百聞は一見にしかず、ということで流行りの Bing で生成してもらった。
やはり期待通りのツッコミどころ満載な絵がでてきたのでご紹介。
雷管から炎を吹き出しながら楽チン登山を実現しているっぽい。しかしどうやって操縦してるのか?ザックの後ろのチャーム類は何なのか?奥に飛んでる(?)物体は無人の弾丸登山なのか?
足跡がついてないから、実は下ってる?重そうな弾丸を担ぎ上げるなら、重心点の鉛直上に据えとかな無駄に重さがかかってしまう。弾丸と登山を足したやっつけ感はあるけど、ザックからベルトで上方をくくってあるのはちと良心的。
弾丸を背負っているように見えないし、よく見たら普通の登山の絵に弾丸をコラージュしただけみたい。奥の山々の緻密な描写との対比で唐突感100%。
もうさすがに重いから置いていこうと、ただの登山に切り替えたの絵。奥に見えるのはヘラジカ?そしてこのおじさんが背負ってるのは何?テントマットを9人分?この急勾配をロープなしで登ってるのは流石です。
この手のものは時間が経って賢くなってくると、訂正が効いて面白みがなくなってくるんで早いもんがちです。