先日(2013/7/14)長野県野沢温泉村一帯にて開催されました「SUZUKI X-adventureトレイル シリーズ第2戦 “SALOMON The4100D マウンテントレイルin野沢温泉”」のレースの模様をテレビ朝日系列局:長野朝日放送さまのご依頼で撮影させて頂きました。
その放送が、8月18日(土) 正午~0:55の約1時間番組にございますので、ご連絡させて頂きます。長野朝日放送さま管内での放送となり、東京では観ることができませんが、後にBS等での放送があるとのことでしたので、放送予定を確認の上、改めてご連絡させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
[上写真]
同大会にて、本ブログを運営されていらっしゃいますMMA : Mountain Martial Arts(マウンテンマーシャルアーツ)ブランドの「シャツ+ランニングパンツ+MMAロゴ入りNewHALE(膝テーピング)」で出場されているランナーの方にお会いしましたので、ゴール直後の充実したひと時を撮影させて頂きました。おつかれさまでした!
なお、これらのウエアの詳細およびご購入に関しての情報は以下のMMAサイトから、ご参照頂くことができますので是非ご覧ください。
http://mma.thebase.in
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以下、abn長野朝日放送さまのWEBサイト内、番組紹介コーナーより抜粋
http://www.abn-tv.co.jp/program/1oshi/?id=660
マウンテントレイル in 野沢温泉2013
8月18日(土) 正午~0:55
【出演】 武井壮(タレント)
■ 難関トレイルレースに挑む勇者たち!その魅力に迫る!
山道を駆け抜けながら、自らの限界に挑む山岳耐久レースとして注目度が高いトレイルランニング。野沢温泉を舞台にしたこの大会は、全長65km、累計標高差4,100mという大自然を生かしたコースを制限時間20時間で走りぬく過酷なレースだ。
体力の限界に挑むのは国内外からエントリーした男女約550人のランナー。選手たちは長野五輪バイアスロン会場となったオリンピックスポーツパークを基点に3つのセクションに挑む。コースはスキー場の地形を生かした急峻な山々を利用し、一気に上り一気に下る日本屈指の難関コースだ。スタート直後は日本情緒溢れる温泉街へ。湯煙の中を駆け抜けるランナーに湯治客や土産屋から大きな声援が飛ぶ。スタート地点から一気に1,000m上昇した山道では、鎖場、ガラ場がランナー達の足元を襲う。コース最高到達点1,645mの毛無山山頂周辺は、高山植物が可憐な姿を見せており、この過酷なポイントを通過すると一気に下る。そのほか、修験場として有名な小菅神社参道の杉林、滝、湖などランナーを苦しめる大自然はレースの見どころだ。
番組をナビゲートするのは、肉体派タレントとして体力には自信のある武井壮。過酷なレースを臨場感たっぷりに伝える。