MOUNTAIN MARTIAL ARTS
ONLINE
STORE
  • NEWS
  • PRODUCT
  • FEATURE
  • BLOG
  • STORE LIST
  • ONLINE STORE

MOUNTAIN MARTIAL ARTS

  • NEWS
  • PRODUCT
  • FEATURE
  • BLOG
  • STORE LIST
  • ONLINE STORE
ONLINE
STORE

ファストパッキング

2019KLTR主な装備

written by 朽見 太朗 May 29, 2019

GWの主な装備はこんな感じです。
これに行動食や水、ファーストエイドなどを全て含めた上で、
晴天時のウェア、シューズ、ストックなどを除くとザックの重量は約5.6kgというところでしょうか。
今回は大きめのモバイルバッテリーやケーブル類などで少し重めでした。

■ウェア

102

種類 メーカー 品名 重量 g
選手ビブス – –
半袖シャツ ARC’TERYX VELOX ZIP NECK SS 125
ショーツ MONTURA RUN FAST SHORTS 86
ベースレイヤー上(長袖) finetrack フラッドラッシュスキンメッシュロングスリーブ 60
ベースレイヤー下(ロング) finetrack フラッドラッシュスキンメッシュタイツ 74
ミドルレイヤー上 Haglöfs (不明) 179
ミドルレイヤー下 Teton Bros. Wind River Pant 85
レインジャケット モンベル ピークドライシェル 185
レインパンツ finetrack エバーブレスフォトンULパンツ 182
ダウン Haglöfs L.I.M BARRIER PRO HOOD 200
帽子 CW-X (不明) 62
サングラス SWANS エアレスムーブ 17
グローブ1 finetrack フラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ 14
グローブ2 R×L MERINO WOOL FIT GLOVES 24
グローブ3 ショーワグローブ テムレス(透湿防水) 46
BUFF1 R×L MULTI BANDANA(旧) 50
BUFF2 R×L MULTI BANDANA(新) 52
ソックス(3足) R×L TYPE-MS 58
シューズ INOV-8 TERRAULTRA G260 260

■ギア

種類 メーカー 品名 重量 g
ザック MONTANE Dragon 20 425
ザックカバー SEA TO SUMMIT Ultra Sil Pack Cover S 89
ストック Black Diamond Distance Carbon Z 270
シェルター 信州トレイルマウンテン ストックシェルターPRO 250
ペグ(4本) MSR Carbon Core Stake 22
シュラフ SOL Escape Lite Bivvy 155
マット 山と道 Minimalist Pad 36
レスキューシート SOL ヒートシートサバイバルブランケット 75
ライト1(電池込) LED LENSER H8R 158
ライト2(Energizer単3×1込) EDELRID Novalite 64
予備電池1 NLAセレクト 2本 100
予備電池2 Energizer 単3×1 15
時計 EPSON MZ-500B 64
スタッフサック1 Zpacks Medium Cuben Fiber Dry Bag 25
スタッフサック2 SEA TO SUMMIT eVACドライザック 5L 37
スタッフサック2 SEA TO SUMMIT eVACドライザック 8L 58
防水袋 – – 62
浄水器 KATADYN BeFree 65
モバイルバッテリー Anker PowerCore 10000 180

ベースは2016年のTJARと変わっていませんが、いくつか変わったものもあるのでピックアップすると、

■モンベル ピークドライシェル 185g
GORE-TEX SHAKEDRY™を使用したレインウェア(上)。
2016年のTJARではTHE NORTH FACEのシェイクドライを使用したレインウェアでしたが、
満を持して国内メーカーが今年2019年に投入してきたこのモデル、とにかくよく水を弾きます。
今回、1日目の夜から3日目の夜までほぼ雨でしたが、ゴールまで全く雨が染み込むことはなく、
内側はドライで快適に進むことができました。
シェイクドライは耐久性についていろいろ言われますが、4日半でもほぼダメージなし。
藪漕ぎしたり岩場でひっかけたりしなければ、一般登山道をハイクする分には問題ないと思います。
あとは、海外モデルと異なり、日本人の体型に合うようにつくられているのと、
胸にポケットが一つついていてグローブやマルチバンダナなどをさっと入れられるので、
とてもフィットして快適に着続けることができました。
そしてお値段がリーズナブルなのも魅力です。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128632

■R×L TYPE-MS 50g
定番のメリノウール5本指ソックスに、2019年から新モデルが登場しました。
従来のモデルに比べて、特に踵や指先の耐久性が向上しています。
今回の雨模様の中でグショグショに濡れても、冷えを感じることはなく、
マメもほとんどできずゴールまで歩いたり走ったりすることができました。
また丈の長さが絶妙で、長すぎず、短すぎず、ファストパッカーやトレイルランナーのことをとてもよく理解したモデルだと思います。
ローカットのシューズを履く方なら、登山でもとてもおススメです。
https://shop.rxl.jp/shop/item_detail?item_id=2474288

■SOL Escape Lite Bivvy 155g
今回のコースは標高が高くても1,300m程度、時期的にもそれほど気温が下がるわけではないので、
シュラフではなくヴィヴィにしました。
ただし、ファストパッキングを始めたばかりの方や、ヴィヴィで寝たことのない方にはおススメはしません。
今回はマットも一番薄いものを選んでいますが、どのくらいの気温・天候・環境までならヴィヴィでも寝られるのか、
あらかじめよく試した上で、自分の耐寒レベルを把握してからの使用をおススメします。
(家のベランダやキャンプ場などで、まずは試してみるのがいいと思います。)

■KATADYN BeFree 65g
ふたに浄水フィルターがついた、600mlのフラスクです。
これ、本当に便利です。特に知らない山域で水場がよくわからないときのマストアイテムになっています。
今回は高島トレイルの水坂峠や途中の池のようなところで使用しましたがきちんと浄水してくれます。
昨年のトルデジアン試走時も使用しましたが、おなかを壊すこともなくキレイな水を飲み続けることができました。
今回のようなロングスルーハイクの必携品です。
http://moonlight-gear.com/?pid=114978108

■その他
今回、当然コースマーキングは無いため、
あらかじめこのイベントを企画してくれた中心メンバーがGPXデータを用意してくれました。
GPXデータを携帯電話に入れ、紙地図と地図アプリでルートを確認しながら進みました。
その時に気になるのがバッテリー切れです。
今回、途中のコンビニなどで電池類を購入することはできましたが、
食料はなんとか調達できても、電池類は万が一… ということもあるので、
コンビニはあてにせずスタートから持っていくということで、10,000mAのUSBモバイルバッテリーやケーブル類を持っていきました。
結果1回だけ携帯電話を充電し、4分の3ぐらいの容量は余りましたが、
これぐらい余裕があれば安心して進むことができのたで、これはこれで正解でした。

メインのライトもUSB充電が可能なため、ケーブルを持っていくだけで済みましたが、
ビバーク時に携帯電話とそれ以外を同時に充電する可能性があることを考え、
一応、予備のリチウム電池を2本持っていきました。
なので、最終的にライトに関しては手間を省くため、充電はせず電池の入れ替えで済ませました。

地図に関しては、紙地図は昭文社の山と高原地図の、
・高野山・熊野古道 伯母子岳
・金剛・葛城 紀泉高原
・京都北山
・比良山系
http://ec.shop.mapple.co.jp/shopbrand/ct237/

に加えて、
・生駒山系ハイキングガイド いこいこまっぷ
http://www.pref.osaka.lg.jp/midori/midori/g07-ikoikomapuriba.html
・中央分水嶺・高島トレイル トレッキングマップ
http://ossaka-touge.com/shop/shop.php?mode=product&action=show&id=product_11:9&caption=new
を利用しました。

地図アプリは、
・GPX Viewer(※これは海外でも使用していて、1月のイギリス・SPINE RACEや昨年のトルデジアン試走時も使用しました。)
・YAMAP(※特に生駒エリアや高島トレイルの地図の予備としてあらかじめ地図をダウンロードしておきました。)
・山と高原地図アプリ版(※紙地図と同じものをアプリでもダウンロードしておきました。)

やはりこうやって未知のトレイルを進むのに、事前に地図を調べながら、
トレイルに想いをめぐらせたり、装備を考えたりするのはとても面白い。
毎回できるものではありませんが、あらためて今回このような貴重な経験の場をつくってくれた仲間に感謝です。

9
Facebook Twitter
previous post
KLTR:和歌山県那智(太平洋)→福井県気比の松原(日本海)へ
next post
黒戸尾根⇄甲斐駒ヶ岳⇄仙丈ヶ岳

You may also like

南アファストパッキング再開

2020年6月21日

SPINE用シューズをどうするか

2018年12月16日

新雪猛ラッセルで塩見岳届かず

2019年1月27日

志賀高原SPINE対策合宿

2018年11月27日

Tor des Glaciers 2022は5位

2022年9月19日

今シーズン最後は厳冬期北岳

2019年2月17日

トルデジアン試走1日目:コーニュ~ドンナス

2018年7月15日

志賀高原でSPINE装備チェック

2019年12月8日

大雪山御鉢平周回

2020年9月12日

PERTEX EQUILIBRIUMとメリノウール

2022年2月20日

1 コメント

アバター
にしべかつこ 2021年8月3日 - 6:32 PM

大変、参考になります!

Reply

コメントを残す Cancel Reply

朽見 太朗

朽見 太朗

スピードハイカー/スポーツ団体スタッフ

夏も冬も、日本アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山をメインに歩いたり走ったりしています。
ファストパッキングの記録、景色の写真、ギアレビュー、山旅のプランニング、レースマネジメント、トレーニング方法。山を「速く」歩いたり走ったりすることに、色々な方向からアプローチしていきたいと思っています

Archives

  • 2022

    • December (1)
    • September (2)
    • June (1)
    • May (1)
    • April (1)
    • February (1)
  • 2021

    • December (3)
    • November (1)
    • October (3)
    • September (6)
    • June (1)
    • April (1)
  • 2020

    • December (2)
    • November (1)
    • September (3)
    • August (1)
    • June (1)
    • April (2)
    • March (3)
    • February (2)
    • January (1)
  • 2019

    • December (2)
    • November (2)
    • October (3)
    • September (4)
    • August (1)
    • July (1)
    • June (2)
    • May (2)
    • April (1)
    • February (4)
    • January (3)
  • 2018

    • December (3)
    • November (4)
    • October (3)
    • September (2)
    • August (3)
    • July (4)
    • June (3)
    • May (4)
    • April (2)
    • March (1)

Categories

  • ギア・ウェア Gear/Wear
  • トレーニング
  • トレイルランニング TrailRunning
  • トレッキング Trekking
  • レース Race
  • 未分類
  • 海外トレイル OverseasTrail

Me on Instagram

[日本代表を応援しよう!]

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、大逆転で決勝進出!

昨年のサッカーワールドカップも強豪を破ってのベスト8と、日本中を熱狂させました。

日本を代表して世界に挑戦するアスリートたち。応援したくなりますよね。今年、ぼくたちが愛好するマウンテン&トレイルランニングでも世界選手権が開催されます。

陸上競技の国際統括団体である「World Athletics」主催の公式の世界選手権「World Mountain & Trail Running Championships 2023(WMTRC2023)」。2022年から始まり、今年の大会は6月にオーストリアで開催。日本からは12名の代表選手が参加します。

[SHORT]

上田瑠偉 @uedaruy
森本幸司 @mori23ko
楠田涼葉 @kussun_udon

[LONG]

川崎雄哉 @kawa1105
西村広和 @hirokazu_nishimura26
吉野大和 @yamatonogram
近江竜之介 @omi_ryunosuke
甲斐大貴 @crazy__karo
小笠原光研 @koken_ogasawara
秋山穂乃果 @honomosquito
髙村貴子 @takak0_0122
吉住友里 @yuri.yoshizumi

(敬称略)

まさに日本を代表するマウンテン&トレイルランニングアスリートたちが揃いました。ただ、野球やサッカーと異なるのは、豊富な遠征資金が準備されているわけではないこと。

そこで、日本トレイルランニング協会が応援Tシャツを販売。売上から経費を除いた収益は全て選手の遠征費用に充てられます。今回、声をかけていただき、企画・デザインを担当させていただきました。

Tシャツは2種類。Aタイプは前面の「JAPAN」と「日の丸」が特徴的な「日本代表」をストレートに表現したデザインです。背中面には今年の代表選手の名前がプリントされます。

Bタイプはサポートバージョンで、前面には「落ち着いて全力を尽くそう」というメッセージ。背中面にブランド、ショップ、トレイルチーム、大会、メディアとカテゴリーの枠を超えてロゴを掲載させていただきます(無償)。

以前とあるレース用に、ラン友たちのトレイルチームのロゴをプリントしたTシャツを作ったことがあります。ロゴを入れることで、共感と一体感が生まれました。日本中のマウンテン&トレイルランニングチーム、ブランド、ショップ、大会、メディアがカテゴリーの枠を超えて応援することこそ、世界選手権に参加する代表ランナーたちの力になると思います。しかも購入していただくと、選手の遠征費用にもなります。

「応援したい!」というマウンテン&トレイルランニング関係者&愛好家のみなさま、ぜひロゴ掲載で応援の気持ちを代表ランナーに伝えましょう。

詳しくは日本トレイルランニング協会のサイトをご確認ください。

https://trailrunning.or.jp/

応援TシャツはAもBも普段からラン&トレイルランで着やすいデザインを心がけました。着ているだけで世界選手権の告知にもなります。WMTRC2023の開催は6月と少し先ですが、大会中はこのTシャツを着て日本代表を応援しましょう。

#日本トレイルランニング協会
#WMTRC2023
#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
[TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY : RELEASE INFORMAT [TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY : RELEASE INFORMATION]

いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。商品発売のお知らせになります。

https://tmrc.tokyo

発売日時: 2023年3月13日(月)22:00

MMA Balaclava Hoodie
MMA POLARTEC®︎ Power Stretch Run Vest
MMA POLARTEC®︎ Power Stretch Crew H/S
MMA POLARTEC®︎ Power Stretch Short Pants
MMA Mountain Vintage Crew
MMA Mesh Pocket Run Pants

※ご購入の前に、必ず「ご利用上の注意点」をご覧ください。送り先ご住所とメールアドレス記載漏れやミスが増えています。商品が届かない場合もございますので、充分ご注意ください。

https://tmrc.tokyo/pages/rule

黒、グレーの高機能素材を使用し、シック&クールな雰囲気を纏ったモノトーンコレクション。組み合わせてコーディネートしてもよし、単品でいつものウェアにプラスしてもよし。モノトーンゆえ使い回ししやすいコレクションは、3シーズン使える万能プロダクトです。

※SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
MONOTONE COLLECTION

春に提案するモノトーンのレイヤード。黒、グレーだからまとめやすく、単品でも柄物と合わせたコーディネートに取り入れやすい。

デザインや機能に合わせてレイヤードスタイルを楽しもう。

※SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
MONOTONE COLLECTION

黒、グレーの高機能素材を使用し、シック&クールな雰囲気を纏ったモノトーンだから、街に馴染むスタイリング。

※SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
MONOTONE COLLECTION

V字ガゼットハーフスリーブスウェット、スウェットハーフパンツなど、ヴィンテージ古着をモチーフにしながら、素材は高機能のPOLARTEC®︎を使用した進化したオーセンティックスタイル。モノトーンゆえ、幅広いシーンで合わせやすいプロダクト。

※ SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
MONOTONE COLLECTION

グレーと黒を基調としたモノトーンコレクション。ランに必要な機能を備え、シンプルながら洗練されたスタイル。

※ SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
[TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY : RELEASE INFORMAT [TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY : RELEASE INFORMATION]

いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。商品発売のお知らせになります。

https://tmrc.tokyo

発売日時: 2023年2月26日(日)22:00

MMA Hello Mesh Cap

※ご購入の前に、必ず「ご利用上の注意点」をご覧ください。送り先ご住所とメールアドレス記載漏れやミスが増えています。商品が届かない場合もございますので、充分ご注意ください。

https://tmrc.tokyo/pages/rule

挨拶はアクティビティを楽しくするコミュニケーションの第一歩。そうした気持ちを込めた「HELLO」のメッセージを伝える6パネルキャップの発売です。

日本製のオリジナルボディは日本人のあたまの形状にマッチするパターンを採用。グラフィック抑えめのデザインはタウンユースからアクティビティまで、幅広いシーンで活躍します。

※SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
挨拶をすると、気持ちがよい。 トレ 挨拶をすると、気持ちがよい。

トレイルで、ロードで、すれ違う時に一声かけあうだけで、その後の気分が全然変わってくる。山では安全確認にもなる。

挨拶はアクティビティを楽しくするコミュニケーションの第一歩。そうした気持ちを込めたメッセージキャップ。

フロントの「Hello」のメッセージは、立体的な刺繍が高級感のある仕上がり。

ウェアもパンツも柄モノ。さらにキャップも柄、だと少しデザイン過多。グラフィックを活かすために、本体はあえてソリッド(無地)の撥水・透湿性を持つ軽量機能素材。マットな質感が落ち着いたコーディネートにマッチする。

サイドパネル、つば裏、汗どめは速乾素材にオリジナルグラフィックをプリントし、デザインのアクセントと共に、アクティビティに大切な機能でもある。

日本製のオリジナルボディは日本人のあたまの形状にマッチするパターンを採用し、かぶり心地が向上。動きながらも被ったままでサイズ調整可能なドローコード仕様は、アクティビティでの着用感を高めるディティール。

キャップという小さなプロダクトに、MOUNTAIN MARTIAL ARTSならではのメッセージ、機能、デザインのこだわりを詰め込んだ。 

※ SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • ABOUT
  • CONTACT
  • COMPANY
  • PRIVACY POLICY

Copyright © 2023 MOUNTAIN MARTIAL ARTS. All Rights Reserved.


Back To Top