると後方からとんでもないスピードで走る足音が聞こえた。

振り向くと、、マンジューだった、、、

おおおーーー!まじか!!

マンジューも、良かったーー!!と息を切らせながら笑顔で応えた。

マンジューはこれを書き足早に去った。マンジュー今回もありがとう。

杓子の登りは楽しかった。そしていつもながらの遠くに見える選手のライトに感動した。
杓子を越え噂の新ルートで下る。激下りだけど嫌いじゃなかった。ただロマエさんが張ち切れそうだ。そんな時に思い出す。きららエイドで会った岩本町のコーチ磯さんの言葉。

「前ももはガマンですね。」

ごもっとも。それしかないよ、自分の脳を騙すしかない。

激下りが終わりほど良い傾斜の林道を経て2度目の富士吉田の町へ。
地元でいうここは明見という地区。明見の住宅街を抜け最終エイドA9富士吉田に到着。

何度か使ったことのあるフットサル場がエイド。
松井さん、コバ、クボヒデが迎えてくれた。

どんなレースでも最終エイドは複雑な気持ちになる。ゴールは目の前で嬉しい気持ちはあるけど
終わってしまう寂しさ、数えきれない反省点、、松井さんのサポートと声を掛けてくれたたくさんの人たちの感謝の気持ち。走らせてくれた家族への思い。なかなか整理が出来ない。

皆と握手を交わし富士吉田を出た。

最後の霜山はもうウイニングランです。霜山の登りを登りながらいろんなことを振り返った。
高度を上げると夜景が綺麗だった。西桂という町。母親の故郷でもある町。
今回のUTMFは昼間も夜も本当に景色が良く見えた。こんなパーフェクトなお天気や気候はないかもしれない。
その中を思う存分走れたのは贅沢だし自分が走ることで協力してくれる人達がいることは幸せなことだと心の底から思った。

14本目の100mileが終わる。もう15本目の100mileは決まっている。霜山を登りながら次の100mileのことを
考え始めた。あーしよー、こーしよーとかとか。楽しみでしょうがない自分がいた。

霜山の分岐を過ぎ気持ちの良い下り。モモマエ・ロマエさんは相変わらずだったけどこの痛みもひとつの思いで。
そして生きてる幸せ。もう苦しさも辛さも何もない。

河口湖が見えた。きらきらした水面のその先にゴールの明かりが見える。
湖畔を半時計周りに周り最後の河口湖大橋を渡る。

ゴールまで数百メートル。いつものように松井さんが逆走してきてくれるんだと予想した。

走る。走る。走る。

来ない。あの人来ない。

あっ、なんかサプライズ的なことをやろうとしてるな。普通でいいのに。普通で。

最後のカーブを曲がりゴールが右奥に見える。

松井さんは来ない。てかゴールしちゃいうけどいいかな?いいともー!バカタレ。

すると最後の最後ゴール手前で左側に3人ほどスマホを見ながら座っている。
ガンダムでいうとカツ・レツ・キッカ。ポカスカジャンなら大久保ノブオ、タマ伸也、省吾。

ボクの方から声を掛けた。おーーーい!

えーーー!?3人が驚いている。

松井さん、コバ、クボヒデが慌てて立ち上がった。バタバタし始めた(笑)
ドリフのコント終わりの慌ただしい感じのよう。

3人と握手を交わし歩いてゴールゲートまで。夜中の1時30分。けどゴールには人がちらほらいた。

ゴール。

まずは無事に帰ってこれたことが嬉しかった。

再び松井さんと握手。今回もゴールで握手が出来て良かった。

2018UTMF。素晴らしい経験をまたさせてもらったと同時に自分の目標

死ぬまでに100mileを1本でも多く走ること

その為のプラスになることをたくさん感じさせてくれた。

この文章を打ってる今すでに走りたくてうずうずしている。

ボクはこの先も誰よりも楽しんで100mileを走り続けたい。

まだまだ続くこの先の100mileというものを追及していきたい。

UTMFを支えてくれた関係者の皆様、素晴らしいレースをありがとうございました。

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小山田 隆二

小山田 隆二

道がまっすぐ店長/スリーピークス八ヶ岳トレイル コースディレクター

山梨県富士吉田市出身。富士山の麓で生まれ育ちましたが山には一切興味なしのサッカーバカゾーな青春。サッカーを愛しサッカーに溺れサッカーで死んでいくんだなと思いきや一枚の写真からトレイルランニングに魅せられます。
今ではサッカーと肩を並べるくらい大好きなトレイルランニングを通じていろんな出来事や出会い、そして思うことをMMAブログで伝えられたらと思います。

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普段着に見えても、機能満載。

Functional SUMMER。

機能で夏を乗り切ろう。

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