MOUNTAIN MARTIAL ARTS
ONLINE
STORE
  • NEWS
  • PRODUCT
  • FEATURE
  • BLOG
  • STORE LIST
  • ONLINE STORE

MOUNTAIN MARTIAL ARTS

  • NEWS
  • PRODUCT
  • FEATURE
  • BLOG
  • STORE LIST
  • ONLINE STORE
ONLINE
STORE

ファストパッキング

Tor des Glaciers 2022は5位

written by 朽見 太朗 September 19, 2022

Tor des Glaciers 2022は、2019年に続いて同じく5位でした。
タイムは12時間以上短縮して同じ順位、Glaciersも回を重ねてレベルがアップしてきています。

■レーススタイルの変化
2019年は第1回だったこともあり、参加者も100名と少なく、
山小屋での計測も紙に手書きで記録していくもので、
小屋によっては行動食などの提供が無かったり、
夜間は誰もスタッフがおらず寝静まっているなど、
ものすごく「アバウト」な、放置プレーの自由なレーススタイルでした。

今回は第3回ということもあってか、かなり「レース」としてしっかりしており、
事前に案内されていた山小屋には、夜間であってもスタッフの方が必ずいてくださり、
タイム計測も手首につけたチップをケータイのアプリで自動で読み取ると、
すぐにウェブサイトのライブトラッキングに反映される仕組みとなっていました。

行動食も大会側が提供した均一のものが用意され、
それにプラスアルファで各小屋のオリジナルの食事が提供されることもあるなど、
ファストパッキングで山小屋をめぐっているような感覚も味わうことができました。

■行動時間など
トルデジアン330kmでは、1回ごとの仮眠が2時間と決められていて2時間たつと起こされてしまうことが多いのですが、
Glaciersはそもそも人数が少ないことや、トルデジアンに比べて緩いこと、
そして何より2時間睡眠では450kmは厳しいことから、スタッフの方も分かっていらしていて、
実際はもう少し長めに寝ている人がたくさんいます。

自分の場合は、
 ●スタートから25時間後のサヴォワ小屋で3時間
 ●スタートから50時間後のドンデナ小屋で3時間
 ●スタートから77時間後のコーダ小屋で3時間
 ●スタートから98時間後のシッテン小屋で3時間
 ●スタートから124時間後のセシェ小屋で1時間
合計13時間睡眠で、トータル146時間ちょうどぐらいでのゴールでした。

丸6日かかることを考えると、これ以上睡眠時間を削るのはかなり難しいと感じています。
特に4日目以降は、昼間明るくてもすぐに眠くなることが多く、
極端にペースは落ちなかったものの、ペースを維持しながら起き続けて進み続けるのは、
カラダだけでなくメンタル的にもかなりしんどかったです。
昼間に小屋のテーブルで突っ伏しているほかの選手もたくさんいました。

■行動食
Glaciersではトレイル上にエイドが無いため、
平均して4,5時間に1回、山小屋で食事や行動食を補給することができます。
このため、行動中の補給食は、次のライフベースまで担ぐことになります。
ライフベースは、コーニュ、ドンナス、グレッソネイ3か所で、
ざっくり「100マイル」「60km」「60km」「100マイル」の順番でつなぐため、
最初と最後の区間の量が必然多くなります。
今回用意したのは、
 ●カロリーメイト 16袋
 ●プロテインバー 16本
 ●プロテインブロック 2袋
 ●スポーツようかん 15本
 ●アップルハニー 4袋
 ●VESPA RECOVERY 3袋
 ●カフェイン無しジェル 10個
 ●カフェイン入りジェル 10個
 ●ミックスナッツ 600g
 ●プロテイングラノーラ 840g
 ●焼きつくね 2袋
 ●塩熱サプリ 4袋
 ※他に、ベビースターラーメンやアルファ米、乾燥プルーンを用意したものの食べず。予備の食料的な意味合い。
で、余ったのは、
 ●カロリーメイト 9袋
 ●プロテインブロック 2袋
 ●スポーツようかん4本
 ●カフェイン入りジェル 4個
 ●ミックスナッツ 400g
 ●プロテイングラノーラ 700g
 ●塩熱サプリ 2袋
ということで、それなりに消費したかな、という印象です。
2019はもっと余りましたが、明らかにカロリー不足だったため、
今回は少し多めにこまめに食べることを意識しました。

また、2019は330km付近で食べたラザニアとパスタが胃腸にもたれて、
その後嘔吐したり小屋で6時間休憩することになったので、
今回はその反省から、小屋・ライフベースともケーキやクッキーのみを食べることにしました。
小屋でパスタやポレンタを食べたのは4回ぐらいで少量、
いずれもそのあとの区間は登りなどの歩き区間でしばらく走らないようなところを選びました。

どの小屋にもケーキは必ずと言っていいほど置いてあり、
フルーツタルト、フルーツシフォン、チョコタルト、チョコブラウニー、チョコクリームケーキなど、
本当にいろいろな種類のケーキを結果的に食べることができました。
また、4日目以降はエスプレッソもセットで飲むようにし、
必ず砂糖を1袋入れて飲むことで、意識的にカロリーをとるようにしました。
もちろん、イタリアのエスプレッソは美味しいですし、眠気覚ましの意味もあります。

他には、大会側から小屋に提供されている行動食には、
プルーンとアンズがあったことから、ビタミン補給、酸っぱいものが食べたくなったときは積極的に食べていました。
終盤はバナナも多くあり、消化が良く重宝しました。

■天気と水分
今回の天気は、
 ●1日目夜~2日目朝 雪又は雨
 ●2日目~5日目 晴れ又は曇り
 ●6日目夜~7日目朝 雨(ガス)
 ●7日目 晴れ又は曇り
でした。特に1日目夜のCol Planavalは道なきガレ場の急な下りを、
雪がうっすら積もった状態で下るという最悪のコンディションで、
かなり時間がかかりました。

2日目以降は晴れで、特に標高300mのドンナス前後は灼熱の暑さ、
直射日光が照りつけると本当に汗が止まらず、
乾燥していてビショビショにはならないものの、1時間で500ml水分を補給するような状況でした。
それでも、基本的には山小屋や町の泉での給水だけで済み、最大で1L持って動くだけで済みました。
(※浄水フラスクのBeFreeを持っていきましたが、今回は2,3回使っただけで済みました。)

とにかく乾燥しているので、知らないうちに背中に汗をかいていることがよくあります。
水分は意識してこまめにとる必要があります。また、塩熱サプリ(=ミネラル・電解質)をこまめに食べるようにしていました。
もちろん、痙攣等はありませんでした。

鼻の内側や唇はガサガサになるので、リップクリームは必須です。
日焼け止めももちろん常備、特に首や耳の後ろは半日に1回は塗っていました。
今回のようなマルチデイレースの場合、こういった部分をめんどくさくてもケアすることが、
レース中を通してストレスなく動いたり、良い睡眠や食事につながるので、
「大丈夫だろう」と思わずに早め早めに対応することが大切です。

足裏や股関節周りはガーニーグーとProtect J1を、同じく半日に1回塗っていました。
おかげでマメや股ずれはほぼ無し。最後少しだけマメができましたが、
これは自分の序盤の着地の仕方が悪かったためで、
中盤以降は新しい下り方を覚えたこともありほぼ擦れは無しでした。

■充電
今回は5,000mAのモバイルバッテリーを持ち歩きながら、
主に腕時計とライトの充電をしていました。
Glaciersはコースマーキングが無く、事前に大会サイトからGPSデータをダウンロードする必要があります。
今回使用したGARMIN fēnix 6 Pro Dual Powerは、高精度モードでwifiなどの機能をオフにすると72時間もつのですが、
コースナビゲーションを起動すると昼間でもって30時間、夜間でライトを時折点灯するとさらに短くなります。
このため、山小屋につくとまずは充電、中盤コースが分かるところでは、
ザック前面のポケットに外した時計とバッテリーを入れて充電しながら行動することもありました。

メインライトはLEDLENSERのH8Rと定番。一晩は余裕でもつので、
一晩使用した後少し継ぎ足し充電して二晩使用しました。
サブライトは持っていることもあり、メインライトのバッテリーを2本以上持つことはせず、1本のみで対応しました。
ライトを使うのは夜の8時から朝の6時半ぐらいまで10時間半ぐらいで、
夜間はなるべく寝るようにもしたため、ここから睡眠と前後の時間を含めた3時間半を引くと一晩7時間ぐらい。
継ぎ足し充電しなくとも二晩もつぐらいですが、
残量が少なくなると光量が落ちることからも継ぎ足ししたのは正解だったと思っています。
継ぎ足し充電はザック内部の上部にライトとバッテリーをセットしておいて、
2時間ぐらい行動したら充電を外すようにしていました。

3か所のライフベースでは、デポバッグに入れておいた急速充電対応の20,000mAのモバイルバッテリーを使い、
到着後は5,000mAのモバイルバッテリーとケータイの充電を同時に行っていました。
ライフベースには充電スポットも用意されているのですが、そこまでの往復の時間や足を使うのがもったいないことや、
本当に充電できているか確証が無いこともあり、
デポバッグを受け取ったら、身の回りの自分のものだけで、動かずに完結できることを意識していました。
(※少し逸れますが、ごみ袋用のフリーザーバッグも用意しておき、いちいちゴミ箱に捨てに行く必要のないようにしていました。)

グレッソネイからゴールまでの100マイルは、いよいよボロボロになってきて細かい作業がおっくうになるのと、
グレッソネイでの滞在時間を長くならないようにするため、
別途デポバッグに入れていた10,000mAのモバイルバッテリーに交換して持っていきました。
5,000、10,000、20,000mAとも、低電流による充電に対応しているものを選び、
腕時計の充電や、充電時間の調整ができるようにしました。

ケーブルは、Micro USBの短いケーブル1本に、Type Cへの変換アダプタ、Type CからGARMIN充電への変換アタッチメントを使いました。
全く問題なく充電でき、充電時間が極端に長くなるようなこともありませんでした。

■レース展開
毎度のように序盤は突っ込まないように注意し、
スタートからゴールまでイーブンペースを維持することを常に意識していました。
終盤まで順位は確認していませんでしたが、序盤は真ん中あたりで淡々と進み、
山小屋・ライフベースでの滞在は本当に最小限にして、
特に山小屋ではケーキの補給と簡単なセルフマッサージのみで5,6分で出ることもしばしば。
結果、徐々に30位、20位とひとりでに順位は上がっていきました。

順位を意識して睡眠時間を削るようなこともせず、計画通りに進んだ結果、
6日目あたりから10番手以内に入ってきたことが分かったことから、少しギアを上げました。
残り40kmのホテルイタリアでは前との差は15分ほどで6位とのこと。
スタッフの方から「今ならまだ間に合うので、前を追っかけてチャレンジしてみて!」と葉っぱをかけられるも、
5位の選手には前の区間の登りで一気に抜き去られていたこともあり、まだ温存。
2019はマラトラ峠の下りで5位の選手に追いつきましたが、
今回は最後の最後、クールマイユールへの下り勝負となってもいいと思いながら進みました。

残り30kmのフラサティ小屋では12分差ぐらいとわずかに詰まっているもののやはり今回の5位の選手は速い。
フラサティ小屋もショートストップで、クールマイユールまでのギリギリの行動食と水分が残るようにして、
登りは淡々となるべく離されないように、かつ下りの足を残しておけるように進みました。
マラトラ峠からは全力の8割ぐらいのスピードでほぼノンストップで下り、
登り返しの手前のところで2019と同じように5位の選手に追いつきました。

その後は、登りは5位の選手の方が速いので先行してもらい、下りで追いついて抜かす。
また、最後の稜線への急登では5位の選手が先行し、
最後の6kmほどのダウンヒルで一気に抜かして20分ほど差が開き、
さらにクールマイユールまでの最後の下りでさらに差が開き最終的には40分弱の差でゴール。

今回、中間地点のドンナス手前あたりで、大腿四頭筋などが筋肉痛にならない速い下り方が分かってしまい、
それまで亀の歩みで慎重にいっていた下りを、ミドルレースのトレラン並みのスピードで降りられるようになったのが大きかったです。
以後は下りでもかなりいいスピードで、しかも筋肉痛はほとんどなく進むことができました。
これは単純にコツをつかんだというよりも、この3年ほど取り組んできた背中や股関節・お尻周りの補強トレの結果、
いつの間にかできるようになっていた、というのが大きいと考えています。

長くなりましたが、
反省や振り返りを含めいくつかの項目に分けて書いてみました。
他にも、どんなトレーニングをしてきたのかなど書けることはたくさんあるのですが、
それはまた別の機会に。

受付


スタート


山小屋やライフベースのパスタ


アンジェリ小屋から


トレイル


最終日のセレモニー会場


日本から参加のみなさんと


完走Tシャツなど

16
Facebook Twitter
previous post
Tor des Glaciers 2022スタート
next post
2022年のベストギア・ウェア

You may also like

志賀高原でSPINE装備チェック

2019年12月8日

2019年のベストウェア・ギア・アクセサリ

2019年12月22日

TOY3日目:安倍峠→七面山→老平→笊ヶ岳→伝付峠

2021年9月24日

スリーピークス八ヶ岳トレイルのコース整備

2018年5月20日

カムイエクウチカウシ山:日帰り

2020年9月8日

霧氷の南ア

2018年11月5日

奥多摩駅→奥秩父縦走路→清里駅

2018年11月18日

厳冬期塩見岳

2020年2月9日

新雪猛ラッセルで塩見岳届かず

2019年1月27日

トルデジアン試走3日目:ニエル~ヴァルトゥルナンシュ

2018年7月17日

コメントを残す Cancel Reply

朽見 太朗

朽見 太朗

スピードハイカー/スポーツ団体スタッフ

夏も冬も、日本アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山をメインに歩いたり走ったりしています。
ファストパッキングの記録、景色の写真、ギアレビュー、山旅のプランニング、レースマネジメント、トレーニング方法。山を「速く」歩いたり走ったりすることに、色々な方向からアプローチしていきたいと思っています

Archives

  • 2022

    • December (1)
    • September (2)
    • June (1)
    • May (1)
    • April (1)
    • February (1)
  • 2021

    • December (3)
    • November (1)
    • October (3)
    • September (6)
    • June (1)
    • April (1)
  • 2020

    • December (2)
    • November (1)
    • September (3)
    • August (1)
    • June (1)
    • April (2)
    • March (3)
    • February (2)
    • January (1)
  • 2019

    • December (2)
    • November (2)
    • October (3)
    • September (4)
    • August (1)
    • July (1)
    • June (2)
    • May (2)
    • April (1)
    • February (4)
    • January (3)
  • 2018

    • December (3)
    • November (4)
    • October (3)
    • September (2)
    • August (3)
    • July (4)
    • June (3)
    • May (4)
    • April (2)
    • March (1)

Categories

  • ギア・ウェア Gear/Wear
  • トレーニング
  • トレイルランニング TrailRunning
  • トレッキング Trekking
  • レース Race
  • 未分類
  • 海外トレイル OverseasTrail

Me on Instagram

"無地の魅力"

グラフィックデザインはMOUNTAIN MARTIAL ARTSにとって欠かせない表現方法。でも、そうしたデザインに劣らない魅力を持つ、無地のプロダクトがある。

表面にポリエステル、肌面にメリノウールを織り込んだPOLARTEC®︎ Power Woolは、保温性、速乾性、調湿機能、抗菌防臭効果など、ポリエステルとウールの長所を備えたハイブリット素材。

折り返してみると、肌面はグリッド状に編み込まれていることがわかる。このグリッドこそが、超極細のメリノウール。肌に触れる部分は暖かく、薄い部分が通気性を高めているので、ランニングやトレイルランニングなど、メリノウールだと暑すぎてしまう負荷の高いアクティビティにも対応する。

ソリッドの黒(Black Beauty)は光を吸い込むような、マットな質感。ミリタリーをイメージさせるFil Greenは、濃淡のある2色の糸を編み込んだ杢調の奥深い表情。共に、高機能を備える素材とは思えない上質さが感じられる。

Power Woolならではの質感と美しい色合い。そして、着れば分かる唯一無二の機能性。アクティビティからタウンユースまで、多くのシーンで実感することができる。


※SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。

@polartecfabric 
#polartec
#polartecpowerwool
#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア
[TMRC ARCHIVES 3DAYS LIMITED OPEN]

旧品を中心に「MOUNTAIN MARTIAL ARTS」のアーカイブ商品を特別価格でご提供するWEBストア「TMRC ARCHIVES」を期間限定でオープン致します。

旧品中心のため、色欠けやサイズ欠けがありますが、もう手に入らないアイテムやキャンセル品など、思わぬ掘り出し物も。買い逃し、買い足し、ワードローブの充実などにぜひご活用ください。

[サイトアドレス]

archives.tmrc.tokyo

※「TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY」とは別サイトになります。

【公開期間】

2023年1月28日(土)22:00 〜30日(月)24:00

【ご注意】

●商品の配送は2023年2月1日(水)からとなります。
●ご購入に関する注意事項を「ご利用上の注意」に記載しておりますので、ご購入手続き前に必ずご確認をお願い致します。
●決済方法はクレジットカードおよび代金引換になります。
●送料を一律440円(税込)ご負担いただいております。(代引き手数料は別途かかります)。
●複数回に分けてご購入の場合、システムの関係で送料を一回分にすることができません
●サイズに関して、各アイテムには寸法を記載しております。原則としてサイズ違いによる返品はお受けしておりませんので、ご了承ください。
●同商品でサイズ交換可能な在庫がある場合には、サイズ交換対応させていただきます。(送料はご負担ください)
●不良品に関しては在庫がある場合には交換対応させていただきます。在庫がない場合には返品(返金)対応とさせていただきます。
●その他「イメージが違う」などお客様のご都合による返品はお断りしております。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
POLARTEC®︎ Power Wool Collection

[SIZE(単位 cm)]

■MMA POLARTEC®︎ Power Wool Hoodie 

XS (womens): 着丈:64 / 肩幅:44.5 / 身幅:55 / 袖丈:52
S: 着丈:67 / 肩幅:48 / 身幅:56 / 袖丈:57
M: 着丈:69 / 肩幅:50 / 身幅:58 / 袖丈:59
L: 着丈:71 / 肩幅:52 / 身幅:60 / 袖丈:61
XL: 着丈:74 / 肩幅:54 / 身幅:62 / 袖丈:63
※モデル着用: Mサイズ/身長167cm

サイズに関して、お手持ちのアイテムと比較して近い寸法のものをお選びいただくと間違いが少ないかと思います。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
POLARTEC®︎ Power Wool Collection

[SIZE(単位 cm)]

■MMA POLARTEC®︎ Power Wool Neck Warm Tee 

XS (womens): 着丈:62.5 / 身幅:44 / 裄丈:85
S: 着丈:66 / 身幅:46.5 / 裄丈:89
M: 着丈:68.5 / 身幅:49.5 / 裄丈:91
L: 着丈:71.5 / 身幅:53 / 裄丈:93
XL: 着丈:71.5 / 身幅:55 / 裄丈:94
※モデル着用: Sサイズ/身長167cm

サイズに関して、お手持ちのアイテムと比較して近い寸法のものをお選びいただくと間違いが少ないかと思います。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
POLARTEC®︎ Power Wool Collection

[SIZE(単位 cm)]

■MMA POLARTEC®︎ Power Wool L/S Tee 

XS (womens): 着丈:62.5 / 肩幅:42 / 身幅:44 / 袖丈:55
S: 着丈:66 / 肩幅:44 / 身幅:46.5 / 袖丈:58
M: 着丈:68.5 / 肩幅:46 / 身幅:49.5 / 袖丈:59
L: 着丈:71.5 / 肩幅:48 / 身幅:53 / 袖丈:60
XL: 着丈:71.5 / 肩幅:52 / 身幅:55 / 袖丈:60
※モデル着用: Lサイズ/身長176cm

■MMA POLARTEC®︎ Power Wool Jogger 

XS:ウエスト:70-80/ベルト幅:5/股上:27/股下:69/ヒップ:92/裾幅:12
S:ウエスト:75-85/ベルト幅:5/股上:28/股下:68/ヒップ:96/裾幅:12.5
M: ウエスト:80-90/ベルト幅:5/股上:29/股下:70/ヒップ:100/裾幅:13
L: ウエスト:85-95/ベルト幅:5/股上:30/股下:72/ヒップ:104/裾幅:13.5
XL: ウエスト:90-100/ベルト幅:5/股上:31/股下:74/ヒップ:108/裾幅:14
※モデル着用: Mサイズ/身長176cm

サイズに関して、お手持ちのアイテムと比較して近い寸法のものをお選びいただくと間違いが少ないかと思います。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
[TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY : RELEASE INFORMAT [TOKYO MOUNTAIN RUNNING COMPANY : RELEASE INFORMATION]

いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。商品発売のお知らせになります。

https://tmrc.tokyo

発売日時: 2023年1月16日(月)22:00

MMA POLARTEC®︎ Power Wool L/S Tee 
MMA POLARTEC®︎ Power Wool Neck Warm Tee
MMA POLARTEC®︎ Power Wool Hoodie
MMA POLARTEC®︎ Power Wool Jogger 
MMA×CHAORAS® Sports Tenugui

※ご購入の前に、必ず「ご利用上の注意点」をご覧ください。送り先ご住所とメールアドレス記載漏れやミスが増えています。商品が届かない場合もございますので、充分ご注意ください。

https://tmrc.tokyo/pages/rule

2023年最初のリリースは、「POLARTEC®︎」の中でもテクニカルな素材「POLARTEC®︎ Power Wool」を使用したコレクション。

表面にウール、肌面にポリエステルを二重構造で編んだPower Woolは、天然素材の特徴である調湿機能・抗菌防臭効果に加え、体温を蓄熱することで適度な保温性を持続。さらに合繊の汗や水分を素早く拡散して乾燥させる長所を併せ持つ革新的なハイブリッド素材です。

リアルなアウトドア環境で使える素材ですが、MMAらしくタウンユースしやすいカラーと形で登場。他の素材では感じられないPower Woolならではの個性をぜひ体感してください。

スポーツてぬぐい「CHAORAS®(チャオラス)」のMMA別注バージョンはDUCK CAMOとBRITISH CAMO。ハイク、トレイルランに加えて、スポーツシーンやタウンユースでも。ファッションカルチャーでもお馴染みのカモフラージュ柄は、幅広いシチュエーションに馴染みます。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
MMA×CHAORAS® Sports Tenugui 日本の伝統的 MMA×CHAORAS® Sports Tenugui 

日本の伝統的なものづくりと新しいアイデアを組み合わせたプロダクトを生み出す「CHAORAS®(チャオラス)」のスポーツてぬぐい、MOUNTAIN MARTIAL ARTS別注バージョン。

MMAのアイデンティティであるカモフラージュから、DUCK CAMOとBRITISH CAMOが登場。

#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
POLARTEC®︎ Power Wool アウトドアシーン POLARTEC®︎ Power Wool

アウトドアシーンで信頼される素材であるウール(天然繊維)とポリエステル(合繊繊維)を二重構造で編むことにより、それぞれの素材の良さを生かした革新的なハイブリッド素材「POLARTEC®︎ Power Wool」の特性を活かしたMOUNTAIN MARTIAL ARTSの4プロダクツ。

MMA POLARTEC®︎ Power Wool L/S Tee 

アクティビイティだけではなくタウンユースでもベースレイヤーとして使えるクルーネックロングスリーブ。肌の上に着用することを前提に、縫い目はフラットにしている。

MMA POLARTEC®︎ Power Wool Neck Warm Tee

“ネックウォーマーが最初からついている”ようなタートルネックタイプのロングスリーブ。ハイネック部分はランニングやハイク時に首からの冷気の侵入を防ぐ。

MMA POLARTEC®︎ Power Wool Zip Hoodie 

1970年代のヴィンテージスウェットをベースにした余裕を持たせたゆとりのあるプルオーバーフーディー。ラウンドタイプのポケットはハンドウォームと共にデザインのアクセントに。

MMA POLARTEC®︎ Power Wool Jogger 

2年ぶりに登場、「タイツ以上、ランニングロングパンツ未満」のジョガー。タイツ状のタイトさ(圧迫感)を避けて、一枚で履いた際のシルエットと履き心地の良さを追求。

#polertec
#polertecpowerwool
#mountainmartialarts
#マウンテンマーシャルアーツ
#TMRC
#tokyomountainrunningcompany
#norunningnolife
#MMAstagram
#MMAmaniacs
#running
#trailrunning
#trekking
#runningwear
#ランニング
#トレイルランニング
#トレッキング
#登山
#ランニングウェア

SNSでのご質問には対応しておりません。商品に関するご質問はお手数をおかけいたしますが、公式サイトもしくはWEBストアからお願いいたします。
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • ABOUT
  • CONTACT
  • COMPANY
  • PRIVACY POLICY

Copyright © 2023 MOUNTAIN MARTIAL ARTS. All Rights Reserved.


Back To Top