今回は、第5回大会で19kmを完走し、後夜祭のライブで会場を沸かせてくれた
国頭村出身のミュージシャン、ヤンバラー宮城さんのインタビューをお届けします。
実は、第4回大会ではレースで体力を消耗し、後夜祭でライブをするのがキツかったそう。この笑顔は4回大会のスタート直後です。
バテバテになったのが悔しくて、東京に戻ってからすぐにトレイルランニングを意識した生活をするようになったと打ち明けてくれました。
ヤンバラー宮城さんが1年間コツコツ続けたことはこちら。
◯ふだんからエレベーターやエスカレーターを使わないようにする。
◯近所の神社の階段をランニングコースにプラスして階段トレーニング。
◯階段を上るとき、太ももやお尻の筋肉がどのように使われているか意識する。
その結果、初出場の12kmよりも19kmの方がラクに走れ、
レース後も疲労が残らなかったとさわやかに話してくれました。
「目標はかっこいい、40代になること」
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