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サイドバック生まれランニング育ち

Hurt100 2019 その2

written by TAKAHIRO WATANABE January 27, 2019

スタートして程なく急登が始まる。急登といっても、日本でもよくある感じの斜度のトレイル。天狗の日影沢ほど急でもない。サーフェイスは少し固めで、ドライ。先頭パックの人はドンドン進んでいき、僕は第3パック?あたりに位置している。
リョウ君がペースが遅くないか話しかけてくる。
僕も正直ペースが掴みかねていたが、Tomoさんもリョウ君の後ろにいる様子なので少し安心。

hurtのコースはLeg 1〜3に分かれていて、Leg1(0〜7.3mile)は白、Leg2(7.3〜12.5mile)は緑、Leg3(12.5〜20mile)はオレンジのマーキングとなっている。それぞれのLegは重なっているコースもありその時は両方のマーキングがしてある。

赤く囲ったところが一周の高低図


20分ほど登っただろうか。白とオレンジが重なっているトレイルに入ってすぐ、下りの階段の段差に足を取られて、かなり派手にコケてしまった。こんな序盤で、結構恥ずかしいw しかも右のスネや腕を強打して結構痛いし、かなり流血。周りのみんなに心配された。

Tomoさんからは、”なんかあの時、話しかけてもテンション低かったですよね?”
って後で言われてしまったw

事実、足上がってないのか?とか、自分の体調を疑ったり結構凹んだ時間帯だった。
登りを上りきるとロードが少しだけでてきて、そこにジロー、サイちゃんがいた。ハイタッチして、トレイルにもどる。
Tomoさんが引っ張ってくれて、リョウ君と3人でパックになって進む。
Leg1のトップまでは緩やかな横移動をしながら、少しずつ標高を上げる。Leg3で最後に下るゲートが見えて、Leg1のトップに到達。そこから1stエイドのパラダイスエイドに向けて下るが、少しここから雨が降ってきて、且つ、思ったより岩や根っこが濡れていて滑る。Tomoさんたちに遅れを取り始める。
今回、ナイキのカイガー4かサロモンのウルトラトレイルで迷って、慣れているカイガーを選んだが、カイガーはソールが硬く、明らかに岩で滑る。捻挫だけはしたくなかったので、慎重にゆっくり下る。
途中、こんな根っこのところを、

隙間に足をしれながらカニ歩きのように進み、下っていくと先頭が折り返してくる。
程なくしてJR田中さんも。ハイタッチして、自分もエイドを目指す。
マノアの滝を通り過ぎて、やっとパラダイスエイドに到達。

マノアの滝

パラダイスエイド。
海賊がテーマ。photo by まりこさん

直ぐに補給をして、つけていたライトをデポして出発。来た道を登り返す。
苦戦した下りは上りになるとそれほどでもない。直ぐに終わり、横移動を経てLeg2の下りへ。ここも案外テクニカル。岩が滑るし、雨も断続的に降っている。慎重に進みながら、川を渡渉し、ヌアヌエイドへ。
ここもすぐに出発し、また登り返す。ここでふと気づく。スイッチバックが多く斜度が少ないので、すぐに標高が稼げないのだ。
ただ、まだ元気だったので、それほど大した事には、この時は感じていなかったのだが…
Leg3の下りに入るゲートに到着。
ここからの4mileの下りはそれほどスリッピーでもなく、途中、少しがれているとこはあるが足が元気なうちは全然大丈夫。
気持ちよく下って、ネイチャーセンターに戻ってきた。時間は4h34min。

今回、1st目標では、4.5h、4.5h、5h、6h、6hで計26hの計算で予定を立てていた。
なので、1周目はほぼイーブン。
しかし、エイドワークを考えるともう少し早く帰ってくるべきだったか。
サイちゃん、ジローに手伝ってもらい、暑くなってきたのでアイスバンダナを装着して、直ぐに2周目出発。

Photo by まりこさん

Photo by まりこさん

出ると直ぐに暑さを感じ、アイスバンダナが最高に気持ちよく感じる。暑かったけどまだ全然元気で、淡々と進んでいく。周りも明るいし、1周目より走りやすい。ただ、Leg1の下りは相変わらず雨が降り続いていて、さらに凶悪化w
ここは全くスピードが上がらない。
観光地のマノアの滝では、昼間は観光客が沢山いて、有り難いことに気を使って頂いて、道を譲ってくれるが、当然思うように進めるわけではない。時折、なにやってるの?と聞かれて、トレイルランニングレースだよ!というと、すごい!頑張って!と応援してくれて、大変力になる。
2周目は4h42minで終了。エイドの滞在などを含めるとほぼ1周目と変わらない感じだ。
ただ、少し疲れを感じ始めてきた。

Photo by 小野寺さん

3周目に入ると登りが遅くなったと感じた。
コースもほぼ頭に入ってきているので、その分比較できる。Leg1の頂上から下りのサーフェイスも、選手が沢山通っているのもあり、いよいよグチャグチャで、さらに凶悪化してきた。途中何度か滑りながらやっと、パラダイスエイドに到着。ここでJR田中さんとすれ違わなくなったので、1hは差がついたんだなと思った。Leg1ですれ違わないと大体そのくらいの差がつくと聞いていたから、それを思い出した。先行するTomoさんやリョウ君とはまだ会えていた感じ。
暗くなってきたのでヘッドライトをパラダイスで装着する。その後登り返して、Leg2のヌアヌへの下りも泥んこ祭り。
よく見ると横にスパッと切れ落ちているところもあり、結構怖い。
結局3周目は5h36minかかった。予定から約30分の超過。なかなか身体も疲れてきて、あと40mileあるのに結構ヤバイと正直感じていた。

4周目から、ペーサーにジローが付いてくれて進む。ジローは僕の前で走り、僕が付いていく感じ。Leg1の登りまでは結構良い感じで進む。下りは雨はだいぶ止んでいたものの、相変わらずで、展開が読めるだけにかなり行きたくないw 行ってみると案の定の極悪さで、これにはジローも苦笑いしつつ、珍しく転んでたw
この頃にはTomoさんはもう折り返しで会えなくて、リョウ君ともギリギリ会える感じ。
二人とも流石である。
突如、Leg2の下りで少し異変を感じ出した。雨や汗でずっと濡れていたので、股擦れが酷くなってきて、下りが痛くなってきたのだ。ワセリンは結構こまめに塗っていたのに、すぐに流れ落ちてしまったようだ。すぐにヌアヌエイドでワセリンをもらったのだが、それもLeg3を下っている時には落ちて、かなりの激痛。。
足首とかじゃなくて、股擦れで下れないなんてw なんとか耐えながらゆっくり下る。
4周目は6h29min。ここでも30分の超過。
1st目標(26h以内完走)は現実的ではなく、2nd(28h代完走)の死守に照準を合わせ直すことにした。身体は相当疲れていたが、気持ちは全く萎えてはいない。

Photo by 小野寺さん

すぐに、最終周に出たいところだったが、ふと靴を見るとカイガーのソールがベロベロに剥がれているw
これなら、1周目でサロモンのウルトラトレイルにスイッチしておけば良かったと反省しながら、靴を交換する。
また、股擦れの部分もワセリン塗ったり、ガーゼを貼ったり、応急処置をして、結局15分くらい滞在して、いよいよ最終周へ。

最終周はもはや気持ちだけで進む。登りも眠気が少し襲ってきて、ジローも少し眠そう。
Hurtの登りは急登というわけではなく、標高が登っても登っても稼げないのが、かなり辛い。特に眠気を感じるとかなり精神的にくる。

Photo by ジロー

Photo by ジロー

“パラダイスで夜が明けるかもだから、そこでbreakfast食べれるかも。”

とジロー。breakfast。なんて素敵な響きなんだろう!ついでにコーヒーも飲もうよ!とか言いながら進む。
Leg1登りきると、Tomoさんと遭遇!Leg2の登りがほぼ終わったようだ。

“おめでとう”

別れ際、Tomoさんにそう言われて、本当に嬉しくて、咄嗟に

“You, too”

と返す。本当に凄いなこの人は。
後半のpush-upが半端ない。

マノアの滝に降りていくところで、リョウ君のペーサーの方が登ってくる。でもリョウ君がいない。聞くと、膝の内側が急に痛くなり、脚が曲げられなくなったとか。
少し下って、リョウ君に会うと本当にキツそう。ジローが内転筋の体操を教えてあげて、メディカルのあるパラダイスに降りた方が良い旨伝えて、先に進む。
パラダイスでは、お味噌汁にご飯を入れてかきこむ。Hurtのエイドはお味噌汁とご飯があって本当に助かった。
そして、breakfastやコーヒーをすっかり忘れて進む。登っていくと、リョウ君はおらず、無事に先に進んだようだ。Leg2の下りに向かっているとJR田中さんに遭遇。ずっと先に行っていると思っていたが、怪我でかなりペースが遅れたらしい。田中さんとエールを交換。Leg2の下り手前で、クニさんとも遭遇。
“まだ、いたのか〜”
とか言われたけど、元気を頂く。
しかし、下りになると股擦れがヤバイ。処置も虚しく猛烈に痛い。
ところどころ待ってもらいながら、なんとか下るとヌアヌにリョウ君がいた。大分回復して、なんとかゴールは行けるとのこと。
最後だから頑張ろう!と声をかけて、一緒にエイドをでる。
登っていくと、太陽が眩しく、本当に気持ちが良い。辛かったけど、もう最期の登りだと思うと頑張れる。
いよいよ、ラスト4mile。
ジローに、

“あと1h10minで以内で走り切れれば、28h代でゴールできるから、可能な限りプッシュしたい”

と伝え、引っ張ってもらう。
正直、擦れも、四頭筋も相当痛かったけど、最期はなんとしても出し切りたい。
自分に勝ちたい。その思いで、無心でジローの背中を追いかける。

最期の道へ出た!
エイドの声が聞こえる。
皆の歓声に迎えられて歓喜のゴールへ。
鐘を鳴らし、看板にキスをして、僕のHurt100 2019が終わった。5周目は結局、7h22min。Totalで28:45:44(16位)でのゴール。後半結構潰れて、時間かかったけど、最期の4mileは、ハイスタの曲がずっと流れているようなセッション感が凄くて、最高の瞬間だった。

Photo by まりこさん

Photo by まりこさん

Photo by まりこさん

サポートやペーサーしてくれたジロー、サイちゃん本当にありがとう!おかげで完走できたよ!
選手の皆さん、お会いした皆さんも本当にお疲れ様でした!

Photo by Dasieさん

完走バックル

レース中は、もう暫くよいかな?というくらい辛かったけど、最高な記憶しかあまり出てこないw また、走れるならHurt100に戻ってきたいな。
そんな最高なレースでした!

【今回引き出しにしまっておくtips】
・靴を変える判断は素早く。
・Hurt100では、ストックはリズムが変わるからもしかしたらいらないかもしれない。
・ワセリンはレース1week前から満遍なく刷り込むべし。スタート前あらかじめテーピングするのも手。

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TAKAHIRO WATANABE

TAKAHIRO WATANABE

IT戦士

小学校から大学まではサイドバック一筋。社会人になって激太り。体重のオーバーラップを止めるべく、一念発起で走り出す。
トレランチーム「すぽるちば」「STS」「シガウマラ」所属。

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GRAY RUNNING COORDINATION 【STOCK LIST】 MMA D GRAY RUNNING COORDINATION

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