以前、チーム100マイル練習の帰りにランブラーさんから教えて頂いた興味深い図書
「スポーツサイエンス入門」
1章 スポーツサイエンスとは何か
2章 スポーツにおける力を生み出す仕組み
3章 筋力とは何か
4章 スポーツとパワーならびにパワートレーニング
5章 火事場の馬鹿力の生理
6章 筋力トレーニングの実際
7章 持久力と呼吸・循環機能
8章 長距離・マラソンの科学
9章 持久力と高地トレーニング
10章 スキルの科学
11章 走動作のバイオメカニクス
12章 者熱、汗、運動
13章 冬季スポーツの生理
14章 スポーツと加齢―エイジング
15章 運動・肥満・生活習慣病―将来の健康対策
16章 スポーツと形態
17章 アダプテッド・スポーツ:障害者の体育・スポーツ
18章 宇宙環境と体力
19章 スポーツと栄養
20章 スポーツと睡眠
この目次をざっと見ただけでも「実に興味深い」ではありませんか?!
読んでみて、トレーニング方法にも新しい発見がありました!
目下の課題は「時間の作り方」 トレーニング効率をもっと上げていかないと。
そして加齢とも闘う (いやうまく付き合うw)