先週トレイルランニングの功罪という記事が話題になって皆さん気にしていましたね。
週末羽村から下流に向かって多摩リバーを一緒に走った仲間ともこの話題が出ました。
例えば、定番の高尾から陣馬を走ってる根っからのトレイルランナーの方々は割とマナーが良くて、ロードランナーでトレーニングでたま〜に山を走りに来ている方々が、勝手が分からず挨拶などを含めて少しマナーを守れていないような気がしますね。
私はエロそう、もとい、偉そうな事は言える立場ではありませんが、そもそもハイカーが沢山いる場所で全力トレーニングしなくてもいいのにと思いますね
高尾では都合上どうしてもハイカーの多い稲荷山経由で下山する場合はゆっくり気をつけて行くように心がけていました。
そんな高尾でも南高尾とか北高尾の方行くとびっくりするくらい人がいませんし、コースもハードですしね。基本的に人がいないコースの方が楽しいですよね。
でも北高尾の方は八王子城址から入山だとハイカーより幽霊にいっぱい出くわしそうですね。
怖いですね、怖いですね。
八王子城址からのぼっちトレランはさすがにためらいますね。
でも今度チャレンジしてみようかな。(もちろん昼間にです。)
八王子城址から北高尾方面にナイトランできる人いたら本当に尊敬します。
そんな私は神流のレース以降全然山に行ってません。
一般道は細々と走ってますが・・・
あれ?これトレイルランナーのブログだよな。
まあ何事も焦らずじっくりトレイルランニングを楽しみたいですね。