秋ヶ瀬BIKELORE×RBRG GroupRUN

12月4日に「秋ヶ瀬バイクロア」という自転車のイベントに参加してきました。
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シクロクロス、というジャンルでわたしも正直よくわからんのですが(笑)、ランでいうところのいわゆるクロスカントリー的なちょっとしたアップダウンのあるコースを走るイベントという感じです。山ではなくアスファルトでもなく、公園のような場所で行われます。

シクロクロスのレースはたくさんあるようですが、『バイクロア』は一風変わっていて、家族や仲間たちとわいわい楽しく参加できるユルいローカルな野外フェスのような雰囲気です。フェスやキャンプ好きが喜ぶような会場装飾と、センスの良いフードや物販のブースが立ち並び、空間づくりがとっても上手です。白州、秋ヶ瀬など場所を変えて開催していて、今回6回目で初めて参加しました。

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自宅近くの駅で友人と合流し

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会場まで自走で。約20km。運動運動。

そのきっかけというのが、今回、みなさんご存知Runboys!Rungirls!がバイクロアとコラボして、駅から会場まで走るグループランを開催することになり、手伝いついでに参加しませんか?という話になったのです。

会場となる秋ヶ瀬公園は埼玉の彩湖近くにある公園で、東京都の中心部からはそこそこ距離があります。スタートは浦和駅。距離は約10km。私は埼玉寄りの東京に住んでいるのでさほど遠くないのですが、さすがに日曜の朝っぱらから浦和駅に人が集まるんだろうか・・・?しかもバイクロアに出る人は自転車があるから会場に直接向かうし、ランナーはバイクロアに出るわけじゃないだろうし・・・。

そんな不安をよそに、朝の浦和駅には続々人が集まり、あっという間に約30人!
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さすがの集客力です。ほぼはじめましての方で、(こうみえて大人数の知らない方々に混じると)人見知りのわたしは勇気を出して参加者の方に積極的に声を掛けながら走りました。

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子供がバイクロアに出るので会場まで走るんです、という浦和近郊の方。おそらくちょうど良いサイズのザックがなかったという様子の山と道のminiを背負っている方、今年のTDSに出たというUTMB Tシャツの方。などなど。レベルもスタイルも多種多様。想像よりもちょっぴりペースが早くて心配したけれど、そんな必要なく、あっという間の7kmでした。

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浦和市内を駆け抜け

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枯葉と秋が残る紅葉の公園を通り

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小川の傍からは遠くに秋ヶ瀬公園を望み

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空が広くて見晴しのいい河川敷を疾走して

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広~い秋ヶ瀬公園内をゆるりと走れば

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会場に到着

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みんなで集合写真を撮ったら

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なんとランチチケットの贈呈!で、会場のブースで美味しいカレー。

もう少し公園の中や周りを走るもよし、公園で寝っ転がってバイクロアのレースを見ながらビールでも飲んでのんびりするもよし、ブースでランにも使えそうなアイテムを買うもよし、試乗バイクで自転車に挑戦してみるもよし。グループランの参加者も思い思いの楽しみ方をしているようでした。

わたしは友人のマウンテンバイクを借りて、レース間のコース解放中にはじめてシクロクロスのコースを走らせてもらいました。1周目は要領がわからずふらふら漕いでビビッて超低速走行。デコボコやタイヤがとられるマッドな道、細いカーブ、木の根っこ。思った以上の障害物が行く道を阻んできます。1周を終える頃には「ヤバイ!楽しい!もう一周!」とおかわりして、途中でずっこけて落車したりしながら楽しみました。

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レディースクラスに友人も出走

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デニムクラスやオウル(仮装)クラスなど、初心者でも参加しやすいクラスもある

猪突猛進タイプ故か、いままでアドベンチャーレースやヒルクライム、トライアスロンなど自転車のスポーツに誘われることがたびたびありました。トライアスロンはお金がかかるイメージがあってお財布事情的にやらずにいて、アドベンチャーレースはマウンテンバイクが怖くてやらずにきました。恐怖感というよりも、昔から視力に左右差があって奥行きを捉えるのが非常に苦手で、転んだりぶつかったりを日常でもだいぶやらかしているので、車の免許も事故が怖くていまでも持っていません。トレイルランニングや山でも足を引っかけたり頭をぶつけやすく、わりと地味~な悩みです。

ただ、思い切ってノリで試してみてわかったことは、『見る』ことよりも『感覚を掴む』ことが大切で、しっかりと身体が覚え感覚を掴めてさえいれば多少見えないことなんてどうでもいいような気がしました。そうやって山を走っているんだもん。バイクロアの楽しい雰囲気と、敷居の低さがそう思うきっかけをくれました。

なーんだ、と言う感じで、いままで必死に守ってきた殻が馬鹿馬鹿しく、わたしなんて単純なもので、さっそくマウンテンバイクが欲しくなりました。そんな風に、「走るのがきらい」「走るのだけは苦手」というちまたでよく聞くその声の主が、1人でも「めっちゃたのしーい!」に変わり、走る仲間がもっと増えたらいいななんて思ったできごとでした。

何歳になっても殻を破ることのできる人であること。ほんとは難しく見えて簡単なことなんだけどな。大人は深く考えがちなので、そういう部分はいつまでも子供でいたいもんです。

さて、5月には白州でCAMPもできるバイクロアが開催されるそうなので、今から楽しみ。来年はOMM LITEに出ようと思っていたけど、OMM BIKEでもいいか・・・?な?
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愛車は普通の街乗り用のクロスバイクだけどこれでもバイクロアなら参加できた


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