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サイドバック生まれランニング育ち

上州武尊スカイビュー・ウルトラトレイルにスタッフ参加して

written by TAKAHIRO WATANABE September 13, 2016

Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else.
「誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある」

これは、この文章を書こうとして、机の上に飾ってある手ぬぐいの包装紙に
書かれている言葉。

ふと目に入ってきたので思わず書いてしまったが、極論をいうと今回の経験は
(少々大げさすぎるけど)こんな感じだ。

先週末、土日月と上州武尊スカイビュー・ウルトラトレイルにスイーパーとして参加。
参加する動機は、
①ゆるふわ&ひとみさんの結婚パーティでお会いした星野緑さんからお願いされたこと
②2年前にすぽるちばメンバーが武尊のスタッフとして
獅子奮迅の活躍をしたと聞かされていたので、興味があったこと。
※詳細は、のりさんのブログ(トレラン大好き)を参照のこと。
③日々の自分の鍛錬の成果をレースとしてではなく、トレランコミュニティに
還元できないか?自分のためではなく、誰かの為に生かせないか?

そう思っていたから。
それでは、簡単ではあるが、時系列的に振り返ってみたい。

【土曜日】
朝10時に武蔵小杉に集合して、キャットさん号で、
のりさん・ダッシュさん(選手)・ナミネムで一路沼田へ。
川場村につくと、スタッフ用の部屋でクッチー&安田さんと合流。
途中、選手のそうけんと合流し、地酒を味わいに一路土田酒造へ。
一同、試飲&夜用のお酒&大吟醸ソフトクリームを味わいご満悦。
それにしても、静かで良い場所で、会場から近いのに、
ランナーがあまり訪れていないのが少々残念。
道の駅、川場田園プラザに行って、地ビール&ハムを食べようとするも
ハムが残念ながら16時で閉店。地ビールだけ飲み、スタッフの部屋へ。

スタッフ部屋へは、続々とメンバーが集まってくる。
JSTの知り合いや他の大会などで知り合った方もいた。
20時に緑さん登場。
明日の動きを確認しながら、進め、疑問点をそれぞれ解消していく。

のりさんの2年前のブログでは、カオス的な雰囲気も十分書かれていたが
そこは、2年たって、解消されたようで、スタッフの人員&車両配置なども
問題などなさそう。
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運営管理として、TJAR実行委員の湯川さんそして、われらがクッチーこと朽見さん
の2名が大本営をばっちり固め、まさに盤石の備え。
ちなみに、スタッフには、今年のTJARに完走した岡田さんがいらっしゃった。
聞けば、ランを始めたのが2013年くらいらしく、
同年のキタタン研究講座で私とのりさんに出会い(そこでは、僕らが変態だと思われていたw)
そこから3年でTJARを完走したらしい。本当にすごい。
人は強い意志を持てばここまでできるんだと、改めて感動した。

【日曜日】
AM4:00起床。
キャットさん、岡野さん、西山さんと60kのスタートポイントへ。
最初は60kのスタートのA2(宝台樹スキー場)からA3(武尊牧場)までのスイーパー。
4名で2手に分かれながら業務。
前日少々飲みすぎたようで、眠い。。
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武尊山への取りつき手前で、望月さんと会う。久々にあえてすごいうれしかった。
武尊山を進む。武尊山は2年前とコースが変わったようで、山頂付近の岩場の渋滞を緩和するため
なんと独自で別ルートを開拓した様子。
すさまじいパワープレイw
しかし、元々の登山道じゃないだけに、UTMFの雪見の登りのように
ロープはあるものの滑る滑る。
これは、雨降ったらヤバいね。とキャットさんと言いながら進む。
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武尊の山頂から下ったところで、A2を折り返してきた望月さん登場!
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TJAR5日切りで、絶対疲労抜けていないのに、なんで出たの??
と聞くと
「だって、すぽるちばの皆スタッフするんでしょ?
だったらでなきゃ」
と言ってくれて本当にうれしかった。
でも本人は、股関節が痛いようで、
「ただでさえ蟹股なのに、もっと蟹股になってるよ~」
と軽口をたたいていたが、やはり辛そうで
なんとしてもゴールまでという感じではなさそうだった。
望月さんと別れて、あとは順調にスイーパー業務をこなす。
途中、尚さんが2位、チーム100mileのチームメイトだった久保君が3位で通過。
A3に無事にたどり着いたのが12:00くらいで、5位集団で、野田さんにお会いできた。
運転手のマット君が待機していたので、それに乗り込み、スタッフ部屋へ帰還。
次の業務まで2時間ちょい休憩。
途中、のりさんたちが120kのスイーパーから戻ってきて、
120kのマーキングや看板の回収が難儀だと言いながらも、
昨日食べ損ねたハムを食べに道の駅に行くという。
食に対するなんという執念w
少し笑ってしまったw

PM3:15
60kのスイーパーのためにA4(片品スキー場)にキャットさんと向かう。
ついてみると、ダッシュさんが苦しそう?うれしそう?に降りてきた。おなかの調子がイマイチらしい。
ランナーの状況を確認すると、最後尾のランナー2人が時間ぎりぎりまで回復を試みながら
エイドにいるという。
暫く待ったが、やはり無理とのことでお二人ともリタイヤされたので
キャットさんとすでに30分ほど前に出ているランナーを追うことに。
クッチーからは、冗談で?キロ3で!という指令がw
ジョグで行くかと思いきや、ロードなのでキャットさんが飛ばす。
キロ3ではないけど、キロ4…
正直、AEDやエマージェンシーキットなど積んでいて、6キロほどの荷物
で重くて泣きそう。スイーパーがへばったらシャレにならんがなw と思いながら
6kmほど進み、なんとか最後尾のランナーに合流。
見覚えがあると思ったら、なんと渋井さん。そして女性が2名。
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では、張り切って、安全にいきましょう!
ということで業務開始。
初めのピークを過ぎ、W2に到着。
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そして、2つ目のピークに取り掛かるところで、渋井さんがちょっと厳しく
この先のピークを行ける気がしないとのこと。
本部に確認すると、W2に戻ったほうが賢明ということで、W2に戻って
リタイヤを告げていただくことに。
状態が厳しそうだっただけに、賢明な判断だと思った。
その後、ランナーを追いかけ、プチバーチカル練習を実施w
2人で汗だくになりながら、かなりの急登を進むと最後尾の
女性が休憩していたので、業務開始。
この女性は、マップにここの部分はこういうサーフェイスだとか
かなり熱心に研究されていて関心した。
しかし、ゲレンデの下りはかなり辛そうで、もしかしたら(ゴール)厳しいかも
とおっしゃっていたが、「大丈夫ですよ」と時折励ましながら、
無事、関門30分前の21:00前に、A5(オグナほたかスキー場)に到着。
到着すると、大き目のエイドで、ソーセージやらおにぎりやら
食事がかなり豪華。おなかも減っていたのでかなり頂きました。
美味しかったです!
次の区間ののりさんと安川さんご合流し、スイーパーを引き継ぐ。
先ほどの女性にお伝えすると、頑張るという。
のりさんも、「あとは、万事我々にお任せください!」
と力強い言葉。
なんとなくだけど、このやり取りに感動。

というのも、実はスイーパーの手引きにこんなことが書かれてあった。
「選手との距離は、つかず、離れすぎず、見えるか、見えないか程度」

これを読んだときに、選手にプレッシャーを与えかねないので
確かにそうだなと思って頭では納得していたものの、
どうも自分は心配性なのか、ついつい選手と距離を詰めてしまっていた。
キャットさんはベテランなので、そこは良く守っていたが、
どうも自分はなんとも中途半端な感じになっていた。

そんな時にこの言葉を聞いて、
なるほど、こういうスイーパーもありかもしれない。なんとなくだけどそう思った。

ここで、少し事件が。
なんと迎えに来るはずの車が来ないという。少し伝達が食い違っていて
A5にいるはずの車がA4で待機していた模様。
次の出撃は朝4:30だけに早く、風呂&ビール&寝たいところ。
しかも夜なので結構寒く、難儀したが、マット君が迎えに来てくれた。
しかし、車内でもプチ事件が。
なんと、2台で回しているうちの1号車運転手のマット君は、今日までとのこと。
「???」
クッチーからは、明日の指示も出ていただけに、「なんと!」ということになった。
しかし、そこは大本営が冷静な?判断を下す。
なんとクッチーが運転手をしカバーするとのこと。この気転、流石である。
スタッフルームに行くと、のりさんが買ってきてくれた川場道の駅のハム&ソーセージが。
しかし、A5でソーセージをたらふく食べていただけに、本当に失礼なのだが
食傷気味にw 味は本当においしかっただけに、正直申し訳なかったですw

【月曜日】
AM0:00に就寝するものの、なんとなく1時間に一度起きたりして、
熟睡できぬまま、AM4:00に。
クッチーと湯川さんは、運営管理として部屋に缶詰でほとんど寝てないと思われる。
大変頭が下がる思いだ。
寝ている間に、ウォーターステーションで水が足りたいなど緊急事態が起き
結構てんやわんやになっていたらしい。
のりさんもブログで言っていたが、やはりレースは水物。
一度動き出したら止まらないし、本当に想定外のことが起こる。
どうやらヘリも出動する騒ぎもあったようだ。
AM4:30出発。
最後の業務は、120KのA6(赤倉林道分岐)~A7(太郎大日堂)。
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そして、キャットさんと業務開始。
最終ランナーの方に追いつき、進んでいくもののかなりの疲労。
そりゃそうだ。レースも終盤。
しかも眠気に襲われているのか、少し蛇行している。
なんとか長い林道を抜け、ロードの登りで差し掛かったところで
リタイア者を載せている車が。そこで、その方はリタイアするということで、
我々は、5分前?に見かけたという先行者を追うことに。
5分前なら追いつくだろうと思っていたが、ここで誤算が。
車道が入れない、山区間はマーキングと看板を取りながらスイーパー業務をするのだが
マーキングが20mごと?にあり、おまけに古い2年前のやつとかあるので、
すさまじく手間がかかる。
さらに、マーキングは方結びになっており、取るのにすごい手間が。
苦戦しつつもピークを越え、マーキング取りつつ走って下るも追いつけない。
引っこ抜いた看板も抱え、下りのロードは泣きそうになる。
とりあえず、車道にでたところで、看板など回収した重いものはそこに置いて、
いよいよフルパワーで追撃開始。
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今度は、キロ3分台で5kmほど追う。
しかし、荷物が肩に食い込み、むち打ちみたいにw
今回で一番きつかったw
WS3につくと、黒瀬さん・岡田さんが。そして、やっと最終ランナーに追いつけた。
やっと業務再開。
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トレイルにはいると、また看板やらマーキングを回収。
そうするとどんどんランナーに離されていくので、僕とキャットさんが分かれて
キャットさんが回収。僕がランナーを追うことに。
追うと、なんと違う方が座り込んでいる。
聞けば、ハンガーノックになったらしい。
さっきジェルをとったので、暫く休んだら動きますとのこと。
数分後、動かれたので、ゆっくり行きましょう!ということで
歩きながら、トレランのことなどを話しながら進む。
聞けば、MFを目指していて、このレースに出たとのこと。
100km超の長いものはあまり経験がなく、やはり練習不足ですねーと語ってられた。

僕は、生意気ながらも
「いやー、自分も100mileを2回完走して、わかったような気になっていましたけど
(去年MFリタイアしたし)全然わかっていなかったです。やっぱり難しいですよー。」
などとお話しさせていただいた。
最初は、関門時間まで少しだし、リタイアするみたいなことを言われていたが、
話している内に元気になられたようで、関門手前残り1km位で
「元気になってきたので、少し走ってみます」
と走って行かれた。
最終ランナーが入れ替わったので、その方を見送り進む。
A7が見えてきた。
杉崎さんと小山さんが手を振っている。
その先で先ほどの方が、僕に手を振りながら出ていくのが見えた。

「ああ、行くんだ!がんばって!」

手を振り返しながら、なんだかとても嬉しい気持ちになった。
スイーパーとしては、役に徹しきれなかったかもしれないが、
本当に良い経験ができたし、これまでの疲れが吹き飛んだ瞬間だった。

その方が、果たして最後までゴールされたのかは、わからないけど、
60Kで僕たちとのりさん達が、一緒に付かせていただいた女性は完走したらしい。
スイーパーの本質はそこにはないけど、
その方々の背中をそっと押すことができたなら、スイーパー冥利に尽きるなと感じた。

今回、こうやって裏方として参加して、
僕は当日だけだったが、緑さんはじめ実行委員会の方々は企画からずっと携わっていて本当に大変だと
改めて感じたし、選手として出るなら、その想いも併せてゴールすることが大事だと思った。
また、運営管理していた湯川さん、クッチーもほぼ徹夜で作業しており
本当に助かったとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。

最後にのりさんの2年前のブログから以下の文章を紹介して
このブログの締めとしたいと思う。

「完成形のレースがあるのではなく、常に、そこに関わった人たちが試行錯誤しながら、悩みながら、考えながら、いろんな障害・制約を乗越えながら、レースを作っているのである。トレイルランニングをやる人は、実に、いい人が多い。この辺りは、作り手も発信してもいいのかもしれない。逆に、参加者側もそれを受け入れる度量を持つことが必要ではないかと思っている。
短絡的に言えば、アメリカのレースでもあるように、主要なレースでは、レースの規模をとわず、ボランティアを行ったことをレース参加の優先条件にすればいいのかもしれない。作り手と受け手の相互交流、相互理解が出来る仕組みを作ること。お互いがお互いの立場を理解できるようになること。これが大切なのかもしれない。」

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TAKAHIRO WATANABE

TAKAHIRO WATANABE

IT戦士

小学校から大学まではサイドバック一筋。社会人になって激太り。体重のオーバーラップを止めるべく、一念発起で走り出す。
トレランチーム「すぽるちば」「STS」「シガウマラ」所属。

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※モデル着用: Lサイズ/身長176cm(Turquoise_Navy)
※モデル着用: Sサイズ/身長167cm(White_Black)

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Functional SUMMER! 暑い夏がやってきた。 Functional SUMMER!

暑い夏がやってきた。

気合いで乗り切る、には限界がある。
暑くても、できるだけ快適に。

吸水
速乾
UVカット
消臭
接触冷感

普段着に見えても、機能満載。

Functional SUMMER。

機能で夏を乗り切ろう。

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