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四走二登ひとやすみ

Nike Zoom Pegusus 36 Trail レビュー

written by 釘嶋 岳幸 July 14, 2019

前回の投稿(リンク)で、自分のトレイルランニングシューズ史を書きましたが、最近購入したシューズはこれ、Nike Zoom Air Pegusus 36 Trail だ。里山、2000m前後のトレイル、ガレ、雨の泥んこ、濡れた岩など期間は短くも一通り走りました。簡単なレビューを記しておきます。


 

<サイズ感、フィット感>

個人の感覚に委ねられることが多いのですが、サイズ感、フィット感がよく反映される(全てではない)インソールの形状を見てみましょう。左はペガサス36、右はカイガー4の同サイズ(US10)です。右のカイガーは中足部から甲の位置に幅があり、そこから外側を絞り込む形になっています。甲の部分が広く、ワイドに見えるカイガーですが、ちょっと先が当たるという人がいるとも聞くのは、この形状の影響なのか、それとも、足長の違いからなのか、両方の要因だと思います。それと比較してペガサスは甲の位置にくる底幅は狭目ではあるが、先端にかけては素直なシェープをしていると言えます。

 

 

では足長がどれぐらい違うかと言えば、これぐらい。(写真下)ハーフサイズぐらい違います。それでも自分は同じサイズを購入します。長さのみならず、全体のフィット感からくるもので、感覚に個人差がありますので、やはり足入れをして確認すべきでしょう。

 

 

ちなみに、ロードのレーシングシューズ Zoom Fly Flyknitと比較するとこんな感じ(写真下)ですが、左端のZoom Flyはハーフサイズ大きいUS10.5 (他はUS10) ですので、確実にハーフサイズ小さいつくりです。フォアフットの接地でもブレないように、先端もシャープなコンセプトです。元来、ナイキのストリークシリーズレベル以上のレーシングはこのタイトなフィット感でつくられており、他はだいたい同じサイズを買えば大丈夫というものでした。ペガサスというシューズはロングセラーで(36というアップデート数からもわかる)位置付けは万人のジョギングシューズというものでしたが、昨今は反発力のあるミッドソール、軽量化とともに、トップランナーのトレーニングシューズとしてもマーケティングされており、ペガサスターボのインソールにはRacingというロゴがあることから、これはタイトフィットなのかと思いきや、これまでのアベレージランナーのフィット感を想定しての作りでした。

 

<重さ>

US10 (28.0cm)で、287g   もう1つ下の写真で、手に持った右側がカイガー4のインソールは薄く接地感はダイレクトで水はけがよい。100マイル、200マイルレースでも足裏がふやけず、ドライに保つことができた。一方、左側のペガサスに入っているソールはクッション性を重視していると思われ、水を吸うと重く感じる人もいるだろう。ロードレーシングのZoom Fly Flyknitも同じ厚手のソールが入っており、いくつかのレビューで雨の日はアッパーのニットが水を吸って重いというコメントを見たが、このインソールにも要因はあると思われる。私は重さの変化は感じられなかった。泥んこ祭りでそんな重量差を気にする繊細さは持ち合わせていない。ただ、100マイル以上のロングレースや、渡渉がある競技に使用するのであれば、水はけのよいインソールに交換するだろう。

 

 

<ソール>

カイガー4でミッドソールのEVAがむき出しになっている部分が弱いという難点を、カイガー5と、このペガサスでは解決している。ラグは大きめで、悪路でも十分な安心感がある。(注意、10/4訂正 追記あり 以下リンクhttps://mountain-ma.com/kugishima/2019/10/04/nike-wildhorse-5-impression/)

一方、このソールパターンだと濡れた岩場は接地面積は小さく、ツルツルだぜ、ということはなく、ソールラバーの止まり具合は、よほど攻めた下りをするランナーでない限り十分なはずだ。カイガー5は写真を見た限りではあるが、中足部に異なるパターンがデザインされ、いわゆるセパレートソールの機能が働き、蹴り出しによる加速、つま先でステップを切りながら登るような足さばきにも気持ちよく反応するはずだ。そういった意味ではペガサスよりもカイガーシリーズの方が、上級者を想定した設計なのでしょう。

 

 

<走行感>

上記にも書いたが、ウエットなトレイル、岩場でも安定感がある。登山口までのロードでは、さすがにトレイルシューズとしての重さとゴツゴツ感があり、とてもシャープとは言えないが、新品のZoom Airの反発力を意識して足を回せば気持ちよく走れます。一方、トレイルに入ると、視覚的に中足部から先端にかけてシャープなせいだろうか、ガレや木の根のが張り出したサーフェイスでのコントロール性の高さを感じる。ピンポイントで狙った所に足を落とせる気持ち良さがある。

自分が今後、カイガーとペガサス、どちらを履くかと言われたら、かなり迷う。サーフェースや距離(スピード)によって使い分けるだろう。そしてなによりも、カラーがシーズン毎に追加されれば、それを楽しめるのがナイキの特徴でもあるので、気分次第というところか。(づいぶんといい加減だ)

 

<どうでもいい雑学>

 

箱を開けると、NIKE TRAILのステッカーが入っていた。実はナイキはある年代から、販促物にステッカーを禁止している。ロゴがどのような状態で露出されるかコントロールできないから。ただ、最近はNIKE SBなどでも見受けられることから、新しいカテゴリーロゴを浸透させるにはあってもいいという柔軟性がでてきたのだろうか?そしてそこにプリントされている WORN TO BE WILD は、BORN TO BE WILD を連想してしまう。おじさん世代にはちょっと嬉しい。そしてその上にプリントされている緯度経度、45.331° N, 121.711° W をグーグルマップに放り込んでください。さてなにが出るでしょう?

Note: (このブログでの意見、所感に関する文責は私個人にあり、元所属企業、および現所属企業を代表するものではありません。)

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釘嶋 岳幸

釘嶋 岳幸

スポーツブランド プランナー

週4日走り、2日登り、1日休む。これが理想。もちろん仕事はそれ以上しています(笑)
トレイルランナーでありロードレースも走る。クライミング、山岳縦走もこよなく愛す欲張りな岳人。私の名前は岳幸、「岳」に「幸」ありですから。

第1回〜第3回 UTMF 完走、伝説の八ヶ岳スーパートレイル100マイル完走、2014 OMM JAPAN ストレートコンプリート、2016富士山麓12時間ロゲ混合準優勝、2017Bigfoot 200 Endurance Run 日本で3人目の完走となる。

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