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はじめての100マイル

written by Mountain Martial Arts October 17, 2018

トレイルランニングを始めると、「100マイル」という言葉が耳に入ってくる。100マイル=約160kmという途方もない距離を進むレースは、今ではトレイルランニング人気を支えるひとつのカテゴリーと呼んでも差し支えないだろう。実際、UTMBやUTMFといった100マイルレースを知ってトレイルランニングを始めたトレイルランナーは少なくない。

でも、100マイルの山岳を昼夜を問わず進む行為というのは、普通に生活していると想像がつかない。なぜ目指すのか。どうやって練習するの?そもそもその魅力とは。「?」があたまの中にたくさん浮かんでくる。

その疑問を紐解くヒントは、体験した人の中にあるのではないだろうか。そこで、この秋にはじめて100マイルに挑戦した市民トレイルランナーの渡邊大介くんの手記を掲載。仕事もアクティビティも熱意を持って全力で楽しむ。100kmレースの経験はあるが、100マイルはリアルではない。そんな大介くんがふとしたきっかけで一気に100マイルレースが視野にはいってきた。

挑戦の舞台は2018年9月15日から17日にかけて開催された信越五岳トレイルランニングレース(以下、信越五岳)。プロデュースするのは日本のトレイルランニングの草分け的存在でもある石川弘樹氏で、トレイルランニングを知り尽くした石川氏のプロデュースするトレイルレースはロケーションやホスピタリティのよさで人気があり、信越五岳はその筆頭だ。昨年が記念すべき100マイル第一回だったのだが、残念ながら台風接近のため短縮となり、今年が実質はじめての100マイルの距離での開催となる。

いち市民ランナーが挑んだはじめの100マイル。距離160km、累積標高6500m、制限時間32時間。楽しさも苦しさも、市民ランナーだからこそ共感できる壮大な旅のすべて。
 

9月15日〜9月17日にかけて開催された信越五岳トレイルランニングレース100マイル。昨年は台風接近のためコースが短縮されてしまい、実質今回が第一回目の開催となった本レースに参加してきました。

僕にとってはじめての100マイルレース。

30時間34分10秒。

結果は目標(24時間)を遥かにオーバーしてしまうという、いわゆる「撃沈」の状態であったけれども、今までのレースで一番「満足」できた大会であり、体の隅から隅まで力を出し切ったレースであり、今後の自分の可能性に期待が持てた30時間34分10秒でした。

本大会を振り返ってみたいと思います。
 

僕の100マイルレースとの(リアルな)出会いは2014年のUTMF/STY出場のときに遡ります。はじめてのロングレースとして位置づけていたSTY(Shizuoka To Yamanashi)。STY自体は非常に面白く、予想よりも良い順位(男子39位)でゴールすることができたのですが、そのレース中に何度も遭遇したUTMF(100マイル)参加者の姿は、あまりもショッキングなものでした。

言葉を選ばずに言えば、その姿は「ゾンビ」そのもの。抜き去る瞬間に漂う匂いは、汗をかいては乾き、更にその上に汗をかいて・・・を繰り返して完成された「獣臭」。最終エイドでストーブの周りで毛布にくるまって寝転ぶ100マイラーの姿はさながら「野戦病院」。

僕にとってトレイルランニングは「疾走」のスポーツであり、「快」を求めるものでした。我慢に我慢を強いられる登りを上りきり、ピークハントしてから始まるスピーディな下り。その緩急。スピード感。そしてスリル。それらに惹かれてトレイルランニングにのめり込んでいたわけですが、その最高峰とも言われるマイルレースには「スピード感」も「疾走」も、ましてや「快」もない。ただ悲壮で、苦痛。それが最初に出会った頃の100マイルレースの印象でした。

そして、レース中ひっそりと心に決めていました。「マイルは出ないようにしよう、うん」と。
 

それから4年の間、マイルレースとは距離をとってきたのですが(出場しようとポイントも貯めようと思わなかった)、転機となったのが今年(2018年)のUTMFでした。最近、トレイルランニングの楽しみ方は「レーサー」だけではないな、ということにようやく気がついてきた遅咲きの僕は、144km地点、二十曲峠エイドでボランティアスタッフをしていました。

そこで見た景色は、客観的に見れば4年前と同じ「ゾンビ」「獣臭」「野戦病院」と変わらないものでした。

しかし、なぜかその光景から受ける僕の印象は変わっていたのです。この4年間で多くの難関レース(100km級含む)をクリアし、たくさんの応援に触れたり、たくさんの困難な状況を打開してきた自信。トレイルランの楽しみを「快」だけに求めなくなっている自分。そんな経験が僕の印象を変えてくれたのかもしれません。

夜通し走る(いや、むしろゆっくり歩く)選手たちを見て、心のそこから「頑張ってください!ゴールまであと少しです!」と声が出ました。普段そんなに声を出さないものだから、思いっきり喉が枯れました。

声をかけても選手たちは反応が鈍い。そりゃそうだ、ここまで夜通し144km走り通している。応援に反応しなくていいから、絶対にゴールしてほしい。

この人達、すげぇな、と。本当にかっこいいな、と。そう思いました。「ゾンビ」が「勇者」に変換された瞬間でした。

そしていつしか僕は「・・・マイル、出たいな」と考えるようになったのです。
 

しかしながら、いつ出るか・どこのレースに出るかは正直決めていませんでした。今年も「信越五岳」自体には出るつもりではいたものの、想定していたのは110kmの部。そもそも100マイルへは「エントリーできる資格もない」と勘違いしていました。

信越五岳エントリー当日。同じ会社に務める後輩・鈴木貴丸とこんな会話をしていました。

渡邊「今日、信越エントリーだな」
鈴木「大介さん、マイルの資格ありますよね?どっち(110kmと100マイル)にエントリーするんですか?」
渡邊「いや、俺100マイルは資格がないよ」
鈴木「でも大介さん、2015年の信越完走してますよね?この前の『彩の国(104km)』と合わせて参加資格満たしているんじゃないですか?」

慌てて確認してみると、確かに参加資格(過去4年間で距離100km以上の国内外のトレイルランニングレースを制限時間内に2レース以上を完走している方。)を満たしている。てっきり参加資格がないもの(2015年は対象外だと思っていた)と思っていたので、全く想定していなかったんだけども悩んでいる暇はない。

ここはもう自分の「ベンチャー精神」が問われていると思い、「えいや!」とマイルにエントリー。これぞ「ノータイムポチり」。

もう少し先にチャレンジする予定だったマイルレースに、勢い、こんな形で少し早く挑むことになったのです。
 

勢いでエントリーしたものの、どうやってこのはじめての100マイルを楽しんでやろうか。

まず信越五岳の特徴を最大限活かしたい。信越五岳はアメリカの大会のように「ペーサー」を102m地点からゴールまでつけることができ、「サポート」メンバーも許可されています。今までレースには一人で挑むのが僕の流儀だったのですが、ここは「郷に入っては郷に従え」精神を発揮。

声を掛けたのは、同じランニングチーム「DOUBLE SURVIVOR(ダブサバ)」に所属する先輩の小松さん(MMAブロガー)。マイル完走経験を持つ猛者であり、二人でトレイルランに行っても気兼ねなく数時間を過ごす事ができる仲。今の僕にとって最適なペーサーになってくれると思い、僕の初マイルにおける「ペーサー」をお願いしました。

更にサポートは僕をよく知る前述の会社の後輩・鈴木くんと、トレイルランガールのももちゃんにお願いしました。僕をよく知る二人はきっと僕が辛いときに鼓舞してくれるだろうし、何より苦しいときに二人の顔を見たら元気が出そう。快諾してくれたみんなには本当に感謝です。

さらに「大人の悪巧み」は止まりません。小松さんと作戦会議をしている中で、どうせならもっと楽しくしたいよね、という事になり、大好きなブランドであるMMA渋井さんにお声がけして、ここに「Team MMA」を結成。チーム専属カメラマンとなってくれた小野口さんもアサインさせて頂きました。

初の100マイルレースを、大好きな人達と、大好きなブランドに包まれてチャレンジすることがこれで確定し、信越五岳が僕の中で2018年最大のイベントと化してきました。
 

今回の信越五岳は、僕にとって最も「準備が楽しい大会」となりました。普段出場しているショートからミドルレンジのレースは日帰り旅行、100kmまでのロングは1泊国内旅行という感覚なのですが、100マイルは海外旅行並みの計画が必要。事前準備に余念がありません。

準備は楽しい。レース前の準備って、めちゃくちゃ楽しい。

レースコースの地図、高低図なんかを見ながら、ペース配分を想像する。ここでこんな補給して、きっと景色はこんなんで、たぶん順位はこんな感じで・・・考え始めるとワクワクが止まりません。

しかも今年はかなり調子がいい。3月にフルマラソンを自己ベスト(2時間55分55秒)を記録し、難関レースと言われる「トレニックワールドin 彩の国(100km)」では19時間19分06秒で総合9位にランクイン。ロングであればあるほど結果を出せていたので、今回の信越もけっこういけちゃうのでは?そう考え始めると、仕事そっちのけでレースのことを考えてしまいます。

さらに楽しいのは、ウェアの選定。彩の国以降、レース中に着替えることが僕の中でマストになっていて(気分転換になるし、何より楽しい)、今回も3回の着替え(合計4着)を計画していました。

ウェアによる「テンションマネジメント」。どんな気持ち=ウェアでスタートし、どんなウェアで辛い時間を乗り越え、最後のゴールをどんな気持ちで迎えるのか。

特に大事なスタート地点は、100マイルの悲壮感を全く感じないように「MMA Print Border Tee」を選択。100マイルにボーダーで挑むやついないでしょ!というイタズラ心でのチョイス。日が出てくる頃に一旦「MMA Say Hello! Sleeve-less」で方をスッキリさせつつ、黒姫(102km)以降苦しいであろうゾーンで熱い魂を呼び戻すためにEldoresoとのコラボ「Flower Tee(Red)」と復活のデニムランパンを。最後は漆黒の闇に浮かぶGRパンツ&キャップでクールにゴールする!

完全に旅行気分になっていましたが、おかげで全く気負うことなくレース当日をワクワク状態で迎えることができました。

(TO BE CONTINUED)

text by Daisuke Watanabe
Photo by Kenta Onoguchi

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MMA POLARTEC Power Dry ご当地T

#そのショップでしか買えないMMA

#Repost @runwalkstylenagoya with @make_repost
・・・
おはようございます。本日1/24(日)は11時〜19時までの営業です。ご来店お待ちしております。

【New Stock】
MOUNTAIN MARTIAL ARTS × RWS
POLARTEC®︎Power Dry ご当地 L/S TEE ¥8,000+tax

MMAとRWSのコラボ‼️
吸汗速乾性に優れたPOLARTEC®︎Power Dryを使用した高機能ウエアが可愛いデザインに仕上がっております😊
汗をかいてもベタベタせず、そして一年中使いたくなる快適さ〜、そしてデイリーユースもOKな可愛いデザイン🙆‍♂️

「Run to be Happy」
と言うメッセージを、RWSらしくデザインしてもらいました‼️

直訳すると「幸せになる為に走る」
去年は悲しい事が沢山ありました、そしてコロちゃんで苦しい時代…皆んな走り抜き抜きたいテキナヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

ブログにも色々想いを書いておりますので…良かったらお読み下さい😊
プロフページにあるアドレスから入っていただき、読み物ページへ。

【緊急事態宣言発令に伴う営業時間変更のお知らせ】

緊急事態宣言発令に伴い、しばらくの間、営業時間を変更させていただきます。
火〜金 12時〜19時
土日 11時〜19時
となります。
平日は、1時間短縮、土日は走ったついでに買い物に来やすいよーに1時間早めますので、よろしくお願いします。

定期的な消毒、換気をしながら営業いたしております。
ご来店の際は、必ずマスクの着用
、入店・お帰りの際は店頭入口にあるアルコールで消毒のご協力よろしくお願いします。

RUN-WALK Style名古屋店

名古屋市中区栄1丁目14-21
PIA Castel・S.K 2F
052-253-6255

地下鉄でご来店の場合
地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅6番出口から徒歩5分
6番出口を出ましたら、そのまま真っ直ぐ南(大須)方面へ歩いてください。
歩道橋手前で右折、約130m進んだ右側の2F。1Fはマンガ喫茶 カリブさん

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【MOUNTAIN MARTIAL ARTS】MMA POLARTEC® Power Dry ご当地 L/S Tee ATEASE

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#Repost @tripperswtrc with @make_repost
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Mountain Martial Arts / MMA POLARTEC PD L/S Tee Trippers ver 
¥8,000+tax

2年ぶりにMMA×TrippersのロンTが発売です!

ロゴのデザインはTrippersロゴの山の部分がMMAになってます⛰

いい感じに合体してて気付かれない事が多いのでアピールしてみました(笑)

形はMMAオリジナルのラグランスリーブロングTシャツ。
スポーツテイストにカジュアルな雰囲気をプラス。ランニングやベースレイヤー、デイリーユースにと、幅広いシーンに対応します。

素材は汗をかいても皮膚をドライな状態に保ってくれる《POLARTEC® Power Power Dry》。
両面に異なる編み糸を用いた二重ニット構造を持ち、内側は水分を皮膚からすばやく除去し、外側はすばやく乾きます。
100%ポリエステルで、通気性が高く、あらゆるスポーツにおいて、下着またはテクニカルシャツとしてベースレイヤーに最適です。

トモナガ170cm61kg Mサイズ着用

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MMA Mountain Bucket hat

Black / Beige

「マウンテンアクティビティをハットスタイルで楽しもう」というMMAからの提案。今季は「バケツを逆さにしたような」シルエットで人気が高まっているバケットハットタイプが登場。

帽体は撥水と透湿性を持つ軽量機能素材を使用。素材の機能を損なわない昇華転写プリントしたオリジナルカモフラージュ柄をデザインのアクセントとして部分的に使用。帽体後頭部分には目が大きい吸水速乾メッシュで通気性を高めている。つば裏と汗止め部分には吸水速乾素材を使用し、汗を完全にストップ。

国内生産にすることで、日本人のあたまの形状にマッチするパターンを採用し、かぶり心地も向上。バケットハットの特徴である短めのつばは視界を塞ぐこともなく、ほどよく陽射しを遮るため、アクティビティとのマッチングも高い。

オーセンティックなデザインはトラッド感とストリート感が同居する雰囲気で幅広いコーディネートに合わせやすい。タウンユースからラン、キャンプ、ハイク、アクティビティ前後と様々なシーンに対応するMMAならではのハット。

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MMA Hello Mesh Cap

Alpen Camo / Black

HELLO!

トレイルで会ったら挨拶しよう。挨拶ひとつで気持ちも明るくなり、コミュニケーションの第一歩。そうした気持ちを込めた「HELLO」のメッセージを伝える6パネルキャップ。

前面パネルは撥水と透湿性を持つ軽量機能素材を使用。素材の機能を損なわない昇華転写プリントしたオリジナルのAlpen Camoと、オリジナルのTiger Camoを部分的にアクセントにしたコーディネートしやすいソリッドブラックの2色展開。フロントには「HELLO」の立体感のあるワッペン。

帽体後部には目が大きい吸水速乾メッシュを使用し、通気性は抜群。つば裏と汗止め部分には吸湿速乾素材を使用し、汗を完全にストップ。サイズ調整しやすいドローコード仕様は動きながらも被ったままで調整可能。アクティビティを楽しむ工夫を取り入れている。

国内生産にすることで、日本人のあたまの形状にマッチするパターンを採用し、かぶり心地も向上。デザイン、機能性、そしてメッセージにこだわったタウンユースとアクティビティをシームレスにつなげるプロダクツ。

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MMA POLARTEC®︎ Power Wool Zip Hoodie 薄めの MMA POLARTEC®︎ Power Wool Zip Hoodie

薄めの素材感ながらもPower Woolならではの暖かさを持ち、デイリーユースでもレイヤリングしやすいフーディー。

フードの高くなったネック部分は立体的な形状で、被った際の防寒性が高い。フロントはファスナー上下開きで全開し、脱ぎ着がしやすくなっていると共に体温調節がしやすくなっている。

ラウンドした形状がデザインの特徴でもある腹部のポケットはハンドウォーマーとして使え、さらに生地が二重になることで腹部の保温性を高める。袖はサムホール仕様で寒冷地での使い勝手のよさも特徴。

ベースレイヤーとしても使えるように縫い目はフラット仕様。少しゆとりのあるリラックスシルエットで、�アンダーウェアにPower Wool Teeを合わせると暖かさもプラス。寒い冬でも乗り越えられる。

POLARTEC®︎ Power Wool 

アウトドアシーンで信頼される代表的な素材であるウール(天然繊維)とポリエステル(合繊繊維)を二重(ダブルフェイス)構造で編むことにより、それぞれの素材の良さを生かした革新的なハイブリッド素材「POLARTEC®︎ Power Wool」。

天然素材のウールは調湿機能・抗菌防臭効果に加え、体温を蓄熱することで適度な保温性を持続できる。ポリエステルの特徴は、汗や水分を素早く拡散して乾燥させる合繊繊維ならではの高機能性を持つ。また天然素材のウールと比較すると強度に優れ、耐久性・耐摩耗性・耐ピリング性が高い。

POLARTEC®︎ Power Woolは肌面は15,5 ミクロンの超極細メリノウールを使用し、グリッド(格子)状に編みこんでいる。グリッド状にすることにより汗(水分)を素早く肌から速乾性の高い表面のポリエステルに吸い上げ蒸発させる。結果的に暖かく、臭いを抑え、汗冷えを防止し、耐久性が高い素材が生まれた。

【STOCK LIST】

Navy Peony

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XL: out of stock

Black Beauty

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MMA POLARTEC®︎ Micro Fleece Hoodie

山でも街でもミドルレイヤーやライトアウターとして使えるフーディー。少しゆとりのあるリラックスシルエット。

フロントはファスナー上下開きで全開し、体温調節がしやすくなっている。撥水ストレッチ素材に機能を損なわない昇華転写プリントを施したMMAオリジナルタイガーカモ柄でフード内側を切り返している。

胸元にはフラップ付きのポケットを装備。袖はサムホール仕様になるなど、寒冷地での使い勝手のよさも特徴。

中肉なフリースは見た目のボリュームに反して驚くほど軽量で暖かい。バランスのよい機能性に加えて快適なしなやかさとふんわりとした着心地は、アクティビティシーンだけではなく、家や街でも快適さを感じられる。

POLARTEC®︎ Micro Fleece Series

POLARTEC®︎は1981年に開発した合繊フリースをきっかけとして、アウトドアシーンで信頼性の高い機能素材を生み出してきた。いわばフリースはPOLARTEC®︎の原点。「POLARTEC®︎ Micro Fleece Series」はリサイクル素材を使用し、さらに進化した最高の技術で作られている。

POLARTEC®︎ Micro Fleece Seriesは表面をシャーリングし起毛することで生地内に空気層を作り、軽量でありながら暖かく、速乾性に優れ、最適な通気性を備える。耐久性も高く、トータルにバランスのよい普遍のアウトドア向け機能素材。

【STOCK LIST】

Mustard Gold

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Black Beauty

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MB_combi

XS: in stock
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[#mountainmartialarts of this week] Thanks MMA ma [#mountainmartialarts of this week]

Thanks MMA maniacs

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