みんなで見る新しい景色。
ひとりで走るのもいいけど、みんなで走ると少し違う気分を味わえる。会話を交わしながらのランニングは、いつもと同じ街や山の景色もなんだか異なって見える。ランニングはそんな喜びとコミュニケーションをもたらしてくれる。
「TOKYO MOUNTAIN RUNNING CLUB」のTシャツを着ていれば、初めて会うランナーもメンバー同士。気の赴くままに、東京の街や山を駆け巡ろう。
今回モデルをお願いしたのは、東京に住み、好きなランニングを等身大に楽しんでいるランナーズたち。
EIICHIRO OMORI (RUNTRIP)
第84回箱根駅伝に出場経験のある元箱根ランナー。
競技として取り組んだランの先に見つけたのは、楽しむためのラン。
サーファーがいい波を求めて旅をするサーフトリップのように、ランナーが地域の魅力的な道を走るライフスタイルの普及を目指して、ランナー向けのWebメディア&サービス「Runtrip」を運営をしている。
DAISUKE WATANABE
株式会社サイバーエージェントに務める傍、ガチ系ビジネスアスリートチーム「ダブルサバイバー」を主催。自ら部長を努め、仕事もアクティビティも全力で取り組んでいる。
エクストリーム系のアクティビティをこよなく愛し、中でもトレイルランニングに劇的にハマっている。休日は関東圏内の山を走るか、ロードバイクをかっ飛ばす。
MARINA KITAGAWA
PR、エディター、ライター、トライアスリート。
2013年から本格的にトライアスロンを始める。水球アテネ五輪強化選手だったことから真剣に競技に取組み、現在は日本選手権に出場。
ランニングメディアのPRや様々なブランドアンバサダーを務め、スポーツやファッションに関わりながら、プライベートはアスリートという二面性を両立中。
HIROTO “TOM” KOMATSU (RUNTIPS)
Web・アプリ開発・キャラクターライセンス事業を運営する花咲けピクチャーズ代表。ランニングの趣味が高じて、ランニングメディア「RUNTIPS (ランチップス)」を立ち上げ、ランニングに関する様々な情報を発信中。
ガチ系ビジネスアスリートチーム「ダブルサバイバー」に所属し、マラソンやトレイルランニングに励む日々。
SATOMI KONNO
ダイエットをきっかけにランニングを始め、マラソンやトレイルランニングの魅力に目覚める。
オンタイムは「RUNTIPS (ランチップス)」を運営する花咲けピクチャーズでWebサイトやメディアのUIデザインを担当。
生活の中にバランスよくアクティビティを取り込み、楽しんでいる。
[SPECIAL THANKS]
SATORU MATSUI (Grunmeal)
HITOSHI “EDDIE” NISHIOKA