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Running Amongst Trees

TransJeju 2019 112km 参戦ログ〜 その1 (大会前日編)

written by 高広 伯彦 October 24, 2019

 この大会を知ったのは2年前、YouTubeで。

 その映像の中に出てくるカルデラの景色を見て、一度は参加してみたいと思った

 国内であれ海外であれ、トレイルランニングの大会に出る楽しみの一つに、“自分の脚で到達しないと見れない景色”が待っているということがある。主にロードを走るマラソンの場合、ともすれば自動車などの動力を用いてコース上の景色を見ることができる。でもトレイルランニングのように不整地や山の中をコースとするアクティビティの場合は違う。

 今回はYouTubeの中で出会った景色をこの目で見るために、10/11から10/13の二泊三日で韓国・済州島へ。

 その大会、TransJeju 2019 に参加する最短スケジュールである。

 済州島へのフライトは、東京からは週に3本程度。

 しかし、さすが在日韓国人・朝鮮人比率が日本で一番多い大阪府、東洋のハワイとも言われ、韓国ではハネムーンにも使われるという済州島への便は関西国際空港から毎日なんらかの便が出ている。

 今回は往路は新幹線で新大阪まで向かい、そこから関空特急はるかにのり関空へ。そこから韓国系のLCCであるt’wayで済州島へ。帰路は済州島から同じくt’wayで成田へ帰国、というスケジュールとした。

 しかしちょうど台風19号が接近してくるタイミングとなり、国内の大会の中止のアナウンスも出ていた状況でもあったので、前日、というか当日の朝まで「本当に行っていいのか?」を悩みに悩んだ末、済州島行きを決意した。前日までに、窓の補強やその他の緊急時の準備を相当しておいたというのも少しばかりの安心材料となって決断したというのもある。でも心配は心配だったが。。。

 関空に到着をすると、同じ便で済州島へ向かう見知った在阪のトレイルランナーと一緒になる。他にも何人かそれらしい人々を見かけるが、日本代表の文字が入ったジャージ姿の集団や、在阪の民族学校の学生たちの集団、そしてゴルフバッグなどを携えた大阪のおじさんおばさんたち、在日のおばさんたちのグループなどでフライトは満席状態。機内でもこの調子だったらどうしよう、と思うぐらい、おじさんおばさんたち、すでにテンションがあがってるのか、カウンターに並んでるときからしゃべるしゃべる(笑)。大阪生まれの大阪育ちの自分からすると、こういう状況も意外と嫌ではなく、むしろ懐かしい気分にさえなった。

 関空から済州島へのフライト自体は台風の風の影響もほとんどなく、拍子抜けするぐらいに安定したフライトだった。済州島にたどり着くと、フィールズ・オン・アースのTransJejuツアー参加をしていた関空から一緒だった知人と別れ、少し前に別便で到着していたMMA渋井さんと合流。しかし、空港の到着ロビーに、飯野航選手がオレンジ色のベスト着て立っててびっくり。聞けば今年は選手としての参加ではなく、まんま添乗員・サポートスタッフとして日本からの選手たちの相手をするのだと。贅沢~。

 島の北側にある空港から、南部の会場まではタクシーで。40分・4000円ぐらいか。バスという手もあったが、今回は早めに行動したかったので。

 昔、広告会社の会社員だった頃、韓国にあるグループ企業や、Samsung、Hyndai、Hangame(現・LINE)といった会社の仕事をしていたこともあり、ソウルには度々訪問していたのだが、およそ15年ぶりの韓国。その頃は多少ハングルも勉強していたので、空港内の掲示板なども読めたのだが、最初はすっかり忘れていて戸惑った。例えば、母国語しかできないドイツ人が日本に降り立って、英語の併記がなく漢字とひらがなしかなかったら・・・というのと同じ。中国本土・香港・台湾などは、漢字でなんとなくわかるし、英語も併記されていることが多いが、韓国は相変わらず看板も各種サインもハングルだけのものが多く、ハングルを読めないと何がなんだかわからない。しかし一方で規則がはっきりしているハングルは、日本語でいうとローマ字と同じ母音と子音の組み合わせで構成されている文字なので、一週間あれば「読む」ことぐらいはできるようになる。もしTransJejuに来年出よう!っていう人がいたら、直前にハングルを「読める」ようにすることをおすすめしたい。

 例えばこんな本↓。

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 空港からタクシーで直行した、大会エリアの西帰浦(ソギポ)のホテルにて、レセプションの女性からの最初の一言は、(ハングルで)「韓国語話せますか?」。ソウルのメジャーなホテルだとこういうことはないかもしれないが、韓国に限らず少し中心部から離れると英語が通じず、現地の言葉しか通じないことがよくある。海外のトレイルランニングの大会に出るときには、現地の言語の旅行会話を多少調べておく、ないしは以下のような通訳アプリをスマフォに入れておくというのがオススメ。今回の場合は、レセプションの女性がスマフォのアプリで翻訳をしてやりとりする、そんな感じでなんとかなった(その後出てきた別のレセプショニストは片言の英語が話せた)。

 部屋に荷物を置き、今度は大会のチェックインへ。ホテルから大会会場であるワールドカップスタジアムまでは10分ちょっとの距離。しかしちょうど昼食時のフライトで何も食べてなかったので、途中に見つけたマクドナルドにチェックイン。昨年行ったシャモニーでのマクドナルド同様、ここでもデジタルキオスクによる注文→カウンターでオーダー品を受け取り、というシステムになっていた。店員も2~3人にしかおらず、なんと合理的・効率的な仕組みかと・・・(そういや『ファウンダー』というマクドナルドの初期の歴史を描いた映画があったが、そもそもマクドナルドというのは合理性の塊のようなオペレーションからスタートしたんだったっけ)。

 お腹を落ち着かせたあと、大会会場へ向かう。チェックインと装備品チェックが同時に行われる。このあたりは、UTMFやITJ他で見られる光景と同様。

 この大会、今回参加の112kmのほうで日本円換算で27000円程度のエントリーフィー。金額だけで見ると日本の主要レースと同等のように思う。しかし、チェックイン時に貰える参加賞は、大会ロゴ入りのSalomonのTシャツとサンバイザー、そして大会オリジナルのネックゲーター、必要な人にはホイッスルなど。完走するとSalomonの大会ロゴ入りジャケットが貰える。海外の大会ってスポンサーが太っ腹なのか、結構色々もらえることが多い。

 他にも会場では韓国Salomonのプロランナーによるトークショーなどが開かれたり、いくつかのスポンサー企業の出展ブースがあった。

 その後、装備品チェックで使ったギアを置きに一旦ホテルに戻り、ブリーフィング会場へ。

 大会のブリーフィングは満席。そして驚いたのが韓国語、英語そして日本語での説明をするという。これは日本からの参加者も増えてきているということだけでなく、大瀬和文さんのようなプロランナーがアジアで活躍してくれているおかげだと思う。実際、ブリーフィングに招待選手として大瀬さんを含む日本からの招待選手が紹介されたが、大瀬人気はほんとすごい。あのいつもニコニコして飄々とした感じそのままで、大瀬さんが会場を歩いていると色んな人が写真や握手を求めてくるのを見かけた。

 この日は、会場直ぐ側の食堂でソルロンタンをいただきホテルに戻り早めに就寝。長距離レースには睡眠がもっとも重要。

(続く)

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高広 伯彦

高広 伯彦

広告・マーケティング界隈の人、ときどき社会人大学院の教授職

中の上から制限時間ギリギリくらいで完走する一般ランナー。大阪は箕面で育ち、幼少期から山の中のアクティビティに親しむ。大人になってからは山から遠ざかっていたものの、ひょんなことからトレランと出会い、100km超の海外レースも参戦中。他に、ファーストパッキングスタイルの縦走、オリエンテーリングやロゲイニング、アドベンチャーレースやパックラフティングなど、山や川・海にまで手を出してしまっている人。現在は千葉の某市の住民で筑波山塊から高尾山や奥多摩・丹沢まで、関東一円をゆるランしている。日本オリエンテーリング協会ナヴィゲーションインストラクター/日本フォトロゲイニング協会公認監修者/日本キャンプ協会キャンプインストラクター/Wilderness First Aid Certificate/上級救命講習修了/Water Rescue for the First Responder Certificate, Fish & Boat Commission, Pennsylvania

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GRAY RUNNING COORDINATION 【STOCK LIST】 MMA D GRAY RUNNING COORDINATION

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"Charcoal Gray"

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これまで誕生したマウンテンマーシャルアーツのプロダクトは、数百型に及ぶ。豊富なアーカイブに新しいアイデアが組み合わさり、誕生する新作。

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発売日時: 2022年6月20日(月)22:00

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ぼくらはフィニッシュラインを超えるために走る。たとえ至らなかったとしても、得るものはあるだろう。でも、フィニッシュするに越したことはなく、その喜びがまたぼくらを前進させてくれる。

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